カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 窓ケ山 登山 -3 (最終版)

2015-11-30 | 日記

・窓ケ山 西峰より 雪道を 降りて います。


・今度は 登り坂に なりました。


・大きな 岩横の 急坂を チエンを 利用して 登ります。


・大岩の 展望岩も 見えて 来ました。


・石、岩に 囲まれた 急山道を 登って います。


・温度が 低いのでしょうか つららが あります。


・窓ケ山 東峰 手前の 岩場を 登り 東峰 山頂の 広場で
 遅めの 昼食を するために 登ります。


・東峰 広場は 風もなく 日当たりが 良いので この場所で
 昼食を します。


・むすび そして カップメンを 食べます 冬山には 暖かい
 カップメンが 最高に 美味しいです。


・皆さんが 持参した、お菓子を 食べながら コーヒーを
 飲みます。食後は 眺望を 楽しみ 下山します。




・岩場、尾根道を 降りて 行きます。




・雪道を 滑らないように 降りて 行きますと、北登山道の
 案内板が ありました、ここから 北登山道を 利用して 降ります。


・北登山道は 道幅が 狭いようです。




・沢山の 落ち葉の 上に 雪が 積もってまてので 滑りますので
 ゆっくりと 降りています。


・雪道は 続きます。




・落ち葉道を 降りて 行きますと 北登山道の 案内板です
 北登山道を 利用して 降ります。


・雪もなく 広い 下山道に なりました。


・憩いの森 駐車場 方面に 降りて 行きます。


・杉林の 山道を 進みます。


・窓ケ山 登山道の入口 案内板まで 降りて 来ました。




・憩いの森 駐車場まで 降りて 来ました。矢口、極楽寺ルート、
 窓ケ山の 大きな 案内板があります。


・トイレも 設置されています。


・山から 綺麗な 水も 流れて 来ています。




・ここが 中央登山道の 登山口です。


・私達は 南の 駐車場へ 車を 止めていますので 車道を
 降りて 行きます。


・朝 止めた 南駐車場まで 帰って来ました、11月では 珍しい
 雪山 登山を 安全に 楽しく 登ることが出来 満足です、
 皆様 寒いなかの 山登り お疲れ様でした。

                        ☆ 終わり・・・。


 





☆ 窓ケ山 登山 -2

2015-11-29 | 日記

・窓ケ山 東峰 山頂より 西峰 山頂を 望んで います。


・窓ケ山(窓ケ山 西峰 山頂) まで 400M の 案内板の 横を
 進んで 西峰山頂へと 進みます。


・尾根道を 降りて 行きます。


・北風が 強く 吹いたのでしょう 松の 北側の 幹に 
 雪が 集中して 着いています。


・雪道の 急坂を チエンを 利用して 安全に 降りて 行きます。


・先頭の Sさん 私達を 立休憩して 待ってくれてます、雪の ために
 なかなか 早く 降りられません。


・東峰より 一番 低い所まで 降りて 来ました、雪は 沢山
 積もっています。


・この 岩場から ロープで 30M 降りることが 出来ますが 今回は
 中止して 西峰へと 向かいます。




・今度は 西峰 山頂へと 雪道の 坂道を 登ります。




・山道には 沢山の 雪が 積もっています、11月で 広島市内の 山で
 これだけの 雪が 積もっていることは 私は 始めての 体験です。




・途中の おんな岩にも 立ち寄ります。




・続きまして くびなし地蔵を 見てから 山頂へと 進みます。


・窓ケ山 西峰 山頂に 着きました、三角点は セメントにて
 囲まれた 銅円の 三角点です。


・窓ケ山 西峰 山頂 711M の 案内板です。




・窓ケ山 西峰 山頂での 記念 写真も 撮ります。


・西峰 山頂広場の アカマツが あります。幹も 割れていますが
 まだ 元気な アカマツです。


・山頂よりの 眺望も 瀬戸内海が 綺麗に 望めます。


・窓ケ山 西峰 山頂より 東峰 山頂を 望んでいます。


・眺望、休憩も 出来ましたので 下山します。下山道の 横に 
 憩いの森、白川への 案内柱です。


・下山道 横に 昭和19年に 練習機が 墜落した 説明版も
 ありました。




・沢山の 雪です、雪道を 安全に 降りて 昼食場所の
 東峰山頂 広場へと 行きます。
                  ☆ 明日まで 続きます・・・。






☆ 窓ケ山 登山 -1

2015-11-28 | 日記

・11月27日(金曜日) 岩国市の 白滝山へ 登る 予定でしたが
 早朝は 小雪が 降って いましたので 予定を 変更し
 近場の 窓ケ山 登山に 変更しました。
 窓ケ山 登山口 駐車場へ 車を 止めて 登山口に 向かいました、
 登山口の 登山案内板が 雪で 読めません。


