昨日、アップするのを忘れていた。
走り終わった後に冷汁を食ったのだ。
ヘトヘトに疲れてヨタヨタと弁当を取りに行く途中で冷汁コーナーを発見!
ああ、これだぁ~!
「冷汁ください!」
「ある? もう終わり?」
おばちゃんたちがなにやらもめている。
「うそぉ~」
疲れがドッと増してくる。
「あ、一人分ある!」
なべをこさいでいる。
「ああ、よかった!」
自分がもらえば最後でもかまわない。
体が冷汁をホッしているのを感じた。
冷汁はどうしても口の中にかっ込んでしまう。
そしてイッキに口の中に、胃の中に。
ちょっとしょっぱい。
気配りきくぅ~
しょっぱい冷汁がおいしかった。
今年の一ッ葉ジョギング大会は苦しい展開だったが、冷汁がおいしかったから言うことなし!
百点満点!
ありがとございました!