カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 金ケ燈籠山、城山 登山 - 1

2017-02-28 | 日記

・新・坂歩こう会の 金ケ燈籠山、城山 登山 集合駅の
 JR矢野駅です。


・JR矢野駅 二階 広場にて 参加者の 氏名、住所等を
 記入しています、本日の 参加者は 29名です。


・本日の リーダーより 本日の 登山路の 説明
 そして 新会長の Hさんの ご挨拶がありました。
 新体制の スタッフは さすが 素晴らしいです。


・リーダーを 先頭に 歩道を 進みます。


・矢野町内の 狭い 車道を 進んでいます。


・広場が ありましたので ここで 衣服調整します。




・車道を 進みますと 愛宕神社 参道入口の 案内板です。


・川ぞい の 車道を 進んでいますと 安芸アルプス
 縦走路の 案内板です。


・狭い セメント道を 愛宕神社、登山口を 目指して
 進みます。





・山道を 登りますと 愛宕社、金ケ燈籠山方面への 
 案内板です。




・石垣の 山道、ウラジロ道を 元気に
 登って 行きます。


・右折すれば 祇園バス停に 降りられますが
 私達は 直進します。




・落ち葉の 山道を 登っていますと 天神バス停の
 案内板です、私達は 愛宕神社方面に 進みます。


・愛宕神社の 入口の 鳥居が 見えて
 来ました。




・大岩の 横の 参道を 登りますと 鳥居の下まで
 登って 来ました。




・愛宕神社への 階段道を 登ります。


・さらに 滑りやすい 急階段道は 続きます。


・愛宕社の 説明版の 所まで 登って来ました。


・愛宕神社に 着きました。




・参拝もして 展望所より 海田市の 街並みの
 眺望を 楽しみます。

             ☆ 明日へと 続きます・・・。












 