・登山口の 登山案内板の 雪を ふきとり ましたら 南登山口入口の
 案内板が 読めました、11月で こんな 雪山を 登るのは
 始めての 経験です。


・窓ケ山 南登山口の 階段道を 登ります、新雪を 踏みしめての
 山登りです。


・山道には 雪も 沢山 積もっています。


・杉林の 山道を 登って 行きます。




・階段道、山道も 雪が 積もり 滑りやすいなかを 登ります、
 まだ 11月ですので アイゼンは 持参して いません。


・憩いの森 登山口より 500M 登って 来ました。


・窓ケ山 山頂まで 800M の 案内板です。


・山道には 落ち葉の 上に 雪が 積もっています。




・コナラの 案内板 横を 進み、階段道を 登ります。




・さらに 階段道を 登りますと、窓ケ山 山頂まで
 500M の 案内板まで 登って 来ました。


・ジグザグの 山道を 登って 行きます。


・丸太で 造った 山道も ありました。


・展望の 出来る 大岩まで 登って 来ました、休憩を 兼て
 眺望を 楽しみます。




・大茶臼山、五月が丘団地、造成中の 団地、五日市町の海岸が望めます。
 (肉眼では 綺麗に見えましたが) また 真下の 松林には 雪が
 積もっています。




・休憩、眺望を 楽しみましたので 山頂を 目指して 雪道を
 登ります。




・さらに 山道を 登りますと 頂上展望台地の 案内板です。


・窓ケ山 東峰 山頂に 着きました。


・窓ケ山 東峰 山頂にて 記念の 写真も 撮ります。


・山頂の 展望岩より 五日市の 街並み、海岸 そして 宮島、
 周防大島等の 瀬戸内海が 綺麗に 望めます。
 休憩 眺望を 楽しみましたので 下山し 窓ケ山 西峰 
 山頂へと 進みます。
             ☆ 明日へと 続きます・・・。






 


☆ 深山峡 見物

2015-11-27 | 日記

・車を 深山峡(みやまきょう)の駐車場へ 置き、深山峡 入口に 
着きました。


・深山峡の 案内板です。


・深山峡 名物の 滝 の 案内板です。




・入口 横が 早速 なめらの滝です。


・滝の 案内板の 前で 記念の 写真も 撮ります。


・大きな 深山峡の 石碑です。




・綺麗に 整備された 階段道を 登ります。


・階段道を 登り 橋へと 進みます。


・なべらばし と 書かれて います。


・橋より 綺麗な 滝が 望めます。


・さらに 川 横の 道を 登ります。


・神さん山の 案内板です。


・この場所が 神さん山の ようです。


・山道からも 滝が 望めます。


・深山の滝 五段滝まで 300M の 案内板です。


・ここにも 何段かの 綺麗な 滝が あります。




・東屋の 休憩場所からも 滝が 見れます。


・五段滝・処女滝 まで 180M の 案内板です。


・また 橋を 渡ります。


・奇警な 滝が 見えます。


・橋から 下の 橋、川を 望んでます。




・川、滝 綺麗な 水が 活き良い 良く 流れています。


・回転している 階段を 登ります。




・階段を 登った所よりも 滝を 見る事が 出来ます。


・この場所からも 落差のある 滝を 見る事が 出来ました。


・綺麗な トイレも 設置されています。




・滝からの 水で しょうか、名水の 飲む場所も あります。


・入口より 川沿いを 左廻りに 一周し 出口に 滝から
 流れた 水で 池を 造っています、整備された 歩道を
 歩きながら 素晴らしい 連続の 滝を 見せて戴き 満足
 しました。 










