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強い者は美しい・・・

オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2024の表彰式の写真

2024-09-30 22:59:48 | 観戦記2024


Pictures of victory ceremonies of All Japan Fitness Championships 2024

こんばんは。
2泊3日のハードな観戦だった岡山から、ようやく戻ってまいりました。
2日分の写真の整理に時間がかかりますので、ダイジェストは明日からとさせていただき、今日は昨日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2024の各クラスの表彰式の写真をご紹介させていただきます。
ただ、席の位置が端に偏っているため、あまりいい写真ではないことをご了承ください。
最初の3枚がボディフィットネスで、順に158cm以下級・163cm以下級・163cm超級です。
続く6枚がビキニフィットネスで、順に158cm以下級・163cm以下級・163cm超級です。
なお、オーバーオール決勝はありません。
今週末のJBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSで、日本一が決められることになります。
これだけでは枚数が少ないので、この日一緒に行われたメンズフィジークの表彰式の写真もご紹介させていただきます。
7枚目以降順番に、マスキュラーフィジーク・168cm以下級・172cm以下級・176cm以下級・180cm以下級・180cm超級です。
こちらもオーバーオール決勝はなく、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSで日本一を決めます。
そして最後の3枚は、大会スタッフをご紹介させていただきました。
女子フィジークの若手ホープの藤原彩香選手が、選手誘導等で活躍していました。
司会者は4人体制で、大阪ボディビル・フィットネス連盟の小川淳理事長・京都の太田美貴子選手・広島の宮前亜寿香選手、そしてなぜか神奈川の大上裕生(おおうえ・ゆう)選手というメンバーでした。
そして最後の写真は、これはオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスの大会終了後に、大会スタッフが集合して記念撮影を行ったものです。
というわけで、以上が表彰式の写真でした。

次回から、この2日間のダイジェストをお送りしたいと思います。
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Results of All Japan Fitness Championships 2024

2024-09-29 23:42:53 | 情報
Results of All Japan Fitness Championships 2024 are here.

こんばんは。
今夜も、岡山市北区のホテルマイステイズ岡山の306号室からお送りしております。
今日岡山市北区の岡山芸術創造劇場「ハレノワ」で行われた、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2024ですが、すでに審査結果が公表されています。
今日も遅くまで、知り合いの方々と夕食等しておりました。
muscle beautyとご一緒する機会がなかったのが、残念だなあ(苦笑)。
というわけで、明日戻ります。
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オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス2024の表彰式の写真

2024-09-29 08:02:23 | 観戦記2024


Pictures of victory ceremonies of All Japan Masters Fitness Championships 2024

おはようございます。
意外と朝早く目が覚めたので、とりあえず昨日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス2024の表彰式の写真だけでも、取り急ぎご紹介させていただくことととしました。
前半の6枚がボディフィットネスで、後半の8枚がビキニフィットネスです。
順に、ボディフィットネス55歳以上級・同45歳以上55歳未満160cm以下級・同45歳以上55歳未満160cm超級・同35歳以上45歳未満160cm以下級・同35歳以上45歳未満160cm超級・同オーバーオール優勝・ビキニフィットネス50歳以上級・同45歳以上50歳未満160cm以下級・同45歳以上55歳未満160cm超級・同40歳以上45歳未満160cm以下級・同40歳以上45歳未満160cm超級・同35歳以上40歳未満160cm以下級・同35歳以上40歳未満160cm超級・同オーバーオール優勝です。
ボディフィットネスの優勝は、先日のジャパンオープンでも優勝した35歳以上45歳未満160cm以下級の佐々木絢美選手でした。
またビキニフィットネスの優勝は、45歳以上50歳未満160cm超級の長瀬陽子選手でした。
さあ、今日はこれからオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスです。
まる1日の勝負になりますので、気合い入れて行ってまいります。
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Results of All Japan Masters Fitness Championships 2024

2024-09-28 23:32:47 | 情報
Results of All Japan Masters Fitness Championships 2024 are here.

こんばんは。
いま私は、岡山市北区のホテルマイステイズ岡山の306号室におります。
今日岡山市北区の岡山芸術創造劇場「ハレノワ」で行われた、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス2024ですが、すでに審査結果が公表されています。
明日も同じ場所で、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスが行われますので、写真を交えたダイジェストはその後になると思います。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (67)

2024-09-27 23:49:45 | 観戦記2024


Victory ceremony of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bikini Fitness 35years-)
Results (Finalists only)
1 MATSUKI Mami (Japan)
2 Jongyun Kim (South Korea)
3 KOBAYASHI Naomi (Japan)
4 SEKINE Hideko (Japan)
5 KAWAGUCHI Tomoko (Japan)
6 Battsetseg Bolormaa (Mongolia)

