カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 牛田山 登山 -3(最終版)

2016-10-31 | 日記

・牛田山 山頂より 神田山荘を 目指して
 下山します。




・早いペースで 下山しています、着いて行くのが
 やっとの 状態です、不動院の 案内柱まで
 降りて 来ました。


・神田山荘 方面に 進みます。


・尾根道の 横に 金網が ある 山道を 進みます。


・四番目の 四等三角形です、牛田山 周辺には
 四か所の 三角点を 見ることが 出来ます。


・広い 山道に なりました。右折して 階段を
 降りますと 公園ですが 私達は 直進します。


・見立山の 由来の 説明版です、この場所より
 広島市内を 望み 城の 場所を 決めたそうです。




・見立山より 広島市内の 眺望を 楽しみます。




・見立山から 広島市内の 全ての 眺望が 出来ます
 眺望を 楽しみましたので 少し 引き返して
 牛田への 下山口へ 向かいます。




・下山道は 急坂で 険しい 山道を 降りて 行きます。




・正面に タイヤが 見えて 来ました、廃品タイヤを
 活用して 山崩れの土を 止める 壁 だそうです。


・さらに 下山しますと 左手に 石碑です 陸軍の
 慰霊碑だ そうです?




・丸太階段を 降りて 行きますと 公園の トイレが
 設置されていました。


・公園の 道を 降りて 行きます。






・この公園には バラを 沢山 植えています。
 この時期でも バラの 綺麗な 花を 咲かせています。




・まっ赤な バラの花です、この時期にも 綺麗な
 花が 咲くのですね。






・綺麗な バラを 見ながら 下山します。






・バラ園を さらに 降りますと ナチュラルライフセンターが
 ありました その前の広場に 幼稚園の 園児皆様が 
 元気良く 挨拶して 戴きました。




・歩道を 進みますと 牛田町の ビル群、公務員の
 官舎が 見えて 来ました。


・牛田公民館まで 降りて 来ました。






・ビッグウエーブ前の 歩道を アストラムライン 牛田駅
 へと 進んで 行きます。


・アストラムライン 牛田駅に 着きました、この駅より
 広島駅方面、高陽町方面、大町方面へと それぞれ
 帰ります。素晴らしい 天候の中 牛田山 登山を
 楽しみました。皆様 お疲れ様でした。

                 ☆ 終わり・・・。








 

☆ 牛田山 登山 - 2

2016-10-30 | 日記



・登山口より 山道を 登ります。


・急坂です、虎ロープを 利用して 登ります。


・尾長山に 着きました、二葉山、牛田山への 案内柱が
 あります、山頂広場で 景色を 見ながら 休憩します。


・尾長山より 二葉山、仏舎利塔、広島市内が 綺麗に
 望めます。




・参加者に お菓子を 戴きました、お菓子を 
 食べながら 眺望を 楽しみます。




・休憩も しましたので 尾根道を 牛田山へと
 向かいます。






・尾根道を アップ、ダウンしながら 進みますと
 牛田録地の 案内柱に 着きました。




・牛田山方面に 尾根道を 元気に 進みます。


・道横に 綺麗な キノコが ありました。




・さらに 進みますと 小高い 広場に 本日
 二番目の 四等三角形が ありました。


・四等三角形の 広場で 写真も 撮ります。


・広い 尾根道を 山頂を 目指して 進みます。


・牛田山に 着きました。


・本日 三番目の 三等三角形が 牛田山 山頂
 広場に ありました。




・山頂での 記念写真も 撮ります。


・まだ 11時過ぎですが 山頂広場で 早めの 昼食を
 戴きます。




・皆さん 楽しそうに 昼食しています。




・広い 山頂広場ですので それぞれが 場所を
 確保して 美味しそうに 食べています。


・昼食も 終わりました、山頂の 横に
 西山貝塚の 案内板も あります。
 今回は 貝塚跡には 行きません。




・昼食も 終わりました、会長より ここで 解散の
 案内が あり、各自 どのコースで 帰えるかを
 相談しています。


・15名の参加者は ピストンで 引き返し 広島駅に
 向かいますので ここで お別れです。






・私達は 神田山荘方面に 下山し アストラムライン
 牛田駅へと 向かいます。

                   ☆ 明日まで 続きます・・・。

 










