カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 小五郎山 登山 -4 (最終版)

2016-06-26 | 日記

・坑道を 見て 険しい 山道を 降りています。




・下山道に 根を張っている 大木の 横を
 降りて 行きます。




・滑りやすく 険しい 下山道が 続きます。


・ここからも 険しい 急坂を 降りて 行きます。


・坑道への 案内板です。


・坑道の 入口に 来ましたが 入口が 狭く 
 入口を 見るだけに なりました。


・7号間歩 と 書かれた 札が あります、沢山の
 坑道が あったようです。


・道横に 木を かずらが 巻き付いて います、
 木より かずらの 方が 大きくなってます。


・この辺りも 坑道 だったのでしょうか?


・小五郎山 鉱山跡の 説明版です、銅が 
 出ていたようです。




・後組も 険しい 山道を 降りて 滑りやすい
 沢を 渡り 虎ロープを 掴んで 登って来ます。


・虎ロープを 利用して 険しい道を 進みます。




・危険で 険しい 山道は 続きます。


・今度は 急坂を 降りて 行きます。


・危険な 山道を 時間を かけて 降りて 来てます。


・やっと 平らな 山道まで 降りて 来ました。




・展望台の 案内板です、大岩より 展望が出来るそうです
 Hさん 岩に 登りましたが 木々に 囲まれて
 眺望は 出来なかった ようです。




・狭い 山道を 降りて行きますと ジャリ道に
 なりました。


・寺床、修験堂 跡地の 案内板も ありました。


・この草むらが 跡地なのでしょうか?
 跡地を 眺めながら 降りて 行きます。


・休憩所の 案内板です。




・階段道を 降りて 危険で 険しい 山道を 降り
 続けましたので ここで ゆっくりと 休憩
 します。


・休憩後は 山道を 下山口へと 降りて行きます。




・山道を 降りて 行きますと 左手に 砂防ダム
 そして 小五郎山金山谷鉱山ルートの 案内板です、
 案内板によりますと 古来 銅、銀を採掘した
 鉱山道で 平成21年 完成した 山道のようです、
 滑りやすく、沢をわたり、危険な 山道で
 下山時間も 2.5H かかりました。


・草むらの広場まで 降りて 来ました。




・山道を 降りて 行きますと また
 砂防ダムが ありました。








・山道横には 桜の木を 植えています 将来 桜並木に
 なるでしょう、またまた 砂防ダムです。


・入山記録箱の 置いてる 所まで 降りて 来ました。




・セメント道を 進みますと 今朝 移動させた 車が
 見えて 来ました、車に 乗り 登山口ー 向かいます、
 車で 15分 歩きますと 1.5Hは かかると 思います。


・無時に 登山口の 向峠駐車場へ 着きました。


・車に荷物を 積み込んで 広島市へと 帰ります、
 登りは 素晴らしい 山道を ササユリを 見ながら
 山頂へ 山頂からは 素晴らしい 眺望、下山の
 鉱山コースは 険しい 下山道を 無事に 降り
 楽しい 山登りでした、皆様 お疲れ様でした。

