こんばんは。
それでは、2007年東京クラス別の46kg超級予選の模様をお届けいたしましょう。
とは言いましても、こちらは46kg級とは違って7人ものエントリーがありましたので、当然枚数も多くなります。
そこで今日はまず、予選審査に先立って行われた合同フリーポーズ及び「フロントリラックス」をお送りさせていただくことにしました。
通常はこれだけエントリーがありますと、入賞は上位6人という感じになるところですが、このときには予選落ちはなく全員が決勝に進むことができました。
ですので、こちらも選手個別のご紹介は決勝フリーポーズでさせていただく所存です。
今は大会で姿を見なくなった選手もいる一方で、今でも活躍を続けている選手もいてこの5年間の成長振りがわかったりもしますね。
次回は、同じく46kg超級の基本ポーズ比較審査の模様をお届けしたいと思います。
こんばんは。
それでは今日から、2007年東京クラス別の予選の模様をお届けしてまいりましょう。
東京クラス別の方は、体重46kgを境に2クラスに分かれています。
そこで今日は、まず46kg級の予選の模様をお送りしようと思います。
とは言いましても、この年の46kg級のエントリーはわずかに2人でした(苦笑)。
正直さびしいものがありますが、逆に出場した選手にとっては優勝のチャンスがグッと広がります(爆)。
最初の5枚は、予選審査に先立って行われた合同フリーポーズの模様です。
また予選の基本5ポーズのうち、最後の「アブドミナル&サイ」は2人一緒に写った写真がないので、個別の写真となります。
当然両選手とも決勝に進出しましたので、個別のご紹介は決勝フリーポーズでさせていただきます。
というわけで、次回は46kg超級の予選の模様をご紹介したいと思います。
こんばんは。
どうもご無沙汰しておりました(笑)。
今年の次の観戦予定大会(7/1ミス愛知健康美)までまだ1ヶ月以上ありますので、再び2007年のプレイバックに戻りたいと思います。
今日からは、2007年7月1日に行われました東京クラス別及び東京ボディフィットネスの模様を、お送りさせていただきます。
通常、東京ボディフィットネスは東京選手権と一緒に開催されることが多いのですが、この2007年と2010年には東京クラス別と一緒に開催されています。
競技順としては、まず最初にボディフィットネスの第1ラウンドが行われましたので、今日はその模様をお届けすることにいたしました。
例によって、ボディフィットネスの第1ラウンドは黒ビキニでの回転演技ですが、こちらでは回転演技前の「待機姿勢」と正面(フロントリラックス)、そして180度回転した後ろ向きのポーズをお送りしています。
といいますか、横を向いたポーズ(90度及び270度)はこのとき静止画を取り込んでいなかったのでした(苦笑)。
なお、このときボディフィットネスにエントリーしていた選手は11人で、例によってステージ向かって左端から11番・10番・・・ときて右端が1番という並びにしております。
カメラワークによって、3枚で収まったり5枚もかかったりしておりますが、ご容赦ください(苦笑)。
次回は、東京クラス別の予選の模様をお送りしたいと思います。
こんばんは。
さて、今シーズンも始まり全国各地の大会日程もだいぶ出揃ってまいりましたので、ここらへんで今年度の今後の「行動計画」を組み直してみることにしました。
5/13 東京オープン(品川区)終了
7/1 ミス愛知健康美&クラス別(名古屋市)
7/8 北区オープン(東京都)
7/15 関東クラス別&ミス千葉健康美(千葉市)
7/22 神奈川県選手権(藤沢市)
7/29 東京クラス別(葛飾区)
8/5 ジャパンオープン(三重県四日市市)
8/12 オールジャパンミスフィットネス&ミスボディフィットネス+日韓親善大会(仙台市)
8/26 東京選手権&東京ボディフィットネス(葛飾区)
9/2 ミス21健康美&日本女子チャレンジカップ(東京都品川区)
9/9 日本クラス別(栃木県宇都宮市)
9/16 日本マスターズ(東京都江戸川区)
9/23 東日本選手権(新潟市)
10/7 日本選手権(大阪市)
よく考えてみたら、前回(第1版)に神奈川県選手権が加わっただけですね(苦笑)。
