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Renewed results of 2024 IFBB WORLD FITNESS CHAMPIONSHIPS & MEN’S WORLD CUP

2024-12-31 16:53:01 | 情報
Renewed results of 2024 IFBB WORLD FITNESS CHAMPIONSHIPS & MEN’S WORLD CUP are here.

こんにちは。
今日は、2024世界フィットネス選手権のダイジェストはお休みさせていただきますが、今日になってこういう情報が飛び込んでまいりました。
(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)のサイトにも告知されていますが、IFBBワールドカップにおいてドーピング検査を拒否したボディビルの選手の失格が決定したとのことです。
それを受けて、こちらに最新の審査結果が掲載してあります。
失格したのはいずれもアラブ首長国連邦(UAE)の選手で、ボディビル85kg以下級と90kg以下級の優勝選手です。
これによって、85kg以下級2位の木澤大祐選手以下の各選手や、90kg以下級3位の岸田勇輝選手、そしてオーバーオール決勝に出場した加藤直之選手(70kg以下級)や木村征一郎選手(65kg以下級)の順位も繰り上がると思われます。
なお、オーバーオール優勝の嶋田慶太選手(75kg以下級優勝)には影響ありません。
ただ、現時点では審査結果の順位はまだ書き換わっていません。
それに、順位が繰り上がったとしても表彰式やオーバーオール決勝のやり直しがあるわけでもなく、木澤選手最後の大会が台無しにされたことには変わりありません。
今年は男子は世界ボディビル選手権(イラン)での選手派遣が中止になり、今大会に各選手とも並々ならぬ意気込みで参加したことと思いますが、とても残念ですね。
それでも、2015年の小倉アジア選手権のときのように、うやむやにならずに済んだのはよかったと思います。
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Results of 2024 IFBB WORLD FITNESS CHAMPIONSHIPS & MEN’S WORLD CUP

2024-12-20 12:13:00 | 情報
こんにちは。
昨日終了した、世界フィットネス選手権及びIFBBワールドカップの審査結果が、早くも発表されています。
2024 IFBB WORLD FITNESS CHAMPIONSHIPS & MEN’S WORLD CUP - IFBBの、「OFFICIALS RESULTS」をご参照ください。

改めまして、選手の皆さん・大会スタッフの皆さん・観戦された皆さん、本当にお疲れ様でした。

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2024世界フィットネス選手権最新情報

2024-12-14 23:13:57 | 情報
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
今日は、まず3日後に迫った世界フィットネス選手権の最新情報から、お伝えしたいと思います。
ひとつは、フィットペアに参戦する日本ペアの情報です。
すでに、廣中れな選手&穴見一佐選手ペアの参戦はお伝えしていますが、さらに2組の参戦が確認されています。
小倉あれず選手と上松康一郎選手のペア、そして国田海月選手と伊吹主税選手のペアです。
国内ではまだ行われていないフィットペアではありますが、世界選手権では2021年に長瀬陽子選手と田村宜丈選手のペアが、2023年にはダンシーあずさ選手(当時)と長澤秀樹選手のペアが参戦した例があります。
これを機会に、来年以降国内でも行われるようになるのではないでしょうか。
今回男子選手は基本的に「IFBBワールドカップ」への参加となりますが、このフィットペアは世界フィットネス選手権の正式種目ですので、3組の選手の皆さんにはぜひがんばっていただきたいですね。
一方で、ミックスドペアに参戦する日本ペアの情報は、残念ながら現時点ではありません。
そしてもうひとつは、メンズフィットネス日本代表の髙田巌選手が、なんとメンズフィットモデルにも参戦するとの情報です。
これは、先日発売されたばかりの月刊「アイアンマン」の世界フィットネス選手権特集に記載してあった情報です。
私も、7月のモンゴルアジア選手権で初めてメンズフィットモデルを見ましたが、これも今後国内で行われる可能性は高いと思っています。
長年日本のメンズフィットネスを支えてきた髙田選手の、一世一代の晴れ舞台にも大いに期待したいと思います。

というわけで、まずは世界フィットネス選手権の最新情報をお伝えしました。
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Newest Running Order of 2024 IFBB WORLD FITNESS CHAMPIONSHIPS & MEN’S WORLD CUP

2024-12-11 22:20:17 | 情報
Newest Running Order of 2024 IFBB WORLD FITNESS CHAMPIONSHIPS & MEN’S WORLD CUP is here.

