カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 右谷山 登山 - 5

2018-04-30 | 日記

・浦石峡まで 3キロの 案内柱まで 降りて 来ました。

 

・ブナ林の 広い 山道を 落ち葉を 踏みながら 降りて

 行きます。

 

・下山道の 左右には まだ カタクリの花が 生えています。

 

・歩きやすい 広い 下山道を 降りて行きますと

 浦石峡まで 2.5キロの 案内柱まで 降りて 来ました。

 

・山道へは 竹の葉が 地面に あり 竹の葉を 踏みしめて

 降りています、丸太道を 少し 登ります。

 

・山道の 横には 板塀で 道を 広くしていて 歩きやすい

 道を 降りています。

 

・ブナ林の 山道を 降りています。

 

・広い 山道の 横には 綺麗な 花が 咲いています、名前も

 教えてもらいましたが 忘れました。

 

・ブナ林を 降りて 来ましたが 今度は ヒノキ林の

 山道を 降りて行きます。

 

・ヒノキ林は 続きます 右手に 浦石峡へ 2キロの

 案内柱まで 降りて 来ました。

 

・山道の 右は ヒノキ林、左は 雑木林を 眺めながら

 降りて 行きます。

 

・浦石峡まで 1.5キロの 案内柱まで 降りて 来ました。

 

・森林は 右谷山国有林の 案内板が ありました。

 

・ヒノキ林の 山道を 降りて行きますと 分岐点まで 降りて

 来ました、右折しますと 小五郎山に なります、直進して

 木目の滝 方面に 降りて 行きます。

 

・ここにも 綺麗な 花が 咲いています。

 

・浦石峡まで 1キロの 案内柱まで 降りて 来ました。

 

・雑草道を 降りて 行きますと 広場に ベンチが ありました、

 休憩所のようです。

 

・石ころ道を 降りて 行きます、道横には 小川が あり

 綺麗な 水が 流れています。

 

・小川の 横の 山道を 降りて 行きます。

 

・川の そこは 大岩です、岩の 上を 綺麗な 水が

 流れています。山頂より 3キロ 降りて 来ていました

 右谷林道を 目指して 降りています。

 

             ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 


☆ 阪神戦 観戦 (4/28)

2018-04-29 | 日記

・4月28日 スタジアムで 開催の 阪神戦を 見に 行きました。

 先発投手は 小野、ジョンソン投手です。

 

・グランドが 乾燥していますので ホースにて 水かけを 

 しています。 

 

・国歌斉唱も ありました、また 衣笠選手の 追悼試合とし 反旗、

 全員で 黙禱を して 試合開始と なりました。

 

・両監督に よる メンバー表の 交換です。

 

・バッター 田中選手で 試合開始です。

 

・外野席の 写真です、本日も 満席の ようです。私は2/25日に

 入場券を 入手しました、今年も 入場券の 確保には

 苦労します。

 

・3回裏の 攻撃です、ランナー 1・3塁 丸が 

 バッターボックスに 入っています。丸は 四球で 満塁です。

 

・満塁で 4番バッター 鈴木です。

 

・さすがに 4番 バッター 鈴木 満塁ホームランを 打ちました。

 逆転し 2-4となりました。

 応援席 バンザイと 今日も 勝、勝 の 声援です。

 

 

・3回を 終わり 2-5と 逆転 しました。

 

・5回 阪神に 3点 捕られて 5-5です、ジョンソン投手

 交代で 6回より 一岡投手に なりました。

 アンダー数は 9-3で 阪神は 打ててますが カープは

 打てません。

 

・7回 裏の 始まる前の フーセンも 素晴らしい量でした。

 多くの 観戦者が いますので カープも 頑張っています。

 

・7回を 終わり 5-7で 勝ってます、ヒット数は 9-5で

 苦戦しています。

 

・9回 中崎が 押さえて 5-7で 勝ちました。

 

・勝利を 喜び会う カープ選手です。

 

 ・本日の 活躍選手 鈴木選手の 嬉しそうな 笑顔です

 明日も 是非 頑張って 勝って 下さい。

 

 


☆ 右谷山 登山 - 4

2018-04-29 | 日記

・山道には 沢山の カタクリの花が 咲いていますので

 カタクリの花を 見ながら 山道を 進みますと 右谷山へ

 30分の 案内柱です。

 