優勝した松木選手は、満面の笑みをたたえつつ表彰台の頂上に上がりました。
そしてプレゼンターから賞状とメダルをもらったら、国歌演奏となりました。
君が代が流れ、スクリーンには日本の国旗すなわち日の丸も表示されています。
そのとき2位の韓国のKIM選手が胸に手を当てて、日本の国旗・国歌に敬意を表してくれていたことを特筆しておきたいと思います。
その後は記念撮影(フォトセッション)で、6人→3人→1人の順で行われました。
最後は、賞状を見せながら笑顔で退場していく松木選手の姿をご紹介して、以上がビキニフィットネスマスターズ(35歳以上)の決勝の模様でした。

さて、明日はいよいよオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスが行われるわけですが、その前にビキニフィットネス160cm以下級の決勝の模様をご紹介できたらと考えています。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (66)

2024-09-27 23:42:50 | 観戦記2024


Victory ceremony of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bikini Fitness 35years-)
Results (Finalists only)
1 MATSUKI Mami (Japan)
2 Jongyun Kim (South Korea)
3 KOBAYASHI Naomi (Japan)
4 SEKINE Hideko (Japan)
5 KAWAGUCHI Tomoko (Japan)
6 Battsetseg Bolormaa (Mongolia)

というわけで、ここからは順位発表及び表彰式の模様をご覧いただきましょう。
6人の決勝進出選手がステージ奥に並びますと、さっそく6位から順位発表が始まりました。
順位をコールされた選手は、順次ステージ手前に出てきて表彰を受けることになります。
3位以上になりますと、表彰台に登ることができます。
6位Battsetseg Bolormaa選手・5位川口選手・4位関根選手・3位小林選手とコールは進み、最後に残ったのは韓国のKIM Jongyun選手と我らが日本の松木選手のみとなりました。
そして2位にはKIM選手がコールされて、松木選手の優勝が決まったのです。
その瞬間、思わず両手で口をふさいでしまった松木選手でした。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (65)

2024-09-27 23:32:35 | 観戦記2024


No.301 Battsetseg Bolormaa (Mongolia), 6th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bikini Fitness 35years-)
No.302 Jongyun Kim (South Korea), 2nd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bikini Fitness 35years-)

日本選手以外の2人は、写真は5枚づつのご紹介としてここでまとめてご紹介してしまいましょう。
まず301番のBattsetseg Bolormaa選手(モンゴル)は6位でしたが、地元モンゴルから参戦した5人の選手の中で唯一決勝に進んでいます。
そして302番のKIM Jongyun選手(韓国)は、1967年生まれの最年長選手ながら見事2位に入賞しています。
ここまでが決勝の模様でしたが、最後に順位発表及び表彰式の模様もご紹介しておきましょう。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (64)

2024-09-27 23:21:18 | 観戦記2024


No.297 MATSUKI Mami (Japan), 1st place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bikini Fitness 35years-)

そして日本選手最後は松木真美選手ですが、なんとこのビキニフィットネスマスターズで優勝してしまいました(爆)。
アジア選手権でのビキニフィットネス優勝は、2023年のレバノンアジア選手権における大工原真史選手以来の快挙となります。
松木選手としては、2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級で優勝して以来の、タイトル獲得ということになります。
こうして見ても笑顔を絶やさず堂々としたもので、アジアチャンピオンとしての風格さえ感じますね。
松木選手も、この後ビキニフィットネス160cm以下級決勝で再度ご紹介することになります。
そして当然、明日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでもビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級に参戦します。
以上ここまでが、日本選手のご紹介でした。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (63)

2024-09-27 23:13:37 | 観戦記2024


No.300 KOBAYASHI Naomi (Japan), 3rd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bikini Fitness 35years-)

そして3位に、小林尚美選手が入りました。
小林選手もフィットモデル163cm以下級に参戦していて6位に入賞しています。
しかし、小林選手の「本職」はやはりこのビキニフィットネスといえるでしょう。
この後は、ビキニフィットネス160cm以下級の決勝にも参戦しています。
そして明日は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに臨みます。
アジア選手権代表経験者として、大いに活躍していただきたいですね。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (62)

2024-09-27 23:01:13 | 観戦記2024


No.298 SEKINE Hideko (Japan), 4th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bikini Fitness 35years-)

続いて4位に、関根秀子選手が入っています。
2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、45歳以上160cm以下級で2連覇を決めています。
また2022年には、韓国で行われた世界女子選手権でビキニフィットネスマスターズ45歳以上級で5位に入賞しています。
明日関根選手は、またオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに臨みますが、新設された50歳以上級で戦うことになります。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (61)

2024-09-27 23:01:13 | 観戦記2024


No.299 KAWAGUCHI Tomoko (Japan), 5th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bikini Fitness 35years-)

