カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 安小学校

2019-05-30 | 日記

・私の 住んでいる 小学校は 安小学校です、昭和時代は

 生徒数が この地区では 一番多くいて グランドに

 プレハブ住宅を 建てて 生徒の教室に しましたが

 現在は この地区では 一番 少ない 生徒数に

 なっているそうです。

 

・昔は 懐かしい 二宮像です 現在は グランドの 隅っこに

 移動しています。

 

・強く 正しく 心豊かに と 書かれた 石碑です。

 

・安小学校は この辺りでは 一番 古い 小学校で

 平成五年に 創立 120周年を 迎えて 記念の石碑が

 経っています。この地区の 生活されている方も

 高年齢者が 多く 住んでいて 子供が 少ない

 住宅地に なっています。

 

・安小学校より 右側に 望める山は 火山です。

 

・真ん中は 武田山です、見る場所に よって 山が

 違う様に 見えますね。

 

・左側が カガラ山です、北側には、権現山、野登呂山、

 荒谷山に 囲まれた 安小学校です。

 センターに アストラムラインも ありますので

 便利の良い 住宅街と 思いますが・・・。

 

 

 

 

 

 


☆ 東中倉山、八世以山 登山 - 4

2019-05-23 | 日記

・遅めの 昼食も ほぼ 終わり コーヒーを 飲んでいます。

 

・参加者も 山頂広場で 楽しく 昼食 しています。

 

・広場の 左側は 男性が 楽しく 昼食しています。

 

・昼食後に 隣りの方より 美味しい オレンジを 頂きました 食後の

 柑橘類は すごく 美味しかったです、ありがとうございました。

 山頂からは 木々に 囲まれて 眺望は 期待 出来ませんので

 休憩後 下山します。

 

・山頂の 右側の 山道を 降りて 行きます。

 

・山道を 降りて 来ますと 今度は 登りの 山道に なりました。

 

・430ピークの 案内板まで 降りて 来ました。

 

・落ち葉道を 軽快に 降りています。

 

 

・歩くやすい 山道を 進んで 展望所へ 目指して

 降りています。

 

・立岩展望地に 降りて 来ました。

 

・展望地は 石山です、この 石山より 眺望を 楽しみます。

 

・瀬野方面が 綺麗に 望めます。

 

・眺望を 楽しみましたので 急坂を 虎ロープを 利用して

 降りて行きます。

 

・急坂道は 続きます、虎ロープを 掴んで 後ろ向きで 

 降りて行きます。

 

・勝負迫登山口への 案内板まで 降りて 来ました。

 

・歩きやすい 山道に なりましたので 早いペースで

 降りています。

 

・竹林の 山道を 降りています。

 

 

・竹林は 続きます、山道には 竹のササが 沢山 落ちています。

 

・山道より 田んぼが 見える場所まで 降りて 来ました。

 

・広場が ありましたので ここで 後組 全員が 降りて来るのを

 待ちます。

 

 

・事務局長により この広場で 解散の ご挨拶を します。また リーダー

  素晴らしい ご案内 ありがとうございました。

 

・この広場より 皆さん 瀬野駅を 目指して 降りて 行きます。

 

・勝負迫登山口の 標識板まで 降りて 来ました、ここより 車道を

 瀬野駅を 目指して 降りて行き、瀬野駅で 電車に乗り

 自宅へと 帰ります。

 

                                       ・終わり・・・。

 

 

 

 

 


☆ 東中倉山、八世以山 登山 - 3

2019-05-22 | 日記

・急坂道を 降っていますと 右下に 鉄筋の 建物が ありました、

 戦時中の 兵舎のようです。

 

 

・鉄塔広場まで 降りて 来ました。

 

・今度は 鉄塔広場を 登って 行きます。

 

・八世以山への 案内板が ありました。まず  峠へと

 向かいます。

 

・急坂道を 虎ロープを 利用して 安全に 降りて行きます。

 

 

・急坂の 下り坂道は 続きます、虎ロープを 利用しながら 

 降りています。

 

 

・長い下り坂を 降り続けて 峠まで 降りて 来ました、

 左折しますと 志和、右折しますと 伏登山口ですが

 私達は 直進して 八世以山 へと 登ります。

 

・この峠で 後組を 待ちながら 休憩し、八世以山 へと 登って

 行きます。

 

・八世以山 山頂までは 300Mですが 急坂道を 登るように

 なります。

 

・急坂道を 頑張って 登ります。

 

