100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

グリーン周りのアプローチはPW!

2023年08月25日 | ゴルフクラブ
 


「グリーン周りのアプローチ!何番で打つ?転がす?上げる?PW、SW、9Iどれが寄るのか?」

アプローチはPG(44°=PW)に決めている。
ランもキャリーも自分の感覚に合うからだ。
これで究めようと思っている。

ランがグリーン上に落とせない場合でも、PG(44°=PW)でラフに落として走れせれば、まあまあのところに届いてくれる。
感覚に合うやり方だ。

G(49°=AW)やS(55°=SW)でグリーンに落として・・・というのも何度も試したが、たいていグリーンに届かなかったり、手前ラフで止まったりして、確実に1打損していた。

PG(44°=PW)なら、手前ラフでも元気にかけ上がってくれる。
ミスっても、グリーンに乗り、2パットボギーはとれる。

どっちを選ぶべきなのかはもう迷いのないことだ。
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前傾を浅くして打ってみる!

2023年08月25日 | ゴルフクラブ


「前傾姿勢キープ」の大切さは痛感するのだけれども、それは前傾角度と関係が深い話だ。

ワタクシの場合、前傾角度を深くすると、インパクト以降の回転が難しく、腰に負担がかかる。
左股関節が折り込みにくいからだ。
したがって、前傾をキープしにくくなる。

だから・・・「前傾角度を浅くして打ってみる」




こうすると、体の回転がしやすくなり、左に振り切って行けるようになった。
腰への負担も軽くなった。




ただ、解説にあるように、「前傾角度が浅い」→「スイングが横振り」というワケであなく、意外に縦に振っている感覚がある。

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安田祐香スイング!

2023年08月24日 | ゴルフクラブ
 


安田祐香プロのスイング2022

なんとなくだが、スタンス・テイクバック・ダウンスイングが似ている感じがする。
トップからの切り返しが、そうそうそんな感じ! というところだ。

①浅く立つ
②右肩を引く
➂左腰を引く

③のところはヘソなのかもしれないが・・・
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ドライバーは振り切る!

2023年08月24日 | ゴルフクラブ
ドライバーは振り切る!

ドライバーショットは躊躇なく左に回り切る方がナイスショットの確率が上がる。
回転を止めたり、手加減したりしてはいけない。

インパクトやフォローで加減すると、結果がよろしくない。
ワタクシの場合は怒スライスや怒チーピン、時には怒ダフリが出ることもある。

振り切らないとシャフトの性能が発揮されないのでないか? 

しっかりと振り切った方がシャフトのしなり戻りでフェイスがスクウェアーに戻りやすくなるようだ。

これはスイングがどうのこうのというよりも、気持ちの問題だ。

クラブを信じて、自分スイング信じて、思いっきり振り切れ!
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スイングは我流でも固めれば勝ち!

2023年08月23日 | ゴルフクラブ
プロがゴルフ雑誌の記者に取材を受ける。
記者がプロに問うだろう。
「脇はどうなっていますか?」

プロはえ~と~」と言いながら、一つ一つ確かめるように答えるだろう。
「脇は伸びています」

さらに記者は問うだろう。
「膝は?」
「腰は?」
「股関節は?
そのたびにプロは親切に答えるだろう。

記者はあらかじめ質問内容を決めているだろう。
プロは考えてもいなかったことを聞かれ、それでもプロだから答えるだろう。

そんなふうにして・・・
スイングのどれも大事なことのように取り上げられ、大小もなく、順序もなく、同じように提示されるだろう。

こうして・・・
スイングがワケの分からない化け物のような、あるいは実態のないようなものになっていく。

ワレワレは迷える子羊・・・
たくさんのパズルだけをもらって、ますます路頭に迷うだろう。

だから、誰かが言っていた。
「スイングづくりは我流が一番!」
「固めれば勝ち!」
おっしゃるとおりかもしれません!
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自分スイング!

