カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 大星山 登山

2016-12-28 | 日記

・山口県 平生町の 大星山(おおぼしやま)に
 登ります。


・山道の 横には 地域の森林の 説明版です
 周囲は 杉林、ヒノキ林が 沢山あります。


・珍しい ツツジ科の シャシャンポの木が
 山道の横に ありました。


・風力発電の 風車が 見えて 来ました。


・大星山の 二等辺三角形の 説明版です。




・二等辺三角形の 広場で 記念の 写真も
 撮ります。




・山頂広場からは 沢山の 風力発電の プロペラが
 見えます。




・また 山頂からは 国東半島(大分県)、皇座山、
 上関大橋が 望めます。






・左手を 見ますと 沢山の 風力発電が 望めます。




・南側を 望みますと 烏帽子岳、石城山、
 周防大島が 望めます。


・大星山の 山体断面図の 説明版です。


・大星山 山頂での 記念の 写真も 撮ります。


・風力発電施設の 大きな 説明版です。山頂で
 沢山の風力発電のプロペラ、眺望を 楽しみ
 ましたので 下山します。


・少し 降りた所に 休憩所のようです、石で造った
 ベンチが 設置されています。


・広い 山道を 駐車場へと 降りて行きます。
 風力発電を 近くで 見ますと 音が 聞こえますね、
 沢山の風力発電でしたので 動いているものは
 少しだけ ハネが 動いている風力発電 止まっている
 風力発電も ありました。また 大星山 からの
 眺望は 素晴らしいかったです。






☆ 上盛山 登山、御汗観音見学 - 3

2016-12-27 | 日記

・御汗観音堂を 参拝しましたので 右廻りに
 山道を 降りて 行きます。








・珍しく 沢山の 石碑、説明版を 見ながら
 山道を 降りて 行きます。


・ここにも 石碑が あります。


・山頂より 綺麗な 水が 滝壺に 少しですが
 落ちています。ここより 山道を 降りて行きます。


・先ほど 参拝した 御汗観音堂が 山道より 
 綺麗に 望めます。


・山道を 降りていますと 桜の木が 見えて
 来ました、この場所は 展望所で 本土が
 綺麗に 望めます。


・さらに 下山してますと 広場が あり 立派な
 便所が ありましたので 利用させて 戴きます。


・上関歴史公園まで 降りて 来ました。


・公園内には 立派な トイレ 海抜 35.1Mの
 案内板も あります。また 沢山の 桜の木が
 植えられています。


・公園の 海側は 展望台があり 上関大橋が
 望めます、この公園にて 昼食に します。


・何時もの むすび カップメンを 食べます。


・皆さんが 持参した、落花生、お菓子を 食べながら
 コーヒーを 飲みます、眺望、休憩も 出来ましたので
 車を 止めている 駐車場へ 向かいます。


・車道の 横の 花壇に 登って 花壇の整理 雑草を
 ひいている ボランティアの 島民です、
 車道を 中学校の 校庭を 見ながら 上関バス停の
 駐車場へ 降りて 行き 車に 乗ります、
 天候に 恵まれて 上盛山 登山と 御汗観音見学を
 楽しみました。