・時間は 13時前 この 急坂道を もう少し 登りますと

 山頂です。

 

・八世以山 山頂に 着きました、495.2M と 書かれた

 案内柱が あります。

 

・山頂の 八世以山 標識柱の 横にて 記念の 写真も 撮ります。

 

・山頂広場の 中心に 三角点も あります。

 

 

・時間は 13時 遅めの 楽しい 昼食を します。

 何時もの むんび と カップメンを 食べます。

 

 

・参加者の 皆さん 美味しそうに 昼食を 楽しく

 食べています。

 

・皆さんに 頂きました、お菓子、果物を 食べながら コーヒーを

 飲みます。

 

                  ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 


☆ 東中倉山、八世以山 登山 - 2

2019-05-21 | 日記

・山道を 進むと ここにも 赤い ツツジの花が 咲いていました、

 赤い 山ツツジの花は 今から 咲くようです。

 

・山ツツジの中では 大きな 花ですので 特に 綺麗に 見えます。

 

・山道は やや狭くなり シダ道に なって 来ました。

 

・東中倉山 山頂です、ツツジの 群生地の 標識柱も あります。

 

・さらに 山道を 進みますと 八世以山への 標識柱も ありました。

 

・東中倉山より 200M 進んで 来ました、眺望所の ようですが

 時間も 昼前ですので 眺望も せず 前進 します。

   

 

・尾根道も 広くなりましたので 軽快に 歩いて います。

 

・ここにも 赤く 大きな ツツジの花が 咲いています 大きな花を

 見て 癒されます。

 

・鉄塔広場まで 登って 来ました、ここでも 立ち休憩して

 後組を 待ちます。

 

 

・山道の 横に 珍しい ほうばが ありました、また

 花も 咲いています。

 

・広く なりました 山道を 登って 行きます。

 

 

・東中倉山 514M 山頂まで 登って 来ました。山頂からの

 眺望は 出来ませんので 標識板を 確認して 八世以山へと

 進みます。

 

 

・八世以山 山頂まで まだ 1400M の 案内板が ありました。

 

・戦時中の 探照灯跡の 標識板まで 登って 来ました。

 

 

・急坂道の 下りを 虎ロープを 利用して 降りて 行きます。

 

 

                  ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 東中倉山、八世以山 登山 - 1

2019-05-20 | 日記

 

・東中倉山、八世以山 登山 集合駅の 瀬野駅です、沢山の 参加者が 

   集まっています。

 

・瀬野駅 一階 広場にて 事務局長に よる 新入会員の 紹介、本日の

 登山リーダー等の ご案内が ありました。

 

・本日の リーダー 西原さんによる 登山コース等の 説明後 中倉神社を

 目指して 車道を 進みます。

 

・中倉神社の 階段道を 登って 行きます。

 

・中倉神社の 鳥居を 潜って 本殿へと 登って 行きます。

 

・中倉神社の 本殿への 急階段を 登って 行きます。

 

・中倉神社 本殿まで 登って 来ました、参加者 参拝も されています。

 

・中倉神社前 広場にて 西原リーダーによる 準備体操を 実施します。

 

・中倉神社 右側の 登山口より 登って 行きます。

 

・山道を 東中倉山への 案内板を 見ながら 登って 行きます。

 

・結構 厳しい 山道を 頑張って 登って います。

 

・鉄塔広場まで 登って 来ました、立ち休憩して 後組を

 待ちます。

 

・急坂道の 山道を 汗を かきながら 登っています。

 

・尾根道に なりました、涼し 風が 林より 吹かれてきて 暑さを 

 しのぐ事が出来て 気持ち良く 山道を 進みます。

 

・東中倉山まで 1500M の 案内板まで 登って 来ました。

 

 

・351M ピークまで 登って 来ました。

 

・林に 囲まれた 涼しい 風が 吹いてくる 山道を 進んで 行きます。

 

・赤い 綺麗な ツツジの花を 見る事が 出来ました。花を 見ながら

 山道を 軽快に 進んで 行きます。

 

                        ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ メダカを 沢山 飼育しています

2019-05-19 | 日記

・庭に 置いています メダカの プラ池です、沢山の 種類を 育成して 

 現在 シュロを 入れて 産卵させていますので 3日毎に 

 水替えが 必要です。

 

・東側の 庭にも プラ池に メダカを 育成しています。

 部屋中でも 沢山の メダカを 育成しています。

 

 

 

