Results and digest of 2024 Kanto Championships (3)

Results and digest of 2024 Kanto Championships (AUG 31, 2024, Chigasaki, Kanagawa)
Women's Physique
1 YOSHIDA Chieko
2 TAKAISHI Kaori
3 HANASHI Chisa
4 ITO Miyo
5 TAGUCHI Kiyoko
6 OHASHI Saki
7 MITSUHASHI Mieko
8 KAYO Kaori
(9-14 NAGAOKA Yurie, NUMATA Chiaki, MORITA Ritsuko, HANASHIRO Yukiko, INOUE Akiyo, KUBOYA Rie)

2024関東選手権の結果（敬称略）
女子フィジーク158cm以下級
1　吉田千映子
2　片石かおり
3　林　　智砂
4　伊藤　美代
5　田口貴代子
6　大橋　早紀
7　三橋美絵子
8　鹿養（かよう）香
(9-14　永岡友里恵、沼田　千明、森田　律子、花城由紀子、井上　晶代、久保谷梨絵)

最後は、関東選手権の女子フィジークの結果とダイジェストです。
先ほどご紹介した2クラスは、関東クラス別選手権の女子フィジークでしたが、こちらが正真正銘の関東選手権女子フィジークです。
なお、クラス別と重複してエントリーする選手も多かったですね。
さすがに人数が多かったので、予選の写真は「フロントダブルバイセップス」のポーズのみとさせていただきました。
決勝フリーポーズを各選手1人づつご紹介した後は、表彰式の写真をご紹介させていただきました。
今年のジャパンオープンの女子フィジークでは9位に入賞している吉田選手が、見事優勝しています。
以上が、関東選手権の女子フィジークの結果とダイジェストでした。

明日は仙台市青葉区で行われる、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス及びオールジャパンウェルネスチャンピオンシップスを観戦してまいります。

Results and digest of 2024 Kanto Championships (2)

Results and digest of 2024 Kanto Championships (AUG 31, 2024, Chigasaki, Kanagawa)
Women's Physique 158cm-
1 TANI Kaori
2 TAGUCHI Kiyoko
3 KUBOYA Rie
4 TANEHASHI Kumi

2024関東選手権の結果（敬称略）
女子フィジーク158cm超級
1　谷　かおり
2　田口貴代子
3　久保谷梨絵
4　種橋　久美

続いては、女子フィジーク158cm超級の結果とダイジェストです。
このクラスは、4人と少なめのエントリーでした。
写真は、最初の8枚が予選で続く4枚が決勝フリーポーズ、そして最後の3枚が表彰式の模様でした。
ベテラン選手も参戦する中で、優勝したのは昨年デビューしたばかりの谷選手でした。
以上が、女子フィジーク158cm超級の結果とダイジェストでした。

Results and digest of 2024 Kanto Championships (1)

Results and digest of 2024 Kanto Championships (AUG 31, 2024, Chigasaki, Kanagawa)
Women's Physique -158cm
1 KATAISHI Kaori
2 HAYASHI Chisa
3 MITSUI Kaori
4 OHASHI Saki
5 MITSUHASHI Mieko
(6-9 NAGAOKA Yurie, SEKINE Ayaka, HANASHIRO Yukiko, HARASAWA Miki)

2024関東選手権の結果（敬称略）
女子フィジーク158cm以下級
1　片石かおり
2　林　　智砂
3　三井かおり
4　大橋　早紀
5　三橋美絵子
(6-9　永岡友里恵、関根　彩花、花城由紀子、原澤　美紀)

こんばんは。
今日は、神奈川県茅ヶ崎市の茅ケ崎市文化会館で行われた、関東選手権を観戦してまいりました。
厳密には、女子フィジークの関東クラス別選手権と関東選手権を観戦したということになります。
ほかにも、男子ボディビルはもちろんのこと、クラシックフィジークや今回初開催となるパラボディビル大会まで行われた、盛りだくさんすぎる（爆）大会でした。
閉会したのは、実に夜9時を回っていました（原爆）。
こんな拷問のような大会を全部付き合うはずもなく、女子競技に絞って観戦した次第です。
さっそく、クラス別の158cm以下級から簡単にご紹介しておきましょう。
このクラスには当初10人のエントリーがありましたが、1人欠場して9人で行われています。
うち5人が決勝に進んで、フリーポーズを披露しています。
優勝は、今年の東京クラス別では158cm以下級2位、東京選手権では8位だった片石選手でした。
写真は、最初の８枚が予選の模様で続く5枚が決勝フリーポーズ、そして最後の2枚が表彰式のものです。
以上が、女子フィジーク158cm以下級の結果とダイジェストでした。

