パットスタイルが分かった！

またしてもスコアーカードを白ダンゴにする（洗濯する）ところだった。
あぶなかった。

今日も黄色ボール✖白ボールだ。
黄ボール：３６　３１　３４　３２　平均３３．２５
白ボール：３４　３４　３２　３５　平均３３．７５
黄色ボールの勝ちぃ～

寄せて１パットの３（１）が１０個。
前回に比べ減った。

代わりに４（１）が増えたが、これはあまりうれしくない。
アプローチを一回しくじっているからだ。
でもまぁ、失敗した後のリカバリーがうまくなったということか！
以前なら失敗の失敗でダボにしていたはずだからだ。

さて、グリーンエッジから２０ヤード以内なら何とか１クラブや１ピン以内に寄せられるが、３０ヤード以上離れると、グリーンオンがやっとこさだ。
ん～これはひとまずアイアンショットの精度を上げる方が解決が早いかもしれない。

今日は自分に合ったパットスタイルを発見した。
まぁ、前からやっていたのだが、今日しっかりと「これだな！」と確信したしだい。

それはパターの底の面と芝の面をピタッと合わせることだ。
言い換えると、パターのつま先やかかとを上げないように構えることだ。
これまでときどきショートパットでつっかかりが出ていたが、これに替えてからまったく出なくなった。
アプローチも同じだ。

少しずつ自分スタイルが分かり始めている。
やはり芝で練習することは必要なのだ。
失敗や成功をくり返してうまくなっていく。（と、いいな！）

梅雨入りかっ？

来週から梅雨入りするのではないかということを天気予報で言っていた。

憂鬱じゃ・・・
梅雨ほど憂鬱なものはない・・・

ゴルファーにとっては最もいやな時季だ。
寒風吹きすさぶ真冬の方がよっぽどマシだ。

ということで、梅雨の時期対策をしなければならない。
まっ、練習場には行ける。
後は・・・

やっぱり梅雨は憂鬱だ。
空梅雨になることを祈る！

雨、降るな！

「太ももスイング」、始めました！

力を入れずに、クラブが体に振られるような時にナイスショットが飛び出す。
自然にリズムが生まれているような感覚だ。

いつでもそんな感じでスイングできるといいのだけれども、なかなかそうはいかない。
つい力が入ってしまうのだ。

そうならないようにできるだけ腕に頼らないようにと思っている。
腕から遠いところ、つまり脚で打とうと思っている。

まぁ、それはヒップターンのことだ。
たどり着いたのは「太ももスイング」だ。

テイクバックでは右太ももをななめ後ろに引いて右腰を押し上げる。
ダウンでは今度は左太ももをななめ後ろに引いて左腰を押し上げる。

これだと腕の意識を消すことができる。
アベレージスイングならこれでいい。