カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 笹ケ丸山 登山

2015-04-30 | 日記

・笹ケ丸山に 登るために 久地の 車道 横の 広場に  車を
 置いて 車道を 登山口を 目指して 進みます。


・ツクノワグマに 注意と 大きな 案内板です、笹ケ丸山周辺には
 生息しているようです。


・山崩れしたのでしょうか? 斜面が 赤土で 下場に 枯れ木が 沢山
 あります。




・車道を 登山口を 目指して 進んでいますが なかなか 
 登山口には なりません。


・車道を 進んでも なかなか 登山口には なりませんので
 今 来た道を 引きかえします。


・車道より 尾根道が 見えますので 荒れた 山道を 登ります。


・ここからが 登山口の ようですので 尾根道を
 登って 行きます。


・ヒノキ林の 山道を 登ります。


・さらに 登りますと 道横に 小さな 笹ケ丸山 山頂への 
 案内札が ありましたので 安心して 登って行きます。


・赤テープも ありましたので どんどんと 登ります。


・山頂に 着きました、あさきた里山マスターズの プレートが
 ありました。 木々に 囲まれて 眺望は 出来ません。




・山頂で 記念の 写真も 撮ります。


・山頂には 三角点は ありませんので 休憩して ヒノキ林
 先ほど 登って来た山道を 下山します。


・ヒノキを 切った後に また 新しく ヒノキの苗を 植えています。


・ヒノキの 苗が 沢山 植えられて います。




・ここが 登山口です、鳥 保護区の 看板が 登山口の
 目印とのことですが 登るときは 解らず 下山して 始めて
 確認出来ました、登山口の 案内板が 必要ですね。


・登山口まで 降り 車道を 降りて 行きます。




・車道 横に 高原小学校跡の 石碑が ありました、小さな 石碑
 ですし 校庭も 田んぼのようで 小学校跡とは 判断出来ませんね。


・すでに 13時 過ぎてますので ダムの 広場に 車を 止めて
 楽しい 昼食です。


・皆さんが 持参した お菓子等を 食べながら コーヒーも 飲みながら
 雑談を 楽しみまして 車に乗り アストラムラインの 大原駅へと
 帰りました。
            ☆ 終わり・・・。
       









☆ 東鳳翩山 登山 -3 

2015-04-27 | 日記

・東鳳翩山 山頂より やっと 板堂峠まで 降りて 来ました。


・六軒茶屋 方面に 降りて 行きます。


・駐車場 までの 案内板を 参考にして 進みます。


・山道 左右は 土砂崩れ 除けの 板塀 柵が されています、
 道は ジャリを ひき詰められています。


・歴史の道 萩往還の 綺麗な 案内板です。


・参勤交代で 利用された 道を 私達も 降りています
 ここにも 萩往還の 案内板も あります。


・萩往還の 説明版です、萩から 三田尻港まで この道を 
 沢山の 侍が 往来したのでしょう。




・小さな池が 見えました キンチヂミの清水 の 案内板です。


・ヒノキ林の 広い 山道を 進んで います。


・綺麗に 整理された ヒノキに 囲まれた 山道を 降りています。




・道横に 大きな岩が 見えました。 一貫石と 書かれています。


・また 一貫石の 説明版も あります。


・さらな 進みますと 一ノ坂 一里塚跡の 説明版です、このあたりが
 萩、三田尻港の 中間点の ようです。




・一ノ坂 一里塚跡の 石垣と 案内柱です。


・また 山道は 平らな石が ひき詰められた 道と なりました。






・このあたりが 侍の 宿泊地の ようです。


・侍の 上下により 宿泊 場所が 分かれていたそうで 沢山の
 宿泊場所跡地 が ありました。


・六軒茶屋跡まで 降りて 来ました。




・さらに 石道を 進みますと 萩往還の 石碑が ありました。


・萩往還の 説明版です、参勤交代で 利用するようになの この道も
 広く 整備されたようです。








・萩往還の 案内板を 眺めながら 綺麗に 整備されは 山道を
 降りています。




・車道を 進みますと 今朝 車を 置いた所が 見えて 来ました。


・朝は 満車でしたが 三台のみ 車になっています、今回は 山頂での 
 素晴らしい 眺望、整備された 山道、歴史の 萩往還を 見て 歩く
 楽しい 山登りが 出来ました、参加者の皆様 お疲れ様でした。
               ☆ 終わり・・・。


・萩往還の内容説明は こちらを ご参考 願います。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%A9%E5%BE%80%E9%82%84




 