2023 Kita-ku Open (42)

Prejudging of 2023 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, 35years-)

さらに3回目の比較審査は、24番齊藤選手・25番平井選手・31番窪田選手・27番工藤選手の4人で行われました。
そして4回目の比較審査は、25平井選手・26番品田選手・33番小杉選手の3人で行われました。
この結果、決勝には20番菅原選手・21番鈴木選手・29番白濱選手・30番Yi選手・34番堀川選手の6人が進みました・
惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位28番高橋選手・8位24番齊藤選手・9位27番工藤選手・10位31番窪田選手・11位25番平井選手・12位33番小杉選手・13位26番品田選手という結果でした・
以上が、ビキニフィットネス35歳以上級の予選の模様でした。

明日は、神奈川県茅ヶ崎市で行われる関東選手権を一部観戦してまいります。
また明後日は、仙台市青葉区で行われるオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスを観戦してくる所存です。

2023 Kita-ku Open (41)

Prejudging of 2023 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, 35years-)

まず1回目の比較審査は、20番菅原選手・22番池田選手・30番Yi選手・29番白濱選手の4人で行われました。
続いて2回目の比較審査は、21番鈴木選手・20番菅原選手・34番堀川選手・28番高橋選手の4人で行われました。
ここまでで、7人の選手が比較審査を受けています。

2023 Kita-ku Open (40)

Prejudging of 2023 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, 35years-)

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半の模様です。
ステージいっぱいに選手が広がっているのはいいのですが、ステージの端の方はどうしても照明が十分に当たっていないため、暗く写ってしまっている点はご容赦ください。
こうして2回のクォーターターンを終えると、今度は比較審査が行われます。

2023 Kita-ku Open (39)

Prejudging of 2023 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, 35years-)

つづいてこちらは、1回目のクォーターターンの残りと、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの前半の模様をご紹介しています。
それでは、予選進出選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、20番菅原英子選手（神奈川）・21番鈴木知子（さとこ）選手（神奈川）・22番池田由樹選手（東京）・24番齊藤裕子選手（千葉）・25番平井泉選手（東京）・26番品田朋子選手（東京）・27番工藤ひとみ選手（東京）・28番高橋智美選手（神奈川）・29番白濱寿江選手（東京）・30番Yipingping（イ・ピンピン）選手（東京）・31番窪田尚美選手（東京）・33番小杉直美選手（東京）・34番堀川友里選手（千葉）、以上の13人です。
ここからさらに、決勝に進む6人に絞り込まれるわけですね。

2023 Kita-ku Open (38)

Prejudging of 2023 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, 35years-)

こんばんは。
今日は、2023北区オープンのビキニフィットネス35歳以上級予選の模様を、お送りいたします。
ピックアップ審査で、16人から12人に絞られる予定でしたが「同時セーフ」が出て13人が予選に進んでいます。
まずこちらは、選手全員での1回目のクォーターターンの模様で、最初の「フロントポジション」から90度・180度と回転したところまでを、ご覧いただいております。

Results and digest of 2024 JSBB Championships (3)

Results of JSBB Championships (AUG 24, 2024, Tokyo)
Group
1 FUJITSU Bodybuilding Fitness Club
2 BRIDGESTONE Barbell Club
3 NAGOYA City Hall Bodybuilding Club
4 JGSDF Camp Itazuma Bodybuilding Club
5 ONOGUMI Bodybuilding Fitness Club

2024日本社会人選手権の結果
団体戦
1　富士通ボディビル・フィットネスクラブ
2　ブリジストンバーベル部
3　名古屋市役所ボディビルクラブ
4　陸上自衛隊板妻駐屯地ボディビルクラブ
5　大野組ボディビル・フィットネスクラブ

