100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

「いつもどおりの同じことをする!」

2017年09月21日 | ゴルフクラブ
昨日のラウンドがなんかスッキリしなかった理由が分かった。
二つある。

一つはOUTが42、INが44で、後半、スコアーが悪かったことだ。
だいたい90%以上の確率で、後半にスコアーがよくなるのに。
この前の初体験の丸五ではOUT54だったのが、INでは44に縮めたくらいだ。

二つ目は上がりの18番が3パットのダボだったことだ。
ショートアプローチを寄せ切らなかったのが原因だ。

迷ったあげくにAWを選んで失敗した。
あそこは慣れたPWだろっ!
なぜAWにした?

気分はスッキリしなかったが、そこから学んだことがある。
・「いつもどおりの同じことをする!」
これが今回学んだエピソード記憶だ。

18ホールをマラソンの時のように、粘り強く、辛抱強く、ずっと同じペースで打ち続ける覚悟が必要だ。
上手な人ほど、そうしている。
人のプレーから学ぶことは多い!
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「開戦、開戦、は~じ~め~」

2017年09月21日 | 人生クラブ
「開戦、開戦、は~じ~め~」
子どもの頃、敵と味方に分かれて、田んぼの粘土を投げ合う時に、必ずこう宣言するナラワシ?だった。

「もはや戦後ではない」と言われた昭和30年代だが、いろんなところに戦争の名残があった。
幼なじみのお父さんは酔うと必ず戦車に乗っていた話をしていた。
白い服を着た、片脚のない人が街頭に立っていた。
小学校のとなりの学級担任は寄せ書きのびっしり入った日の丸国旗を子どもたちに見せていた。

さて、「開戦、開戦、は~じ~め~」で始めた粘土投げだが、一人が石の入った粘土爆弾で額から血を流した時には、いっせいにみんなが「休戦!」「休戦!」「休戦!」とあっちこっちで叫んだ。

だれが粘土に石を入れたんか!
しばらく犯人探しが続いたが、血を流している負傷兵が病院に運ばれることはなかった。

「石を入れたヤツは許せん!」
「卑きょう者はだれか!」

粘土投げも相当なものだが、石は許せなかったのだ。
まるでミサイルはいいが、核搭載はダメだと言っているようなものだ。

子どもの頃はけっこう危険に満ちていた。
よく生き延びてきたものだと、近頃、つくづくそう思う。
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ステップワゴン!

2017年09月21日 | 家族クラブ

「大型車は生命保険」だと思っている。
ぶつかっても、ころんでも、助かる確率が高い。

このたび息子がステップワゴンを買った。
子どもがちっちゃいうちはN-BOXあたりでもいいのではないかと思ったが、赤ちゃん誕生で気持ちが高ぶったのだろうか?

安全がおカネで手に入るのなら、そうした方がいい。
息子の選択には賛成している。

ステップワゴンの天井の高さにはビックリした。
これは・・・走るリビングではないか!
なかなかいいもんだ。

こだわりの息子らしく、あらゆるオプションが付け加えられていた。
金額が雪だるま式にふくれ上がったそうだ。
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