2023年08月23日 | ゴルフクラブ


自分スイングでは、テイクバックは右肩を引くだけれども、これはどの人にも当てはまる動きではない。

だから、もし練習場で「スイングを教えてください!」と頼まれたら、困る。
できれば断りたい。

それでもというのなら・・・
いや、やっぱりやめておこう・・・

練習場でビギナーをつかまえては、延々とレクチャーしているジジイがいるんだけれども、いったいどんな神経をしているのか!
スイングは教えられない! 自分で探すしかない! と親切に教えてあげるのが適当だ。

さて、やっとこさ、つかんだ自己流スイング!
かつてないほど、再現力に優れている。
ただ、浅く立って、右肩を引いて、左腰を引いているだけなのに・・・

遠回りしたなぁ・・・
なんでだろう・・・
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スイングは難しい!

2023年08月22日 | ゴルフクラブ





このスイングなら、何年も前から数回にわたって試してみたことがある。
今やっている「右肩→左腰」のスイングとほとんど変わらない。
では、なぜその時はうまくいかなかったのか?

それは一つは前傾が深すぎたからだ。
そして、二つ目は下半身を使い過ぎていたからだ。

前傾を浅くしたら、それだけで「右肩→左、(腰?)」でしっかり回転できるようになった。
前傾の起き上がりや軸ブレがなくなった。

また、股関節やひざを積極的に使わず、腰から上の上半身を使うようにしたら、スイングが安定するようになった。
下半身は土台として踏ん張っているだけだ。

スイング理論はいくつかのパズルがかみ合うかどうかの問題だ。
ただクラブの取り扱いだけではない。
だから、ゼッタイに難しい。
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家訓!

2023年08月22日 | 人生クラブ
①女性が長生きする
②女性同士がつながる
➂家族料理がある
 
一応、これはわが家の家訓なんだけれども、残念ながら、子ども達が全員家を出て行ってから思いついた。
だから、子どもたちはこの家訓で育ってはいない。
 
さて、①「女性が長生きする」はまったくそのとおりだ。
奥さんが早くに亡くなったところは正直、暗い。
奥さんが長生きすることは家族にとって幸せだ。
 
女性同士が仲がいいと、家族同士の交流が生まれ、明るくなる。
女性同士は仲よくつながっていてほしい。
 
家族料理はみんなが集まった時に必要だ。
みんながいっしょに食べることで楽しくなる。
そうめんでも、すき焼きでも、何でもいいのだ。
家族が集まったら、必ず食べるというのがいい。
 
もし、①②③のいづれか、あるいは複数が失われたら、どうすればいいのか?
それは分からない。
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人生の達人!

2023年08月21日 | 人生クラブ
人生で大事なものは次の三つだ。
①健康
②家族
③カネ

この三つがあれば、老後は楽しく過ごせる。
周りの人々を見るにつけ、つくづくそう思う。

退職後、家からパタッと出られなくなった人がいる。
持病が悪化したからだ。
それまでの不摂生が原因だ。

家族は安泰であった方がいい。
離婚、離散せず、仲よくできたらその方がゼッタイにいい。

カネは食っていけるほどあったらいい。
まぁ、遊ぶカネほしさというのがあって、ちょっと遊べるくらいのカネはあった方がいいけれど。
ときどき何万、何十万とかかる出費があるけれど、なければないで生きていくことはできる。

地位や立場、役職は退職してからはどうでもいい。
もし、それにこだわっている人がいるのだとしたら、信条の浅い人だ。

健康で、家族がいて、カネ、そして、それにちょっとヒマつぶしの習慣があれば、人生の達人になれる。

40代ごろから人生の達人になりたいと思ってきた。
早くに覚悟を決めてきてよかったとつくづく思う。
知り合いを見るにつけ、退職してからでは遅すぎるようだ。
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60才台が峠?

