・坑道を 見て 険しい 山道を 降りています。
・下山道に 根を張っている 大木の 横を
降りて 行きます。
・滑りやすく 険しい 下山道が 続きます。
・ここからも 険しい 急坂を 降りて 行きます。
・坑道への 案内板です。
・坑道の 入口に 来ましたが 入口が 狭く
入口を 見るだけに なりました。
・7号間歩 と 書かれた 札が あります、沢山の
坑道が あったようです。
・道横に 木を かずらが 巻き付いて います、
木より かずらの 方が 大きくなってます。
・この辺りも 坑道 だったのでしょうか?
・小五郎山 鉱山跡の 説明版です、銅が
出ていたようです。
・後組も 険しい 山道を 降りて 滑りやすい
沢を 渡り 虎ロープを 掴んで 登って来ます。
・虎ロープを 利用して 険しい道を 進みます。
・危険で 険しい 山道は 続きます。
・今度は 急坂を 降りて 行きます。
・危険な 山道を 時間を かけて 降りて 来てます。
・やっと 平らな 山道まで 降りて 来ました。
・展望台の 案内板です、大岩より 展望が出来るそうです
Hさん 岩に 登りましたが 木々に 囲まれて
眺望は 出来なかった ようです。
・狭い 山道を 降りて行きますと ジャリ道に
なりました。
・寺床、修験堂 跡地の 案内板も ありました。
・この草むらが 跡地なのでしょうか?
跡地を 眺めながら 降りて 行きます。
・休憩所の 案内板です。
・階段道を 降りて 危険で 険しい 山道を 降り
続けましたので ここで ゆっくりと 休憩
します。
・休憩後は 山道を 下山口へと 降りて行きます。
・山道を 降りて 行きますと 左手に 砂防ダム
そして 小五郎山金山谷鉱山ルートの 案内板です、
案内板によりますと 古来 銅、銀を採掘した
鉱山道で 平成21年 完成した 山道のようです、
滑りやすく、沢をわたり、危険な 山道で
下山時間も 2.5H かかりました。
・草むらの広場まで 降りて 来ました。
・山道を 降りて 行きますと また
砂防ダムが ありました。
・山道横には 桜の木を 植えています 将来 桜並木に
なるでしょう、またまた 砂防ダムです。
・入山記録箱の 置いてる 所まで 降りて 来ました。
・セメント道を 進みますと 今朝 移動させた 車が
見えて 来ました、車に 乗り 登山口ー 向かいます、
車で 15分 歩きますと 1.5Hは かかると 思います。
・無時に 登山口の 向峠駐車場へ 着きました。
・車に荷物を 積み込んで 広島市へと 帰ります、
登りは 素晴らしい 山道を ササユリを 見ながら
山頂へ 山頂からは 素晴らしい 眺望、下山の
鉱山コースは 険しい 下山道を 無事に 降り
楽しい 山登りでした、皆様 お疲れ様でした。
☆ 終わり・・・。