というわけで、2017年も残り1時間を切りました。
今年最後に、とりあえずこの1年を振り返ってみたいと思います。
今年は、以下の大会に観戦に出向く行動をとりました。
5/19-20 アジア選手権(モンゴル・ウランバートル)
6/24 東京オープン(北区)
7/2 埼玉オープン(志木市)
7/9 関東クラス別&ミス千葉健康美(千葉市)
7/16 東京クラス別(葛飾区)
7/27 SPORTEC CUP (東京ビッグサイト)
7/29-30 関東選手権&関東オープン(茨城県水戸市)
8/6 日本クラス別(仙台市太白区)
8/13 ミス21健康美・日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権(東京都品川区)
8/20 東京選手権(葛飾区)
8/26 神奈川選手権(川崎市川崎区)
8/27 ジャパンオープン(川崎市川崎区)
9/3 オールジャパンフィットネス選手権(女子・大阪市中央区)
9/10 日本マスターズ(三重県伊勢市)
9/17 東日本選手権(横浜市都筑区)
10/7 湘南オープン(神奈川県高座郡寒川町)
10/9 日本選手権(東京都港区)
11/5 北区オープン(東京都)
11/17 日本・グアム親善大会(アメリカ・グアム)
今年も、アジア選手権や日本・グアム親善大会を見に行ってしまったので、シーズンが通常より2ヶ月長くなってしまいました(苦笑)。
しかし、モンゴルでのアジア選手権では現地まで行きながら、フィットネスビキニを見損ねるという痛恨のミスがありました(涙)。
そのため、昨年の北京アジア選手権のときのような「スクープ」ができなかったのは、実に残念でしたね。
それを除けば、概ね満足のいく観戦はできたと思います。
ただ、全般的に大会の密度が濃くなったため、撮影で疲れ果ててしまうことも多くなりました(苦笑)。
特に9月のオールジャパンでは、すべて女子競技だったため休みなく撮り続けることになったうえに、大会自体も審議等で長時間となったため、気力・体力とも限界に達した感があります。
もはや、「部外者」が「趣味」でできるレベルを超えてしまったかという感じでしょうか。
その一方で、今年は大会後のレセプションなど選手の皆さんとコミュニケーションできる機会は、多かったように思います。
大会以外にも、今年2月には鈴木雅選手の世界選手権優勝祝賀パーティや、11月の相川浩一選手の小説出版記念パーティなどで貴重なゲストポーズを見ることができました。
また、撮影した写真を雑誌に掲載していただいたことも、何回かありました。
充実感という点では、「行動派」として活動したこれまででも最高の一年だったということは、言えるかと思います。
選手の方々を始めとして、たくさんの方々にひとかたならぬお世話になりました。
この1年、本当にありがとうございました。
皆様におかれましても、来年2018年がよい年でありますことをお祈りしております。
それでは、また来年もよろしくお願いいたします。
今年最後に、とりあえずこの1年を振り返ってみたいと思います。
今年は、以下の大会に観戦に出向く行動をとりました。
5/19-20 アジア選手権(モンゴル・ウランバートル)
6/24 東京オープン(北区)
7/2 埼玉オープン(志木市)
7/9 関東クラス別&ミス千葉健康美(千葉市)
7/16 東京クラス別(葛飾区)
7/27 SPORTEC CUP (東京ビッグサイト)
7/29-30 関東選手権&関東オープン(茨城県水戸市)
8/6 日本クラス別(仙台市太白区)
8/13 ミス21健康美・日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権(東京都品川区)
8/20 東京選手権(葛飾区)
8/26 神奈川選手権(川崎市川崎区)
8/27 ジャパンオープン(川崎市川崎区)
9/3 オールジャパンフィットネス選手権(女子・大阪市中央区)
9/10 日本マスターズ(三重県伊勢市)
9/17 東日本選手権(横浜市都筑区)
10/7 湘南オープン(神奈川県高座郡寒川町)
10/9 日本選手権(東京都港区)
11/5 北区オープン(東京都)
11/17 日本・グアム親善大会(アメリカ・グアム)
今年も、アジア選手権や日本・グアム親善大会を見に行ってしまったので、シーズンが通常より2ヶ月長くなってしまいました(苦笑)。
しかし、モンゴルでのアジア選手権では現地まで行きながら、フィットネスビキニを見損ねるという痛恨のミスがありました(涙)。
そのため、昨年の北京アジア選手権のときのような「スクープ」ができなかったのは、実に残念でしたね。
それを除けば、概ね満足のいく観戦はできたと思います。
ただ、全般的に大会の密度が濃くなったため、撮影で疲れ果ててしまうことも多くなりました(苦笑)。
特に9月のオールジャパンでは、すべて女子競技だったため休みなく撮り続けることになったうえに、大会自体も審議等で長時間となったため、気力・体力とも限界に達した感があります。
もはや、「部外者」が「趣味」でできるレベルを超えてしまったかという感じでしょうか。
その一方で、今年は大会後のレセプションなど選手の皆さんとコミュニケーションできる機会は、多かったように思います。
大会以外にも、今年2月には鈴木雅選手の世界選手権優勝祝賀パーティや、11月の相川浩一選手の小説出版記念パーティなどで貴重なゲストポーズを見ることができました。
また、撮影した写真を雑誌に掲載していただいたことも、何回かありました。
充実感という点では、「行動派」として活動したこれまででも最高の一年だったということは、言えるかと思います。
選手の方々を始めとして、たくさんの方々にひとかたならぬお世話になりました。
この1年、本当にありがとうございました。
皆様におかれましても、来年2018年がよい年でありますことをお祈りしております。
それでは、また来年もよろしくお願いいたします。