行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

東京クラス別結果

2011-07-31 19:02:13 | 観戦記2011
先ほど東京クラス別は終わりました。
現在私は青砥駅構内の「サイゼリヤ」で夕食中ですが(爆)、とりあえず女子の結果だけお知らせいたします。(敬称略)

46kg級
1 秋山 千香子
2 岩永 昌子
3 東 奈々子
4 鈴木 たか子

46kg超級
1 衛藤 佳代子
2 山崎 美喜子
3 常世田 秋津

詳細のご報告は、明日以降にさせていただこうと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京クラス別速報

2011-07-31 15:17:37 | 観戦記2011


大会の進行はやや遅れ気味で、決勝開始は30分遅れの午後3時半からとなりました。
とりあえずこちらでは、女子の予選から「ダブルバイセップス」のポーズで、出場選手全員を軽くご紹介いたします。
詳しくはまた帰宅後にお伝えさせていただきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久々の大会観戦です

2011-07-31 11:47:10 | 観戦記2004
こんにちは。
今私は、東京クラス別会場近くのインド料理店「サティー」で昼食中です(笑)。
先月の江戸川区選手権以来、1ヶ月以上ぶりの大会観戦となりました。
先ほど女子の予選が終了したところですが、エントリーは2クラス合わせて7人と少々寂しいものがありますが、皆さんよく鍛えられていてレベルはかなり高いと思います。
決勝フリーポーズも楽しみです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本女子新人(10)

2011-07-30 23:02:03 | 観戦記2004


2004年日本女子新人選手権の優勝は、この選手でした。
エントリー番号16番は一番最後で、最も長身の選手でもありました。
スケールの大きさで、他の選手を圧倒したという感じでしょうか。
大阪の選手で、2005年の大阪選手権では日本選手権入賞常連の秋山加津美選手を破って優勝したこともあります。
しかしその後大会に出ていないみたいですね。
女子選手の場合突然大会シーンから姿を消すことがけっこうあるので、油断できません(苦笑)。
ですから、常に「一期一会」の気持ちで観戦・撮影するよう心がけているところです。

これでようやく、2004年女子新人のご紹介もできました。
残すはポーズダウン・表彰式、そしておまけ写真のみとなりましたが、明日からは大会が連続しますので再開はたぶん9月になると思います。
さあ、明日は久々の大会観戦(東京クラス別)です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本女子新人(9)

2011-07-30 22:35:47 | 観戦記2004


こんばんは。
それでは、予告通り2004年日本女子新人の決勝フリーポーズのご紹介を、今日でまとめたいと思います。
まずは2位の選手からご紹介いたしますが、岡山から参戦していました。
この年惜しくも優勝を逃しましたが、2008年に優勝し「新人卒業」となりました。
この選手も一見スリムですが、実に絞られた体ですね。

それでは引き続き、優勝選手をご紹介いたしましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本女子新人(8)

2011-07-29 23:36:13 | 観戦記2004


さあそれでは、いよいよ2004年日本女子新人のベスト3のご紹介に入りましょう。
3位は栃木の湯澤寿枝選手でした。
私もこの大会で初めて湯澤選手を見たわけですが、このときから実は注目していました。
一見スリムに見えますが、極限まで贅肉を落とし強烈に絞り込んだ体は、バスト・ウエスト・ヒップとメリハリあるボディラインとあいまって、大きなインパクトを感じさせていました。
2006年には日本女子新人に優勝し、それ以降はジャパンオープン入賞の常連選手ともなっています。
今年も先週行われた日本クラス別選手権で49kgの3位に入賞し、大いに活躍が期待できると思います。

それでは明日は、2位及び優勝選手をご紹介することといたしましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本女子新人(7)

2011-07-29 23:09:59 | 観戦記2004


こんばんは。
それでは今日も、2004年日本女子新人の決勝フリーポーズをご紹介してまいりましょう。
31日の東京クラス別で私も久々に(苦笑)「行動」するわけですが、一旦始まってしまうとその後オールジャパンミスフィットネス・ジャパンオープン・東京選手権と大会が続くわけで、この日本女子新人どころではなくなってしまいます(爆)。
そこで、今日と明日は2人づつご紹介して全員ご紹介してしまうことにしました。