☆ 東鳳翩山 登山 -2

2015-04-26 | 日記

・今回は 登りませんが 西鳳翩山 山頂も 望めます。


・東鳳翩山 山頂広場にて 記念写真、眺望も 楽しみました 時間も
 12時すぎてますが 山頂には 沢山の 方々ですので 少し 降りた
 広場で 昼食するために 下山します。


・山頂より 降りて 行きます。


・昼食場所を 目指して 降りて 行きます。




・尾根道の 天花畑の 案内板のある 広場で 昼食することに
 しました。


・何時もの カープメン と むすびを 美味しく 戴きます、食後は
 皆さんが 持参した Nさんの手作りケーキ、イチゴ、アメ、パン、枝豆等を
 食べながら 雑談し 楽しい 昼食でした。もちろん コーヒーも
 飲みました。


・昼食、休憩も ゆっくり 出来ましたので 下山の 準備を します。


・宇部市からの ツアーの 皆様も 降りて 来ました。


・下山は 21世紀の 森コースにて 降りて 行きます。


・広く 整備された 山道を 降りて 行きます。




・階段道を 登ります 食後の 登りは しんどい ですが
 頑張って 登ります。




・登った所に テーブルセットも ありましたので 休憩を とります。




・今度は 階段道を 降ります そして また 登ります。


・後組も 登って 来ています。


・道は 広いのですが こんどは 下り道に なりました。


・山頂より 1.5キ 降りて来ました、板堂峠へと 向かいます。


・板堂峠まで 1.4キロの 案内柱です。




・まず 下り道を 降ります そして 平らな道です。




・左折すれば ショケン山ですが 私達は 直進して 板堂峠へと 
 向かいます。




・下り坂を 降りて行きますので こんどは 楽 です。


・板堂峠まで 0.4キロの 案内柱です。


・下山道の 右上に 東屋が ありますが 寄らずに 降りて行きます。


・板堂峠まで 後 0.2キロに なりました。
               ☆ 明日まで 続きます・・・。









☆ 東鳳翩山 登山 -1

2015-04-25 | 日記

・東鳳翩山(ひがしほうべんざん) 登山 集合駅の JR廿日市駅です、
現在 改装工事中です。
 ここより 車に乗り 山陽高速道を 下松へと 向かいます。


・山陽高速道路の 下松SAで Nさんと 合流し 二台の車で 山口市へと
 向かいます。


・山口市の 東鳳翩山 登山口の 駐車場に 着きました。駐車場は
 満車の 状態です。




・駐車場の横は 小さな 湖 錦鶏湖が あります。


・駐車場より 林道を 登山口へと 進んで 行きます。




・石垣が 見えて きました 東鳳翩山 登山口です、今回は
 二ツ堂コースより 登ります。


・登山口 前にて 衣服調整を します。


・まず 石階段道を 登って 行きます。


・ヒノキ林の 山道を 登って行きます。


・丸太 階段道に なりました。


・山 ツツジが 綺麗に 咲いています。


・ヒノキ林の 山道を ヒノキを 眺めながら 進んでいます。


・東鳳翩山 山頂への 案内柱も 有りました。


・21世紀の森、東鳳翩山 山頂への 分岐点まで 登って 来ました
 私達は 左折し 東鳳翩山 山頂へと 進みます。




・階段道、広い 山道です どんどんと 登ってます。


・また 広い 丸太 階段道です。


・階段道は 続きますので 疲れます。


・山頂に 向けて 急坂道を 頑張って 登って行きます。


・中国自然歩道経路図です。


・この 急坂を 登れば 山頂です、道より 山頂の 柱が 見えます。


・東鳳翩山 山頂へ 着きました。


・山頂広場は、九州、宇部市、からの ツアー客 また 地元よりの
 山登り客で 沢山の 方々です。




・山頂記念の 写真も 撮ります。


・山頂からは 360度の 眺望が 望めます、西鳳翩山 山頂を 望んでます。


・山口市 市内の 盆地が 全て 見る事が 出来ます。


・集合写真も 福岡から こられた方に お願いし 撮って戴きました。
               ☆ 明日へと 続きます・・・。











☆ 神ノ倉山 登山 -4

2015-04-24 | 日記





・神の倉山の ハングライダー基地です、広場は 芝生が 綺麗です
 この広場より ハングライダーで 飛び散りて 行きます。




・芝生広場より 山道を 早いペースにて 降りて 行きます。


・山頂より 二キロ 降りて 来ました。


・鍋谷城跡へ 向かいます。