           ☆ 終わり・・・。







☆ 小五郎山 登山 -3

2016-06-25 | 日記



・小五郎山 山頂に 着きました、三等三角形です。
 山頂からは 素晴らしい 眺望が 望めます。


・眺望を 楽しみましたので 山頂での 記念写真を撮ります。


・時間は 12時過ぎ 昼食にします 日蔭を 探して
 何時もの むすび カップメンを 食べます。






・日蔭で 楽しく 昼食しています 仲間です。


・食後の コーヒーも 皆さんが 持参した お菓子等を 
 食べながら 美味しく 飲みます。




・食後も 再度 眺望を 楽しみます。


・山頂広場に あります 小五郎山の 標識板です。
 眺望、休憩も しましたので 下山します。


・下山口の クマササを 先ほど 登って来た 二人連れが
 綺麗に 刈ってくれています。


・クマササを 刈り 広く なった 下山道を 降りて
 行きます。


・下山ルートは 鉱山コースにて 降りて 行きます。


・まず 尾根道を 降りて 行きます。


・新緑を 見ながら 降りて 行きます。




・急坂が 続きます、虎ロープを 手で 掴んで 降ります。


・急坂道は 続きます。


・下山道にも ササユリが 咲いています。


・急坂で 後組が 遅れていますので 立ち休憩して
 待ちます。




・登山道、坑道の 案内板が あります。


・後組も 急坂を 降りて 来ています。


・また 坑道への 案内板です。


・坑道方面に 進みます。


・坑道 入口に 着きました。


・坑道の 中に 入ります、中は 狭いので 少し入り
 出て来ました。


・坑道を 出て 山道を 降りて 行きます。

          ☆ 明日まで 続きます・・・。

















☆ 小五郎山 登山 -2

2016-06-24 | 日記

・山道を 登っていますと 檜林に なりました。


・コアジサイの 綺麗な 花を 見ながら 登ります。




・檜林の 山道を 頑張って 登っています。


・山道は 綺麗に 整備されていて 歩きやすいです。


・新緑も 綺麗です、新緑を 見ながらの 登ります。


・広く 整備された 山道を 新緑を 見ながら登ります。


・山道の 左右は クマササが 群生しています。


・急登道を 頑張って 登っています。


・山道 左右の クマササも 背たてが 一メートル位 
 あります。


・また 急坂に なって 来ました。


・山道は 木の根っ子の 急坂です。


・急坂を ジグザグに 登ります。


・倒木も 越えて 進みます。


・クマササに 囲まれた 山道を 進みます。


・新緑も 一段と 綺麗に なりました。


・ササユリの 花を 見つけました。


・黄色の 小さな 鮮やかな 花です。


・山頂を 目指して 登って 行きます。




・ササユリが 次々に 山道横に 咲いてます。


・ここには ダブルの ササユリの 花です。


・ここの ササユリの花は 大きいです。


・つぼみ の ササユリも ありました。


・アザミ の 花も 咲いています。


・白の やまぼうし も 咲いています。


・いろんな 花を 見ながら ゆっくりと 登ります。




・次ぎ 次ぎに ササユリです。




・綺麗な 黄色の 花です。


・開きはじめた ササユリの 花も あります。


・クマササ道を 進みます。


・山頂の 手前まで ササユリが 咲いて います。


・小五郎山 山頂が 見えて 来ました。

             ☆ 明日へと 続きます・・・。






☆ 小五郎山 登山 -1

2016-06-23 | 日記

・山口県岩国市の 小五郎山 登山 集合駅の 
 アストラムライン 広域公園駅です。
 車に 乗り 岩国市へと 向かいます。


・途中 トイレ休憩で 寂地峡 登山口の 駐車場へ 
 立ち寄ります。
 4/15日 寂地山に 登った時に 駐車した所です。


・じゃくち峡の 案内板です。


・小五郎山 登山口の 駐車場に 着きました。


・ようこそ 小五郎山 登山への 案内板です、
 向峠(むかたお)の にこにこ市場のようですが
 本日は 野菜の 販売は 休店のようです。




・始めての 場所です、車道には このような 案内標識が
 あります。島根県と 山口県の 県境の 辺りようです。


・小五郎山 登山口まで 徒歩で 30分の 案内板も
 あります。


・車 一台は 下山口へ 移動させますので 私達は この
 にこにこ市場で 休憩して 待ちます。


・待ち時間で 周りを 見ますと 向峠の バス停です、
 朝、夕方のみの 運行のようです。


・六日市病院の バスが 停まってますので 運転手さんと
 お話しを しますと このの 老人が 利用して
 病院に 行くようです、岩国の 病院でしたら
 一時間以上 かかりますので このの方は この
 バスを 利用して 島根県の 六日市に 行くようです。



・清流の郷 深谷峡 温泉も 近くに あるようです、
 周辺を 散歩してましたら 車が帰り 全員 そろい
 ましたので 登山口を 目指して 車道を 進みます。


・車道の 田んぼの横に 水菖蒲の 花が 咲いてます。


・また 畑では 玉ねぎの 収穫を しています。


・小五郎山 登山口まで 25分の 案内板です。


・小五郎山 登山口に 着きました、山頂まで 1時50分の
 案内板です。


・竹藪の 山道を 進みます。


・農道に 猪除けの 柵が あります。 柵を 開けてから
 山道を 登ります。


・今度は アサファルと道を 登って 行きます。


・やっと 山道に なりました。倒木を 避けて
 登ります。





・山道の横に 大きな 木も あります。


・雑木林の 山道を 山頂を 目指して 登ります。

           ☆ 明日へと 続きます・・・。




☆ 長者山 登山 -3

2016-06-11 | 日記



・下山前に 再度 記念の 写真を 撮ります、あさきた里山マスターズの
 プレート板も あります。




・山頂 広場 周辺には 木イチゴが 沢山ありましたので 
 食べましたがあまり 美味しものでは 有りませんでした、
 昼食後の 休憩も しましたので 下山します。