まず4位ですが、静岡の佐々木あゆみ選手が入賞しました。
翌2005年に日本女子新人を優勝して「卒業」し、昨2010年には日本選手権で7位に入賞している強豪選手ですが、その原点と言えるのがこの2004年の日本女子新人だったわけです。
この頃からすでに筋肉はすごかっただけに、これに磨きをかけ続けていれば昨年の活躍も当然といったところでしょうか。

それでは引き続いて、3位の選手をご紹介いたします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本女子新人(6)

2011-07-28 22:49:12 | 観戦記2004


こんばんは。
それでは今日も、2004年日本女子新人の決勝フリーポーズの模様をお送りいたしましょう。
今日ご紹介するのは5位の選手ですが、東京の選手でした。
最近は大会では見かけない選手だと思います。
しかしこの年は予選落ちも出る激戦の中、5位に入場しているだけあって体・ポーズともいい線いっていますね。
特に、後姿が美しいと思います。
エントリーが少なくても常にレベルが高いのが日本女子新人(チャレンジカップ)ですが、この2004年はその中でも特にハイレベルな年だったのではないでしょうか。

明日は、4位の選手をご紹介しようと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本女子新人(5)

2011-07-27 22:37:41 | 観戦記2004


こんばんは。
それでは今日は、2004年日本女子新人6位の選手の決勝フリーポーズの模様を、お届けいたしましょう。
この選手は東京からのエントリーですが、昨日ご紹介した7位の選手同様のショートヘアですね。
表情は硬めですが、ひとつひとつのポーズを丁寧に見せているところは、いいのではないでしょうか。
「日本女子新人」とは銘打っていても、そのレベルはかなり高いということを、この頃から感じていました。
ここを優勝した選手はもちろん、優勝できないまま「新人卒業」した選手の中にも、その後日本選手権で入賞した人材が少なくありません。
とりわけ、昨年日本選手権を優勝した今村直子選手が2002年にこの大会に優勝していることは、特筆すべきことだと思います。

明日は引き続き、5位の選手をご紹介しようと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本女子新人(4)

2011-07-26 22:00:46 | 観戦記2004


こんばんは。
それでは今日も、2004年日本女子新人選手権の決勝フリーポーズの模様をお届けしてまいりましょう。
今日は7位の選手のご紹介ですが、この選手は「社会人」としてエントリーしています。
通常は、所属するジムの所在する都道府県でエントリーするのですが、会社などの職場に設けられたボディビルクラブに所属している選手は「社会人」という別のブロックに所属することになります。
そしてそのブロック大会に相当するのが、日本女子新人やミス21健康美と同時に開催される「日本社会人選手権」です。
日本社会人選手権でも女子部門があるのですが、私が2004年以降見た限りでは女子が開催されたのは2005年の1回だけ、しかもそのときエントリーした選手は1人だけでした(苦笑)。
実はその1人というのが、この選手その人だったりします(爆)。
男前のショートヘアが、いい味を出していると思いますがいかがでしょうか。

というわけで、明日は6位の選手をご紹介いたしましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本女子新人(3)

2011-07-25 21:50:01 | 観戦記2004


こんばんは。
昨日、鳥取まで日帰りで行ってまいりました(苦笑)。
葬儀が早めに終わったので、昼の飛行機で羽田に戻って急いで横浜の日本クラス別会場まで行ってみたのですが、着いた頃には女子のフリーポーズは終わっていました(涙)。
まあ結果は順当だったのではないでしょうか。

気を取り直して、2004年日本女子新人のご紹介を再開しましょう。
決勝フリーポーズですが、すでに9位までご紹介したので今日は8位の選手をご紹介いたします。
この選手を見たのはこの大会1回だけでしたが、珍しく沖縄から参戦していたということで記憶に残っています。
またエントリー番号が2番ということで、決勝進出選手の中では最も小柄な選手でしたが、バランスのとれたスタイルと引き締まった筋肉はなかなかのものだったと思います。
表情もよく、muscle beautyとして十分ではないでしょうか。

