4位の谷選手の写真を、もう1枚どうぞ。
2009年にこの選手が出場したのは、東京選手権だけでした。
年を追うごとに次々と大会を優勝していくことは、見ている側にとってもうれしいことですが、その分出場できる大会が減って、かえって見る機会が少なくなってしまうのは、ちょっとさびしいと思うことがあります。
2009年にこの選手が出場したのは、東京選手権だけでした。
年を追うごとに次々と大会を優勝していくことは、見ている側にとってもうれしいことですが、その分出場できる大会が減って、かえって見る機会が少なくなってしまうのは、ちょっとさびしいと思うことがあります。
4位の谷選手の2枚目は、後姿でどうぞ。
この選手は、2007年の東京クラス別で46kg級で、そして2008年には46kg超級で優勝し、女子としては史上初の「2階級制覇」を果たしました。
東京クラス別は「勝ち抜き制」ですが、階級を変えれば再度の出場が可能です。
しかし、2階級とも優勝したのでこれで「卒業」ということになります。
この選手は、2007年の東京クラス別で46kg級で、そして2008年には46kg超級で優勝し、女子としては史上初の「2階級制覇」を果たしました。
東京クラス別は「勝ち抜き制」ですが、階級を変えれば再度の出場が可能です。
しかし、2階級とも優勝したのでこれで「卒業」ということになります。
こんばんは。
ちょっと遅くなってしまいましたが、2005年東京クラス別の46kg超級決勝進出選手のご紹介を続けてまいりましょう。
今日はまず4位の選手からまいりますが、2009年も現役で活躍している谷佳世選手です。
歌劇「カルメン」を、バックの音楽として使っていました。
ちょっと遅くなってしまいましたが、2005年東京クラス別の46kg超級決勝進出選手のご紹介を続けてまいりましょう。
今日はまず4位の選手からまいりますが、2009年も現役で活躍している谷佳世選手です。
歌劇「カルメン」を、バックの音楽として使っていました。
5位の田後選手の写真をもう1枚、これは「サイドチェスト」のポーズですね。
ボディビルとボディフィットネスでは、求められるものが微妙に違うと思いますので、両立は意外と大変だと思うのですが、それに敢えて挑もうという姿勢はすばらしいと思います。
というわけで、今日も2人で打ち止めです(笑)。
明日は、46kg超級の4位と3位の選手をご紹介することになると思います。
ボディビルとボディフィットネスでは、求められるものが微妙に違うと思いますので、両立は意外と大変だと思うのですが、それに敢えて挑もうという姿勢はすばらしいと思います。
というわけで、今日も2人で打ち止めです(笑)。
明日は、46kg超級の4位と3位の選手をご紹介することになると思います。
5位の田後選手の2枚目は、後ろ姿でお楽しみください。
そういえば髪が三つ編みになっていますが、以前に書きましたが予選の際には、髪が肩にかからないようにすることが求められています。
そこで髪が肩にかからないように、このようにしているというわけです。
もっとも決勝の場合は差し支えなく、実際に決勝では髪をおろして臨んだ選手もいました。
そういえば髪が三つ編みになっていますが、以前に書きましたが予選の際には、髪が肩にかからないようにすることが求められています。
そこで髪が肩にかからないように、このようにしているというわけです。
もっとも決勝の場合は差し支えなく、実際に決勝では髪をおろして臨んだ選手もいました。
46kg超級5位の選手は、現在も活躍中の田後由美子選手です。
最近はボディビルのみならず、ボディフィットネスに参戦するなど、アグレッシブな活躍を見せています。
こちらはフリーポーズ開始のシーンですが、個性的だと思いませんか。
最近はボディビルのみならず、ボディフィットネスに参戦するなど、アグレッシブな活躍を見せています。
こちらはフリーポーズ開始のシーンですが、個性的だと思いませんか。
6位の選手の写真を、もう1枚ご覧いただきましょう。