                     ☆ 終わり・・・。




☆ 上盛山 登山、御汗観音見学 - 2

2016-12-26 | 日記

・車道横には 沢山の 水仙が 植えられています。




・この島は  暖かいのでしょうか 水仙が 一部
 咲いています。


・車道より 上盛山 山頂の 白い灯台型の 大きな
 展望台が 望めます。


・山頂への 綺麗な 階段道を 綺麗に 咲いている
 山茶花を 見ながら 登ります。


・上盛山 山頂に 着きました。


・山頂広場 中心に 白い灯台型の 展望台が あります。


・上関の 案内板です。


・山頂には 水仙が 植えられていて 中心に 三角点が
 あります、 記念の 写真も 撮ります。


・高い 白い展望台へ らせん状の階段を 登りますと 
 360度の 素晴らしい 展望です。




・展望台より 瀬戸内海、大分県、愛媛県等が 綺麗に
 望めます。


・展望台より 山頂広場の 水仙を 植えている広場、
 三角点を 写しました。


・展望台の 前でも 写真を 撮ります。


・山頂で 眺望、休憩も 出来ましたので 下山します。




・綺麗な 山茶花が 咲いている 山道を 降ります。


・御汗観音へ 向かいます。


・御汗観音の 説明版です。


・寺院の 下に 石碑が 見えます。


・岩場に 石垣を 張り巡らせた 寺院が
 綺麗に 望めます。



・この 急階段を 登って 御汗観音堂へ 行きます。




・御汗観音へ 参拝します。






・御汗観音堂の 裏側に 廻りました、岩山を
 掘って 観音像が あります。


・観音像の場所より 御汗観音堂の 屋根を 撮ります
 最近 屋根瓦を 交換したのでしょう 綺麗な
 瓦屋根に なっています。

            ☆ 明日まで 続きます・・・。



☆ 上盛山 登山 - 1

2016-12-25 | 日記

・集合場所の JR五日市駅です。


・山口県 上関の 上盛山 登山 集合駅の
 五日市駅ホームです、ここより 車に乗り
 山陽高速道路を走り 玖珂インターを
 降りて 国道 188号を 利用して 上関に
 向かいます。


・本土より 上関大橋を 渡り 上関バス停
 駐車場に 着きました、この駐車場へ 車を
 止めます。

・この場所は NHK連続テレビ小説 鳩子の海の
 舞台として 一躍有名な なった 長嶋です、また
 中国電力の 原発用地でも 有名な所です。


・この島の 最高峰 上盛山(かみさかりやま)を
 目指して 車道を 進んでいます、途中 立派な
 中学校を そして 道横の 菊の花を 見ながら 
 登山口へ 進みます。
 

・三叉路に 着きました、左に 行けば 御汗観音、
 右が 上盛山の 登山口です。


・セメント道の 山道を 登ります。


・雑木林の 山道を 登ります。




・山道横は 石垣です、むかしは 畑だったのでしょうか
 今は 竹林に なっています。




・さらに 山道を 登りますと 右手の 畑は
 みかん畑に なっています。


・正面には 鉄塔が 望めます。


・広い 車道に 出て来ました、車道を 登ります。


・車道の 横には 水仙が 植えられています。






・車道の 左側は 水仙、右側は 桜の木が 
 植えられれています。 車道を 上盛山 山頂を
 目指して 登っています。

               ☆ 明日へと 続きます・・・。






☆ 極楽寺山 登山

2016-12-22 | 日記
・車で 宮島ゴルフ場の西側の 狭い 車道を 進みます、
 車道の 行き止まりの 広場に 車を 止めます。


・中国自然歩道の 山道を 進みます。


・歩きやすい 山道を 登ります。


・山道に クマが 目撃されたので ご注意の
 案内板が ありました。


・山道の 左手には 中国自然歩道の 案内柱です。


・左折すれば 佐方方面ですが 直進します。


・極楽寺まで 1.5キロの 大きな 案内柱です。
 登る途中 沢山の 極楽寺へ 登った方が
 早くも 下山しています。山友の お知り合いの
 仲間も 沢山 降りて 来ていました。


・石道、丸太道ですが 綺麗に 掃除されていて 整備も
 されています、沢山の 山登りの方が 利用されて
 いますので さすが 綺麗に 整備されています。


・沢を 渡りました、急登の 始まりだ そうです、
 まず 急 丸太階段を 登ります。


・山頂まで 1000M の 案内 石碑です、この山道は この
 石碑が 200M 前に ありますので 山頂までの 距離が
 分かります。


・急な 丸太階段は 続きます。


・山頂まで 800M の 場所まで 登って 来ました。


・東屋に 着きました、ここで 休憩し 汗をふきます、
 この 展望所より 宮島が 望めますが ガスで 良く
 見えませんが 五日市の 海岸は 綺麗に 見えました。


