・馬頭観音への 案内石碑ですので 馬頭観音へと 向かいます。
・山頂まで 登りました、お地蔵さんを 良く 見ると この お地蔵さんの
上部の 馬が 彫られていますので これが 馬頭観音ですと
Nさんが教えて くれました。
良く見ないと 馬頭観音を 見過ごす ところでした。
馬頭観音 前には 沢山の お金(お賽銭)が 有りました。
・ここより 犬墓山へと 進みます。
・また 山道の 横には 大岩が 現れました。
・汐差岩で しょうか?
・次の 大岩は 方位岩の ようです。
・岩切観音への 案内石柱も あります。
・山道を 進んでいますと 犬墓山への 案内板です。
・さらに 山道を 登りますと 犬墓山への 案内板です、
この辺り 案内板と 山道が 多くいろんな 山道を
移動しました。
・また 犬墓山への 案内板です。
・丸太階段道を 登りますと 総社ふるさと 自然のみち の
案内板です。
・展望所が あり 休憩 長椅子も 置いています、ここからも
眺望が 楽しめますが 犬墓山へと 登って 行きます。
・山火事の 復元 植林作業の 説明場も あり 説明版を
進みますと 犬墓山の 山頂に なりました。
・犬墓山の 三等三角形です。
・犬墓山 444M の 広場 と 三角点の 前で 記念の
写真も 撮ります。
・犬墓山の 標識前でも 写真を 撮ります。
・ウォーキングセンターへと 山道を 降りて 行きます。
・ウオーキングセンター 手前まで 降りて 来ました、
岩屋 33観音の 大きな 説明版も あります。
・無事に 鬼ノ城山 登山口の ビジターセンターへ
降りて 来ました、
駐車場で 車に 乗り 山陽高速道で 広島へと 帰ります。
正月明けの 良い 天気に 恵まれて 広い 史跡より
素晴らしい 景色を 見る事が出来、 史跡を 左廻りで
鬼ノ城山、大岩、観音像を 見ながらの 素晴らしい
山登りを 楽しみました。
・ 終わり・・・。