こんばんは。
今日は、2024神奈川県選手権のご報告の前に、この情報をお伝えしたいと思います。
いよいよ来週に迫った東京世界フィットネス選手権ですが、ここへきて日程の変更がありました。
国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)2024世界フィットネス選手権のコーナーに掲示してある日程表が更新されていました。
それによりますと、日程は以下のようになっています。

12月17日(火)
女子フィットネス
メンズフィットネス
メンズフィジーク
女子フィジーク
フィットペア
クラシックボディビル(ゲームズ含む)
マスキュラーフィジーク
メンズフィットモデル

12月18日(水)
女子フィットモデル
ビキニフィットネス
クラシックフィジーク

12月19日(木)
車いすボディビル
ボディフィットネス
ボディビル
ミックスドペア
ウェルネス

簡単に申し上げますと、当初18日の予定だった女子フィジークとフィットペアが17日に移動し、同じく18日予定のミックスドペアが19日に移動しています。
また、19日に車いすボディビルが追加されています。
これは男子ワールドカップの種目ですが、日本からは三浦浩選手と湯浅剛選手が出場する予定です。
なお、2022年同様に今回もロシアからの参加はない模様です。
いよいよ気合乗りしてきた感じですが、とにかく無事3日間を乗り切ることだけを考えたいと思います。
女子競技は撮りまくりになりますので、男子競技に関しては撮影はお約束できないことを、今のうちに申し上げておきます。
ともあれ、出場される皆さんのご健闘をおお祈りしております。
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Running Order of 2024 IFBB WORLD FITNESS CHAMPIONSHIPS & MEN’S WORLD CUP

2024-11-16 22:15:03 | 情報
Running Order of 2024 IFBB WORLD FITNESS CHAMPIONSHIPS & MEN’S WORLD CUP si here.

こんばんは。
2024愛知県フィットネス選手権のご報告の前に、この情報を提供しておきましょう。
本日、国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)のホームページで、2024世界フィットネス選手権及び男子ワールドカップの大まかなスケジュールが発表されました。
英語が読める方はそのままお読みいただければ早いですが、和訳してみます。

初日(12月17日)
午前9時から午後9時まで
ジュニア女子アクロバティックフィットネス(16歳以上20歳以下・21歳以上23歳以下の2世代×163cm以下級・163cm超級の2クラス)
ジュニアメンズフィットネス(16歳以上20歳以下・21歳以上23歳以下の2世代)
女子アクロバティックフィットネス(163cm以下級・163cm超級の2クラス)
メンズフィットネス(1クラス)
ジュニア女子アーティスティックフィットネス(16歳以上20歳以下・21歳以上23歳以下の2世代)
女子アーティスティックフィットネス(163cm以下級・168cm以下級・168cm超級の3クラス)
ジュニアメンズフィジーク(1クラス)
メンズフィジーク(170cm以下級・173cm以下級・179cm以下級・179cm超級の4クラス)
マスターズメンズフィジーク(40歳以上1クラス)
ジュニアゲームズクラシックボディビル(1クラス)
ゲームズクラシックボディビル(175cm以下級と175cm超級の2クラス)
マスターズゲームズクラシックボディビル(40歳以上1クラス)
マスキュラーフィジーク(176cm以下級・176cm超級の2クラス)
メンズフィットモデル(1クラス)