・東屋の 正面に 反射板が 望めます。


・山頂まで 400M です。


・今度は 石階段を 登って 行きます。


・この急階段の 手すり側より 五日市、廿日市の 
 街並み 海岸が 望めます。


・立派な 階段を 登って 行きます。


・極楽寺まで 150M の 案内板です。そして
 階段道を登り 仁王門を 通過しました。


・極楽寺の 大きな 説明版です。




・階段道 左手に 杉の 大木です。


・極楽寺登山道の 石碑ですが ここが 極楽寺
 境内の 入口です。


・極楽寺 頂上 661M の 案内板です、頂上ですが
 最高点 693M は まだ 奥側に あります。


・展望所より 廿日市の 街並み、海岸が 肉眼では 
 望めますが 写真は ガスって ますね。


・極楽寺 住職の お庭と 住居の ようです。


・阿弥陀堂へも 立ち寄ります 堂内には 大きな
 大仏様が あります。


・極楽寺 本堂です、ここで 山頂記念の写真も
 撮ります、また 山友の 平成28年度 100回
 登頂の 達成記念 写真も 撮ります。


・展望台で 少し休憩をして 下山します。


・綺麗で 素晴らしい 急階段を 降りて行きます。


・登って来た 山道を ピストンで 登山口の
 駐車場へ 降りて 行きます。時間も
 12時30分ですので 珍しく 仲間で 安くて
 美味しい 食べ放題の 昼食を 楽しみました。








☆ 石城山 散策 - 2

2016-12-18 | 日記



・ここにも 大きく 古そうな 大岩が
 あります。龍尾石し 書かれています。


・ヤブツバキの 群落です、花は 咲いていません
 でした。




・橋を 渡ります、神龍石見学道と 書かれています。


・西水門への 案内板です。




・天皇皇后両陛下が 植えられた 木のようです。




・第二 騎兵隊本陣跡の ようです。


・神護寺跡の 説明版も あります。






・ここにも 第二騎兵隊関連の 本陣跡、碑、説明版が 
 あります。


・石城神社に 着きました。




・神社の 入口の 額札、彫り物も 見事です。


・重要文化財ですので 火事の時の ポンプホースも
 設置されています。




・石城神社 本殿にも 立ち寄ります。





・ひかり 名木百選の ウラジロカシの 大木です。



・最後に 神護寺仁王門も 見学します。これで 山道を
 一周し 沢山の 神社を 見学しました。


・記念に 神護寺前にて 記念の写真も 撮ります。


・この地図が 石城山 散策コースです。



           ☆ 終わり・・・。








☆ 石城山 散策 -1

2016-12-17 | 日記

・石城山(いわきやま)登山は、民族資料館の 石城の里
 三国志城が 起点となり 資料館で 石城山史跡の説明を
 無料で してくれるそうですが 今回は車で 石城山
 登山口まで 来ました、駐車場へ 車を 止めて 広場に 
 降りましたら 史跡 石城山 神籠石(こうごいし)散策の
 大きな 案内板です。


