100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

冬場のボールはディスタンスか?スピンか?

2017年12月14日 | ゴルフクラブ
ずっとディスタンス系のボールを使ってきた。
少しでも距離がほしかったからだ。

ディスタンス系はスピン量が少なくてランが出る。
それで飛距離が出せるのだ。
キャリーはスピン系とそれほど変わらない。

飛距離がほしかった頃はディスタンス系でもよかった。
ランを計算に入れてクラブを選んでいたからだ。

ところが、グリーンの狭い河川敷ではしっかりとグリーンにボールをとどめたい。
そこで、スピン系も試してみた。
スピン系はランが少なくて、グリーン内でとどめたい時には有効だ。

さて、冬場になった。
どっちを選ぶべきか?

飛距離は1番手以上落ちるだろう。
では、ディスタンス系か・・・
冬芝に乗ってランランランと転がるだろうか?
ドライバーならそれでいいのだが・・・

スコアーはグリーン周辺でまとまる。
しっかりとグリーンに乗せるにはスピン系の方がよろしくないか?
バンカー越えなんか特にそうだ。

飛距離が落ちる分は番手を上げる?

ボールは替えない方が得策だという。
慣れと経験が必要だからだ。

う~ん、迷うなぁ・・・
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飛距離がちがう!

2017年12月14日 | ゴルフクラブ
左重心スイングがアベレージショットを生む!
いつでも、どこでも、そこそショットだ。

と言いながら、打ちっぱなしでは山本道場スイング(?)や田村尚之スイングもやってみる。
遊びだ。

ところが、この二つのショットは当たると飛距離が出る。
アベレージショットに比べ、だいたい5~10ヤードくらいちがう。

山本道場は軽いドロー。
田村尚之は高く上がる。

コースでも試してみたい・・・
魔界からのおいでおいでが見える・・・

おっとっと~!
あぶない!
あぶない!

ドライバーからUT、アイアンまで同じように当たるのは左重心スイングだ。
飛距離もそこそこでいいのだ。

大事なのはアプローチとパットなのだ。
飛距離に惑わされてはいけない。
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