2日目(12月18日)
午前9時から午後9時まで
ジュニアフィットモデル(1クラス)
マスターズフィットモデル(35歳以上1クラス)
マスターズ女子フィジーク(35歳以上1クラス)
フィットモデル(160cm以下級・168cm以下級・168cm超級の3クラス)
13時に開会式の予定
女子フィジーク(163cm以下級・163cm超級の2クラス)
ジュニアビキニフィットネス(16歳以上20歳以下・21歳以上23歳以下の2世代×160cm以下級・166cm以下級・166cm超級の3クラス)
マスターズビキニフィットネス(35歳以上39歳以下・40歳以上44歳以下・45歳以上49歳以下・50歳以上の4世代、35歳以上39歳以下は164cm以下級と164cm超級の2クラス、ほか3世代は1クラス)
ジュニアクラシックフィジーク(1クラス)
マスターズクラシックフィジーク(40歳以上1クラス)
ビキニフィットネス(158cm以下級・160cm以下級・162cm以下級・164cm以下級・166cm以下級・169cm以下級・172cm以下級・172cm超級の8クラス)
クラシックフィジーク(171cm以下級・175cm以下級・180cm以下級・180cm超級の4クラス)
フィットペア(1クラス)
ミックスドペア(1クラス)

最終日(12月19日)
午前9時から午後6時まで
車いすボディビル(1クラス)
ジュニアボディフィットネス(16歳以上20歳以下・21歳以上23歳以下の2クラス)
ボディフィットネス(158cm以下級・163cm以下級・168cm以下級・168cm超級の4クラス)
マスターズボディフィットネス(35歳以上39歳以下・40歳以上44歳以下・45歳以上49歳以下・50歳以上の4世代)
マスターズボディビル(40歳以上49歳以下・50歳以上59歳以下・60歳以上の3世代)
ジュニアボディビル(1クラス)
ジュニアウェルネス(16歳以上20歳以下と21歳以上23歳以下163cm以下級・同163cm超級の2世代3クラス)
ウェルネス(158cm以下級・163cm以下級・168cm以下級・168cm超級の4クラス)
マスターズウェルネス(35歳以上39歳以下・40歳以上44歳以下・45歳以上49歳以下・50歳以上の4世代)
ボディビル(60kg以下級・65kg以下級・70kg以下級・75kg以下級・80kg以下級・85kg以下級・90kg以下級・90kg超級の8クラス)

以上のような感じです。
特記なき限り、ジュニアは16歳以上23歳以下となります。
なお、当日このスケジュールどおりに行くかどうかはわかりません(爆)。
2022年の韓国の例でいきますと、だいたい開始は20分から30分遅れて、終わるのはおおむね2時間遅れでした(原爆)。
あと昼休みはとると思いますが、何時から何時までになるかは当日の進行状況次第となるでしょう。
なお、昨日11月15日からすでにローソンチケットで入場券は発売されていますが、当面売り切れる気配はなさそうです。
私は今日、S席を3枚購入しました。
36000円の出費はキツイですが、これを「集大成」とすべく気合を入れていきたいと思います。
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Admission tickets of 2024 IFBB WORLD FITNESS CHAMPIONSHIPS & MEN’S WORLD CUP will go on sale NOV 15

2024-11-13 22:44:05 | 情報
Admission tickets of 2024 IFBB WORLD FITNESS CHAMPIONSHIPS & MEN’S WORLD CUP will go on sale NOV 15

こんばんは。
今日は予定を変更して、来月の世界フィットネス選手権(12/17-19、有明コロシアム)の情報を提供しておきましょう。
開催1か月前ギリギリというタイミングで、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)のホームページでも、ようやく入場券の発売について発表されました。
明後日、すなわち2024年11月15日の正午12時から、ローソンチケットで発売されるとのことです。
値段及び座席表については、こちらをご覧ください。
はっきり言って、高いです(苦笑)。
なにしろ、2022年に韓国で行われた世界フィットネス選手権は入場無料で、しかも1階アリーナの関係者席のすぐ後ろで観戦することができたのですから、それを比べれば雲泥の差と言えるでしょう(爆)。
そして、ステージ前のアリーナ席の販売はありません。
おそらくアリーナ席は、審査員や各国連盟の「関係者席」となるのでしょう。
私たち観客は、かなり後方あるいは斜めからの観戦を余儀なくされることになりますね(苦笑)。
また、席は「ブロック指定」という形で、たとえばS席のチケットを持っている人はS席のエリアどこでも空いている席に座ることができます。
これは、2015年に北九州市小倉北区で行われたアジア選手権のときと、同じような感じではないかと思います。
さらに、入場券には「日」の指定がなく、3日間の競技日程のどの日に使用しても有効となります。
逆に言えば、3枚入場券を買っておけば3日間とも観戦することができるわけですね。
なお、現時点では3日間の大会日程の中でどのように競技が行われるのかは、まだわかりません(苦笑)。
これは、国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)で決めるので、JBBFとしては如何ともしがたいとのことでした。
私は、もちろん3日間すべて観戦する予定ですが、S席(12000円)で行くかA席(8000円)で行くかまだ考え中です。
というわけで、今日は世界フィットネス選手権のチケット販売についての情報をお知らせしました。