・登って 来た道を 下山して 行きます。


・急坂道を 虎ロープを 利用して 降ります。


・平らな 山道を 進んで 行きます。


・こんどは 山道を 登って 行きます。




・尾根道の アップ、ダウンの 山道を 進んで 行きます。


・平らな 尾根道に なりました。




・T字路まで 登って 来ました、長者山への 案内板と 下立石登山口への
 案内板です。私達 15名は 下立石登山口へ 下山します。

・13名は 立石山へ 登り 瀬野駅へ 下山する ルートで 下山します。


・急坂道を 下立石登山口を 目指して 降りて 行きます。
 途中 山道を 間違えて 降りましたが 引き返して 大廻して
 山道を 降りて 行きます。


・中国電力の 鉄塔広場まで 降りて 来ました。


・急坂より 少しは 楽な 坂道を 降りて 行きます。


・山道横には 綺麗な さつき の 花が 咲いていますのを
 見ながら 降りて 行きます。


・広場が ありましたので ここでも 休憩を とります。


・下立石登山口への 案内板まで 降りて 来ました。


・右に 墓所の ある 農道まで 降りて 来ました。


・民家も 見えて 来ました みつぎ団地でしょうか?
 細い 農道を 降りて行きます。


・長者山、下立石登山口の 案内板まで 降りて 来ました。そして 
 車道を 降りていますと 芸陽バスを 見つけ バスを 止めて
 運転手さんへ 尋ねますと 後ほど 引き返して 来ますので
 バス停で 待っていて下さいとの 事でしたので バス停へ 進みます。


・中立石の バス停です、後 5分で 瀬野駅 行きの バスが 来る
 時間表ですので バス停で 待ちます。従来で あれば ここより 
 40分 歩いて みどり中央駅への 予定でしたが バスを 見つけ
 ましたので 楽して 瀬野駅へと 帰られます。


・時間どうりに バスが みつぎ団地より 降りて 来ましたので バスに
 乗ります、約10分で 瀬野駅に 着きました。


・バス停より JR瀬野駅へと 進みます。


・二階の 瀬野駅の 改札口を 入ります。


・10分後に 山陽本線 大野駅 行き 電車に 乗り 家路へと
 向かいます。良い天気に 恵まれて 楽しい 山登りが
 出来ました、参加者の皆様 お疲れ様でした、また 来週
 お会いしましょう。


・本日の 登山ルートです、山屋さん 作成を コピーして
 掲載 しています。

                       ☆ 終わり・・・。
















☆ 長者山 登山 -2

2016-06-10 | 日記

・ミノコージ峠の 案内板に 着きました、長者山 方面へと
 登ります。


・岩場の 急登道に なりました。


・急登道を 岩、小枝を 掴みながら 登って 行きます。


・急登道を 登りますと 石ころが 落ちて 着て 危険な 山道を
 気を付けて 汗を かきながら 登ります。


・広場が ありましたので ここで 休憩し 後組も 遅れていますので
 待ちます。


・休憩後は 再度 急登を 登ります。


・急登道は 続きます。




・正面に 中国電力の 大きな 鉄塔が 見えて 来ました。


・鉄塔広場で 少し 休憩し、山道を 登りますすと 尾根道に
 なりました。


・尾根道を 進みますと 大きな 平らな 岩が ありました。


・千丈岩 555Mの ようです、前回 登った時に 昼食を した 場所です。




・千丈岩からは 眺望が 望めますので 休憩を 兼て 眺望を
 楽しみます。


・山道の 横には 山 さつきの 赤い 花が 咲いています。


・ここには 小さな 白い花です、さつきの 種類だそうです。


・山道を アップ、ダウンの 山道を 進みますと 長者山 山頂が
 見えて 来ました。




・正面に 長者山 反射板が 見えます。


・長者山 山頂に 着きました。山頂からは 眺望も 楽しめます。


・記念の 写真も 撮ります。


・集合写真も 撮ります。  (赤帽さん 提供の 写真です)



