6月29日
6月11日にイチゴの株を切り離して乾かしておいた土耕栽培のいちごハウスの枯れたイチゴを片付けました。 . . . 本文を読む
6月24日
ママ友&シルバー人材のおじさん達のお蔭で予定よりも早く切り離しが終わりました。
いちご苗をパネルに並べて、肥料を入れるまですべて終了です。肥料は「はなむすめ」を1株に2粒ずつ入れました。
はなむすめ↓
株の根元に2粒入れました。少しずつ肥料が溶けだしていくタイプです。
. . . 本文を読む
6月23日~
いちご苗の切り離しを開始しました。今シーズンは潅水チューブで水やりをしたおかげでしっかり根も出ているようです。切り離したポットはかごに入れて管理する場所へ運びます。1かごに35本入れてます。
. . . 本文を読む
5月25日畑に行くと小さいけれど、まだまだイチゴがなってます。もったいないので酵素を作りました。
『酵素 レシピ』などのキーワードで検索すると作り方がたくさん出てきます。
酵素作りはとてもシンプル。材料は、素材1に対して上白糖1.1これだけです。
素材になる材料をざっと洗い、水気を切ってザクザク切ります。
今回使ったのは、いちご(あまおう)、宝来柑、ペパーミント、ローズゼラニウムです。イチ . . . 本文を読む
6月13日
今日で今シーズンの田植えが最後なので、いつもは近所のおばちゃんから頂く田植えだごを自分で作ってみました。田植えだごで検索すると別の地域のものがHITします。宗像・粕屋地区では、このようなシンプルな田植えだごを食べていたようです。昔は機械などなくて、田植えは持ち回りであちこちに行ってたそうです。そんな田植えの合間におやつとして食べたりした「田植えだご」。我が家では「さなぼり」代わりにい . . . 本文を読む
6月13日
11日にいちご苗のポット付けが終わったので消毒をしました。ポット付けの時にどうしても傷が入るので、そこから病気になったりするのを防ぐためです。人間でいうと怪我した所を消毒してるようなものです。
=使用薬剤=リドミルMZアニキ乳剤SI22
. . . 本文を読む
6月11日
地道に一人で高設栽培のイチゴを片付けていた私ですが、助っ人さんが来られているのでこれ幸いに片付けもしていただきました。
高設栽培は残り13列になっていたので1時間ちょっとで終了。
土耕栽培は6月初めに紐と支柱を外し、ラブシートを広げていたので、ラブシートを丸めてもらい、いちごの片付けに。こちらも人数がものを言い、午後2時間半で終了しました。
みなさん . . . 本文を読む
6月9日~6月11日
いちご苗のポット付けを行いました。
今回で全部のポット付けが終了です。1回目よりも2回目の方が苗がたくさん出ていて、まだ苗の方が余ってました。来シーズンは1回目を付けるのをさらに減らして、2回目に沢山つけた方がいいかも…
. . . 本文を読む
お米のご注文についてお願いがあります。もし玄米でご注文された場合、私より確認の連絡をいたします。梅雨入りすると、お米にはカビや虫がつきやすくなります。特に玄米は虫の発生に最適の条件となります。新米ができるまで(9月中旬頃)、1か月以内に食べきれる量&玄米以外(5分づきや白米)でのご注文をお勧めいたします。また、発送日より1週間過ぎての返品交換は致しませんのでご了承ください。梅雨に入ってジトジトの日 . . . 本文を読む
6月5日
今年も梅を収穫したので梅仕事開始漬けるだけのとっても簡単な梅シロップの作り方です。
材料(基本の分量)梅 1キロ氷砂糖 1キロ酢 150~200cc(好みですので入れなくても大丈夫です)
ウメの量を増やしたときはそのままの比率(梅1:氷砂糖1)で増やしてくださいね。ウメは出来るだけ熟す前の青い梅を使います。酢は呼び水代わりに使っていますが、使わなくても大丈夫です。酢の種類は穀物酢や . . . 本文を読む
6月2日~
2013年度のイチゴの収獲、イベントが終了したので本格的に片づけを開始しました。
土耕栽培は玉だし用の紐と支柱(針金)をはずしラブシートをイチゴの上に置いて乾かします。
6月3日から高設栽培の方から切り離しにかかりました。
. . . 本文を読む
6月1日
福津暮らしの旅、今年度も実施します。春・夏の暮らしとして『いちご畑編』を実施しました。参加者は大人11人、子ども4人、スタッフ2人です。
13:30~ オリエンテーション 自己紹介と本日の流れの説明と注意事項
14:00~ いちごの収獲 加工用なので腐ってなくて、赤かったら大丈夫
14:30~ 田んぼの上を走る風を感じながら休憩 イチゴの話や農 . . . 本文を読む