カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 容器のメダカに シュロに 産卵 させています

2020-05-30 | 日記

・沢山の メダカを 孵化させるために シュロを 入れて 餌さ やりを 

 実施しています。

 

・左側の 容器には 三色メダカを 育成しています、昨年 2万円で 購入しました、

 今年も 沢山の 稚魚を 孵化させたいと 考えて います。

 右側の 容器にも 高級メダカ を 育成し 孵化させて います。

 

・各 容器には メダカの 名前 毎に 入れていますので 沢山の 種類の メダカが 

 います。

 

 

・餌は 冷凍ミジンコ と メダカの餌を 日々 与えています、この時期は 良い餌を 大量に

 やることが 必要です、

 シュロを 入れて 産卵さすためには 4日毎に 新しい 水に しませんと 沢山の

 卵を 産みつけませんので 水かえも 大変です シュロに 卵を うえ付け ますと

 部屋の 容器に 入れて 孵化させます、日々 大変な 作業ですが 趣味ですので 頑張って

 楽しく 実施しています。

 

 


☆ サボテンの花が 今年も 咲きました

2020-05-29 | 日記

・庭の 隅っこに 20年位前に 植えた なにも 手入れ しない サボテンが 今年も 

 白い花を 沢山 咲かせました。

 

・肥やしも 手入れも しませんが 白く 大きな 立派な サボテンの花 が 咲いてます。

 

・サボテンの花は 数多く 一斉に 咲きますので 楽しみに しています。

 今後 20日間位 随時 白の花を 咲き 続けます。

 

 


☆ 金魚の 稚魚が 生まれました

2020-05-27 | 日記

・金魚が 産卵しました シュロを 入れて 7日経過 しました 小さな 稚魚が 沢山 泳いで

 いますので シュロを 水揚げ゛しました。

 

・約 500匹位いの 稚魚が 泳いでいると 思います。

 

・カメラを 近くにして 撮影しましたが 稚魚は 写っていませんね、小さな

 稚魚ですので 無理のようです。

 

・3時間ごとに 餌を やります、ミジンコ と 稚魚の餌を やります、多めに

 餌を 与えますので 水が 早く 濁りまいので 毎日 バケツ一杯の 水の

 入れ替えが 必要です、常に 綺麗な 水に していませんと 餌を 食べなくなり

 死んでしまいます。30日後には 金魚らしく なるまで 日々の 管理が

 大変ですが 安い 金魚ですので 気楽に 育てたいと 考えています。

 メダカも 沢山 孵化させています。

 

 

  


☆ 神ノ倉山 登山 - 5

2020-05-26 | 日記

・大歳神社より 杉林の 山道を 降りて 行きます。

 

・杉林の 山道を 杉の 大木を 見ながら 降りて 行きます。

 

・思ったより 歩きやすい 山道を 降りています。

 

・水場まで 降りて 来ました、綺麗な 水のようですが 試飲は しません。

 

・さらに 山道を 降りていますと 正面に シカが 二頭 横断しました、こんなに

 低い 山道にも シカが いるのに ビックリしました。

 

・杉林より 雑木林に なって 来ました。

 

・井原市駅への 登山コースの 標識版まで 降りて 来ました。

 

・さらに 山道を 降りて 行きますと 神乃倉 登山道の 標識版まで

 降りて 来ました。

 

・登山口より 更に 降りますと 車道に なって 来ました。

 

・車道には シカ 避けの 柵が ありますので 柵を 開いて 通かします。

 

・山道の横には 桜の花のような 紫の 花が さいている 木が ありました。

 

・山道の 自宅前には シカの 頭部を 展示しています、シカよけに

 なるので しょうか?

 

・みささがわ の 橋まで 降りて 来ました、川横の 車道を 歩いて

 駐車場へと 向かいます。

 

・車道の 左上には 先ほど 登って いました、神ノ倉山 山頂が 綺麗に

 望めます。

 

・川横の さくら 並木の 車道を 汗を かきながら 進んでいます。

 

・右側の 川を 眺めますと 綺麗な 水が 流れています。

 

・車道の 左の広場は グランドゴルフ場の ようです、駐車場も 見えて 来ました。

 

・登山口の 駐車場まで 帰って 来ました、車に乗り 広島市へと

 帰ります。神ノ倉山は 数回 登って いますが 今回ほど 藤の花が

 綺麗だったのは 初めて でした、また 山頂広場の 丸い藤棚の 綺麗な

 藤の花を 初めて 見ることが 出来まして 満足 しました。

 

                              ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 神ノ倉山 登山 - 4

2020-05-25 | 日記

・山頂広場より ふじの 広場に 降りて 行きます。

 

・ふじの広場の 入口の 藤の花も 綺麗に 咲いていました。しかし 奥まで

 降りて行きますと 藤の花は 管理されていないのか 幹も 元気がなく 花も

 綺麗に 咲いていません、やはり キチンと 管理して居る 藤は 綺麗な 花を

 咲かせるようです。

 

