Prejudging (pic up) of 2018 Japan Women Challenge Cup. (Women's Physique)
比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとりました。
しかし、小ホールのステージに16人も並ぶと、さすがにいっぱいいっぱいですね(苦笑)。
ただ、ステージとの距離は大ホールに比べて極めて近かったので、いい写真がけっこう撮れているような気もしました。
この時点では・・・
そしてピックアップ審査終了が告げられて、選手退場となりました。
この結果、予選及び決勝には2番宮前選手・3番黒崎清美選手・4番佐藤美香代選手・6番水野文江選手・7番沼田初恵選手・9番山中智視選手・10番池田選手・12番磯山範子選手・13番岡部選手・15番三本木しのぶ選手・16番鶴田選手・17番佐藤とく子選手の、12人が進みました。
1番勝亦選手・5番中澤選手・8番八巻選手・14番高橋選手の4人が、惜しくも決勝に進めなかったということになります。
ですが、4人とも少なくとも一度は比較審査を受けることができたのは、幸いだったと思います。
また、比較審査を受けなかった8人の選手は、やはりいずれも決勝進出を決めていました。
以上が、日本女子チャレンジカップの予選(ピックアップ審査)の模様でした。
次回からは、ミス21健康美の予選(ピックアップ第1ラウンド)のご紹介に入りますが、まずは50歳以上級からお送りしたいと思います。