☆ 古鷹山 登山 - 2

2017-02-24 | 日記

・古鷹山 山頂に 着きました。


・山頂からは 360度の 眺望が 楽しめます、
 江田島の街並み、海、島々が 綺麗に 望めます。


・さすが 江田島ですね 五省の 説明版も 山頂に
 あります。

・古鷹山の 由来の 説明版も あります。


・山頂広場の 中心には 東西南北の 眺望が
 楽しめるように 方向が 解るようにしています。


・山頂での 記念写真も 撮ります。


・山頂の 大岩に 古鷹山 山頂と 掘られています。


・また 山頂の 周囲は 岩に 囲まれています。
 山頂で 眺望、休憩も 出来ましたので 下山します。


・急階段道を 降りて 行きます。


・丸太の 山道を 海辺の 景色を 見ながら
 降りて 行きます。


・広い山道を 登山口を 目指して 降りています。


・山頂より 510M 降りて 来ました。




・山道を 早い ペースで 降りています、
 山頂より 1000M 降りて 来ました。


・この森は 広島の県民税にて 整備しているとの
 説明版も ありました。




・登山口まで 降りて 来ました、車道に 車を
 止めていますので 車に乗り 切串港へ
 向かいます。


・切串港の フエリー乗れり場に 着きました。


・天応行きの 車、私達の乗車券を 購入します。


・桟橋横の 売店で みかん と ハッサクを
 土産に 購入しました。






・車に乗り 天応行きの フェリーに 乗ります。
 素晴らしい 天候に 恵まれて 江田島の 山々を
 楽しく 登りました。

               ☆ 終わり・・・。













☆ 古鷹山 登山 - 1

2017-02-23 | 日記

・古鷹山 登山口です ここより 山頂を
 目指して 登ります。


・広い 丸太階段道を 登って 行きます。


・古鷹山 山頂まで 700M の 案内板です、
 最近 新しく 取り付けられた そうです。


・山道の 横に 白い 綺麗な 花が 咲いています
 友人に 名前を 教えて 戴きましたが
 忘れました。


・古鷹山 山頂まで 510M の 案内板です。




・古鷹山 山頂まで 300M、120M の 
 綺麗な 案内板です。


・山道の 横には ツツジの 木が 沢山あります。


・階段道を 登ります、横には 安全のために
 チェンが 張られています。


・山頂手前の 岩に 囲まれた 岩道を 登ります。


・古鷹山 山頂に 着きました、国旗が 二旗が
 私達を 迎えて くれました。


・大きな 国旗を 近くにて 撮影します。

              ☆ 明日まで 続きます・・・。




☆ クマン岳 登山

2017-02-22 | 日記

・車道を 走ってますと 三高港への 案内板ですので
 クマン岳 登山口へ 向かいます。


・クマン岳 登山口に 着きました、この 登山口より
 登ります。


・広く 整備された 山道を 進みます。


・歩きやすい 山道を 山頂を 目指して登ります。




・セメント道の 階段道を 登って 行きます。


・セメント道を 登った所より 綺麗な 海岸が
 見える 眺望場所に 着きました。
 ここで 休憩を 兼て 眺望を 楽しみます。


・クマン岳、帆立岩の 分岐点まで 登って 来ました、
 直進し クマン岳に 登り 帰りに 帆立岩に
 立ち寄ります。


・雑木林の 山道を 進みます。


・左右に 岩 のある 山道を 登って行きます。


・丸太山道を 登りますと 山頂の ようです。


・クマン岳 山頂に 着きました、三角点です。


・また 山頂には 鐘を つるして います。


・クマン岳の 由来の 大きな 説明版です。


・クマン岳 山頂の 標識も あります。


・山頂からの 眺望も 綺麗な海、島々が 綺麗に
 望めます。
 山頂から 海、島々が 望める山が 私の 一番
 登りたい 山ですので 大満足です。


・山頂 記念の 写真も 撮ります。


・山頂で 眺望、休憩も 出来ましたので 下山します。


・帆立岩に 立ち寄ります。




・帆立岩の 前にて 記念の 写真も 撮ります。


・下山道の セメント道を 降りて 行きます。


・この山道を 降りますと 登山口です、次に
 古鷹山の 登山口へ 向かいます。


















☆ 三高山(砲台山)  登山

2017-02-21 | 日記
☆ 江田島市にある 明治時代の砲台跡。
  砲台山(三高山・砲台跡)まるで天空の
  城・ラピュタの世界。 草に 覆われたレンガ造りの
  建物はまさしくラピュタの世界。 展望 スポットから
  目に映る景色は 天空の城から 眺める瀬戸内海が
  見える 三高山へ 登ります。


・車道を 車で 走っていますと 創造の森への
 案内板です。






・車道を 車で 登って来ますと 駐車場があり、車を止め 
 登山口方面に 進みますと 
 三高山 砲台跡の 歴史の 案内板、
 砲台山 登頂 記念の スタンプコーナー台、
 砲台山方面の 案内柱が あり この場所が
 登山口の ようです。 



・登山口より 山道を 登ります。


・山道より 瀬戸内海の 牡蠣イカダが 綺麗に 
 見えます。


・山道を 登りますと 明治時代に 造られた 砲台跡が 
 見えて 来ました。








・まず 砲台跡の 一階辺りの 見学を します、明治に
 造られたのに 綺麗な 状態で 残っている 砲台跡です。




・地下兵舎も 見学します。


・大砲を 置いていた 場所まで 来ました。


・当時の 大砲の 説明版も 読ませて 戴きます。
 大砲を 設置していた所は 石で 囲まれていますので
 風もあたりませんので この場所で 昼食に します。


・何時もの カップメン、むすびを 食べます。


・皆さんが 持参した 果物、お菓子等を 食べながら
 コーヒーを 飲みます。風が あたりませんし 日光浴も
 出来ましたので 再度 見学します。


・観測所跡の 案内板です。


・広い 砲台跡地ですので 案内板を 確認してから
 見学します。


・椿の花も 咲いて います。


・炊事場跡も 見て 廻ります。


・レンガ造りの 建物方面に 移動します。


・この建物は 火薬庫だったそうです。


・火薬庫を 見て 展望台に 進み バノラマの 眺望を
 楽しみ 山頂の 砲台跡より 登山口へ降りて 行きます。


・登山口にあります 三高山 砲台跡の 大きな
 説明版を 再度 読みます。


・登山口にて 見高山(砲台山)の 山頂記念の
 写真を 撮ります、駐車場へ 移動して 
 車で クマン岳の 登山口へと 向かいます。















 