・更に 山道を 降りて 行きますと 原爆の 証人 被爆レンガが 展示

 それて いました。

 

・神ノ倉山 山頂の 標識岩 の 場所まで 降りて 来ました。 海抜 561米と

 書かれています。

 

・神ノ倉山 山頂の 標識岩でも 写真を 撮ります。

 

 

・山道を 降りていますと 左側に つつじの 花が 綺麗に 咲いています。

 

・この場所からも ふじの館の 入口が ありました。

 

・入口には 藤の棚が あり、藤の花が 咲いています。

 

・さくら橋を 渡って 降りて 行きます。

 

・車道を 更に 降りて 行きます。

 

・もみじの谷 へと 降りて 来ました。

 

・もみじの谷の 階段道を 降りて 行きます。

 

・車道に 出て来ました、車道を 降りて 行きます。

 

・ようこそ 神乃倉 へと 大岩が あります。

 

・平和の共存 岩も 見学 します。

 

・宇宙の広場も 見物しました、中へ進むと 背の高い灯篭が ありました、車道を 進んで

 大歳神社へと 向かって 降りて 行きます。

 

・大歳神社まで 降りて 来ました。ここより 山道を 降りて 登山口へと

 降りて 行きます。

 

                              ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 神ノ倉山 登山 - 3

2020-05-24 | 日記

・広場の 中心にあります、丸い藤棚に 綺麗に 藤の花が 咲いています。

 

・丸い藤棚に 綺麗に 藤の花が 咲いている前にて 記念の 写真も 撮ります。

 

・周囲の 藤棚の 綺麗に 咲いている 藤を ゆっくりと 観察します。

 

・広場の 真ん中の 丸い藤棚の 花を 再度 眺めます、貫禄も ありますね、

 今回は 丸い藤棚の下にて 楽しい 昼食を します。

 

・石岩に 腰かけにて 何時もの むすび と カップめんを 食べます。

 

・仲間も 丸い藤棚の 下にて 昼食しています。

 

・皆さんが 持参した ゆで卵、お菓子等も 美味しく 食べます。

 

・コーヒーも 藤棚の 綺麗な 花を 眺めながら 美味しく 飲みます。

 

・正面には 藤棚の 花が 綺麗に 咲いています、今年は 花ツルが 長く

 感じて 綺麗です。

 

・食後は 神ノ倉山 三角点前でも 写真を 撮ります。

 

・はしごを 利用して 三角点の 場所へと 登ります。

 

・山頂の 三角点前にて 写真も 撮ります。

 

・広場には ツツジの 花も 満開の ようです。

 

・周囲の 藤棚の 花も 再度 見ます、綺麗な 花ですね。

 

・綺麗に 藤の花を バックにして 写真も 撮ります。

 

                             ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 神ノ倉山 登山 - 2

2020-05-23 | 日記

・急坂の 山道を 汗を かきながら 登って 行きます。

 

・山道に 倒木が 倒れて います。

 

・神ノ倉山 公園への 案内板と 思いますが 字が 薄くなり 読み 取れません

 案内板です。

 

・大きな 松の木 ですが やや 元気が ありません。

 

・やっと パラグライダー テイクオフ 広場まで 登って 来ました。

 本日は テイクオフしている方は いません、広場の隅に テント小屋が あり

 2名の方が テント小屋の中で 睡眠しているようです。

 

・パラグライダー テイクオフ 広場からの 眺望が 出来ます。

 

・広場より 井原地区の 街並み、田んぼ が 綺麗に 望めます。

 

・綺麗に 整備されています 芝生を 踏みながら 神ノ倉山 山頂を 目指して

 進んで 行きます。

 

・広場の 出口に 神の倉山 フライトエリア利用心得が 説明版を 見ながら 神ノ倉山 

 広場の 藤棚を めざして 進んでいます。

 

・神の倉山 パラグライダー 広場にらは 車両進入禁止の 案内板も あります。

 

・車道を 神の倉山 山頂方面に 進んでいます。

 

・車道の 左側には ハイカイソウの 群生地が あります、緑色の葉が

 綺麗です。

 

・ハイカイソウを 良く眺めますと この枝には つぼみが 出来ています、もう少しで

 花が 咲くと 思います。

 昨年 6月12日に 来場した時に 綺麗に 咲いている 花を 見て 楽しみました。

 

・ハイカイソウを 見ながら 進んでいます。

 

・山道の 右手には 藤の花が 咲いているのを 眺めながら 広場へと

 進みます。

 

・山頂広場に 着きました、綺麗な 藤の花が 綺麗に 咲いています。

 

・藤の棚に 沢山の 藤の花が 咲いています、一昨年 来た時よりも 花が 長く

 伸びていて 綺麗です。

 