・この 広場が 鍋谷城跡の ようです。




・広場 前方面には ため池の 案内板は ありますが 池は
 見当たりません。






・城跡の 広場を 降りています、城跡の 案内板です。


・案内板を 確認すると 城跡が 広いのに ビックリ しながら
 案内板を 確認しています。


・井原市への 案内板ですので 降りて 行きます。


・今度は 涼堂への 案内板です。


・杉林の 山道を 降りて 行きます。


・竹林に なりました 横に 虎ロープです、筍の時期ですので ロープが はらて
 竹林に 入らないようにの ロープの ようです。


・茶屋 屋敷の 案内板です、この辺りが 井原氏の 住居跡が
 あったようです。


・井原氏の 宅地跡で 入らないようにの 立札を 見ながら
 降りて 行きます。


・民家のある 農道まで 降りて 来ました。農道の隣の広場に
 わらびを 発見しました。




・今年の 初もの わらび とのことで 皆さんで 楽しんで
 沢山 収穫 しています。今夜の おかずに なるのでしょうか?




・駐車場まで 降りて 来ました、先程 登っていた 神の倉山 山頂 そして
 ハングライダー基地を 望んでいます。


・駐車場へは 私達の 車 二台のみに なっています、今日の 山登りは
 桜、もみじ、藤等の 植木、公園の見学も 出来 楽しい 登山でした、
 皆様 お疲れ様でした。
                  ☆ 終わり・・・。






☆ 神ノ倉山 登山 -3

2015-04-23 | 日記

・三角点のある広場 そして 藤の棚が 沢山ある 藤ケ丘広場に 着きました。




・神の倉山 三角点の 案内板と あさきた里山マスターズの プレートです。




・山頂記念の 写真も 撮ります。


・Nさんの お友達も 早く登られて 食事しています。


・藤ケ丘広場の 中心の 藤の棚にて 集合 写真も 撮り 楽しい
 昼食を この広場で 食べます。


・何時もの カップメン と むすび です。


・食後に ぶどう も 食べます。




・皆さんが 持参した お菓子等を 食べながら コーヒーも
 飲みます。




・皆さん 藤の木のしたの 平らな 大石を 利用して 楽しく
 昼食を しています。


・昼食後は ゆっくりと 休憩も します。




・広場には 沢山の 藤の棚が あり 五月には 綺麗な 花が 
 咲きますので 来場者が 多くなります。


・ゆっくりと 休憩しましたので 下山します。




・下山道の 横に ハンカイソウ 群生地も 見学 します。


・ハングライダー 離陸場まで 降りて 来ました。
           ☆ 明日まで 続きます・・・。












☆ 神ノ倉山 登山 -2

2015-04-22 | 日記

・神の水場より 杉林の 整備さのた 山道を 登っています。


・道が 悪いので 右の道を 歩いて下さいと 親切な 案内板です。




・小さな 社が ありました 大歳神社まで 登って 来ました。


・神の倉山 公園の 案内板です、広い公園ですので 案内板を 参考にして
 登って 行きます。この 広大な土地は 谷岡氏 個人の 土地を 提供し
 沢山の 植木、置物等を 設備したそうです。




・大きな 石垣で作られた 燈篭?があります、また 宇宙広場の
 案内板も ありました。





・石垣で作られた この燈篭は 神の倉開発 30周年記念で 
 作られたようです。




・広場の石碑です、平和の共存 人類は 一つの家族と 彫刻
 されています。


・ここにも 立派な 石碑です。




・公園には 白木中学校、有志の方の 記念樹が 植えられています。




・満開の 桜を 眺めながら 公園内を 進みます。


・ようこそ 神の倉 と 記入されている 立派な 石碑です。




・桜道を 進みますと 次は 紅葉の木が 見えて 来ました。


・もみじ谷の 案内板です。




・公園内には 沢山の 植木が 植えられて います。


・この場所からは 夕陽が 綺麗に 見えるそうです。




・赤い橋を 渡って 進みますと 音楽広場の 案内板です。


・山道を 進みますと 神の倉 公園の 大きな 石碑が 迎えてくれます。




・さらに 登りますと 神の倉 山頂の 石碑です。


・神の倉 山頂の 石碑前で 記念の 写真も 撮ります。


・神の倉山 ハングライダー場への 案内板です、私達は 山頂の 三角点
 方面へと 登ります。
               ☆ 明日へと 続きます・・・。




 


