10月分 (9月8日~10月7日 30日間)の光熱費記録です。
H22年10月分 516kwh | |
基本料金 | 3465円 |
昼間 最初の80kWh | 1757円 |
80~200kwh超過分 | 3558円 |
200kw超超分 | 無し(0円) |
夜間電力量料金 | 2719円 |
燃料費調整額 | -350円 |
深夜機器割引き | -462円 |
合 計 | 10657円 |
売電283kwh | 13584円 |
結局9月電気料は | 10657円-13584円=-2927円 |
灯油代 | 0円 |
結局月光熱費は | 0円 |
去年 H21年10月分 30日間 | |||
電気使用量・516kwh | 10041円 | ||
売電・283kwh | 7941円 | ||
電気料・10041円-7941円 | 2100円 | ||
灯油代 | 0 円 | 光熱費 | 2100円 |
今月も光熱費(=電気代)は0円となりました。
それよりも驚いているのは、使用量も売電気量も昨年と全く同じ数値だったことです。
金額的には電気代金は少し値上がりしていますが、買い取り価格が昨年のほぼ倍に上がったおかげで、昨年比5027円もお得になりました。
さて我が家は10月で太陽光発電を初めて4年が経過しました。
4年前、それは築20年以上経過した北国の降雪エリア住宅での脱化石燃料をどれだけ実現できるかというチャレンジの始まりでもありました。
今年はいよいよ石油に頼らず暖房し越冬できるかを試すことになります。
灯油代の減少分以内に電気代が収まり、寒さを我慢しない生活は、果たして実現できるでしょうか・・・・