こんばんは。
2泊3日の茨城県つくば市への出張から帰ってまいりましたが、かなり疲れているので今日は2023北区オープンのご報告はお休みさせていただき、かわりにまだご報告できていなかった2024日本社会人選手権の団体戦の結果とダイジェストを、お送りさせていただきます。
団体戦は日本社会人選手権ならではのものですが、特にボディビル・フィットネス競技としては唯一ともいえる団体でのパフォーマンスは、日本社会人選手権の新たな名物として定着しつつあるのではないでしょうか。
今年も、5組の団体の参加を得て盛大に行われました。
最初の10枚は、各団体のパフォーマンスを2枚づつご紹介したものですが、順に大野組ボディビル・フィットネスクラブ・ブリジストンバーベル部・陸上自衛隊板妻駐屯地ボディビルクラブ・名古屋市役所ボディビルクラブ・富士通ボディビル・フィットネスクラブです。
ポーズダウンも行われましたが、総勢20人を超える選手によるポーズダウンはすごい迫力でした。
最後の3枚は表彰式での記念撮影の模様ですが、優勝した富士通ボディビル・フィットネスクラブには、優勝旗も授与されています。
なお、団体戦の成績は団体パフォーマンスのみならず個人戦の成績を加算して判定されます。
以上が、団体戦の結果とダイジェストでした。

では改めて次回、2023北区オープンのビキニフィットネス35歳以上級の予選の模様を、お送りいたします。

2023 Kita-ku Open (37)

Prejudging of 2023 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, -35years)

そしてこちらが、比較審査の模様です。
1回目は、16番八木橋選手・18番林選手・17番鵜澤選手・10和地選手の4人で行われました。
2回目は、16番八木橋選手・12番山根選手・11番長田選手・13番吉良選手・14番福島選手の5人で行われました。
この結果、決勝には10番和地選手・12番山根選手・14番福島選手・16番八木橋選手・17番鵜澤選手・18番林選手の6人が進みました。
惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位11番長田選手・8位13番吉良選手という結果でした。
以上が、ビキニフィットネス35歳未満級の予選の模様でした。

次回は、ビキニフィットネス35歳以上級の予選の模様をご紹介します。

2023 Kita-ku Open (36)

Prejudging of 2023 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, -35years)

続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。
こちらは3人1枚と、より大きくアップで撮影した写真を各ポーズ3枚づつご紹介しています。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、1番和地初美選手（東京）・2番長田佳菜子選手（東京）・12番山根巴里（ともり）選手（神奈川）・13番吉良夏生（なつき）選手（神奈川）・14番福島瑠美選手（埼玉）・15番欠場・16番八木橋蘭選手（神奈川）・17番鵜澤文葉（あやは）選手（東京）・18番林由佳選手（東京）・19番欠場、以上の8人です。
以上8人の中から決勝に進むことができるのは、6人です。

2023 Kita-ku Open (35)

Prejudging of 2023 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, -35years)

こんばんは。
今日からまた、2023北区オープンのご報告に戻らせていただきます。
ビキニフィットネス35歳未満級の予選の模様を、お送りしたいと思います。
このクラスには当初10人のエントリーがありましたが、2人欠場して8人で行われています。
さっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。
各ポーズとも、8人全員を1枚に収めた写真と4人づつアップで撮影した写真をご紹介しています。
1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。

Results and digest of 2024 All Japan Junior Fitness Championships (2)

Digest of 2024 All Japan Junior Fitness Championships (AUG 25, 2024, Tokyo)
All results are here.