☆ 大佐山 登山 -2

2015-11-26 | 日記

・霧、小雨の 山頂で 眺望も できませんので登って来た道を 
 下山します。


・クマササ道を 降りて 行きます。




・シダ、クマササが 沢山 生えて います、この辺りが
 標高 1000M 場所に なります。


・一番 上の リフト場まで 降りて 来ました。


・スキー場の 真ん中を 草原を降りていきます、前方も やや 
 見えぬくい 状態です。


・草原の 下り坂を 降りますので 楽に 降りる事が できます。




・スキー場の 草原道を 気楽に 降りています、
 まだ 小雨は 降ってます。


・リフト横の 食堂まで 降りて 来ました。




・来月より リフトに 着ける ダブルの 乗り板が リフトの
 横に 置いてます。12月から 取付工事も 大変と 思います。


・ナラ林を 見ながら 降りて 行きます。


・落ち葉道を 軽快に 降りて います。




・ナラ林を 眺めながら 降りています。




・ナラ林の中には このように 曲がった ナラの木も 見る事が
 出来ます。




・こんどは スキー場の 草原を 降りて 行きます。


・駐車場 近くまで 降りてきましたので 空も 明るくなって 来ました。




・第7、8 リフトまで 降りて 来ました、小雨も 止みました。


・スキー場の エスカーターの 横を 進みます。


・大佐スキー場の 建物と 駐車場が 見えて 来ました。


・建物の 手前まで 降りて 来ました。




・大佐スキー場 PLATZ の 建物まで 降りて 来ました、休日で
 ドアは 閉まっていますが 部屋内では 来月からの オープン準備の
 ために 従業員が 掃除していました。


・下山 しましたので スキー場の 広場での 遅めの 昼食です。


・コーヒーも 飲みます。


・皆さんが 持参した カステラ、飴、みかん等を 食べながら
 ゆっくり 休憩します、今回の 山登りは スキー場の 道を
 利用しての 登山でしたので 楽に 歩けて 楽しい 山登り
 でした、霧で 眺望が 出来なかったのが 残念です、帰り道
 深山峡 見物しますので  移動します。

                  ☆ 終わり・・・。
 



☆ 大佐山 登山 -1

2015-11-25 | 日記

・大佐スキー場の 駐車場へ 車を 駐車し 登山準備をします。


・スキー場の 一番下の リフトです、来月から このリフトも
 スキーが 始まりますので 動くと 思います。


・スキー場の 横の セメント道を 登って行きます。


・里見尾根エリアの 案内板です、後の 建物は 屋根付きの
 エスカレーターのようです。


・第7,8 リフトまで 登って 来ました。


・広い スキー場の 道を 利用して 登っています、霧が 出てきて
 見えにくく なりました。


・左右 ナラの木に 囲まれた 山道を 登ります、ますます
 霧が ふかくなりました。


・落ち葉道を 登ります、ガスで 山々は 見えません。


・第9 ペアリフト 小屋まで 登って 来ました。


・大きな リフトの 横を 進んで 行きます。


・霧 そとて 小雨も 降って 来ました、前方の 林が うっすらと
 見えます。


・山道は 細くなり シダ道を 登ります。


・山道の左は シダ、右は クマササが 生えています。


・ガスで 見えぬくいのですが 山頂の 手前まで 登って
 来たようです。


・大佐山 山頂に 着きました。


・二等三角形が 広場 中心に あります。


・山頂 記念の 写真も 撮ります。


・山頂からは 360度の 眺望が 楽しめると 聞いて 来ましたが
 霧、小雨のために 眺望は できません。時間も 12時ですが
 小雨が 降ってますので 昼食は 下山してからに 変更し
 下山することに しました。

             ☆ 明日まで 続きます・・・。




☆ 𠮷水園 見学 -2

2015-11-23 | 日記



・もみじ と 𠮷水亭が 素晴らしく 合いますね。






・庭の 奥側に 薬師堂 も ありました。


・薬師堂の 横には 杉の 二本の 大木です。


・紅葉の 幹にも 苔が ついていて 歴史を 感じます。


・庭園を 一周しまして 出口に なます。


・出口より 写しました、紅葉に 囲まれた 𠮷水亭です。




・入園料を 払った 所まで 帰って 来ました。




・横に 菊を 飾っていました、また 白いカエルが ありました、
 受付の方が どうぞと 言ってくれましたので 戴いきました
 多分 県の 天然記念物の モリアオガエルの 像と 思います。
 素晴らしい 吉水亭と 庭園を ゆっくりと 見学出来ました。