2023年08月21日 | 人生クラブ
7月に同年代の知り合いが二人、亡くなった。
新聞のお悔やみ欄で見た。
二人(Aさん・Bさん)は女性だ。
 
 
Aさんは同じ職場に勤めていた時期があった。
若い頃から進行性の持病があった。
それでも仕事を続けて50才代で退職した。
直接の死因は知らない。
 
Bさんは大学時代の後輩だ。
その後40年近く会わないままだった。
詳しい死因は知らない。
 
女性の早すぎる死が続いている。
感覚だけれども、女性の60才代は一つの峠ではないか。
 
女性にとって、この年代を越すか越さないかが長生きの大きなメドになる。
そんな気がする。
 
伴侶よ!
長生きしてくれ!
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パットに頼らない攻略!

2023年08月20日 | ゴルフクラブ
パットに頼らない攻略!

パットは水物だ。
好不調の波が大きい。

パットは入れるではなく、寄ればいい! くらいの、つまり、2パットでいい!

パットはワンクラブ以内!

これくらいの感覚でいいのだと思う。
ただし、そのためには、アプローチはワンピン以内!
ここんところはしっかりとやっていこう。
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ボギーパー!

2023年08月20日 | ゴルフクラブ
ワタクシのような凡庸なアマはボギーこそ基準にすべきだ。
 
ボギーパー!
 
しかし、ボギーだの、パーだのは分かりにくい。
いつもそう思っていた。
数字で考えるようにしよう!
 
・ショートは2オン・2パット=2の2
・ミドルは3オン・2パット=3の2
・ロングは4オン・2パット=4の2
 
なんだ!
みんな、やってるじゃないか!?
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バンパードライバー!

2023年08月19日 | ゴルフクラブ




短尺ドライバーをあきらめ、グリップを短く握る宣言をしたばかりだった・・・

じつは7月の末、迷いに迷って「エェ~イっ」とばかりに短尺ドライバーを買ってしまった。
息子に頼んでネット注文してもらったんだが、かなり思い切った選択だった。

マーク金井のバンパードライバー!

特徴だらけのドライバーだ。
シャフトが43インチ台
シャフトがスティール
➂シャフトがヘッドの真ん中あたりについている

①はこれくらいの短尺ドライバーはほかにたくさんある。
何本かは試打したこともある。

しかし、②と③は唯一無二だ。
②については、かなり昔からカーボン全盛だから、スティールシャフトドライバーなど見たことも聞いたこともない。

なかでも③は画期的だ。
画期的過ぎて、競技会では使えないらしい。
自治会コンペなら許してもらえるだろうが・・・

テニスやバドミントンなどのラケットのように、普通に当てたいという願望を満たしてくれる。
その代わり、飛距離を損する。
しかし、飛距離よりも方向が大事だ。

ドライバーショットをフェアウェイに運ぶ!

これは退職ゴルフを始めた頃からの長年の願望だった。
さすがにOBは出なくなったものの、思い通りのショットが打てなかった。
迷いに迷って」というのはそういうことだ。

はたしてこのドライバーはどうだったか?
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自分史上、最高のスイング!

2023年08月19日 | ゴルフクラブ
①浅い前傾スタンス
②右肩を引くテイクバック
➂左腰を引くダウンスイング

今やっている、このスイングのよさは、毎回同じようにスイングができるということだ。
しかも、今まで以上に正確で、どのクラブも打てる整合性も実現できる。

今まではスイングを忘れることが心配で、週に3回も、4回も練習場に出かけ、スイングチェックに勤しんできた。
しかし、その割には再現性が低く、なかなかスイングが身に付かなかった。

このスイングは今までのスイングとは明らかにちがう。
再現性、正確性、整合性、どれをとってもバツグンに優れている。

もちろん、プロがやっているスイングと比べるつもりはない。
あくまで自分の中での比較だ。
自分史上ということだ。

自分史上、最高のスイング!

このスイングなら、「ダボを叩かないゴルフ」も実現できるだろう。
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水遊びセット!

2023年08月18日 | 家族クラブ

 

 

今度、孫がせせらぎキャンプに持って行くそうだ。

水中めがね。

手に持ってのぞく。

 

 

シュノーケリングボート。

丸いところに上の水中めがねをはめることができる。

 

 

 

これはライフジャケット。

 

近ごろはいいものがあるなぁ~

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