こちらでは、同時に行われた男子競技を簡単にご紹介させていただきます。
最初の4枚は、オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップスに先立って行われた、日本ジュニアボディビル選手権で70kg以下172cm以下級・70kg以下172cm超級・70kg超級・オーバーオール優勝の表彰式の模様です。
続く4枚が、オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップスのメンズフィジークで、172cm以下級・172cm超級・オーバーオール決勝・オーバーオール優勝選手をご紹介しています。
オーバーオール優勝は、172cm超級の石山檀選手でした。
172cm以下級で、先日のモンゴルアジア選手権で活躍していた浦川天聖（てん）選手が参戦していましたが、惜しくも2位でした。
ラス前の2枚はビキニフィットネス優勝の小池選手と石山選手の記念撮影の模様で、オーラスの写真は司会者のお二人です。
前日に続き、百木田将広選手と吉谷美香選手の名コンビでした。
なお、ボディビルのジュニア選手権を含む審査結果はこちらをご覧ください。
なお、日本ジュニア選手権の前に行われた全国高校生選手権は見ていませんので、省略させていただきます（爆）。
以上が、8月24日及び25日にきゅりあんで行われた大会のダイジェストでした。

次回からは、2023北区オープンのご紹介に戻ります。

Results and digest of 2024 All Japan Junior Fitness Championships (1)

Results of 2024 All Japan Junior Fitness Championships (AUG 25, 2024, Tokyo)
Bikini Fitness
1 KOIKE Seren
2 MIYAJI Yuu
3 MAEDA Miyuu
4 ISHIHARA Mei
5 KOBAYASHI Nanatsu
6 TATSUTA Honoka
7 ENOKIDA Yumeka

2024オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップスの結果（敬称略）
ビキニフィットネス
1　小池　星蓮（せれん）
2　宮地　優羽（ゆう）
3　前田　美優
4　石原　芽衣
5　小林　菜夏（ななつ）
6　龍田ほのか
7　榎田　夢叶（ゆめか）

ここからは、翌日の2024年8月25日に同じきゅりあん大ホールで行われた、オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップスの結果とダイジェストをお送りいたします。
オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップスは、ビキニフィットネス・ボディフィットネス・メンズフィジークが行われますが、今回はボディフィットネスにエントリーしていた唯一の選手が欠場してしまったため、ボディフィットネスが行われませんでした（苦笑）。
一方、ビキニフィットネスは7人の選手の参加を得ることができましたが、いきなり決勝からのスタートとなりました。
写真は、最初の7枚は「Iウォーク」を各選手1枚づつ、続く4枚がクォーターターンの模様です。
それ以降は表彰式の写真で、優勝決定の瞬間・全員での記念撮影・優勝選手のみの記念撮影・優勝選手インタビューです。
昨年2位だった小池星蓮選手が、見事優勝しています。
以上が、オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネスの結果とダイジェストでした。

Results and digest of 2024 JSBB Championships (2)

Digest of 2024 JSBB Championships (AUG 24, 2024, Tokyo)
ALl results will be coming soon.

最後に、男子競技その他を簡単にご紹介しておきましょう。
写真は順番に、メンズフィジーク50歳以上級・同40歳以上級・同一般・車いすボディビル2枚・ボディビル70歳以上級・同60歳以上級・同50歳以上級・同一般と、表彰式の写真でご紹介させていただきました。
今回初めて、車いすボディビルが競技として行われたのは注目すべき点かと思います。
なお、審査結果につきましては日本社会人ボディビル・フィットネス連盟の公式発表をお待ちください。
それ以降の写真は、まず司会者ですがおなじみ百木田将広（からきた・まさひろ）選手に吉谷美香選手というコンビで、予定時間通りの進行は見事でした。
ちなみにこのお2人で、翌日のオールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップス等の司会も行っています。
そして、開会式での選手宣誓と日本女子チャレンジカップの優勝カップ返還式ですが、昨年のチャレンジカップ優勝の針替ひとみ選手の腕がすごかったですね。
オーラスの写真は、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）の青田正順会長のあいさつのもようでした。
以上がダイジェストですが、ここまできて大事なことを忘れていました。
日本社会人ならではの団体戦を、まだご紹介していませんでした。
ただ、残念ながら今日明日はご紹介できません。
申し遅れましたが、実は今日から2泊3日で茨城県つくば市に泊りがけで出張しているので、すぐに写真が用意できないのです（苦笑）。
ですので、29日に帰宅したら早急にご紹介させていただきたいと思います。
かわりに今日は、もう少し続けたいと思います。