改めて次回からは、2024愛知県フィットネス選手権のご報告に戻りたいと思います。
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Japanese Members of 2024 IFBB WORLD FITNESS CHAMPIONSHIPS & MEN’S WORLD CUP at Tokyo

2024-10-28 23:47:01 | 情報
Japanese members of 2024 IFBB WORLD FITNESS CHAMPIONSHIPS & MEN’S WORLD CUP at Tokyo are here.

そしてもうひとつ、2024年12月16日から19日にかけて東京都江東区の有明コロシアムで行われる、国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)主催の2024世界フィットネス選手権及び男子ワールドカップの日本代表選手が、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)から発表されました。
詳細はそちらをご覧いただければと思いますが、こちらでもご紹介しておきましょう。(敬称略)

JBBF ⽇本選⼿団
世界フィットネス選手権
ビキニフィットネス(WOMEN’S BIKINI)
⼩倉あれず、加來紗織、川⼝知⼦*、⼩池星蓮、⼩林尚美*、国⽥海⽉、
⼩竿愛⼦、関根秀⼦、⼤⼯原真史、⻑瀬陽⼦、畠⼭恵⼦、廣中れな、
藤井裕⼦、堀⽥ひろみ、町⽥加奈⼦、松⽊真美、宮地優⽻、籾⼭洋⼦*、
安井友梨*、遊上久硫美、善本富久美
*FIT-MODEL でもクオリファイを獲得
ボディフィットネス(WOMEN’S BODYFITNESS)
板⾕成美、⼤久保裕美、⾦⼦真紀⼦、河野智恵⼦、越川順⼦、佐々⽊絢美、
佐藤和歌、篠原ゆかり、楯岡仁美、中井美早、⻑島雅⼦、安⽥千秋
女子フィジーク(WOMEN´S PHYSIQUE)
荻島順⼦、春⽇千春、阪森⾹理、佐藤奈々⼦、澤⽥めぐみ、
四⽅千枝、清⽔恵理⼦、新沼隆代、橋⽊明⼦、原⽥理⾹、宮⽥みゆき
ウェルネス(WOMEN’S WELLNESS)
⼤⾕美咲、岸野悠佳、村⼭彩乃
アーティスティックフィットネス(WOMEN’S ARTISTIC FITNESS)
美⽥佳穂
メンズフィットネス(MEN’S FITNESS)
⾼⽥ 巖

ワールドカップ
ボディビル(MEN’S BODYBUILDING)
⾚澤範昭、井上光陽、井上裕章、加藤直之、⾦澤利翼、川辺 仁、
神⽥優作、⽊澤⼤祐、⽊村征⼀郎、佐藤茂男、猿⼭直史、沢井⼤樹、
嶋⽥慶太、須江正尋、⼟⾦正⺒、芳賀涼平、林 勇宇、辺⾒不⼆男、
⼭本俊樹、鷲巣国彦
クラシックボディビル(MEN’S CLASSIC BODYBUILDING)
⽯坂恵⼀、市川悠道、井上貴⽂、岸⽥勇輝、⼩澤亮平、⽩井寛⼈、
豊⽥純也、濱⽥直⼈、向井 基、宗野広⼤、渡部⼯兵
クラシックフィジーク(MEN’S CLASSIC PHYSIQUE)
池⽥昌弘、榎⽥⼀⽃、川中健介、五味原領、征⽮洋⽂、本間⼤地、横關裕⼆
メンズフィジーク(MEN´S PHYSIQUE)
⽳⾒⼀佐、⽯⼭ 檀、伊吹主税、岩⽥卓磨、植⽥信孝、上中⼀司、
上松康⼀郎、甲藤壽⼀、加藤昌平、⽊村拳太、⼩⽵弘宣、須永紳也、
⽥村宜丈、⼿島 祐、直野賀優、中村宗⼈、玻座真 陸、原⽥吉史、⼋⽊佑樹
女子フィットモデル(WOMEN’S FIT- MODEL)
本⽥有希⼦、川⼝知⼦*、久保⽥有紀、⼩林尚美*、志村陽⾹、⼩⼭千春、
鈴⽊由⾹、籾⼭洋⼦*、安井友梨*
*BIKINI FITNESS でもクオリファイを獲得