☆ 牛田山 登山 - 1

2016-10-29 | 日記

・坂歩こう会 牛田山 登山 集合駅の 広島駅です。雨が続き
 中止が 多くありましたが 本日は 晴天 28名の 参加者です。


・参加名簿も 記入出来ましたので 駅2階 南口より
 移動します。


・一階の新幹線出口まで 降りて 来ました。


・横断歩道を 渡り 東照宮へと 進みます。


・広島高速道路の 工事現場です、この高速道より
 現在 トンネル前まで 工事しています 
 山陽道へと 進める 予定の 工事現場を見ながら
 進みます。




・東照宮の 鳥居を 潜り、石階段を 登ります。


・東照宮に 着きました。


・東照宮の 大きな 釜です。お正月に着た時 ぜんざいを
 造っていました。




・東照宮の 裏側に 移動しますと 七福神めぐり、
 福禄寿の石碑の 前を 通過します。


・金光稲荷神社の 説明版です。


・稲荷神社の 赤鳥居の 階段道の 参拝道を 登って
 行きます。


・急階段道を 登ります。


・階段道を 左折し 奥の院 の 展望台へ 移動し 
 休憩を 兼て 眺望を 楽しみます。




・広島駅前の ビル群、市内の街並みが 綺麗に
 望めます。


・展望所の 横には 岩場の 下面の 窪みを 利用して
 石蔵が 祀ってます。


・さらに 階段道を 登りますと 砲台跡が あります。


・階段道を 登り続けますと 仏舎利塔が 見えて
 来ました、二葉山へ 着きました。


・仏舎利塔の前 広場で ゆっくりと 休憩を します。


・二葉山平和塔(仏舎利塔)の 大きな説明版です。


・仏舎利塔 広場より 広い 車道を 住宅街を
 進んで 登山口へと 向かいます。


・車道の 横に 四等三角形も ありました。




・住宅街の 山道を 進みますと 尾長山、牛田山への
 登山口の 案内板です、今回は 天神峠東口コースにて
 登ります。

                ☆ 明日へと 続きます・・・。



 

☆ 中華街で 昼食を

2016-10-27 | 日記

・長崎市内の 中華街は 沢山の 中華店が ありますが
 今回は 一番人気のある 中華店に行きます。




・江山桜(コウザンロウ)は 中華街に 大きな
 店舗を 三店 持っていますが どの店も
 満席です。






・今回は 江山桜 本店にて 昼食を することに
 しました。




・入口で これだけの お客様です。


・受付で 予約しますが 席は ありません、
 少し 店内で 待ちまして 二階の 席が
 確保出来ましたので 二階で 昼食をします。


・美味しいそうな 沢山の 中華です。


・やっと 二階の 38番テーブルに 7名の
 仲間と 座りました。



・一番人気の チャンポンです。





・皆さん それぞれの 中華を 注文します。
 さすがに 美味しい中華を 食べることが
 出来 満足しました。また 日にちを
 改めて 中華コースを 食べたいと 思います。


☆ 長崎 平和公園 見学

2016-10-26 | 日記

・地下の駐車場へ バスを 停めましたので 地下より
 登りますと 長崎平和公園の シンボルの
 平和祈念像です。


・平和祈念像の 前で 記念の 写真も 撮ります。


・平和祈念像建立のことば が 書かれています。










・沢山の 平和 記念像を 見て廻ります。




・原爆のため体内まで焼けただれた被爆者たちは
「水を、水を」とうめき叫びながら死んでいき
ました。めい福を祈り、平和の泉が 直径
18メートルで 昭和44年に完成しました。


・平和公園は、悲惨な戦争を二度と繰り返さないと
 いう誓いと、世界平和への願いを込めて 沢山の
 記念碑を ゆっくりと 見学しました。


・この敷地は 刑務所 跡地だ そうです。




・総合 案内板を 見て 見学は 終了です
 暑い 公園を 歩きましたので ソフトクリームを 
 食べながら 駐車場へ 向かいます。

☆ 冠山、龍護峰、御鉢山、西の西山 登山 - 3

2016-10-25 | 日記

・龍護峰 山頂手前の 山道横には 綺麗な白い花が 咲いています。




・この 綺麗な 山道を 登り 龍護峰 山頂に
 着きました。
 龍護峰の標識柱を 囲んで 地元より 登った
 女性に 集合写真を 撮って戴きました。


・山頂から 秋吉台の 後方の 山々を 望んでいます。


・また 西側には 巨大な 石灰岩の 石切り場が
 望めます。


・地元より 登った 皆さんは 山頂で ゆっくり
 するようですので ここで お別れです、
 写真を撮って戴いたり、眺望の説明して戴き
 ありがとうごさいました。
 私達は 下山し 御鉢山へ 向かいます。




