カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 満天の湯を 利用しています。 

2018-01-31 | 日記

・自宅より 車で 5分で 行けます 銭湯ですので 良く 

 利用してます。入浴料金も 会員に なれば 700円で 割安です。

    (アストラムライン 長楽寺駅より 徒歩10分の場所です)

 

・駐車場も 広く 無料で 駐車 出来ますので 便利です。

 

・満天の湯の 入口です。

 風呂内には サウナ、露天風呂も  ありますが 私は 

 エア マッサージを 良く 利用します、

 特に ・ポイントマッサージバス ・リラクゼーションバス

 ・スーパージェットバス を 時間を かけて 利用しますので 

  接骨院で マッサージしたのと 同じようですので 

  この時期は 週一で 利用しています。

 

・また 風呂上がり 和食処 満天も 安く 美味しい 食事が 

 出来ます。 

 

・姉妹店で 可部店も  有りますので 両 銭湯を 楽しく 

 利用させて 戴いてます。

 

 

 

 

 


☆ 荒谷山 登山 - 4

2018-01-28 | 日記

・下山道に 猪が 掘り返した 山道です、猪が 増えていますね。

 

・山道を 早いペースで 降りています、南峰(571M)まで

 降りて 来ました。

 

・歩きやすい 尾根道を 進んでいます。

 

・やや 狭く なった 山道を 降りています。

 

・展望所まで 降りて 来ました 火山、武田山、カガラ山が

 見えますが、 ガスで 眺望が 期待出来ません。

 

・山道の 横には 山ツツジが 沢山 生えています。

 

・帰りも 不動院に 立ち寄ります。

 

・更に 山道を 降りて行きますと 水飲み場まで 降りて

 来ました、立派な ステンレスの コップも あります。

 

 

・鐘つき堂まで 降りて 来ました。

 

・山道横の 燈篭を 眺めながら 階段道の 参道を 降りています。

 

・丸太階段は 続きます 参道を 降りています。

 

・分岐点の ふ動道の 石碑まで 降りて 来ました。

 

・落ち葉道の 参道ですので 歩きやすいです。

 

・落ち葉道の 広い 参道を 降りています。

 

・荒谷山 登山口 入口の 案内柱まで 降りて 来ました。

 

・この 広い道を 降りますと 長楽寺団地に なります。

 

・長楽寺団地に 喫茶店が あります、団地の 上にありますが

 お客さんが コーヒーを 飲んでいるのが 見えました。

 この 喫茶店が 登山口の 目印に なります。

 

・アストラムライン 長楽寺駅が 見えて 来ました。

 

・長楽寺駅の 車道まで 帰って来ました、歩行数

 9580歩です、少しは 運動不足に 貢献できた 里山登山 を

 楽しみました、ガスが かかり 素晴らしい 眺望が

 出来なかったのが 残念でした。

 

                      ・終わり・・・。

 

 

 


☆ 荒谷山 登山 - 3

2018-01-27 | 日記

・荒谷山 山頂へ 進んで 行きます。

 

・山道は 下り坂に なります。

 

・山頂を 目指して 進んでいますと 荒谷山への 案内板も

 ありました。

 

・平らな 道です 尾根道に なって 来ました。

 

 

・歩きやすい 山道を 進みますと 今度は 登り坂に

 なりました。

 

・ここにも 大きな アカマツです、上部は 枯れています、

 この松も 枯れてしまうのですね。

 

・落ち葉道の 山道を 山頂を 目指して 登っています。

 

・山頂の 三角点の 白い 標識が 見えて 来ました。

 

・荒谷山 山頂に 着きました 広場の中心に 三等三角形です。

 

・広大WVブナの木会の 荒谷山の 標識です。

 

・あさきた里山マスターズの 立派な 標識です。

 

 

 

・美美ちゃん の 登頂記念の 標識です、H30.1.13に

 登られたようです、6日前に 登られたようです。

 色んな 山頂に 登頂記念の 標識を しています、

 美美ちゃんです、 一度 お会いしたいですね。

 

・荒谷山(631M) 山頂の 標識前で 記念の 写真も 撮ります。

 

・山頂広場での 楽しい 昼食です、何時もの カップメン と

 おむすび です。

 

・お菓子を 食べながら コーヒーを 飲みます。

 

・食後に みかん も 食べます、山頂では 何を

 食べても 美味しいです。

 