・また 神籠石サミット開催の 桜、
 記念石碑もあります。




・石城山史跡の大きな 説明版です。




・神籠石 東水門への 案内板です。


・大きな 鳥居も あります。


・祠も あります。






・さざれ石も ゆっくりと 拝見します。


・日本神社に着きました。




・日本神社 前広場に 四季桜が 綺麗に
 咲いています。桜を 見ながら 昼食を
 することに しました。



・何時もの むすび と カップメンを
 食べます。この時期に 桜を 見ながらの
 昼食は 最高ですね。


・食後は、Sさんが持参した 手作りの ユズゼリーを
 食べます また 皆さんが 持参した お菓子を 
 食べながら コーヒー 美味しく 飲みます。




・食後は まず 神社を 見て 廻ります。


・高日の峰への 案内板です。




・次は 高日神社です。


・草原の 山道を 進みます。


・石城山神籠石の 保存修理の 説明版です。




・石城山神籠石の 石垣です。


・東水門です、水門より 水が 流れていたようです。






・石城山神籠石の 工法等の 説明版も あります。




・大きな 岩が 見えます 龍の口のようですので
 龍石と 呼ぶようです。






・北水門も 見学 します。




・石城山神籠石を 見ながら 廻ります。
 
            ☆ 明日まで 続きます・・・。








☆ 大将軍、烏帽子岳 登山 - 3

2016-12-15 | 日記

・烏帽子岳 山頂への 案内柱です。


・ここにも ドウダンツツジが 群生しています。


・ミズナラ林を 進みます、葉が 落ちていて 
 紅葉は 出来ません。


・烏帽子岳 山頂へ 着きました、広場の周囲の木々を
 伐採していて 綺麗になっている 山頂広場です。




・三等三角形、烏帽子岳 山頂の 標識です。




・烏帽子岳 山頂の 標識前にて 記念の
 写真も 撮ります。
 山頂からの 眺望は 望めません。


・山頂からの 眺望は 望めませんので 休憩し
 下山します。




・広い 山道を 降りて 行きます、八代口
 下山の 案内柱です。




・登って 来た 山道を 降りて 行きます。


・大将軍の 鳥居の 場所まで 降りて
 来ました。




・杉林の 山道を 滝を 見ながら
 降りて行きます。


・葉が 黄用しています。







・滝を 見ながら 山道を 降りています、
 魚切の滝 の 案内板まで 降りて 来ました。


・石ころ道を 降りて行きます。


・杉林は 珍しく 枝が 整備されています。




・山道より アスファルト道へと 降りて 行きます。


・猪よけの 金網の入口まで 降りて 来ました。


・車道を 登山口を 目指して 降りて行きます。




・この地区の 田んぼ 草を 綺麗に刈っています。


・登山口まで 降りて 来ました、雨の 天気予報でしたが
 晴天に 恵まれて 大将軍、烏帽子岳登山を 楽しみました。

               ☆ 終わり・・・。


 




☆ 大将軍、烏帽子岳 登山 - 2

2016-12-14 | 日記

・八代口 下山への 案内板です。


・烏帽子岳 山頂まで 790M の 案内板です。


・車道に 出てきました、車道を 進みます。


・大将軍の 鳥居が 見えて 来ました。


・烏帽子岳 山頂まで 520M の 案内板です。


・ここにも 山道の横に 杖を 置いています。


・錆びた 案内板です、烏帽子岳 山頂まで 420M の 
 案内板です。




・丸太階段を登って行きます、山道付近に
 ドウダンツツジが 群生 しています。


・ミズナラ林を 眺めながら 登ります。


・大将軍 山頂まで 230M の 案内板です。


・広い 山道を 登ります、大将軍の 山頂が
 見えて 来ました。


・大将軍 山頂に 着きました。




・大将軍 山頂の 広場です、鳥居、祠が
 沢山あります。


・山頂広場 中心に カギのかかった 立派な
 祠が あります。また 山頂より 素晴らしい
 眺望が 出来ます。


・山頂よりの 素晴らしい 眺望です。


・眺望を 楽しみましたので 下山します。




・広い 山道を 降りて 行きますと 右折 しますと
 烏帽子岳 山頂への 案内板ですので 烏帽子岳
 山頂へと 登ります。

                ☆ 明日まで 続きます・・・。




☆ 大将軍、烏帽子岳 登山 - 1

2016-12-13 | 日記

・山陽高速道を 岩国インターを 降りて 欽明道を 走り
 周南市の 烏帽子岳登山口 駐車場に 着きました。


・車道を 歩いて 引き返して 烏帽子岳 登山口へ
 向かいます。


・烏帽子岳 登山口に 着きました。


・頂上まで 1900M の 案内板です。


・車道を 進んでいますと 猪などの 進入防止の鎖が
 ありましたので ドアを 開けて 進みます。


・錯を キチント 閉めてから 車道を 進みます。


・セメント道を 進んで 行きます。


・左手には 石垣が 見えます、昔は 畑だったのでしょうか
 石垣の 奥側は 杉林になっています。


・小川を 見ながら 山道を 登ります。


・小川の 橋を 渡ります。


・登山口に 使って下さい と 杖を 沢山 
 置いています。


・広い 山道を 進みます。


・案内板は 錆びてますが 山頂まで 1510Mの
 ようです。


・杉林の 山道を 登っています。




・石ころの 山道に なりました。


・山頂まで 1300M の 案内板です。




・山道の 左手に 魚切の滝が 見えて 来ました。


・魚切の滝を バックに 写真も 撮ります。


・石のゴロゴロした 沢の中の様な 登山道を
 登って 行きます。


・魚切の滝の 案内板です。




・山道から 小さな 滝が 続いて あります。


・今度は 丸太の 階段道を 登ります。


・山道の 右手に なめらかな 大岩があります。


・山頂への 案内板ですが サビて 字は 確認
 出来ません。


・山道の 横に アジサイが 沢山あります、誰かが
 アジサイを 植えたのでしょう。


・自然を大切に の 大きな 案内板です、
 この付近は 野鳥の いこいの 場所の
 ようです。
 案内板を 見ながら 山頂を 目指して
 登っています。

            ☆ 明日へと 続きます・・・。