この選手に限らず、現在活躍していない選手の写真を見ていると、「もったいないなあ・・・」という気持ちがしてきます。
ですが、その一方で新しい選手が登場し続けているのもまた事実です。
1人でも多くのmuscle beautyに、長く活躍し続けてほしいと思います。
この選手に限らず、現在活躍していない選手の写真を見ていると、「もったいないなあ・・・」という気持ちがしてきます。
ですが、その一方で新しい選手が登場し続けているのもまた事実です。
1人でも多くのmuscle beautyに、長く活躍し続けてほしいと思います。
こんばんは。
それでは今日からは、2005年の東京クラス別の46kg超級決勝進出選手の、決勝フリーポーズの写真をお届けしてまいります。
例によってカウントダウン方式で、まずは6位の選手からご紹介いたします。
それでは今日からは、2005年の東京クラス別の46kg超級決勝進出選手の、決勝フリーポーズの写真をお届けしてまいります。
例によってカウントダウン方式で、まずは6位の選手からご紹介いたします。
46kg級優勝選手の写真を、もう1枚お届けいたしましょう。
このポーズも、体全体に神経が行き届いていて、なかなか魅力的だと思いました。
これほどの人材が2005年限りで大会に出なくなってしまうのは、非常に残念に思います。
「ボディビル界の真鍋かをり」として、人気が出たでしょうに・・・(爆)
これで、2005年東京クラス別の46kg級の決勝進出選手のご紹介は終わりました。
明日からは、46kg超級の決勝進出選手をご紹介してまいります。
このポーズも、体全体に神経が行き届いていて、なかなか魅力的だと思いました。
これほどの人材が2005年限りで大会に出なくなってしまうのは、非常に残念に思います。
「ボディビル界の真鍋かをり」として、人気が出たでしょうに・・・(爆)
これで、2005年東京クラス別の46kg級の決勝進出選手のご紹介は終わりました。
明日からは、46kg超級の決勝進出選手をご紹介してまいります。
46kg級優勝選手の2枚目は、後姿をご覧いただきましょう。
肩から腕にかけての筋肉の盛り上がり、そして見事に引き締まった背筋など、さらに上のレベルの大会でも十分戦えそうな体かもしれません。
しかし、この選手を大会で見かけたのは、この年の東京選手権が最後でした。
肩から腕にかけての筋肉の盛り上がり、そして見事に引き締まった背筋など、さらに上のレベルの大会でも十分戦えそうな体かもしれません。
しかし、この選手を大会で見かけたのは、この年の東京選手権が最後でした。
佐藤選手の写真を、もう1枚お送りしてみましょう。
このポーズは、私のお気に入りなんです(笑)。
自分らしさをしっかり出して、現在に至るまでそれを保ち続けているところが、やはりいいのでしょうね。
今年も、大いに活躍が期待できると思います。
このポーズは、私のお気に入りなんです(笑)。
自分らしさをしっかり出して、現在に至るまでそれを保ち続けているところが、やはりいいのでしょうね。
今年も、大いに活躍が期待できると思います。
46kg級2位の佐藤選手の2枚目は、後姿をご紹介いたします。
前にも書きましたが、ご本人からも「後姿をたくさん取り上げてほしい」とのリクエストを頂戴していますので、意識的に載せております。
確かに自分の背中は直接見ることができませんから、こういう写真でチェックしておきたいということもあるのでしょう。
そういう飽くなき向上意欲こそが、東京選手権の制覇などの好成績につながっていることは、間違いないと思います。
前にも書きましたが、ご本人からも「後姿をたくさん取り上げてほしい」とのリクエストを頂戴していますので、意識的に載せております。
確かに自分の背中は直接見ることができませんから、こういう写真でチェックしておきたいということもあるのでしょう。
そういう飽くなき向上意欲こそが、東京選手権の制覇などの好成績につながっていることは、間違いないと思います。