☆ 神ノ倉山 登山 -1

2015-04-21 | 日記

・神ノ倉山登山 集合駅の JR大町駅です、ここより 車にて 山陽高速道にて
 広島東インターで 降りて 神ノ倉山 駐車場へと 進みます。




・井原市神ノ倉山 駐車場入口の 車道横の田んぼに 珍しい
 田んぼの詩の 石碑と案内板が ありました。


・神ノ倉山 駐車場へ 着きました、数台の車が 止めていました、皆さん
 ここに 車を 置いて 登る方が 多いいようです。


・三篠川 土手の 車道を 桜を 見ながら 登山口へと 進みます。


・三篠川の 水も 滝のように 流れていて 綺麗ですね。


・この広場は 神ノ倉山より ハングライダーで 飛んで来て 着地する 広場です。


・ピンクの桜が 満開のようです。


・ほたるの里の 案内板です。




・川の上に 大きな 鯉のぼりが 泳いでいる 景色も 井原市の
 風情で しょうか。


・車道の 横に 神の倉山 公園への 登山口の 案内板です。


・この 車道を 左折するようにの 登山口の案内板です。


・車道を 登山口へと 進んでいます。


・ここには 枝垂れ桜が 満開です、登山口まで 川、鯉のぼり、桜等
 景色を 眺めながら 進んでいます。


・山道への 登山口の 案内板です。


・整備された 山道を 登って 行きます。


・北田城跡の 案内板です。


・次々に 神の倉山への 登山道の 案内板です。


・落ち葉を 踏みしめて 山道を 進みます。




・沢山の 使用済みのタイヤーです、廃品を 植木の 枠に 利用
 しているのでしょうか?




・山ツツジも 咲いています、花を 見ながら 登っていますと
 左折の 案内板です。




・丸太階段も 登ります、山林の中の 山道も 登って行きます。


・綺麗な 小川を 渡ります。


・綺麗な川を 渡った所に 神の水と 書かれた 案内板が ありました。




・大木の 幹に 青苔が 付いて 綺麗に 見えます。
            ☆ 明日へと 続きます・・・。







☆ 旭 山 登山 -2

2015-04-20 | 日記

・旭山 山頂を 目指して シダ道を 登っています。


・倒木が 山道に 倒れて いますが 上手に 潜り抜け 山頂へと
 登って 行きます。


・旭山 山頂への 小さな 案内札です。




・尾根道に なったのでしょうか 少しは 歩き やすい 山道に
 なりました。


・山頂 手前の 山道を 頑張って 登ります。




・旭山 山頂に 着きました、あさきた里山マスターズの プレートも
 あります。


・低い 山ですが 三角点も あります。木々に 囲まれて 眺望は
 期待 出来ません。




・山頂での 記念写真も 撮ります。


・山頂より 右手の 下山道を 降りて 行きます。


・利用されている 下山道のようです、整備された 山道です。




・山ツツジが 綺麗に 咲いています、ツツジの花を 見ながら
 降りて 行きます。


・川角、本郷への 下山道の 案内板です。


・高南小学校、志和口駅 方面への 案内板です 案内板、整備された
 山道ですので 下山道は 楽 して 降りています。




・早くも 旭山 登山口まで 降りて 来ました。




・広島市立 高南小学校 校舎前の 車道を 進んでいます。


・校庭の 花壇に 綺麗に チュウリップが 咲いています。






・高南小学校の 運動場、四年前に 廃校に なった 広島県立 白木高等学校
 校舎、入口前を 進んで 車 駐車場へと 進みます。


・車を 置いていた 手前の 庭に ボケの 花も 綺麗に咲いているのを 
 眺めながら 車に 乗り込みました。ボケの花に 疲れも 癒されました。
                     ☆ 終わり・・・。
      
 










☆ 旭 山 登山 -1

2015-04-19 | 日記





・旭山へ 登るために 車で行き JR井原市駅に 着きました、誰も いません
 無人駅です。




・駅前の 広場に ある案内板にて 井原市の街案内、旭山の場所、神の倉山
 方面の 確認をします。




・車道からは 旭山 山頂は 望めますが 登山口が なかなか わかりません。


・小学校の女性の先生に 教えて 戴き 小学校 グランド横より 
 登って行きます。


・余り 利用されていない道のようです、 その山道を 進みます。


・旭山 登山口の 案内板を 見つけましたので 登り 始めます。




・木が 道に 倒れたり 整備されていない 山道を 登って行きます。




・利用されていない 山道のようですが 赤テープが ありましたので
 安心して 登ります。


・シダ道を 登って 行きます。




・荒れた 険しい 山道を 旭山 山頂を 目指して 登ります。
               ☆ 明日まで 続きます・・・。