・草原の 山道には 沢山の 花が 咲いてます
 花を 見ながら 御鉢山へ 登ります。


・御鉢山に 着きました、406M の 低い山ですが
 石灰岩柱が 綺麗に 望めます。


・山頂記念の 写真も 撮ります。


・御鉢山 周辺にも 石灰岩柱が あります。少し
 休憩し 西の西山へ 向かいます。




・草原の 山道を 石灰岩柱と 花を 見ながら
 進みます。


・広い 草原 そして 石灰岩柱が 望めます。


・紫の 綺麗な花を 見る事も 出来ました。


・草刈り 作業地の 案内板です。




・山道を 登って 行きますと 石灰岩柱に
 木が 生えています、石灰岩の上に ある木は
 珍しいですね。


・左折して 西の西山へ 登ります。


・西の西山 山頂まで 20分の 案内板です。


・ここにも 案内板が ありましたが 字が
 読み取れません。




・すすき 林の 山道を 山頂を 目指して
 登ります。




・また 綺麗な 花を 見ながら 登ります、
 もう少しで 山頂の ようです。


・西の西山 山頂に 着きました、標識板は
 山頂の 石灰岩に 結び着けています。


・山頂での 記念写真も 撮ります。そして
 石灰岩柱の 景色を 見渡して 昼食にします。


・何時もの むすび と 味噌汁を 美味しく
 食べます。


・コーヒーも 飲みます。


・皆さんが 持参した、ぶどう、栗、お菓子等を
 食べながら コーヒーを 飲み 雑談タイムと
 なりました。休憩も しましたので 下山します。






・下山道にも 綺麗な 花が咲いていますので
 癒されます。


・龍護峰 登山入口の 案内板まで 降りて
 来ました。


・キャンプ場の 案内板の 横を 進みます。


・キャンプ場の 建物の前が 駐車場です、車に
 乗り込み 中国自動車道、山陽道を 走り 広島へと
 帰ります、素晴らしい天候、素晴らしい、石灰岩柱、
 広い草原を 楽しく 登りました。

                 ☆ 終わり・・・。









☆ 冠山、龍護峰、御鉢山、西の西山 登山 - 2

2016-10-24 | 日記

・秋吉台縦走線歩道の 案内板です、私達は この 
 案内板の冠山方面の 石灰岩地形の くぼ地、
 石灰岩柱の眺望と長者ケ森の 森を 楽しみ 
 縦走は 次回にして 駐車場へ 帰ります。


・駐車場には 秋吉台国定公園 人工の森の
 説明版も ありました。


・駐車場に 帰りました、沢山の 車が 止まってます、
 沢山の 秋吉台見学の お客様達の 車です。




・駐車場で Nさん 手作りの クリ入りパンを 
 食べながら 山口県の 地図を 確認します。

・車で 移動して 秋吉台家族旅行村 方面に
 向かいます。駐車場へ 車を 止めて 龍護峰
 登山口へと 進みます。


・登山口の手前に ドコモ 秋吉さくらの森の
 案内板です。


・今から登る 龍護峰、御鉢山の 案内地図を 確認します。


・山道を 登りますと さくらの森、見事な
 石灰岩柱を 見ながら 登っています。


・龍護峰へ 1.6キロの 案内板です。




・さくらの森の さくらを 見ながら 登ります。




・秋吉さくらの森 案内板 と 休憩所の
 ベンチも あります。


・休憩もせず 龍護峰山頂へと 進みます。




・木々に 囲まれた 広い 山道を 登りますと
 山頂まで 900Mの 案内板です。




・山道には 鮮やかな 黄色の 花も 咲いて
 います。




・この 綺麗な 山道を 山頂を 目指して
 登っています。



・左右 すすき の 山道を 進みます、歩きやすく
 整備された 山道を 楽しく 登ります。


・右折しますと 御鉢山ですが 直進し
 龍護峰山頂へと 進みます。


・この山道を 登りきると 龍護峰山頂 のようです。


・龍護峰山頂へ 400Mの 案内板です。


・山頂を 目指して 素晴らしい 草原の
 山道を 登ります。

☆ 秋吉台の花 紹介


・シラヤマギク


・リンドウ


・オミナエシ


・アキノキリンソウ


・ヤマジロギク

・ナンバンキセル

                 ☆ 明日まで  続きます・・・。

 


 