☆ 宇根山(野登呂山) 登山

2017-02-19 | 日記
☆ 宇根山(旧名は野登呂山)は 能美町中町と沖美町畑の
  境界にあり、江田島市内で もっとも 標高が 高く
  (541.8m)一等三角点の ある 山へ 登ります。


・車で 車道を登りますと 行き止まり 広場の
 駐車場が 野登呂山 登山口です。


・野登呂山 山頂への 案内板です。



・登山口より 山道を 登ります。



・丸太の 階段道です、最近 ボランティア活動で 丸太の
 工事を したような 階段道です。


・丸太階段道を 登って行きます。


・山道には 珍しく 赤テープが 巻かれてますので
 安心して 登っています。




・ゆるやかな 広い 山道を 登っています。




・広い 山道を 元気よく 登りますと 山頂が
 見えて 来ました。


・宇根山(野登呂山) 山頂に 着きました、大きな
 一等三角点が 中央に あります。


・一等三角点の 横にて 記念の写真も 撮ります。


・野登呂山 山頂 記念スタンプ台も あります。




・野登呂山 標識が 木に むすび付けています、ここより
 瀬戸内海の 海、島々が 綺麗に 望めます。



・眺望を 楽しみましたので 下山します。




・広い 山道を 降りて行きます、山道の横には
 ヒノキ林です、戦後に ヒノキを 植林したのでしょうね。





・手作り中の 丸太道を 登山口を 目指して
 降りて 行きます。


・丸太階段道を 早いペースで 降りて行きます。


・野登呂山 林道入口の 案内板まで 降りて
 来ました、このすぐ下が 駐車場ですので
 車に 乗り 降りて 行きます。




☆ 真道山 登山

2017-02-18 | 日記
☆ 真道山(286.8m)は 江田島市にあり三等三角点が
  置かれています。林道真道山線が山頂まで
  通じていますが、麓の真道山森林公園から
  能美遊歩道を利用して登る こともできます。
  山頂展望台からは 宇根山を
  目の前にして中町港、江田島の古鷹山から灰ケ峰、
  野呂山など呉市の山並み、そして 陀峰山、
  大黒神島など 360度の 素晴らしい瀬戸内の
  多島美を 楽しめる、山へ 登ります。



・山道を 真道山へと 向かっています、桜の木が
 沢山 植えられています、宝くじ の 援助金にて
 沢山の 桜が 植えられています。 
 桜植栽地 の 石碑が あります。


・立派な 石碑に 素晴らしい 字が 書かれていますが
 残念ですが 読めません。


・頂上 展望台への 案内板です。


・ここにも 立派な 石碑が 設置されています。


・ここが 真道山の 登山口の ようです。


・この 急階段道を 山頂を 目指して 登ります。


・綺麗な 丸太階段道を 頑張って 登ります。




・さらに 急階段道は 続きます。


・材木で 基礎工事した 二階建ての 東屋まで
 登って 来ました。


・東屋 登リ口に 真道山 登頂記念スタンプ台が
 ありました。


・まず 東屋に 登り 眺望を 楽しみます、素晴らしい
 眺望です。


・東屋を 降りて 山頂広場へと 進みます。


・山頂広場の 三等三角点です。




・山頂の 石碑前 そして 真道山登頂記念スタンプ前にて
 記念の 写真も 撮ります。




・展望台にある 眺望案内板です、青い海と緑の街と
 書かれたとうりの 素晴らしい 眺望でした、
 眺望も 楽しみましたので 下山します。


・登って来た 階段道を 降りて 行きます。


・階段道を 降りて 登山口まで 降りましたので
 次は 宇根山(野登呂山) 登山口へ 移動します。




☆ 陀峯山 登山

2017-02-17 | 日記
☆ 大柿町内で最も高い陀峯山438mの頂上にある展望台
  からは、四国連山などが望め、周防大島も間近く
  見える大パノラマが 広がっています。登山口から
  山頂までは、快適なドライブコースが 続いています。
  またハイカーにも人気のある陀峯山へ 登ります。 