・山道の カタクリの花を 見ながら 進んでいます、

 カタクリの 自生地 入ったら ダメ、クマ、マムシに

 注意の 案内板も ありました。

 

・山道の 左右に 沢山の 綺麗な カタクリです。

 

・綺麗な カタクリの花が 咲いています、白の花が 

 あるそうですので 探していますが 白の花のカタクリは

 見つかりません。

 

・急な 丸太階段道を 登って 行きます。

 

 

・やや 険しい 坂道の 山道を 登りますと

 右谷山へ 400Mの 案内板です。

 

・ブナ林の 山道を 山頂を 目指して 登っています。

 

・丸太階段道を 登って 行きます。

 

・急坂の 丸太道の 左右にも カタクリの花が あります。

 

・山道を 登りきりました、案内柱が ありましたので 山頂かと

 思いましたが ピークのようで まだ 山頂へは 15分

 かかるそうです。

 

・ブナ林の 尾根道は やや 下り坂になりました。 

 

・山道の 左右には カタクリの花が 咲いています。

 

・ブナ林の 山道を カタクリの花を 見ながら 進みます。

 

・ブナの木の 根元 周辺に カタクリの花が 集中して

 生えています。

 

・この 丸太階段を 登りますと 右谷山 山頂の ようです。

 

・右谷山 山頂に 着きました、1234M標高です。

・山頂標識の 前で 記念の 写真も 撮ります、時間は

 12時30分です、山頂広場に テーブルが ありましたので

 楽しい 昼食にします。

 

・何時もの カップメン と むすびを 美味しく 食べます。

 

・食後の コーヒーも 皆さんが 持参した お菓子を

 食べながら 飲みます。

 

・標識 柱の 前に 三等三角形も あります。食後 山頂より

 山々の 眺望を 楽しみます。

 

・美美さんの 山頂記念の 標識板も あります。

 

・雪の 重さで ブナの木が このように 曲がっている

 珍しい ブナの木です。

 

・この写真が 右谷山 山頂広場です、休憩も ゆっくりしましたので

 下山します。

 

・下山ルートは やぶが峠、右谷林道、宇佐八幡宮を 降りて

 行き 寂地峡駐車場まで 7.2キロ あります。

 

・広い 山道を 降りて 行きます。

・ブナ林の 山道を 降りて 行きます。

 

・浦石峡まで 3キロの 案内柱です。

 

              ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 


☆ 右谷山 登山 - 3

2018-04-28 | 日記

・山道を 登ってますと 橋が 見えて 来ました。

 

・橋には 桜の花ビナが 落ちています、橋を 渡り 

 山道を 登って 行きます。

 

・山道を 登りながら 綺麗な 川を 見ながら 登ります。

 

・山道の 横に 石を 積む 重ねています、炭焼き跡では 

 無いようですし 畑の 跡でしょうか?

 

・さらに 山道を 登りますと 広場に 休憩 椅子が ありましたが

 休憩も せず 山頂を 目指して 登ります。

 

・ここにも 大岩に 根を 伸ばしている 大木が ありました、

 岩の 上でなく 平らな 所が 沢山 あるのにと 思いすますが。

 

・山道の 横は 綺麗な 水の 流れている 小川です、小川を

 眺めながらの 山道を 登り 続けています。

 

・まだ 右谷山 山頂までは 100分 かかるようです。

 

・やや 険しく なった 山道を 登ります。

 

・ここにも 大岩に 根を 伸ばした 大木が 有ります。

 

・右谷山まで 85分の 案内柱です。

 

・大岩の 上に 根を のぼしている ブナの 木です。

 

・登っているようですが 案内柱は まだ 70分と 表示

 されています。

 

・山頂 近くに なったのでしょう 小川の 水も 

 少なくなりました。

 

・丸太階段道を 汗を かきながら 登っています。

 

・さらに 丸太階段道は 続きます。

 

・やや 険しい 山道に なりました。

 

・丸太階段道を 頑張って 登っています。

 

・ブナ林に なって 来ました。

 

・大きな ブナも あります。

・山道を 登りますと 分岐点の ミノコシ峠に 着きました、

 右が 寂地山、左側が 右谷山です。

 

・ミノコシ峠の 尾根道には カタクリの花を 見ることが

 出来ました、休憩を 兼て カタクリの花を ゆっくりと

 見ます。

 

                ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 右谷山 登山 - 2

2018-04-27 | 日記

・N-4の滝 竜門の滝が 見えて 来ました、岩場の 中心より

 大量の 水が 流れ 落ちています。

 

・川沿いの 山道、階段道を 登って 行きます。

 

・N-5の滝 竜頭の滝です、素晴らしい 滝の 連続です、この

 5滝を 見学 出来るのも 大満足でした。

 

 

・5滝 見学が 終わり 山道を 登りますと コースの 案内板です

 再度 コースを 確認して 進みます。

 

・Cコースの 案内板も ありましたが 私達は 木馬トンネン

 方面に 進みます。

 

・石階段道を 登って行きます。

 

・トンネル内の 注意事項の 案内板です。

 

・木馬トンネル 入口に 来ました、トンネルの 高さは

 160CMですので 私は 頭を 下げて トンネル内を

 通行しました。

 

・トンネルを 出ますと 竜ケ岳 観音への 案内柱が ありました。

 

・橋を 渡って 進んで 行きます。

 

・右谷山 山頂へ 140分の 案内柱です、まだまだ 二時間

 以上 この 山道を 登るようですね。

 

・渓谷を 眺めながら 山道を 登ります。

 

・橋も 渡ります。

 

・山道の 横には 岩を 囲んで 根を のぼしている 大木も

 ありました。

 

・少し 広く なった 山道を 登って 行きます。

 

・右谷山へ 130分の 案内柱です。

 

・雑木林の 山道を 頑張って 登って 行きます。

 

・右は 行き止まりの 案内板ですので 直進します。

 

4・

・川横の 山道の 落ち葉を 踏んで 登っています。

 

・岩横は 川に なります、岩の 側面に 板橋が 道が 

 ありますので 安全に 進むことが 出来ます。

 

・右谷山 山頂まで 115分の 案内柱です。

 

              ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 


☆ 右谷山 登山 - 1

2018-04-26 | 日記

・右谷山 登山 集合駅の JR五日市駅です、ここで 車に乗り

 国道 2号、434号を 車で 走り 岩国市の 寂地峡案内所の 

 駐車場へ 向かいます。

 

・寂地峡案内所の 駐車場へに 着きました。この駐車場は

 寂地山、右谷山の 登山口に なります。寂地山へは 数回

 登っていますので 本日は 右谷山を 目指して 登ります。

 

・駐車場へは カタクリの花を 見るための 沢山の 車が

 止まっています。

 

・西中国の 山々の 大きな 説明版も あります。

 

・寂地峡の 五竜の滝の 説明版も あります。

 

・寂地山の 周辺の 山登り 歩道ルートの 説明版も あり

 本日登る 右谷山の 登山ルートを 確認し Bコースで 滝を

 見ながら 登ることにしました。

 

・いわくに 里の駅の 店内にも 入ります。

 

・地元の お菓子、そして 飲み物を 販売していて 野菜の販売は

 まだ していないそうです。

 

・右谷山 登山口へ 向かいます、途中 美しい景観を 守るための

 説明版も ありました。

 

・名水の 綺麗な 飲み水も 流れています。

 

・山道を 登りますと N-1の滝 竜尾の滝が 綺麗に見えます。

 

・川沿いの 階段道を 登り まず 滝の 見なから 

 登って行きます。

 

・N-2の滝 登竜の滝です、滝水が 音を たてて 流れ

 落ちています。

 

・N-3の滝 白竜の滝です、滝水が 活きよい 良く流れて 滝水が

 白く 見えます。

 

・川の 橋を 渡って 進みます。

 

・岩横は 歩きやすくするために 橋板が 造られて 安心して

 山登りが 出来るように 板道が ありました。

 

・川沿いの 山道を 登りますと また 滝が 見えて 来ました。

 

            ・明日へと 続きます・・・。

 

 


☆ メダカを 孵化させて います。

2018-04-25 | 日記

・メダカの 卵の付いた シュロを ボトルに 入れてます。

 

・沢山の 種類を 産卵 させていますので ボトル前に

 名札を 置いています。

・シュロに 沢山の メダカの 卵が 着いています。

 

・部屋の 中に ボトルを 入れて 孵化 させます。

 

