こんばんは、まーくん♪です。
イチゴ狩りのお客さんが帰られた後、一度その列の真っ赤なイチゴを全部収穫してしまいます。
理由は、いくつかあります。
・加熟といって熟れ過ぎが進むと味が落ちる。
・傷んだイチゴなどがあるとそこからカビが発生したりして、他のイチゴに移るのでそれを防ぐ。
・真っ赤なイチゴを収穫することにより、いちごの株自体の負担を軽減する。
などです。
この中でも、一番の目的は傷んだイチゴを収穫することですね。
お客さんは見ただけでイチゴが熟れているかどうか判断するので、注意していても必ずといっていいほど、イチゴを触ります。
力の加減がわかりにくいのでどうしても傷がつきやすくなります。
特に小さい子どもさんはギュッと握りがちなんですけど…。
私は小さい子どもたちにこそ、農業体験の一環としてのイチゴの収穫体験を実施しているので、『触らないで!』とは言いません。
なので、お客さんが帰ったあとに自分がきちんとイチゴに向き合うのです(^^)
でも…
リセットが追い付いていないのが最近の現状です(ー_ー)!!
理由はいくつかあるんだけど、最大の理由は収穫体験のキャンセル続出の為です。
なので残っているイチゴの量がハンパなく多い(>_<)
自分ちでさばききれないくらいあるんです。
さばけないものを収穫するのは辛いです。
なので新しい取引先を探しています。
この記事を読まれた方&知り合いの方で加工用イチゴを探している方がいたら、ご紹介ください(^^)
品種はあまおうです。
発送も可能です。
価格はメッセージやメールで。
よろしくお願いします。
※写真…もったいないけど傷んだイチゴは廃棄処分です(>_<)
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