               ☆ 終わり・・・。




☆ 𠮷水園 見学 -1

2015-11-22 | 日記

・𠮷水園(よしみずえん)は、本日が 秋の 一般公開日ですので 
 名勝 吉見園へ この案内版 方向に 進みます。




・入園料 200円支払い 入口前 広場へと 来ました。広場の
 テーブルで お茶を 飲んでいる方も いました。




・入口前の 広場は もみじ等が 紅葉しています。


・石階段を 登りますと 入口になります。


・名勝 吉永園の 説明版です、やや 薄くなり 読みずらいです。


・鈴木 三重吉 山彦 文学碑があります。


・𠮷水亭への 入口です、皆さん 室内に 入り 室内を 見学
 しています。


・畳部屋です、1781年(天明元年)、当時の加計隅屋当主
 佐々木八右衛門正任が 作庭したものであり、現在の形になったのは
 1807年(文化4年)の改修によるものである。歴史ある 部屋のようです。


・部屋より 庭園を 望んでいます。




・紅葉した 素晴らしい 庭園です。




・山水を 庭まで 引き込んでいて 飲料水として 飲めます。


・庭の真ん中に 池が あります。この池に園内に 生息している
 モリアオガエルは 県指定の天然記念物が 生存しているようです。


・池の横には 石燈篭でしょうか?


・沢山の カメラマンが 来ていますが 今回 お年寄りの 
 女性が 私達を 写してくれました、隣の男性に 聞きますと
 この女性 写真が 常に 入賞し 素晴らしい カメラガァールだ
 そうです、シャターを 切る前も 色々と 注文を 付けて
 撮ってくれました。




・池方面より 𠮷水亭を 撮っていましたので 私も カメラガァールの
 横で 写しました。中々上手に 撮れています、カメラガァールは
 ここより 撮った写真を 品評会に 出品したいそうです。
 二人のモデルは 友人の S、Nさんです。赤の服が 良いと 言ってました。
 沢山のカメラマンの 中で 一番 気にいった 老人カメラマンでした。


・素敵な カメラマンとの お話しが 長くなりましたが 改めて 
 庭園を 見て廻ります。
              ☆ 明日まで 続きます・・・。








☆ 賀寿の集いに 参加しました。

2015-11-17 | 日記



・定年して 10年です、古希の お祝いを 岡山市の りょうてい で
 開催してくれますので 参加しました。りようてい の 入口です。


・りようていの 入口より 開催場所の 部屋への 通路です。
 高級料亭なのでしょうか? 暗くして います。


・りょうてい の 豪華な 中庭です。


・参加者は 中四国地区での 対象者は 10名ですが  7名の参加者です、
 この部屋で 懇親食事会を するようです。


・集合した時の 参加者の 記念写真の コピーを 掲載しました。


・東京より 事務局として 三名の ご参加です、初めに 倶楽部 Y会長より
 ご挨拶です。


・暗い 部屋での 食事です、 久しぶりに お会いした 仲間です、
 まず ビールで 乾杯 懇親会スタートします。




・食事しながら 各自 近況報告を します、皆さん のんびりと 元気に
 生活 しているようです。




・定年して 10年に なりますが 本社より 来て 賀寿の集いを 開催
 して 戴ける事に 感謝、感謝です、入社当時は 四輪メーカーのなかでは
 最下位のメーカーでした、転勤も 14回と 移動の 激しい 職場でした
 今では トヨタの 次に 続く 大会社に 成長しましたね。 


・最後に コーヒーを 飲み 7年後に また この メンバーで
 元気で お会い 出来ることを 楽しみにして 閉会と なりました。
 






☆ 筒賀の大銀杏 見学

2015-11-13 | 日記

・筒賀の イチョウを 見学します、広い 駐車場も あります。

☆筒賀中学校のそば、筒賀大歳神社の境内にあり、推定樹齢は1,100年を超え、
 樹高は49m、周囲8.2mの巨木で、広島県の天然記念物にも選ばれています。
 紅葉の時期にはあたり一面が黄金色に染まります。 イチョウは「銀杏」
 のほかに「公孫樹」と書かれることがあります。「公」は祖父の尊称で、
 この木に実がなるようになるまでには長い年月がかかるので、
 祖父が植えてもその実を食べるのは孫の代になるということからだそうです。
 紅葉の見頃は11月中旬頃。




・駐車場より 筒賀神社の 鳥居を くぐります。


・狛犬を 入口で 迎えて くれます。






・広島県指定 天然記念物 筒賀のイチョウです。








・なんと 大きな イチョウの 木ですね。




・幹も 沢山に 枝別れしています、もう10日も すると 黄金色の
 葉に なると 思います。


・イチョウ広場の 奥側には 大歳神社が あります。