・沢山の種類の メダカを 孵化 させています、約10日で

 稚魚に なります、稚魚には 餌を 与えて 10日しますと

 シュロを 除けて 水替えして 稚魚に 餌を 5回/日に

 与えてますと 30日位で メダカ らしくなり 水槽で

 飼育出来るように なります。

 高級メダカは 人気が あり 配布しますと 喜んで 

 持ち帰ります。

 

 

 


☆ ツバキを 挿し木を しました

2018-04-24 | 日記

・3月に ツバキを 鹿沼土へ 挿し木 しました、この箱で

 約 70本の 挿し木です。

 

・全部で 7箱へ 挿し木しましたので 約500本の 挿し木です、

 秋まで 日々 水かけをし 秋に 根の 伸びている 挿し木の

 根を 綺麗に 水洗いし 畑土に 植え替えます、その後 水かけ

 肥やしを 与えて 約 一年で 鉢植えが 出来るように

 なります、6月の 梅雨時期に なれば ツツジ、サツキの

 挿し木も します。挿し木の仕方は タイに 在住した時に

 教えて 戴き もう 8年も 趣味で 続けています。

 


☆ 向山 登山 - 5 (最終版)

2018-04-21 | 日記

・杉林の 山道を 神原の 登山口を 目指して

 降りて います。

 

・分岐点まで 降りて 来ました、左折して 神原へと

 降りて 行きます。

 

・山道を 降りていますと 丸太の腰掛 広場が ありました

 案内板を 見ますと 源氏が 休憩した 場所の

 ようです?

 

・広く 歩きやすい 山道になりました 早い ペースで

 降りて 行きます。

 

・山道の 左手には 中国電力の 腕章が あります、

 広い 山道を 降りて 行きます。

 

・山道を 降りて 来ましたので 日当たりが 良い 場所に

 なりましたので ツツジの 花を 見ながら 降りています。

 

・鉄塔広場まで 降りて 来ました、西部団地が 綺麗に

 望めます。

 

・綺麗に 咲いて色 ツツジの 花を 見ながら 山道を

 降りています。

 

・車道の 山道を 降りて います、梶毛川の 砂防ダムまで

 降りて 来ました。

 

・砂防ダム 広場には 桜の 花が さいています。

 

・綺麗に 咲いている 桜を 見ながら 神原の 登山口を

 目指して 降りています。

 

・神原の 登山口まで 降りて 来ました。車を 置いている

 駐車場へ 行き アラムライン 広域公園前 駅へ 

 向かいます、私は ここで 下車します。

 

・サンフレッチェの 試合 会場駅の 広域公園前 駅の

 階段を 登り アストラムラインに 乗り 帰ります。

 天候に 恵まれて ツツジ、桜の 満開を 見ながらの

 楽しい 向山 登山を 楽しみました。

 

                     ・終わり・・・。

 

 

 

 


☆ 向山 登山 - 4

2018-04-20 | 日記

・向山 山頂より 山道を 下り 展望所へ 向かいます

 途中 案内板が ありましたが 良く 読めません。

 

・尾根道を 進みますと 白花が 咲いて いました。

 

・雑木林の 山道を 進んで いますと 前方が 明るく

 なって 来ました、展望所へ 着いたのかな?

 

 ・展望所の 岩場に 着きました、標識板が ありました、

 奥原の岩場と 書かれています。

 

・岩場の 展望所より 五日市の 街並み 海岸が 綺麗に

 望めます。

 

・右側には 窓が山 が 眺望 出来ます。

 

・展望所の 奥原の岩場の 標識板の前で 記念の 写真を

 撮ります。

 

・展望所の 奥原の岩場で 眺望を 楽しみましたので

 下山します。

 

・下山ルートは 固目ケ丘 方面へ 降りて 行きます。

 

・下山ルートは 狭く 急坂の 山道を 降りて 行きます。

 

・少しは 歩きやすい 山道に なりました。

 

・松の 幹に 黄色案内 テープが ありました、神原方面に

 降りて 行きます。

 

・狭い 山道を 降りて 行きます。

 

・降りて 行きますと 案内板が ありましたが 良く 読めません

 一休の道 なので しょうか?

 この道を 右手に 移動します。

 

・この 展望所よりも 広域公園 団地が 綺麗に 望めます。

 

・展望所より 引き返して 山道を 下山して 行きます。

 

・檜林の 山道を 神原の登山口を 目指して

 降りて 行きます。

 

                ・明日まで 続きます・・・。