・広場 中心の 丸い藤棚も 綺麗に 咲いています 数回 藤の花を 見学していますが

 丸い藤棚の 綺麗な 藤の花を 見るのは 初めてです。

 広場 全体 の 藤の花を ゆっくりと 観察 しまして

 楽しい 昼食に します。

 

                            ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 神ノ倉山 登山 - 1

2020-05-22 | 日記

・今回の 山登り 集合駅の JR安芸矢口駅です、この駅前で 車に 乗り

 神ノ倉山 登山口 駐車場へ 向かいます。

 

・駐車場に 車を 止めて すぐ上の 車道を 登って 行きます。

 

・車道の 右側には 白色の 綺麗な 花が 咲いています。

 

・住宅横の 狭い セメント道を 登って 行きます。

 

・茶屋 屋敷跡の 説明版を 見ながら 登山口を 目指して 登ります。

 

・セメント道を 進んで 行きます。

 

・鍋谷城主 井原氏の居館跡 の 案内板を 見ながら 登って います。

 

・鍋谷城跡・神の倉山 公園 入口の 案内板が ありました、この 登山口を

 登って 行きます。

 

・セメント道を まだ 登って 行きます。

 

・神の倉山 公園への 案内板が ありました。

 

・竹林の 山道を 登って 行きます。

 

・山道の 横には シカへ防止の 鉄網の 柵が あります、 柵の中に 鍋谷城跡・神ノ倉山 

 公園への 案内板も あります。

 

・山道を 登るたびに 案内板が あります。

 

・また 鍋谷城跡・神ノ倉山 公園への 案内板も ありました。

 

・杉林の 窪んだ 山道を 登って 行きます。

 

・また 同じ 案内板が 続きます。

 

・狭い 階段道を 登って 行きます。

 

・綺麗な 山道に なって 来ました。

 

・今回は 鍋谷城跡には 行かずに 神ノ倉山 公園方面に 登って 行くます。

 

                          ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 


☆ 井原地区の 綺麗な 田んぼ 周辺

2020-05-21 | 日記

・公園前に 車を 止めて トイレ 休憩を します。

 

・駐車した 前の 田んぼに 田んぼの詩の 石像が 有りました。

 

・石像の 横には 田んぼの詩が 刻まれています、また この石像周辺の 田んぼは

 綺麗に 整備されています、また ビニールハウスでも トウモロコシを 植えて

 いました。

 

・石像の 横には 合鴨の 慰霊碑も あります。 農業の 盛んな 地域のようです。

 

・小さな 公園ですが 立派な トイレも 設置 されています。

 

・小さな 小屋の 周囲は 田んぼは 綺麗に 整備 されていて 近日中に

 田植えを するようですね。

 

・小屋の 屋根の 後方には 神ノ倉山 山頂 周辺が 綺麗に 望めます、車に 乗り

 神ノ倉山 登山口の 駐車場  広場へと 向かいます。

 

 

 


☆ 窓ケ山 登山 - 4

2020-05-19 | 日記

・窓ケ山 東峰の 山頂広場で 楽しい 昼食を します、カップラーメン、

 むすびを 美味しく 食べます。

 

・コーヒーを 飲みながら 皆さんが 持参した お菓子等を 食べながら

 ゆっくりと 休憩を します。

 休憩後は 窓ケ山 西峰に 引き返します。

 

・窓ケ山 西峰に 引き返します。

 

・ツツジの花を 眺めながら 西峰を 目指して 進んで 行きます。

 

・山道は 木の根っこが 山道に なっています。

 

・急坂道を 登っています。

 

・首なし 地蔵へも 立ち寄ります。

 

・窓ケ山 西峰まで 引き返して 来ました。ここで 休憩を しまして 下山します。

 

 

・岩に 囲まれた 下山道を 降りて 行きます。

 

・下山道は 魚切を 目指して 下山 します、魚切の登山口には Nさんの 車を

 今朝 移動しましたので 登山口まで 降りますと 車が 退去しています。

 

・急坂道を 虎ロープを 利用して 降りて 行きます。

 

・山道の 右手には 大きな 岩が 立っています。

 

・7合目の 案内板が ありました。

 

・松の 枯れた幹に シイタケのような 小さな 実が なっています、Nさんに

 名前を 教えて 頂きましたが 家に 帰ると 忘れています。

 

・険しい 山道を 降りています、右手に 標識柱です、西峰山頂より 900M

   下山しました。

 

・山道は 広くなり 歩きやすく なりました。

 

・山道より 登山口が 見えて 来ました。

 

・登山口に 窓ケ山の 説明版も あります。

 

・魚切ダム登山口まで 降りて 来ました、今朝 Nさんの 車を 移動していましたので 登山口で

 Nさんの 車に乗り 楽して 今朝の 登山口の 車へと 移動します。

 窓ケ山は 数回 登って いますが 今回の 登山道は 初めてです。

 素晴らしい 天候に 恵まれて 楽しい 山登りが 出来ました。

 

                                ・終わり・・・。