基本的に世界フィットネス選手権は女子競技が中心になりますが、メンズフィットネスも含まれます。
また、2022年の韓国のときと同様に、ミックスドペアやフィットペアといった男女混合種目も行われると思います。
メンズフィジークの穴見一佐選手とビキニフィットネスの廣中れな選手が、フィットペアに参戦するとの情報も入手しました。
また、女子競技でもフィットモデルは前述のように世界選手権はリトアニアで行われましたので、今回はワールドカップとしての開催になります。
それにしても、地元開催とはいえすごい大人数になりましたね。
大変見応えのある世界選手権になることだけは、間違いないでしょう。
世界各地から集結するmuscle beutiesを見ることができるのも、実に楽しみです。
出場する選手の皆さんのご活躍をお祈りするとともに、ぜひ現地で観戦・応援したいですね。

では次回から、2024群馬県オープンのご報告に戻りたいと思います。
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Results of 2024 IFBB World Fit-Model Championships

2024-10-28 23:27:14 | 情報
Results of 2024 IFBB World Fit-Model Championships are here.

こんばんは。
今日から2024群馬県オープンのビキニフィットネスの模様をお送りする予定でしたが、重要な情報が複数入りましたので予定を変更して、当該情報をお伝えしようと思います。
まずは、つい先日の2024年10月26日から27日にかけて、リトアニアのケダイネイ(Kedainiai)で2024世界フィットモデル選手権が行われていました。
この大会には、日本からは安井友梨選手と本田有希子選手が参戦していましたが、安井選手は170cm以下級で3位、そして本田選手は160cm以下級で見事優勝しています。
さらに本田選手は、各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝にも出場しましたが、5位という成績でした。
審査結果もすでに公表されています。
これによりますと、女子フィットモデルでオーバーオール優勝した中国のShi Fan選手は、7月のモンゴルアジア選手権ではフィットモデルのみならずビキニフィットネスでもオーバーオール優勝していました。
また、メンズフィットモデルも行われていましたが、こちらもモンゴルアジア選手権のメンズフィットモデルで優勝した中国のWu Bo選手が優勝しています。
総じて、日中のアジアの選手が大いに活躍していた世界フィットモデル選手権でした。
両選手と引率の木下美弥子コーチは、現在ヘルシンキ経由で帰国途上かと思います。
好成績、おめでとうございます。
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Results of 2024 IFBB ARNOLD CLASSIC EUROPE

2024-10-15 06:58:50 | 情報
Results of 2024 IFBB ARNOLD CLASSIC EUROPE are here.

おはようございます。
こんな時間にアップするのも珍しいのですが、大事なことをお知らせするのを忘れていました。
去る2024年10月10日から13日にかけて、スペインの首都マドリードで行われたアーノルドクラシックヨーロッパの審査結果がアップされていました。
同大会には、日本からはこのようなメンバーが出場していましたが、金メダルを含む好成績を挙げています。
日本選手団は、おそらく今日もうすぐ帰国することと思います。
どうもお疲れ様でした。
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JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2024と日本選手権の結果

2024-10-06 21:05:00 | 情報
こんばんは。
私は、今日堺市南区の国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)で行われた、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS2024及び日本選手権を観戦してまいりました。
今は帰りの新幹線の中ですが、すでにすべての審査結果が公表されています。


明日以降、写真を交えたダイジェストをお送りしたいと思います。
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Results of All Japan Fitness Championships 2024

2024-09-29 23:42:53 | 情報
Results of All Japan Fitness Championships 2024 are here.