☆ 冠山、龍護峰、御鉢山、西の西山 登山 -1

2016-10-23 | 日記

・山口県 美祢市の 冠山、龍護峰、御鉢山、西の西山 
 登山 集合駅の JR五日市駅です、ここで 車に乗り 
 ます。





・山陽高速道へと 進みます。


・山陽高速道の 山口県 富海PAにて トイレ休憩を
 します。




・富海PAより 瀬戸内海、九州 大分方面の
 眺望を 楽しみます。車に乗り 中国自動車道で
 美祢方面へと 進みます。


・中国自動車道 美祢東インターより 萩道路に
 入り 長者ケ森駐車場へ 車を止めます。


・長者ケ森駐車場に 秋吉台方面の 案内板です。


・長者ケ森駐車場より 国道を 潜り 冠山方面へと
 向かいます。カルスト台地の 草原を 見ながら
 登ります。




・広い 草原の 山道を 登ります、正面に 石灰岩柱
 (カレンフェルト)が 綺麗に 望めます。
 さらに 草原を 登りますと 冠山へ 着きました。


・冠山 山頂での 記念 写真も 撮ります。






・冠山 山頂からの 眺望を 楽しみます、秋吉台の
 広い 草原 そして 石灰岩柱(カレンフェルト)が 
 綺麗に 望めます。


・石灰岩柱眺めながら 草原道を 登ります。




・草原に 大きな 石柱です、秋吉臺山地獄臺と
 書かれた 大きな 石碑が ありました。
 石碑を 見てから 下山し 長者の森へ
 進みます。




・下山道横の 草原には 多くの ススキも 
 育っています。


・長者の森への 案内板です。


・広々とした草原の中に 木々が育ってます、
 この場所が 長者の森のようです。


・近づきますと 愛鳥の 案内板が ありました。
 この森に この鳥が 住んでいるのでしょうか?
 後で 気が付きましたが 長者の森の 裏側で
 正面へは 行っていません。


・大正洞への 案内板ですが 本日は 行かずに
 駐車場へと 向かいます。


・草原を 降りていますと 秋吉小学校の草刈りの
 説明版も ありました。





・山道には 小さいですが 綺麗な花が咲いています。


・まち 道横には 植生復元中の案内板も
 ありました。
・大正洞、長者の森の 案内柱の 場所まで 降りて来ました。

       ☆ 明日へと 続きます・・・。
 








 

☆ 大浦天主堂、グラバー園 見学 -3

2016-10-21 | 日記

・園内は 暖かいので ソテツが 大きく育ってます。


・旧オルト住宅の 全景です。






・広い 園内を 移動しています、三浦環の像も
 ありました。






・石蔵を見て 旧グラバー住宅へと 向かいます。




・旧グラバー住宅に 着きました、グラバー住宅を
 バックにして 記念の 写真も 撮ります。






・旧グラバー住宅は 日本最古の 木造洋風建設で
 世界遺産国指定重要文化財に 登録されてます。


・グラバー住宅が 建てられた敷時から この蘇鉄は
 ありましたので 300年の樹齢のようです。


・この広い グラバー住宅と 庭園は 三菱
 長崎造船所が 寄付したと 書かれた石碑です。









・グラバー園からは 長崎湾、造船所、船、街並みが
 綺麗に 望めます。


・道には ハート型の 平石のハートストーンを
 一個のみ 埋め込んでいます。
 広いグラバー園を 楽しく 見学しましたが
 広すぎて 疲れました。




・園内散歩を 終え グラバーガーデンシップの 
 店内の 売店、長崎名物の 展示品を 見て
 駐車場へ 向かいます。
 途中 福砂屋の カステラを 皆さんが 沢山
 購入しましたので 私も 珍しく お土産の
 カステラを 買いました。


・駐車場に 着きました、沢山の 観光バスが
 駐車しています、バスに 乗り込み 昼食会場へ
 向かいます。

            ☆ 終わり・・・。




☆ 大浦天主堂、グラバー園 見学 -2

2016-10-20 | 日記





・園内の 坂道、園道を 歩いて 次の 展示場へ
 移動しています、旧長崎高商表門衛所への
 案内板です。




・広場より さらに 進みますと 旧リンガー
 住宅の 説明版です。










・蝶々夫人の 説明写真 そして イリスの冠等が
 沢山 展示していました。










・次の 部屋には 豪華な 応接セット、机等が
 展示しています、リンガー氏の 家族写真も
 掲示しています。




・暑いので 日傘をさして 移動しています、
 旧オルト住宅の 説明版も 読みます。






・この住宅の 部屋も 豪華です、天上が 
 高く 広い 部屋のようです。


           ☆ 明日まで 続きます・・・。