あと、8月19日には長野県上田市で北陸甲信越&長野選手権が行われますが、これに行くかどうかは思案中です。
もしこれに行くとなりますと、7月1日から10月7日まで9月30日を除いて毎週ボディビル大会を見に行くことになってしまいます(爆)。
実際には家庭の事情ほか急用もできるでしょうから、全部の観賞は厳しいとは思いますが、できるだけ見に行こうとは思っているところです。
特に、7月1日のミス愛知健康美・8月12日のオールジャパン・9月2日のミス21健康美は、必ず行っておきたいところです。
さて、今シーズンも始まり全国各地の大会日程もだいぶ出揃ってまいりましたので、ここらへんで今年度の今後の「行動計画」を組み直してみることにしました。
5/13 東京オープン(品川区)終了
7/1 ミス愛知健康美&クラス別(名古屋市)
7/8 北区オープン(東京都)
7/15 関東クラス別&ミス千葉健康美(千葉市)
7/22 神奈川県選手権(藤沢市)
7/29 東京クラス別(葛飾区)
8/5 ジャパンオープン(三重県四日市市)
8/12 オールジャパンミスフィットネス&ミスボディフィットネス+日韓親善大会(仙台市)
8/26 東京選手権&東京ボディフィットネス(葛飾区)
9/2 ミス21健康美&日本女子チャレンジカップ(東京都品川区)
9/9 日本クラス別(栃木県宇都宮市)
9/16 日本マスターズ(東京都江戸川区)
9/23 東日本選手権(新潟市)
10/7 日本選手権(大阪市)
よく考えてみたら、前回(第1版)に神奈川県選手権が加わっただけですね(苦笑)。
あと、8月19日には長野県上田市で北陸甲信越&長野選手権が行われますが、これに行くかどうかは思案中です。
もしこれに行くとなりますと、7月1日から10月7日まで9月30日を除いて毎週ボディビル大会を見に行くことになってしまいます(爆)。
実際には家庭の事情ほか急用もできるでしょうから、全部の観賞は厳しいとは思いますが、できるだけ見に行こうとは思っているところです。
特に、7月1日のミス愛知健康美・8月12日のオールジャパン・9月2日のミス21健康美は、必ず行っておきたいところです。
というわけで、最後はポーズダウン及び表彰式の模様をお届けいたしましょう。
前半6枚はミスビギナーですが、こちらはポーズダウンの替わりにもう一度回転演技を行い、それから順位発表を行いました。
そして後半9枚が、ミスのポーズダウン及び表彰式となります。
初心者同士ということもあってか、ごく普通に終わりました(笑)。
なお、今回も「プレゼントタイム」はありませんでした(苦笑)。
今後も東京ボディビル連盟主催の大会では、たぶん「プレゼントタイム」はないんでしょうね。
以上をもちまして、5月13日の東京オープンのご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
次の大会は7月になりますので、その間はまた何かやろうと思います。
こんばんは。
5月13日に行われた東京オープンのご報告も、早くも今日が千秋楽となりました。
そこで今日は締めくくりとして、ゲストポーズ及びポーズダウン・表彰式の模様をお送りしたいと思います。
まずはゲストポーズですが、ご存知の方も多いかと思いますが例年東京オープンのゲストポーズは、前年の東京選手権の優勝選手2人(男女)が務めることになっています。
したがって、昨年女子優勝の久野礼子選手そして男子優勝の大原陽一郎選手が、今大会のゲストポーズを行ったわけです。
こちら前半12枚が久野選手、そして後半3枚が大原選手のゲストポーズの模様です。
大原選手の枚数が少ないですが、本ブログの趣旨に免じてなにとぞご容赦ください(苦笑)。
しかし、ご覧いただければおわかりのとおり、画面が暗くなってしまっています。
私は、ボディビルの大会の場合には基本的にスポットライトが当たることを前提に設定しているのですが、その設定ではこうなってしまほど照明が終始暗かったのです。
普通のカメラなら、気づいた時点で露出等の設定を変えれば対処できますが、ビデオカメラでの撮影中には設定を変えることができないので、このような感じになってしまいました(涙)。
ゲストポーズそのものはよかっただけに、今年はちょっと残念な思いが残りました。
