
本日秋晴れ予報の鹿角です。
いやぁ~マスクの品薄なこと、使い捨ての安価な物など殆ど店頭では見掛けませんね・・・
立体?とか特別に加工されたり、よく解らないものが組込まれたりで一枚当たりが「使い捨てなのに・・!?」と思う値段の物がいくらか列んでいる位ですね。
怪しいぞぉ~
今年春に品切れパニック騒動があり各メーカーも流行期に向け増産体制で臨んで来た筈なのに・・・
原油と同じように、お金儲けに利用されていないのだろうかと勘ぐるのは、手に入らない、買えない者だからでしょうか?
学級閉鎖から学校休校にとか、あっちでもこっちでもと例年よりも早くインフルエンザの流行期に入っているような感じですね・・・
外出から戻ってきたら、先ず手洗いにうがい、外出や人の集まる所ではマスク着用といくら言われても無ければ使用出来ない・・・
何を言い出すんだと思われるでしょうが、手に入れる方法が無ければ自分で作るしかないと・・・
以前に折り紙をするような感じで小さい子供達に自分用のマスクを作らせている施設か学校の様子がテレビで紹介されていたことがありました。
衛生面がどうとか、時間が勿体ない(面倒)とか、まぁいろいろご意見もあるでしょうが、マスク着用の意味を考えると、まして使い捨てるのだから手づくりでも十分効果はあると思うのですが、如何でしょうか?試す価値はあると思いませんか?