ここからは、各選手の「Iウォーク」をご紹介させていただきますが、まずは日本選手を優先してご紹介します。
最初にご紹介するのは、5位の川口知子選手です。
すでにご紹介しましたが、フィットモデルにも参戦していて163cm以下級で4位に入賞しています。
ご覧いただければおわかりのとおり、川口選手の一連の動きは実にきれいに決まっていて、スキがありません。
また笑顔もよく出ていて、いい感じです。
この後さらに、ビキニフィットネスの160cm以下級でも決勝に進出しています。
そして明日は、岡山市南区で行われるオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスの40歳以上160cm以下級に出場します。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (60)

2024-09-27 22:56:48 | 観戦記2024


Final of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bikini Fitness 35years-)
No.297 MATSUKI Mami (Japan), No.298 SEKINE Hideko (Japan), No.299 KAWAGUCHI Tomoko (Japan), No.300 KOBAYASHI Naomi (Japan), No.301 Battsetseg Bolormaa (Mongolia), No.302 Jongyun Kim (South Korea).

続いてこちらは、立ち位置を入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。
2回目は、3人1枚でアップで撮影した写真も交えて「ポーズ」に重点を置いてご紹介させていただきました。
以上2回のクォーターターンを終えると、決勝審査は終了で選手退場となりました。
ではここで、決勝進出選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、297番松木真美選手・298番関根秀子選手・299番川口知子選手・300番小林尚美選手・301番Battsetseg Bolormaa選手(モンゴル)・302番KIM Jongyun選手(韓国)、以上の6人です。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (59)

2024-09-27 22:50:01 | 観戦記2024


Final of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bikini Fitness 35years-)
No.297 MATSUKI Mami (Japan), No.298 SEKINE Hideko (Japan), No.299 KAWAGUCHI Tomoko (Japan), No.300 KOBAYASHI Naomi (Japan), No.301 Battsetseg Bolormaa (Mongolia), No.302 Jongyun Kim (South Korea).

こんばんは。
今日は、2024アジア選手権のビキニフィットネスマスターズ(35歳以上)の決勝の模様を、お送りしたいと思います。
予選で10人から6人に絞り込まれましたが、日本から参戦した4人の選手は全員決勝に進出しています。
さっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。
6人全員を1枚の写真に収めた形で、「動き」に重点を置いてご紹介させていただきましたが、このクラスでは1回目でスリーステップフォワードが行われました。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (58)

2024-09-26 23:55:10 | 観戦記2024


Victory ceremony of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Bikini Fitness -168cm)
Results
1 Cao Miao (China)
2 HIRONAKA Rena (Japan)
3 Cao Jing (China)
4 Myagmarsuren Ergenetsogt
5 Ariunzaya Erdanabileg (Mongolia)
6 Nyamtsengel Bayartsogt (Mongolia)

果たして2位をコールされたのは、廣中選手でした。
優勝したCao Miao選手と抱き合って健闘を称え合い、表彰台に登る廣中選手。
改めて優勝のコールを受けて表彰台の頂上に立つCao Miao選手でしたが、3位のCao Jing選手がさりげなく手を貸していました。
まずはプレゼンターも交えて国歌演奏が行われているところで1枚、そして記念撮影(フォトセッション)は6人全員→ベスト3→優勝選手の順に行われました。
去り際にも再び、Cao Miao選手と抱き合う廣中選手でした。
表彰台を降りるときには、男性スタッフが手を貸していましたね。
以上が、ビキニフィットネス168cm以下級の決勝及び表彰式の模様でした。

次回は、マスターズビキニフィットネスの決勝の模様をお送りしたいと思います。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (57)

2024-09-26 23:48:18 | 観戦記2024


Victory ceremony of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Bikini Fitness -168cm)
Results
1 Cao Miao (China)
2 HIRONAKA Rena (Japan)
3 Cao Jing (China)
4 Myagmarsuren Ergenetsogt
5 Ariunzaya Erdanabileg (Mongolia)
6 Nyamtsengel Bayartsogt (Mongolia)

最後は、順位発表及び表彰式の模様です。
6人の選手がステージ奥に並ぶと、さっそく順位発表が始まりました。
6位Nyamtsengel Bayartsogt選手・5位Ariunzaya Erdanabileg選手・4位Myagmarsuren Ergenetsogt 選手と、まずモンゴル勢がコールされました。
ベスト3に残った廣中選手は、隣のCao Miao選手と笑顔を交わしピッタリと寄り添いました。
さらに3位に中国のCao Jing選手がコールされて、優勝の行方はその寄り添った2人のどちらかとなりました。
肩を組んで、2位のコールを待つ両選手でしたが・・・
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