・お昼前ですが 長者山 山頂で 早めの 昼食です。


・何時もの カップ麺 と むすびを 美味しく 食べます。










・仲間も 山頂広場で 美味しそうに 昼食を 楽しんでいます。


・食後の コーヒーも 飲みます。

         ☆ 明日まで 続きます・・・。



☆ 長者山 登山 -1

2016-06-09 | 日記

・JR瀬野駅に 電車が 着きました、山登りの 仲間も
 電車を 降りて 来ています。


・坂歩こう会 長者山 登山 集合駅の 瀬野駅 二階です、参加者の
 確認を します、本日の 参加者は 28名です。


・瀬野駅 裏側の スカイレール みどり口駅へ 移動します。





・スカイレール みどり口駅の 改札口より スカイレールに 乗り
 終点の みどり中央駅へと 向かいます。




・みどり中央駅へ 着きました、25人 乗りの スカイレールですので
 全員が 着くまで 待ちます。


・全員 そろいましたので みどり団地の 道を 登山口へと
 向かいます。


・団地の 植木並木の 道を 進んで 行きます。


・団地の 広い 歩道を 登山口へと 進みます。


・みつぎ登山口の 案内板です。


・登山口より 農道を 登って 行きます。


・ミノコージ峠の 案内板の 指示方面へ 進みます。




・セメント道を 進みますと 墓所が ありました、さらに 登りますと
 左右は 畑が あります。


・この辺りの 畑にも 猪が 出るのでしょう、猪 除けの
 柵を 見られるように なりました。


・長者山 登山道 みつぎ口の 案内板です。


・よいよ 山道を 登って 行きます。




・大古場と 書いた 案内板が 有りました、何か 広場が
 あるのでしょうか?


・山道を 元気に 山頂を 目指して 登って います。


・ミノコージ峠への 案内板です、まず ミノコージ峠へ 登る
 ようです。

            ☆ 明日へと 続きます・・・。 

☆ 十方山 登山 -3

2016-06-03 | 日記

・十方山 山頂で 昼食も しましたので 獅子ケ谷コースを 利用して
 尾根道を 降りて 行きます。


・山道の 水溜りに 黒いものが 泳いでいます、良く 見ますと
 オタマジャクシ です、こんな 山頂に カエルが 卵を
 生んだのですね 元気に 泳いでいます。




・杉の 大木の 根回りです、根が 複雑に 枝分かれしています。


・杉林の 山道を 降りて 行きます。


・山道には 杉の 枝が 沢山 落ちています。


・山道は 小石道で やや 険しい 下山道と なりました。


・杉林の 山道を 降りて 行きます。


・やっと 歩きやすい 山道に なりました。


・山道の 横が 川底に 流されて 細い道な なり 虎ロープを
 利用して 降りて 行きます。


・後組も 虎ロープを 利用して 安全に 降りて 来ています。


・獅子ケ谷 登山口 まで 降りて 来ました、車を 止めている
 二軒小屋 駐車場まで まだ 55分 かかるようです。


・自然休養林の 大きな 案内板も あります。


・林道を 降りていますと 火の用心と 書かれた 横断幕が ありました。


・林道の 広場で 水分補給の 立休憩を します。


・小川には 綺麗な 水が流れて います。


・横川 国有林の 大きな 案内板です、現在は 安芸大田町と
 思います。


・広い 林道を 駐車場を 目指して 進んで います。




・綺麗な 滝が 見えて 来ました、滝は 美しいですが 谷名は
 残念ですが 死人谷と 書かれています。




・林道の 横は 杉林ですが 石垣ですので 昔は 畑だったと 思います
 野菜を 造っててたと 思います。


・すそ野には 石を 積み重ねてた 林道を 進みます。


・この 林道の 横は 山崩れしないように セメントを 
 吹き付けています。


・林道の 上方面に 蜂蜜の 巣箱を 沢山 置いていて ミツバチが
 沢山います、蜂蜜を 収取しているようです。


・林道は セメント道に なりました、手には タラの芽を 持ち帰り 今夜は
 山菜料理を するようです。


・車道の 上部に 十方山への 案内板も ありました。


・ここには スキー場、恐羅漢への 案内板です。




・恐羅漢スキー 利用者の 別荘でしょうか、道横には 工事現場の
 小屋も あります。


・牛小屋高原の 案内板です、この裏側が 二軒小屋の 駐車場に
 なります。


・駐車場まで 降りて 来ました、車に 乗り 広島市へと 帰ります。
 素晴らしい 天候のなか 藤本新道 登山口より 丸子頭、十方山山頂
 獅子ケ谷、二軒小屋への 周回縦走 登山を 楽しみました。