こんばんは。
今夜も、岡山市北区のホテルマイステイズ岡山の306号室からお送りしております。
今日岡山市北区の岡山芸術創造劇場「ハレノワ」で行われた、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2024ですが、すでに審査結果が公表されています。
今日も遅くまで、知り合いの方々と夕食等しておりました。
muscle beautyとご一緒する機会がなかったのが、残念だなあ(苦笑)。
というわけで、明日戻ります。
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Results of All Japan Masters Fitness Championships 2024

2024-09-28 23:32:47 | 情報
Results of All Japan Masters Fitness Championships 2024 are here.

こんばんは。
いま私は、岡山市北区のホテルマイステイズ岡山の306号室におります。
今日岡山市北区の岡山芸術創造劇場「ハレノワ」で行われた、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス2024ですが、すでに審査結果が公表されています。
明日も同じ場所で、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスが行われますので、写真を交えたダイジェストはその後になると思います。
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海外大会情報

2024-09-14 22:50:53 | 情報
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
今日はブログはお休みする予定でしたが、国際大会関連の情報が入ってきましたのでそれをご紹介しておこうかなと思います。
まず、去る9月6日から9日にかけて韓国の済州島(済州特別自治道)で東アジア選手権が行われました。
7月下旬に(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)のサイトで、いきなり発表されて驚きましたが、ビキニフィットネスの小池星蓮(せれん)選手とボディビルの吉田翔選手が派遣されました。
これに新井敬子コーチが随行して、わずか3人の日本選手団ということになりましたが、結果は以下のとおりです。(敬称略)

小池 星蓮 ジュニアビキニフィットネス(16~23歳) 優勝
      ビキニフィットネス160cm超級 2位
吉田  翔 ボディビル80kg以下級 3位

そしてもうひとつ、昨日JBBFのサイトで来月10月にスペインのマドリードで行われるアーノルドクラシックヨーロッパに派遣される選手が、発表されていました。
女子12人・男子6人と、かなり大規模な派遣になりましたね。
出場する選手の健闘を、お祈りしております。

最後に残念な情報ですが、今月下旬にイランで行われる男子世界選手権について、現地の治安情勢の悪化のため日本選手団の派遣を中止することが、8月23日付けでJBBFから発表されています。

それでは、明日から日本マスターズ選手権観戦のため北九州市戸畑区に行ってまいります。
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2024オールジャパンフィットモデル&ウェルネスチャンピオンシップスの結果

2024-09-02 00:51:00 | 情報
こんばんは。
日付も変わって、ようやく帰宅しました(苦笑)。
昨日9月1日に仙台市青葉区の電力ホールで行われた、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス及び今回初開催のオールジャパンウェルネスチャンピオンシップス、ついでに日本クラシックフィジーク選手権の審査結果が、すでに公表されていますので、それをもって速報に代えさせていただきます。
写真を交えたダイジェストは、改めてお送りする所存です。

http://bodybuilding-fitness.jp/Result/Japan.html?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR0TTfLxNHa85AKtZs2Em2hKz2MOHTwDQ9Ie8CBoYpuCwRYFoOVyGe2DHUM_aem_FsJ8d71jphEatRpEdDuj4g
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All results of 2024 IFBB Asian Championships

2024-07-08 09:34:04 | 情報
All results of 2024 IFBB Asian Championships are here.

おはようございます。
昨日終了した2024IFBBアジア選手権ですが、早くも審査結果がアップされています。
速報できなかった、日本選手の成績についてまとめておきましょう。(敬称略)

クラシックボディビル
土金正巳 マスターズオーバーオール 2位
水田吉優 171cm以下級 9位
五味原領 オーバーオール 3位

クラシックフィジーク
三島流平 175cm以下級 10位
水田吉優 175cm以下級 14位

ボディビル
下田亮良 オーバーオール 7位

メンズフィジーク
手島 祐 オーバーオール 5位

以上のような感じです。
今日は、観戦の疲れをしっかり癒したいと思います。
明日帰国の予定です。
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