・陀峯山 山頂広場に 着きました、大きな
 江田島 観光案内板が ありました。


・陀峯山 山頂の 標識石碑がある 方面に
 登ります。


・陀峯山 山頂の 標識石碑と 山頂記念の
 写真を 撮ります。


・岩を 重ねた 上に 陀峯と 掘られた 大きな
 石碑です。


・展望 御案内所の 案内板に そって 展望所方面に
 登って 行きます。


・登っていますと 大きな 無線塔、アンテナが
 見えて 来ました。


・ここにも 展望 御案内所の 立派な 案内板が
 設置されています。


・さらに 登りますと 東屋です。


・この 東屋から 眺望が 楽しめます。


・瀬戸内海 そして 島々 綺麗で 素晴らしい
 眺望です。


・眺望を 楽しみましたので 降りて行きますと
 丸太の ロゴハウスが 見えて 来ました。




・立派な ロゴハウスです、案内板も ありましたが
 字が 薄くて 読めません。


・ロゴハウス周囲には 芝生を 植えていて ツヅジ、
 桜の 来も 植えた ミニ庭園でした。
 ここからも 眺望が 楽しめます。


・山頂広場の 案内板の 右側の 江田島の
 建物案内板を 確認して 山頂広場より
 降りて 行きます。
 次は 真道山へ 向かいます。




☆ 権現山 登山

2017-02-15 | 日記

・毘沙門天参道 入口の 案内柱です、この山道を
 利用して 毘沙門天へ 登ります。
 毘沙門天 本堂へ 参拝し 多宝塔へと 向かいます。


・参道を 登りますと 展望所 里見の岩に 着きました、
 休憩を 兼て 眺望を 楽しみます。


・武田山、火山が 綺麗に 望めます。


・多宝塔を 右側に 廻りますと 権現山まで
 560M の 案内板が ありました。


・大岩の上部に ミドリイ 境と 書かれています。
 この岩の 隣りは 安佐北区に なるのでしょうか。


・岩下には 小さな 祠も あります。


・岩、石階段を 登ります。


・整備された 山道を 登ります。


・権現山 山頂手前の 東、西廻り 遊歩道の
 案内柱の 所まで 登って 来ました。


・権現山 山頂付近の テレビ塔が 見えて 来ました。


・権現山の 山頂に 着きました、従来より あります 
 標識で 古く なっていますので 私が 造った 標識も
 取り付けます。


・新しく 取り付けた 標識の 前にて 山頂記念の
 写真も 撮ります。


・山頂より 展望所方面に 進みますと 駐車場
 広場に 着きました。


・展望所の 東屋に 着きました、昼食は 東屋の
 テーブルにて 昼食を 食べます。


・東屋にて 楽しい 昼食です、何時もの カップメンと
 むすびを 食べます。




・食後に 皆さんが 持参した ハッサク、お菓子等を
 食べながら コーヒーを 飲みます。


・食後、再度 眺望を 楽しみます、 太田川、牛田山、
 緑井の街並みが 綺麗に 望めます。



・昼食も 終わりましたので 下山します。


・この階段を 降りますと 車道に 降りて 来ました、
 権現山に 引き返して 東廻りコースで 下山予定
 でしたが 車道を 緑井方面に 降りる事にしました。


・車道を 降りて いますと 阿武山への 登山口です、
 この道を 左折しますと 阿武山ですが 今回は 
 直進して 緑井方面に 進んで 行きます。


・車道を 緑井方面に 降りて 行きます。


・車道より この階段を 登り 東廻りの 下山道へ
 進みます。


・山道の 横に 古墳 の 説明版が ありました。


・さらに 進みますと 駐車場へ 350M の 案内板
 ですが 直進して 毘沙門天方面に 降りて
 行きます。


・毘沙門天への 案内板です。


・この 坂道の 山道を 降りて 行きます。


・毘沙門天まで 300M の 案内板てす。


・この 急階段を 降りますと 毘沙門天です
 毘沙門天の 車道の 参道を 降りて 行きます。


・毘沙門天 出口を 過ぎて 階段広場より アストラム
 ライン 毘沙門駅が 見えます、車道を 毘沙門駅を
 目指して 帰ります。
 山仲間と 毘沙門天 初寅祭りの 参拝 と 
 権現山 登山を 楽しみました。