100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

グリーンを広く考える!

2023年08月15日 | ゴルフクラブ
「ダボを叩かない」ゴルフはパーオンゴルフではなく、ボギーオンゴルフだ。
しかし、最初からグリーンをねらわないというワケではない。

グリーン方向はねらって打つ!

ただ、パーオンやピンデッドをねらわないだけだ。
(ただし、ショートホールは除く)

それは経験値による判断だ。
アプローチオンの方がパーを取る回数が多い。
ついでに、バーディーを取ることもある。

アプローチオンがパーオンよりもパーやバーディーを取る可能性が高いのはアマのあるある話だ。
パットが下手クソだし、そもそもパットの練習をあまりしていないからだ。

グリーンを広く考える!

エッジから+20ヤード圏内をグリーンと考える!
だから、その圏内からは、ファーストパットのつもりでカップに寄せる。

この攻略はだいぶ身についたようで、まちがって(?)パーオンすると、思わず「チッ!」と舌打ちしたり、「クソ!」となじったりする。
それに反して、グリーンを外すと、「よしよし!」とガッツポーズをとったりする。

以前とはかなりちがった、真逆の反応だ。
アプローチの大切さに心から気づいたからだろう。
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ゴルフの目的と目標!

2023年08月15日 | ゴルフクラブ
ゴルフの目的は健康だ。
ゴルフを長く続けるためには病気をせず、ケガをしないことだ。

そのために、スイングを工夫する。
体にムリがこないスイングだ。
練習や運動も工夫し、食事にも気を付ける。

ゴルフの目標はスコアーを少なくすることだ。
まずはコンスタントな80台、そして80切り。

そのために「ダボを叩かないゴルフ」を追い求める。
・ドライバーはラフ以内にボールを置く
・パーオンでなく、グリーン近くまでボールを運ぶ
・ワンピン以内にボールを寄せる

これらができれば、1パット・パーか、2パット・ボギーでまとめられる。
つまり、「ダボを叩かないゴルフ」になるのだ。

ゴルフを夢中で追い続けているうちに、やがてワタクシは出家状態となり、輪廻の輪から外れて解脱するだろう。
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