カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ スナップエンドウに 実が着きました

2020-01-26 | 日記

 

 

・10月 と 11月に 植えた スナップエンドウ、今年は 暖かいので 早く 花が

 咲きました、早く 大きく なったので 枯れるかと 心配しましたが 

 現在では 花が咲き 実もついています。

 

・これが 実です、もう少しで 収穫が 出来そうです、例年で あれば 三月より

 収穫ですが・・・。

 

・このスナップエンドウは 12月に 植えました、まだ 小さいですが この時期でしたら

 この 大きさで 充分と 考えています、1月にも スナックエンドウを 植えました、

 スナックエンドウは 人気が 有りますので 庭の畑と 借り農園にも 植えてます。

 

 


☆ 日本百名城 説明会へ参加

2020-01-25 | 日記

・日本百名城 説明会へ 会場に来ました、 講師は 街の旅人 松田 和彦 様が 参加者へ 丁寧に

 おもしろく、楽しく 説明して いただいています。

 

・2006年に 日本百名城が 設定されたそうです、全国の 名城を 丁寧に 説明して頂き

 城の 歴史、内容が  理解 出来ました。

 広島県の 百名山は 広島城、福山城、群山城 の 3城です。

 

 

・広島の歴史を たどる街歩きマップを 利用して 広島県の お城の 説明も

 具体的に して 頂き ました。

 広島城の 歴史、城主の 説明があり 初代は 毛利家、10年で 以後 萩へと移動、

 2代は 福島家で 無断で 城を 修理したので 解雇されて 徳川家の 親族の

 浅野家が 定住し 広島市を 埋め立てを 中心に 比治山も 島から 平地に

 宇品地区へも 港を 造り 現在の 広島市に 定着されたそうです。

 また 縮景園も 上田家に 指示して 新設させて 現在に 至ってるようです。

 

・松田 和彦 様の 素晴らしい 説明により 全国の百名城、 島根県、山口県、

 そして 広島県の お城の 内容、歴史を 楽しく 説明 頂き 理解されました。

 素晴らしい ご講演 ありがとうございました。

 

 


☆ 大峰山 登山 - 4

2020-01-24 | 日記

・山頂の 岩場での 昼食も 終わりましたので 下山準場しまして 下山します。

 

・雪道の 山道を 降りて 行くます。

 

・三角点のある 分岐点まで 降りて 来ました。

 

・雪道の 山道を 降りて います。

 

・早いペースで 降りて 来ましたので 雪の ない道まで 降りてきましたが 急坂の 下山道

 ですので 安全第一を 目指して 降りています。

 

・7合目の 標識版まで 降りて 来ました。

 

・檜林の 山道を 降りています。

 

・山道には 雪は ありますので 滑らないように 注意して 降りています。

 

・5合目まで 降りて 来ました。

 

・山道の 左右は 杉林に なりました 階段道の 山道を 降りています。

 

・休憩場所の 長椅子です 登るときは 雪が 積もっていましたが 今は 雪が とけて

 ありません。

 

・雪のない 杉林を テンポ 良く 降りています。

 

・大峰山 登山口の 案内板を 眺めながら 降りています。

 

・駐車場の 登山口 標識版まで 降りて 来ました。

 

・駐車場の 広場にも 雪が 積もっています。              

                                       (Sさん 撮影です)

 

・駐車場 入口には 大峰山道と 書かれた 立派な 石碑が あります、また お正月の

 かど松も まだ ありました。

 駐車場より 車に 乗り 広島へと 帰ります。

 雪の少ない 日々でしたが 今年 初めての 雪山登山を 楽しみました。

 

                                             ・終わり・・・。

 

 

 

 


☆ 大峰山 登山 - 3

2020-01-23 | 日記

・三角点の場所より 大峰山 山頂を 目指して 雪道を 登って います。

 

・大峰山 山頂 手前の 大岩まで 登って きました。

 

・大峰山 山頂です、大きな 大峰山の 標識版も あります。

 

・Sさん 撮影の 大峰山 山頂です、綺麗に 撮影 出来ていますね。

 

・大峰山 標識版の 下側には お正月の しめ飾りが まだ 着いています。

 

・大峰山 山頂を バックにして 山頂 記念の 写真も 撮ります。

 

・お昼前ですので 岩の上での 食事予定でしたが 休憩小屋で 昼食を することに しましたので

 休憩小屋を 目指して 雪道を 進んで 行きます。

 

・険しい 雪道を 進んで 行きます。

 

・険しい 雪道を 滑りながら 進んで います。

 