 ・部屋の中では 選別した メダカの 孵化を しています

  容器には 8-10匹 入れて 孵化 させています。

 

 

・部屋には 孵化用の 容器、卵を 孵化 させる 容器を

 沢山 置いて います。

 

 

・孵化した メダカに 餌として ミジンコ、稚魚の餌を

 日に 5回位 与えます。

 

・これが 孵化 容器です、日にち、種類ごとに 入れますので

 沢山の 容器が 必要です。

 

・常に 新しい 水を 保管し 何時でも 水替えが

 出来るように しています。

 現在 産卵させていますので 手間が かかりますが 趣味ですので 

 出来る 範囲で 育成を 頑張って います。

 メダカの 購入、餌代、水道料金等 が 予想以上ですが

 老後の 趣味として 楽しく 遊んで います。

 

 

  

 

 


☆ 大きくなる 豆の 種を 頂きました

2019-05-18 | 日記

・豆の 大きくなる ムクナ豆の種を 坂歩こう会 会長に 頂きました。

 珍しい 豆の種 頂きまして ありがとうございました。

 有名な 豆のようですので 大切に 育てたいと 考えてます。

 

・私は 趣味で 沢山の 苗造りを していますので 頂きました種は

 当日の 夕方には ポット鉢へ 苗 専用の 土を 入れて

 種を 蒔き ました、 種 5個を 丁寧に 蒔きます。

 当然 毎日 水かけを しますので 一週間位後 には

 芽が 出るのが 楽しみです。

 始めての 栽培ですので パソコンで 栽培の仕方で

 栽培を 予定しています。

 まず ポット鉢で 芽が 出た 時点 何処に 植えるかを

 ゆっくり 考えたいと 思ってます。

 

 

 


☆ 備前坊山 登山 - 3

2019-05-17 | 日記

・山道の 右手には 入山禁止の テープが 張られています

 テープを 眺めながら 急坂道を 降りています。

 

・たまには 歩きやすい 平地の道も ありますが 

 急坂の 連続ですので 安全第一に 降りています。

 

・山道は 少し 歩きやすい 道まで 降りて 来ました。

 

・山道より 2番目の 鉄塔が 見えて 来ました。

 鉄塔広場で 小休憩して 山道を 降りて 行きます。

 

 

・急坂道は 続きますが 皆さん 上手に 急坂道を 

 安全に 降りています。

 

・山道の 右手の 幹に 小さな 備前坊山 山頂への

 矢印の 案内板が ありました。

 

 

・備前坊山 登山口の 案内板まで 降りて 来ました。

 

・登山口まで 降りて 来ましたので ここで 立ち休憩して

 後組を 待ちます。

 

・少し降りた 広場に 小さな 神社が ありました、登山の

 安全を お祈りする 神社のようです。

 

 

・前方には 沢山の 太陽光発電パネルが あります。

 

・広場まで 降りて 来ましたので 会長、事務局長、役員の 下山時の

 ご挨拶、説明が ありましす、 この場所で

 解散し 各自 バス停へと 向かいます。

 

・歩道を 三入公民館バス停を 目指して 降りて 行きます。

 

・三入公民館バス停で 2分間 待った だけで バスが 着ましたので

 バスに 乗り JR可部駅へと 移動します。

 

 

・バスは 可部駅に 着きました、参加者 それぞれの 電車に

 乗り 自宅へと 向かいます、

 晴天にも 恵まれて 楽しい 山登りが 出来ました。

 室木役員、島地リーダー 安全登山に 気を付けて 素晴らしい

 ご案内  ありがとうございました。

 

 

 

                        ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 備前坊山 登山 - 2

2019-05-16 | 日記

・山道の 左右には 山アジサイが 群生しています。

 

・山アジサイが 山道まで 伸びて来て 山道が 狭くなっています。

 

・ここで 休憩を します、先頭組の 参加者の 女性が

 チョコ菓子を 配ってくれましたので 有難く 

 美味しく 頂きました。

 

・よいよ 杉林の 急坂 山道に なりました、山登り 本来の 登山道に

 なりました。

 

・急な 杉林の 山道を 頑張って 登ります。

 

・険しい 山道を 西光寺跡を 目指して 登ります。

 

 

・後組も 急坂道を 頑張って 登って 来ています。

 

 

・西光寺跡に 着きました、この石碑が 見つけなければ 西光寺跡を

 行き過ぎる ところでした。

 

 

・Nさんによる 西光寺の歴史、内容を きめ細かく 説明して戴き 

 西光寺跡を 理解しました。

 