・この山道を 降りますと あさひが丘 団地に 降りて 

 行きますが 今回は この道ではなく 長楽寺駅へ 降ります。

 

・山頂の 山ツツジも 芽が 大きくなっています、4月に

 花が 咲きます、眺望は 残念ですが 期待できませんので

 下山します。

 

・落ち葉道の 山道を 降りて 行きます。

 

・大きな アカマツですが 枯れかかっています、最近 どの山も

 松が 枯れていますね。

 

 

・山道に 倒木が 倒れています、たぶん 枯れた 松で しょう。

 

・この アカマツも 元気が ありません。

 

・D地点の 分岐点まで 降りて 来ました、直進して 南峰方面に

 降りて 行きます。

 

                         ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 荒谷山 登山 - 2

2018-01-26 | 日記

・大きな 石燈篭まで 登って 来ました、ここからは

 眺望が 楽しめます。

 

・長楽寺の 街並み、火山、丸山が 望めますが ガスって

 ますので 綺麗に 望めません。

 

・燈篭の 前で 写真を 撮り さらに 参道を 登ります。

 

・鐘つき堂まで 登って 来ました。

 

・こんな 山の中に 立派な 鐘つき堂が あります。

 

・昭和18年 大東亜戦争に 提供し、昭和49年3月に

 新設されたように 鐘に 書かれています。

 

・参道を 登っていますと 水飲み場も あります。

 

・不動院への 案内板ですので 不動院へ 進みます。

 

・不動院に 着きました、この階段を 登りますと 本堂です。

 

・付近に ハチの巣が ありますので 危険の 案内板が

 ありますが 寒い冬場ですので ハチは いません。

 

・以前は、この 山道を 降りますと お地蔵さんが ありましたが

 山道は 通行止めですので 引き返します。

 

・不動院の 本堂まで 登りましたが 入口には 鍵が

 かかっています。

 

・不動院の 広場からも 眺望が 楽しめますが 火山、武田山が

 望めますが ガスで 良く 見えませんね。

 

・荒谷山へま 案内柱です、山頂へと 進みます。

 

・アカマツが ありましたが 上部は 枯れています、どこの山も

 松は 枯れていて 残念です。これでは 松茸が 採れないのが

 理解出来ます。

 

・急坂道ですので 虎ロープを 利用して 登ります。

 

・急斜面です、落石に 注意の 案内板です。

 

・急な 山道を 登っています。

 

・シダ道の 山道を 登って行きます。

 

・展望所まで 登って 来ましたが ガスで 眺望は 期待

 出来ません。

 

・狭い 山道を 登って 南峰を 目指して います。

 

・南峰に 着きました。

 

・南峰の 小さな 標識の前で 記念の 写真も 撮ります。

 

            ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 


☆ 荒谷山 登山 - 1

2018-01-25 | 日記

・水曜日に 山登りを 計画していましたが 2週ともに

 雨で 中止に なりましたので 運動不足ですので 近場の

 荒谷山へ登ります、アストラムライン 長楽寺駅より 車道を

 登り 登山口の 山道まで 登って来ました。

 

・登山口の 左手前に ため池が あります、荒谷山 

 ハイキングコースの 登山口の 案内柱より 登ります。

 

・広い 登山道を 登ります。

 

・長楽寺 奥の院 不動院の 大きな 説明版です、毎年

 3月15日に お不動院祭が 開催 されます。

 

・広い 落ち葉道を 不動院までの 参道を 登ります。

 

・参道の横に 4本に 幹 わかれしている 大木も ありました。

 

・参道は 丸太道に なりました。

 

・急な 丸太道を 汗を かきながら 登ります。

 

・二本 丸太道は 続きます。

 

・丸太道を 登り続けますと 不動院まで 520Mの

 案内柱です。

 

・さらに 階段道を 登りますと 火の用心と 書かれた タバコの

 吸い殻入れの 土管が あります。

 

・岩を 削って 石階段に しています。

 

・今度は 横板 階段に なりました。

 

・横板 階段は 続きますが 足を 高く上げて 登りますので

 疲れます。

 

・大きな 石燈篭の 所まで 登って 来ました。

 

                     ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 


☆ 鬼ノ城山、犬墓山 登山 - 4

2018-01-19 | 日記

・馬頭観音への 案内石碑ですので 馬頭観音へと 向かいます。

 

・山頂まで 登りました、お地蔵さんを 良く 見ると この お地蔵さんの 

 上部の 馬が 彫られていますので これが 馬頭観音ですと 

 Nさんが教えて くれました。

 良く見ないと 馬頭観音を 見過ごす ところでした。

 馬頭観音 前には 沢山の お金(お賽銭)が 有りました。

 

・ここより 犬墓山へと 進みます。

 

・また 山道の 横には 大岩が 現れました。

 

・汐差岩で しょうか?