・急坂の登坂、 雪道を 滑りながら 登っています。

 さらに 頑張って 登って 行きましたが 雪も 沢山ありますので 両足 両手を

 利用しても 登り 切れませんので 危険ですので 途中で 引き返す 事に しました、

 雪の急坂では 写真も 撮れる 状態では ありませんでした。

 引き返して 山頂の 下側の 大岩で 昼食を することに しましたので 雪道を

 頑張って 大岩へと 引き返します。

 

・引き返す 山道の 雪 と 長く 綺麗な ツララを 上手に 撮影しています。

                                   (Sさん 撮影です)

・雪道の 山道を 引き返し 山頂下の 岩場まで 引き帰りますと 偶然にも 山友に 

 お会いしました、2年前も この場所で お会いして いますので ビックリしました。

 

 

・深い 雪道を 大岩まで 無事に 帰って 来ましたので 岩の上に ビニールシートを 引いて

 楽しい 昼食に しました。

 

・おむすび と カップメンを 美味しく 食べます。

 

・仲間も 大岩に シートを 引いて 美味しそうに 昼食を しています。

 

・皆さんが 持参した お菓子、ゆで卵を 食べながら コーヒーも 美味しく 飲みます。

 食後は 寒いので 下山することに しました。

 

 

                                    ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 大峰山 登山 - 2

2020-01-22 | 日記

・休憩後は 丸太階段道を 登って 行きます。

 

・7合目まで 登って 来ました。

 

・丸太階段道にも 雪が 積もっていますが 滑らないように 上手に 登っています。

 

・丸太階段の 右側の 登りやすい 道を 利用して 登っています。

 

・分岐点を 左折して 西大峰山 縦走路へ 向かい ブナの大木 峰太郎ブナを 見に行きます、

 山道には 雪も 積もっていますが 滑らないようにして 進んで 行きます。

 

・さらに 雪道を 進んで 行きます。

 

・ブナの大木 峰太郎ブナ の 場所に 着きました。

 

・大きな ブナの 大木です。

 

・峰太郎ブナの 標識版を 開きますと 森の長老 として ブナの 説明版も ありました。

 

・峰太郎 大ブナ の 前で 記念の 写真も  撮ります。

 

・峰太郎の ブナの大木の 全景です、この付近で 一番大きな ブナの 木のようです。

 

・峰太郎の 大ブナを 眺めながら Nさんが 持参した お菓子を 食べながら 何度も 峰太郎を

 眺めます。

 

・今回は 西大峰山には 行かずに 分岐点へと 引き返します。

 

・雪道の 山道を 注意して すべらないようにして 進んでいます。

 

・この 雪道を 登りますと 分岐点と なります。

 

・分岐点の 広場に あります 三角点まで 帰って 来ました。

 

・分岐点の 案内板に 三角点の 左が 西大峰、右が 大峰山頂と 解りやすい 案内板も

 ありました。

 ここより 少し 登りますと 大峰山 山頂ですので 山頂を 目指して 登ります。

 

                                     ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 大峰山 登山 - 1

2020-01-21 | 日記

・大峰山 登山 集合駅 五日市駅に 電車で 着きました、五日市駅より 車に 乗り

 登山口の へ 向かいます。

 

・大峰山 登山口の 駐車場に 着きました、広い駐車場ですが 私達の 車が 一台のみ

 です。

 

・駐車場より 登山口の 山道へ 進んで 行きます。

 

 

 

・広い 場所より 山頂を 望みますと 少し 雪で 白く なって いるようです。 

 

・登山口の 案内板が ありますので 矢印の 方向に 登って 行きます。

 

・山道の 左右には 別荘が 沢山ありますので 別荘を 見ながら 登って 行きます。

 

・広い 山道を 登って 行きます。

 

・杉林の 登山口まで 登って 来ましたので 衣服 調整するために 休憩します。

 

・杉林の 山道を 登って 行きます。

 

・2合目の 標識版に 着きました、矢印に 沿って 登って 行きます。

 

・急坂の 丸太階段道に なりました、丸太階段の 横の 山道を 利用して 登ります。

 

・山道は 雪道に なって 来ました。

 

・雪道の 丸太階段道を 登って 行きます。

 

・Oさんが 持参した お菓子を 食べながら 立ち休憩を します。

 

・休憩後も 雪道の 山道を 登って 行きます。

 

・5合目の 案内板まで 登って 来ました。

 

・丸太階段道を 頑張って 登って 行きます。

 

・大峰山 山頂への 案内板も あります、山道の 雪も 5センチ位 積もっていますが

 滑らないように 頑張って 登っています。

 