                   ☆ 終わり・・・。












☆ 十方山 登山 -2

2016-06-02 | 日記

・山道を 登りますと 那須分れ に 着きました、左折して 十方山
 山頂まで 40分の 案内板です。


・新緑に 囲まれた 尾根道を 山頂を 目指して 進みます。




・山道の 横に 枝分かれした 大きな 杉の木です。




・ここれは ブナの 大木です。


・木の 枝に 白い花が 咲いています、名前は 解らず。


・奥三ツ倉の 案内板まで 登って来ました、標高 1322M と 
 書かれています。


・標高 1322M  奥三ツ倉 の 案内板 と 記念の 写真も 撮ります。


・背の高さほど 伸びている クマササの 山道を 進みます。


・後組も 急登を 頑張って 登って 来ています。


・フラットな 山道を 新緑を 眺めながら 進んでいます。


・山道の 横には 杉の 大木です。




・ブナの木も 山頂に 近づく場所に なりますと 大きい ブナです。


・十方山 山頂に 着きました。


・山頂広場は 草原で 広く 360度の 眺望が 楽しめます、広場
 中央に 有ります 三等三角形です。


・眺望を 楽しんで 山頂での 集合写真、記念写真も
 撮ります。


・ちょうど 昼前 山頂広場で 楽しい 昼食です。


・昼食後は 皆さんが 持参した、トマト、お菓子、枝豆等を 食べながら
 コーヒーを 飲みながら 休憩します。


・山頂で ゆっくりと 休憩しましたので 下山します。


・下山ルートは 獅子ケ谷コースにて 降りて 行きます。




・山頂 周辺に 美美ちゃんの 山頂記念プレートが 木に
 結び付けています。獅子ケ谷 登山口 まで 約60分の ようです。

              ☆ 明日まで 続きます・・・。







☆ 十方山 登山 -1

2016-06-01 | 日記

・十方山へ 登るために 集合駅の アストラムライン 伴中央駅にて
 車に 乗りこみ、高速道路にて 道の駅 来夢とごうち に 着きました。
 Nさんと 合流して 登山口へ 向かいます。


・恐羅漢山スキー場の 駐車場、二軒小屋に 車を 止めて 
 登山準備します。


・恐羅漢公園線 県道 252号線の 車道を 登山口を 目指して
 進みます。


・車道を 約15分 進んだ所に 藤本新道 登山口に 着きました、
 この登山口より 十方山へ 向かいます。案内板には 
 十方山頂まで 3時間10分と 案内されています。


・登山道は 登山口より 急登の 険しい 山道です。


・急登を 頑張って 登りますと 白い案内板です、右折 しますと
 丸子頭、十方山 方面です。
 この道は 地主さんの ご好意により 新たに 開いたルートの
 説明書きも あります。


・九本に 枝分かれした 珍しい 木が 有りました。


・山道は 広く 整備された 歩きやすい 道になりました、新緑が
 綺麗です。


・杉林の 山道を 登って 行きます。


・山道の 右側は 杉林、左側は ブナ林の 山道を 気持良く
 登って 行きます。


・藤本新道分れ まで 登って 着ました、右折して 十方山へと
 進みます、山頂までは 2時間10分の ようです。


・新緑に 囲まれた 広い 山道を 進みます。




・山道の 横には、大きな ブナの 木を 見るように なりました。
 標高 1000M 位でしょうか。


・道の 左右は クマササ道に なりました。


・枝分かれした 大きな ブナの木です。




・さらに 登りますと さらに 枝分かれした 大きな ブナの木です。


・丸子頭への 案内板ですので 丸子頭へと 進みます。


・クマササ と 沢山の ブナの 林を 進みます。


・丸子頭に 着きました、 四等三角形です。




・山道は 行き止まりが 丸子頭の ようです、記念の 写真も 撮り
 ピストンで 丸子頭の 案内板まで 引き返します。


・狭くなった 尾根道を 進みます。


・杉の枯れた木です、カミナリが 落ちて 枯れたのでしょう。


・ここで 休憩を します、お茶を 飲み 水分補給します、Nさんが
 お菓子を 配布しています。


・Nさんが 昨日 自宅で 造った ケーキーです。


・お茶を 飲みながら 美味しい ケーキーを 食べます、Nさん
 ありがとうございました。
 休憩後は 山頂を 目指して 進みます。

               ☆ 明日へと 続きます・・・。