 

・次の 大岩は 方位岩の ようです。

 

・岩切観音への 案内石柱も あります。

 

・山道を 進んでいますと 犬墓山への 案内板です。

 

・さらに 山道を 登りますと 犬墓山への 案内板です、

 この辺り 案内板と 山道が 多くいろんな 山道を 

 移動しました。

 

 ・また 犬墓山への 案内板です。

 

 ・丸太階段道を 登りますと 総社ふるさと 自然のみち の 

  案内板です。

 

・展望所が あり 休憩 長椅子も 置いています、ここからも 

 眺望が 楽しめますが 犬墓山へと 登って 行きます。 

 

 

 ・山火事の 復元 植林作業の 説明場も あり 説明版を 

  進みますと 犬墓山の 山頂に なりました。

 

・犬墓山の 三等三角形です。

 

・犬墓山 444M の 広場 と 三角点の 前で 記念の 

   写真も 撮ります。

 

・犬墓山の 標識前でも 写真を 撮ります。

 

・ウォーキングセンターへと 山道を 降りて 行きます。

 

・ウオーキングセンター 手前まで 降りて 来ました、

   岩屋 33観音の 大きな 説明版も あります。

 

・無事に 鬼ノ城山 登山口の ビジターセンターへ 

   降りて 来ました、

 駐車場で 車に 乗り 山陽高速道で 広島へと 帰ります。

 正月明けの 良い 天気に 恵まれて 広い 史跡より 

   素晴らしい 景色を 見る事が出来、  史跡を 左廻りで 

   鬼ノ城山、大岩、観音像を 見ながらの 素晴らしい 

   山登りを 楽しみました。

 

                     ・   終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 鬼ノ城山、犬墓山 登山 - 3

2018-01-18 | 日記

・岩屋の東屋で 昼食を すませましたので 岩屋 方面に 進みます。

 

・山道の 横には ツインの お地蔵さんの 祠が 沢山 あります。

 

・皇の墓への 案内石碑ですが 左折して 岩屋方面に 進みます。

 

・山道には 山茶花の 花が 綺麗に 咲いています。

 

・次々に 案内板が あります、岩屋寺 方面に 登ります。

 

・ここにも ツインの お地蔵さんが あります。

 

・岩屋寺への 立派な 石碑です。

 

・岩屋の 説明版です。

 

・鬼の差し上げ岩 への 案内板です。

 

・この 山道を 登ります。

 

・急な 階段を 登って 行きます。

 

・岩屋寺に 着きました、わりと 小さな 寺社ですね。

 

・神社より 岩場方面に 移動します。

 

・この 大岩が 鬼の差し上げ岩の ようです、岩に 空洞が あり

 その中を 通る 事が 出来ます。

 

・大岩の 前で 記念の 写真も 撮ります。

 

・大岩の 横の 岩上には 石碑柱が 建っています。

 

・鯉岩への 案内板です。

 

・この辺り 沢山の 大岩が あります。

 

・鬼の餅つき岩の ようです。

 

・大岩を 見ながら 登りますと 鯉岩への 案内石碑も あります。

 

・これは 平らな 広い岩です、八畳岩の ようです。

 

・山道を 登りますと ツインの お地蔵さんも あります、山道を

 馬頭神社 方面に 登ります。

 

                           ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                           

 

 

 

 


☆ 鬼ノ城山、犬墓山 登山 - 2

2018-01-17 | 日記

・西門跡の 説明版も 読ませて 戴きます。

 

・祠 て゛しょうか? 中には お地蔵さんではなく 石 地蔵が あります。

 

・城壁の 上に 展望台も あります、総社市の 街並みが 綺麗に 望めます。観光客の

 皆さんも 眺望を 楽しんでいます。

 

・角桜跡の 説明版です。

 

・城壁の 内側の 敷石の 道を 進みます。

 

・敷石の 説明版です。

 

・城内より 西門を 振りかえって 望みます。

 

・南門に 着きました、また 南門の 説明版も あります。

 

 