それではここからは、ミスの決勝フリーポーズをお送りいたします。
例によって、カウントダウン式に順位を追ってご紹介いたしましょう。
まずは3位からですが、26歳の若手・山本絢子(あやこ)選手が入賞しました。
開会式では、選手宣誓を務めていましたね。
ボディビルダーとしては、まだ体は絞られていないということになるのでしょうが、肩から腕のたくましさといい太ももの張りといい、筋肉は十分に付いているのではないかと思います。
また予選・決勝を通じて、常に笑顔を絶やさないところにも好感が持てます。
これから鍛えて絞っていくことで、どのようにボディビルダーとして成長を見せてくれるのか、若いだけに大いに期待できるのではないかと思います。
7月の東京クラス別にも出場するとのことで、2ヶ月でどのように変化を見せてくれるのか、今から楽しみですね。
こんばんは。
今日は、東京オープンの決勝ラウンドの模様をお届けいたします。
まずはミスビギナーの決勝から、ご覧いただきましょう。
ミスビギナーの決勝は、このように「ダブルバイセップス」「バックダブルバイセップス」「サイドチェスト」の3つのポーズにより審査されます。
ちょうど、健康美の第2ラウンドで行われる3ポーズと同じですね。
こちらで最終順位をお伝えしますと、4位は3番の加藤弘子選手、3位は1番の渡部梨恵選手、2位は5番の福本友美子選手、そして優勝は4番の稲富由美選手でした。
今後ボディビルに進むもよし、また健康美やボディフィットネスに展開するもよし、各選手これからも大会に出続けていただきたいと思います。
それでは引き続き、ミスの決勝フリーポーズをご紹介いたしましょう。
こんばんは。
それでは今日は、東京オープンの予選の模様をお届けしたいと思います。
もっとも、今回は予選落ちはなかったんですけどね(笑)。
まずは「ミスビギナー」の予選の模様ですが、こちらは「回転演技」のみで審査が行われました。
写真の並びは、ステージを見たときと同じようにステージ向かって右側に若い番号がくるようになっています。
今回は2番の選手が欠場でしたので、左から5番・4番・3番・1番という順になります。
最初は「待機姿勢」で次が「フロントリラックス」ですが、このポーズに限り1人づつの写真も入れました。
そして、90度・180度・270度に回転したポーズをお送りいたしました。
それでは、出場選手をご紹介しておきましょう。
いずれも初めて見る選手ばかりですので、お名前だけのご紹介ですが・・・
1番・渡部梨恵選手、3番・加藤弘子選手、4番・稲富由美選手、そして5番福本友美子選手です。
最終順位等は、明日決勝ラウンドと一緒にご紹介いたします。
さて次は、ミスの方をご紹介いたしましょう。
こんばんは。
それでは今日から、昨日行われました東京オープンのご報告を始めましょう。
今日は手始めに、開会式の模様などお送りしてみたいと思います。
最初の選手全員の写真のみ、縮小なしのフルサイズでお届けいたします。
開会宣言は東京ボディビル連盟(TBBF)の臼井オサム理事長、来賓挨拶は石原伸晃TBBF名誉会長の代理(秘書)及び玉利齊日本ボディビル連盟会長でした。
そして選手宣誓は、すでにご報告したとおりミスに出場した山本絢子選手でした。
また大会審査員の皆さんも、改めてご紹介しております。
司会は江口由利子さん、また競技の進行は角田和弘さんと天童曹耀選手でした。
天童あゆみ選手が審査員でしたから、ご夫婦で競技運営に携わっておられたわけですね。
競技進行順にしたがい、明日はミスビギナーの予選の模様をお送りしたいと思います。
先ほど終わりましたので、とりあえず女子の結果をお伝えします(敬称略)
ミスビギナー
1 稲富由美
2 福本友美子
3 渡部梨恵
4 加藤弘子
ミス
1 濱田美智代
2 玉木幸子
3 山本絢子
なお、帰宅後写真を追加しました。
最初の3枚は、ゲストポーズの久野礼子選手です。
今回はしっかりと、「くの・あやこ」と紹介してもらっていましたね(笑)。
しかし照明が暗すぎて、このようにしか写らなかったのが残念です。
あとは、ポーズダウン及び表彰式の「ハイ、ポーズ」の写真ですね。
ミスビギナーの場合はポーズダウンがありませんので、もう一度回転演技を行いました。
というわけで、明日から詳しく振り返ってみたいと思います。