・石碑の 横には Nさんの 親戚の方の 名前が 彫刻されています、

 この杉林 周辺に 大きな お寺が あったようです。

 

 ・西光寺跡の 場所より 備前坊山 山頂を 目指して 山道を 登りますと

 右手に ロープと 大きな網が 張られています。

 鹿が 檜林の 苗を 食べないように 柵を してたそうです。

 

・急坂の 杉林の 山道を 山頂を 目指して 頑張って 登っています。

 

・備前坊山の 山頂なので しょうか 三角点が あります、リーダーに 

 確認しますと この場所が 備前坊山の 山頂との 事でした。

 

・備前坊山の 山頂記念の 写真を 撮ります、山頂の 備前坊山の 標識板が

 ありませんので 残念です。

 山頂には やはり 標識板が あると 有難いですが。

 全員 山頂に 登って 着ましたので 集合 写真も 撮ります。

 

・12時前ですが 山頂にて 楽しい 昼食です、何時もの カップメン と

 おむすびを 食べます。

 

・私の前では Nさん 夫妻が 楽しく 美味しそうに 昼食を

 食べています。

 山頂は 木々に 囲まれて 眺望は 望めませんので 

 休憩後は 下山します。

 

・杉林の 山道を 降りて 行きます。

 

・杉林の 林の中を 降りていましたが 下山道は 右下のようですので

 下山道へ 降りて 行きます。

 

・杉林の 山道を 降りて 行きます。

 

・杉林の 山道を 一列に 並んで 降りて 行きます。

 

・鉄塔広場に 降りて 着ました。

 

・山道は 急坂道に なりましたので 前の グループが 降りたのを

 確認して 降りて 行きます。

 

・急坂道の 次は 登り坂を 登って 行きます。

 

・山道の 左右に テープを 張っています、左右の林は 松茸が 出る

 松林に なりました。

 

・松の幹に 案内板が ありました、字が 薄くなって 見えませんが

 松林には 進入禁止の 案内板のようです、松茸の出る時期は この山道は

 通行禁止に なるそうです。

 急坂道を 安全第一にして 登山口を 目指して 降りて います。

 

                         ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 備前坊山 登山 - 1

2019-05-15 | 日記

・JR緑井駅より 集合駅の 可部駅に 向かいます。

 

・可部駅より 吉田行きの バスに 乗ります、沢山の 参加者が

 乗車しますので  満席に なりました。

 

・浜ケ谷バス停に 着きましたので 下車します。

 

・備前坊山 登山口前の 広場にて 事務局長の ご挨拶です、なんと

 参加者が 46名 のようです。

 

 

・本日の 役員 室木さん リーダーの 島地さんの ご挨拶、コース説明が

 あります。

 

 

・準備運動も 参加者全員で 体を 柔らかくし 体操をして 

 備前坊山 登山の スタートを します。

 

・山道の 左側に 綺麗に ツツジの花が 咲いています。

 

 

・アスファルト道の 山道を 登って 行きます。

 

・広い アスファルト道を 46名の 参加者が 道幅全体を 利用して

 元気に 登っています。

 アスファルト道は 車は 通らない 車道の ようです。

 

・昨年の 豪雨で アスファルト道も 壊れています、まだ

 修理には 取りかかって いない ようです。

 

 

・後組も 壊れた アスファルト道を 避けて 登って 来ています。

 

 

・このアスファルト道は 林道 大薄線の ようです、広い道ですが

 車は 通行せず 私達の 山登り 専用 アスファルト道です。

 

・山道は アスファルト道から ジャリ道に なって 来ました。

 

 

・広い 山道を 汗を かきながら 登って います。

 

 

・山道右手より 白木山が 望めます、また 山道を 右折した所の

 広場に 立ち寄ります、この広場 周辺は 大薄が あり

 沢山の 住民が 生活 してい内容を Nさんが 説明して戴き

 説明後 西光寺跡をへと 進みます

 

 

・西光寺跡への 案内版が ありました、まず 西光寺跡を 目指して

 登ります。

 

・広い ジャリ道を 進んで 行きます。 

 

・このような広い ジャリ道を 山登りで 利用するのは

 始めてと 思います。

 

 

・山道右上の 山側面には 山あじさいが 沢山 群生しています。

 アジサイの 花が 咲いている時は 綺麗だと 思いながら 

 西光寺跡を 目指して 登っています。

 

 

                          ・明日へと 続きます・・・。