・休憩場所まで 登って 来ましたが 休憩所の 長椅子には 雪が 積もっていますので 

 立ち休憩し お茶も 飲みます、雪は 多くなりましたが 抵抗なく 滑らずに

 登れまので 山頂を 目指して 登って 行きます。

 

                                     ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 武田山 登山 - 2

2020-01-19 | 日記

・武田山 山頂に 着き、 休憩も ゆっくり しましたので 山頂より 眺望を 楽しみます。

 

・山頂より 広島経済大学が すぐ下に 綺麗に 望めます。

 

・広島市 安佐南区の 街並みが 望めます。

 

・古市の街並み そして 緑井の 街並み、山陽高速道路、太田川、高陽町まで 望めます。

 低い 山ですが 宮島、周防大島までも 望めます。

 

 

・武田山 山頂 広場 周辺も 見まして 下山します。

 

・見張台まで 降りて 来ました。

 

・右折して 武田山 墓苑 登山口へと 降りて 行きます。

 

・山道を 降りて行きまして 子投げ岩まで 降りて 来ました。

 

・山道の 右手には 砂防ダムも 望めます、この周辺 砂防ダムが 8ケ所も あります。

 

・この階段を 降りますと 登山口に なります、登山口より 車道を 歩いて 自宅へと 帰ります。

 運動不足で 脚力が 弱って いますので 少しは カバー出来たと 思います。

 

                                          ・終わり・・・。

 

 

 


☆ 武田山 登山 - 1

2020-01-18 | 日記

・天候が 悪く 雨が 良く降りますが  雨の 降らない 合間に  裏山の 武田山に 単独で 登ります。

 今回は 墓苑登山口ルートを 利用して 登ります、車道を 登山口を 目指して 登ります。

 

・武田山 登山口の 案内板です、子投げ岩を 目指して 山道を 登ります。

 

・杉林の 山道を 登って 行きます。

 

・武田山 山道の 分岐点まで 登って 来ました、この尾根道を 左折して 見張台を 目指して 進みます。

 

・見張台に 着きました、休憩を 兼ねて 眺望を 楽しみます。

 

・見張台より 安佐南区の 安田女子大学 周辺の 街並みが 綺麗に 望めます、

 

・武田山 山頂まで 127M の 標識版です、 頑張って 山頂へと 進みます。

 

・武田山 山頂へ 登って 来ました、山頂広場には 銀山城跡の 案内板も あります。

 

・山頂広場にも 三角点も あります、山頂広場で 休憩し 眺望を ゆっくりと 楽しみます。

 

                                         

                                ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 


☆ ある日の 食事

2020-01-16 | 日記

・広島駅の 新幹線乗場方面に 新設された 食堂街に オープンしました、さち福や へ 

 始めて 立ち寄りました。

 

・入口の 右側には めしを 焚く 大きな 釜戸が あります、この釜戸で ご飯を 炊くそうです、

 たしかに ご飯が 美味し かったです。

 

 

・メニューが 入口に 展示していますので 店頭で 見て 自分の 食べたい 料理を 確認出来ます、

 また 料金も 明示していますので 安心して 食べれます。

 ご飯、おかず、味噌汁、小鉢が3点、果物が セットに なっていて 料金も 割安で 女性の 対応も 良く 

 素敵な お店でした。広島駅方面に 行かれましたら 是非 お立ち寄りを お薦め 致します。

 

 

 


☆ 松ヶ丘団地の とんど祭りの 準備 状況

2020-01-14 | 日記

・松ヶ丘団地の 恒例の とんど祭りが 令和 2年 1月 12日 松ヶ丘 公園にて 開催されます。

 

 

・前日より とんど点火竹を  有志にて 立派に 作製しました。

 

・当日は 11時より 開催されますが 会場の 準備すめために 早くから 集まり 会場を

 設置します。

 

 

・抽選箱、受付コーナーを 設置します。

 

・ぜんざいも 提供しますので 大きな 鍋に ガスを セットして 準備しています。

 

・沢山の 準備で 大変のようです。

 

・餅つきの 準備も 出来たようです。

 

・炭焼き コンロ台も 準備が 出来たようで 皆さんの 協力で 10時過ぎには 会場準備も

 終わりました。

・11時より 餅つきが スタートします、13時より とんど点火が されまして 13時30分

 大抽選会が 実施され 参加者全員に 記念品が 進呈 されます。

 高齢者 中心の団地ですが 従来どうり 頑張って 継続して 祭りを 開催しています。