明日は引き続き、7位の選手をご紹介しようと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日の日本クラス別は行けなくなりました

2011-07-23 21:18:32 | Weblog
明日は、地元横浜で日本クラス別選手権が行われるということで、私自身楽しみにしていたところでしたが・・・

今日、伯母(父の長兄の妻)が亡くなりまして、明日の葬式(鳥取)に行かなくてはならなくなりました。
父親が健康なら父親が行くところですが、あいにく車椅子の生活で動きがとれないので、替わりに私が行くことになったわけです。
一昨年も、伯父(父の次兄)の法事のためにミス21健康美を見に行けなかったわけですが、この年代になるとこういうことが多くなってしまいますね(苦笑)。
こればかりは仕方ないので、次週の東京クラス別まで我慢することにします。

なおその代わりといってはなんですが、一旦中断するつもりだった2004年の日本女子新人のご紹介を、もう少し続けることにいたします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上海に行ってまいりました

2011-07-21 23:41:37 | 番外編
こんばんは。
昨日上海から帰ってまいりました。

私はボディビルのほかに体操・新体操などの「芸術系スポーツ」を観賞しておりますが、今回上海にいってまいりましたのは当地で行われている世界水泳選手権で、シンクロナイズドスイミングを観戦することが目的でした。
ご存知のとおり、今日本国内ではこれらの芸術系スポーツに関しては私のような部外者が写真・ビデオ等撮影することはできません。
唯一の例外と言えるのがボディビルですが、これさえも昨年は撮影禁止になってしまいかけた危機がありました。
しかし、海外で行われる大会ではそのような規制はありませんので、私も2002年の釜山アジア競技大会(韓国)以来何度か海外スポーツイベント観戦に出向いたことがあります。
昨年も11月に広州アジア競技大会(中国)を観戦しに行ったのですが、ご報告したとおりチケットが入手できず観戦できなかった苦い思い出があります(苦笑)。
このときもシンクロ観戦が目的だったので、今回はいわばその「リベンジ」ということになったわけですね(爆)。
おかげさまで、シンクロはたっぷり観戦し撮影も無事行うことができました。
一部写真をこちらでご紹介しておりますので、よろしかったらご覧になってみてください。

というわけで、これが先週の関東クラス別・関東ボディフィットネスや千葉健康美を「欠席」した理由でした。
ともあれ、24日の日本クラス別から再びボディビル観戦に復帰します。

なお、誠に申し訳ありませんが2004年日本女子新人のご報告は、一旦中断させていただきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本女子新人(2)

2011-07-15 22:39:25 | 観戦記2004


こんばんは。
それでは今日も、2004年日本女子新人の決勝フリーポーズの模様をお届けしてまいりましょう。
今日は9位の選手ですが、栃木の石澤静江選手をご紹介いたします。
こちらの読者の皆さんはもう憶えられたと思いますが(笑)、「いしざわ」ではなく「こくざわ」と読みます。
昨年は、日本マスターズの40歳以上級で優勝し、日本選手権でも8位に入賞している実力者ですが、7年前はまだ「新人」だったというわけですね。
しかしながら、この頃から筋肉のたくましさは小柄な体を補って余りあるものではなかったかと思います。
今年も、さらなる活躍が期待できることと思います。

さて今後のことですが、以前予告しておりましたとおり明日から中国の上海に行ってまいります。
これを見に行ってまいります(爆)。
帰国は20日の夜の予定ですので、次の更新はおそらく21日になると思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本女子新人(1)

2011-07-14 22:32:15 | 観戦記2004


こんばんは。
それでは今日からは、ミス21健康美と同日に開催されましたボディビルの日本女子新人選手権の、決勝フリーポーズの模様をお届けしていきたいと思います。
このときは午後からの決勝しか観戦していませんので、予選の写真はありません。
例によって、カウントダウン方式にてご紹介させていただきます。
決勝進出選手すなわち入賞選手は10人ですので、まずは10位からまいりましょう。
10位は三重の選手ですが、ここ数年は大会での活躍が確認できていません。
ポージングの名手の辻紀子選手も三重ですが、この選手のポーズにもセンスのよさが感じられると思います。

明日は、9位の選手をご紹介いたします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする