カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 荒谷山 登山 -3

2015-12-20 | 日記

・山頂で 昼食し あさひが丘 団地を 目指して 下山しています。


・急坂道になり やや渋滞しています。


・山道の ひもテープの 奥は 松茸が 出るのでしょうか?
 シダが 沢山 自生していますが。


・シダ道を 降りて 行きます、ここにも ひもテープを 張っています。


・倒木を 超えて 降りて 行きます。


・ひもテープの 張っている 山道を 降りて 行きます。


・やって ひもテープが なくなった 山道を 降りて 行きます。


・こんどは 左右 シダに 囲まれた 山道を 降ります。




・山道を 降りています、また シダ道に なりました。


・正面には 団地が 見えて 来ました。


・鉄塔広場まで 降りて 来ました。


・あさひが丘団地 登山口まで 降りて 来ました。


・団地の中の 車道を バス停へて 進んで 行きます。


・あさひが丘 バス停まで 降りて 来ました。


・上安行きの バスが 18分後に 来ますので バス停にて
 待ちます。


・第一タクシーの 団地専用の マイクロバスに 乗り 終点の 上安駅に
 行きます。


・アストラムライン 上安駅に 着きました、私は 地元 ですので
 歩いて 自宅へ 帰ります、参加者は アストラムライン で
 新白島駅に 行き、JR山陽本線で それぞれ 家路へと 帰ります。
 12月の 暖かい天候の中 荒谷山 登山を 楽しみました。

                  ☆ 終わり・・・。





☆ 荒谷山 登山 -2

2015-12-19 | 日記

・不動院に 着きました、広場には 大きな 石燈篭 そして 
 不動院の 建物です、建物には カギが かかっています、
 広場からは カガラ山、武田山、火山が 綺麗に
 望めます、展望を 楽しんでいますと 39名 全員 広場まで
 やっと 登って 来ました  集合写真も 撮ります。