・城跡を 左廻りに 移動していますと 岩に 彫られた お地蔵さんも ありました。

 

・東門まで 進んで 来ました、また 説明版も あります。

 

・大岩の 平らな 道を 進んで 行きます。

 

・城内には 鍛冶工房も あったようで  鍛冶工房跡の 説明版も ありました。

 

・城壁の 外側は 垂直の 則壁で 敵が 攻めることが 出来ない 壁に なっています。

 

・鬼ノ城山 山頂に 着きました、山頂の イメージはなく 温羅の移住していた事と 平安時代の 

 説明版が あります。

 

 

・この 石碑の場所が 鬼ノ城山の 山頂 397M の 場所の ようです。

 

・この 石碑は 岡山県 15景地の 石碑の ようです。

 

・鬼ケ城山 山頂より 北門方面を 目指して 岩道を 進みます。

 

・北門跡に 着きました。

 

・岩屋方面への 案内板です。

 

・岩谷方面への 案内板は 続きます。岩屋休憩所にて 昼食を 予定しています。

 

・岩谷 休憩所の 東屋にて 楽しい 昼食です、何時もの むすび、カップメンを 食べます。

 

・Sさんが 持参した 柿も 美味しく 戴きます。

 

・皆さんが 持参した お菓子等を 食べながら コーヒーを 飲みます。

 

・昼食 そして 休憩も しましたので 岩屋方面に 進みます。

 

                               ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 鬼ノ城山、犬墓山 登山 - 1

2018-01-16 | 日記

・鬼ノ城山、犬墓山 登山 集合駅の JR天神川駅です、ここより 車に乗り 高速道路を 

 倉敷インターを 目指して 走ります。

 

・山陽高速道 モテナス道口 パーキングにて トイレ休憩の ために 立ち寄ります。

 

・山陽道の 倉敷インターを 降りて 県道を 総社市の  鬼ノ城山ビジターセンターの 

 駐車場に 着きました。

 

・吉備史跡県立自然公園、鬼ノ城の 大きな 案内板です。

 

・鬼ノ城山ビジターセンターの 園内には 鬼ノ城山への 登山コースの 案内板、休憩所、トイレ、

 案内パンフレット等が ありました。ここで 再度 登山ルートを 確認して 登山口に 向かいます。

 

・鬼ノ城 登山口の 案内板です。

 

・登山口より 公園道を 進んで 西門方面に 進みます。

 

・遊歩道を 西門方面に 進みます。

 

・この 板張の 綺麗な 歩道を 進んで 展望所へ 向かいます。

 

・展望所より 綺麗な 岡山平野、四国が 望めます、また 鬼ケ城山への 大きな 案内板も 

 ありました。

 

・山道を 登り 西門へ 向かいます。

 

・西門の 入口が 見えて 来ました。

 

・復元された 西門の 城壁を 見ながら 西門の入口へ 進みます、正月開けですが

 沢山の 観光客です。

 

 

・西門の 復元の 説明版も ありました。

 

・西門を 城内より 望みます、大きな 立派な 西門の 裏側です。

 

                               ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 


☆ 松が丘団地の とんど祭

2018-01-15 | 日記

・私の 住んでいる 松が丘団地の とんど祭が 開催されました、

 受付に しめ飾りを 渡し ハリガネ等の 金属類を 取り除き

 とんどへ 持ち込みます。

 

・とんどには しめ飾り、お正月に利用した 紙類等が 

 入れらています。

 

・会場では、豚汁、ぜんざい等を 婦人部の 皆さんが 

 作っています。

 

・餅つきも 皆さんで 石うすにて 本格的に つきます。

 

・13時に 子供さんによる 点灯

・13時に 子供さんによる 点火です。

 

 

・とんどに 火が 点火されました。

 

 

 

 

 

 ・一気に 燃え上っています。

 

・参加者の 皆さんで とんどが 燃え上がるのを 見物してます。

 

・ほとんど の 竹が 燃えたようです。

 

・竹筒での お酒が 出て 来ます。

 

・豚汁、お餅、ぜんざい、コーヒー等が 出て来ます、無料で

 食べ、飲み放題です、私も 豚汁、きな粉餅、コーヒーを

 美味しく 戴きました、また 竹筒の お酒も 飲みます。

 そして 抽選会が 開催されて 豪華な 景品が 渡されます。

 当団地は 高齢者が 多くなっていますが 皆さんが 協力し

 会って 楽しい とんど祭を 継続して います。