・長楽寺 不動院 広場での 集合写真です。
                  ・赤帽さん 提供の 写真です。


・不動院より 山道を 山頂を 目指して 登ります。


・山道も 狭くなり 39名が 一列になり 長い列に なって
 登っています。


・立ち止まり 後方を 眺めていますが 長い列ですので
 すべて 見る事は 出来ません。


・急坂に なりました、前かがみ スタイルで 登っています。


・坂を 登りきりますと 南峰の山頂に 着きました。山道の
 木の枝に 南峰の 案内板のみで 山頂の イメージは
 ありません。


・ここからは 下り坂の 山道を 降りて 行きます。


・しばらく 下りますと 登り坂に なりまた。


・山頂手前の 急坂道です、この坂道を 登りきれば 山頂です。




・荒谷山 山頂に 着きました、三等三角形、あさきた里山マスタースの
 631M 荒谷山のネームプレートです。


・山頂 記念の 写真も 撮ります。また 山頂は 木々に 囲まれて
 眺望は 出来ません、狭い 山頂広場ですが 登って来たから
 楽しい 昼食です。


・カップメン と むすび の 何時もの 昼食です。








・狭い 山頂広場ですが 各自 席を 確保して 昼食を しています。




・食後の コーヒーも 美味しく 飲みます。










・山頂広場は 満席です、下山道まで 利用して 昼食を
 楽しんでいます。山頂は 風もなく 暖かいので ゆっくり 休憩もし
 下山します。


・下山ルートは、登って来た 奥側の 山道を あさひが丘
 団地へと 降りて 行きます。


・落ち葉の 下山道です、左横に ひもテープを 木々に 結んで
 います。


・木々に 囲まれた 山道を 降りて 行きます。


・松の 倒木が 道を ふさいでいます、倒木を くぐって 進みます。

             ☆ 明日まで 続くます・・・。









☆ 荒谷山 登山 -1

2015-12-18 | 日記

・坂歩こう会主催 荒谷山 登山の 集合駅 アストムライン
 長楽寺駅です。




・沢山の 参加者が 駅ホームに 降りて来ます。


・長楽寺駅 一階の 広場に 集合します、人数確認をします
 参加者は なんと 39名の ようです。


・人数確認も 終わり、車道を 登山口へと 進みます。


・長楽寺団地の 東側の 農道を 登って 行きます。


・農道を 登りますと 左手に ため池が あります。


・荒谷山 ハイキングコースの 登山口 の 案内柱まで
 登って 来ました。


・広い 山道を 登ります。


・長楽寺 奥の院 (不動院) の 大きな 説明版です。


・落ち葉の 山道を 登って 行きます。




・急坂道を 元気に 登って 行きます。


・展望場所に 大きな 石燈篭が あります。
 破暗と 書かれています。




・この 石燈篭 広場より 火山、丸山、大茶臼山が
 綺麗に 望めます。




・展望後は さらに 山道を 登りますし 鐘つき堂の 案内板です。


・参加者の 数名が 鐘を 打ちます、山々に 鐘の音が
 響きます。


・荒谷山 山頂、不動院への 案内板です、まず 不動院へ
 向かいます。

           ☆ 明日へと 続きます・・・。 


☆ 呉娑々宇山、高尾山 登山 -4

2015-12-15 | 日記

・岩谷観音よりの 下り道に 崩れた おしぞうさん を 集めてます。




・岩谷観音の 山道の 石階段です、そして 石道を 降ります。




・急に 広い 山道? に なりました、歩きやすい道ですので
 早い テンポで 降りて 行きます。




・三叉路まで 降りて きました、私達は 左折して 水分峡へと
 降りて 行きます。




・大きな 東屋です、柱に 水分峡まで 300M 案内板が 貼り付けて
 います。


・この 周辺で 平成 16年5月に 山火事が あったそうです。


・水分神社の 屋根が 見えて 来ました。


・岩谷観音、高尾山への 登山口 まで 降りて 来ました。




・水分神社の 鳥居を くぐり抜けて 駐車場へと 降りて行きます。




・水分川横の 綺麗に 舗装された道を 降りて 行きます。


・管理事務所、駐車場の 手前まで 降りて 来ました。


・管理事務の 室内に 入りますと 山登り、散歩された 方々が
 薪ストーブ 周辺に 集まり 雑談 休憩を しているようです。




・私達も 少し ストーブに あたり 体を 温めて 駐車場へ
 向かいます。


・まだ 沢山の 車が とめられています、車に 乗り 市内へと 帰ります
 寒い中 呉娑々宇山、高尾山を 周回し 素晴らしい 景色を
 楽しみました、皆様 お疲れ様でした。来週 水曜日は 天気の
 ようですので 荒谷山へ 行きましょう。
                   
                  ☆ 終わり・・・。









☆ 呉娑々宇山、高尾山 登山 -3

2015-12-14 | 日記

・高尾山より 急坂の 岩場道を 降りて います。


・岩谷観音への 案内板です。




・沢山の 大岩が ある 山道を 降りています。


・岩に 囲まれた 山道です、正面には 立岩でしょうか?


・岩山に 登りますと 大岩に 南無・・・ と 書かれた 岩まで
 登って 来ました。


・大岩の 裏側に 廻りますと かんのんさま が 岩に 彫刻
 されています。


・大岩の 横にて 記念の 写真も 撮ります。




・大岩からは 眺望も 楽しめます、山陽高速道のインター
 瀬戸内海も 綺麗に 望めます。


・大岩より 急坂の 石道を 降りますと 大きな 立岩が 斜めに
 見えます。




・立岩の 下側には 窪みがあり 時計を 飾っています。


・さらに 岩、石道を 降りて 行きます。


・古い お墓、おじぞうさん が あります。


・岩谷観音 建物 跡地 まで 降りて 来ました。


・岩谷観音の由来の 案内板も あります。




・岩谷観音の 広場です、木製の ベンチが セットされていて
 休憩しながら 眺望が 楽しめます、建物跡 周辺には もみじが
 紅葉しています、今年の 紅葉は まばらで ダメですね。


・岩谷観音の 山道階段を 降りますと 府中バス停まで 4.2キロの
 案内柱です。

               ☆ 明日まで 続きます・・・。






☆ 呉娑々宇山、高尾山 登山 -2

2015-12-13 | 日記

・車道を 横断し 急な 山道を 登ります。


・大岩の 窪みの 中に 祠が あります。


・大岩に 囲まれた 山道を 登って 行きます。


・バクチ岩の 案内板です。帰りに 立ち寄りますので この岩では
 休憩せず 山頂へと 登ります。


・岩石の 階段道を 登ります。


・無線塔前の 広場まで 登って来ました。


・呉娑々宇山 山頂に 着きました。




・山頂記念の 写真も 撮ります、山頂は 風が あり 寒く 眺望も
 期待 出来ませんので 昼食にします。




・カップメンと むすびです、暖かい カップメンが 最高ですね。


・食後の コーヒーも 皆さんが 持参した お菓子を 食べながら
 飲みます。


・ぶどう も 食べます。山頂での 食事は 寒くても 美味しいです。




・山頂広場の 案内板です、山頂より 藤ケ丸山、森林公園にも
 行くことが 出来ます。


・山頂は 寒いですので 下山 支度して 下山します。


・登って 来た 山道を 降りて 行きます。


・バクチ岩まで 降りて 来ました、何時もは この岩の上で
 昼食を します。


・バクチ岩からの 眺望は 海田の街並、海岸、島が 眺望
 出来ます。素晴らしい 眺望です、写真では 綺麗に 写りませんが。


・山道を 右折して 高尾山、岩屋観音 方面に 降りて行きます。




・広く 綺麗に 整備された 山道ですので 歩き やすいです。


・呉娑々宇山 山頂より 1.7キロ 降りて 来ました、高尾山まで
 1.2キロの 案内板です。


・枯れた 松が 前回 登った時から あります、今回も 枯れたまま
 存在しています。


・尾根道で しょうか フラットな 山道です。


・高尾山、岩谷観音への 案内板です。


・山道より 海田湾の 海岸が 綺麗に 見えます。


・左右 大岩の 山道を 降りて 行きます。


・山道の 中心に 高尾山の 案内柱です。


・高尾山の 案内柱、三等三角形と 記念写真です、山道の真ん中ですので
 ここが 高尾山の 山頂で しょうか?


・岩道を 降りて 岩屋観音 方面に 降りて 行きます。

             ☆ 明日へと 続きます・・・。






☆ 呉娑々宇山、高尾山 登山 -1

2015-12-12 | 日記

・呉娑々宇山、高尾山へ 登るために 水分峡駐車場に 着きました。




・立派な 水分峡 森林公園 管理事務所です。




・水分峡 森林公園 管理事務所の 中に 入ります、室内では
 薪ストーブが 焚かれて 暖かい部屋に なっていました。


・森林公園 管理事務所の 裏側の 登山口より 登ります。


・水分川の 橋を 渡ります。


・水分神社の 説明版が あります。




・まず 水分神社に 立ち寄り 本日の 山登りの 安全を
 祈願します。


・ダムより 綺麗な 滝水が 流れています。


・水分峡 大堤防の 説明版です。


・綺麗な 池横の 山道を 進みます。




・少し 登りますと 広場が 見えて 来ました、
 キャンプ場の ようです。


・綺麗な 水が 流れています。


・呉娑々宇山、石ころび池の 案内板 方面に 進みます。




・綺麗な 水の 流れている川、滝の 案内板です。


・山道を 登ってますと 呉娑々宇山への 案内板です。


・山道より 車道まで 登って 来ました。


・車道を 横断して 山道へと 進みます、やや 急坂の 登山道です。


・呉娑々宇山へ 1.9キロの 案内板です。

                       ☆ 明日へと 続きます・・・。