カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 天応烏帽子岩山、上山 登山 - 4

2016-11-30 | 日記

・深山の滝へ 700M の 案内柱です。




・車道を 進みますと 烏帽子山、灰ケ峰、深山の滝等の
 大きな 案内板です。




・山道を 進みますと 大きな 焼山多目的保安林の
 案内板です。




・整備された 山道を 深山の滝を 目指して
 進みます。




・深山の滝に 着きました、滝の近くまで 行きますと
 大量の 水が 落ちています。


・深山の滝の 前でも 記念の 写真を撮ります。




・滝横に 和合地蔵が 滝を 見守っているようです。




・さらに 山道を 登り 滝の 上部へ 移動します。




・一番上の 滝です。落差は ありませんが 綺麗な水が
 流れています、記念の写真も 撮ります。


・滝 見学が 終わりましたので 坂町方面に
 進みます。




・山道を 進みますと また 保安林の案内板です。




・山道を進み にそうぎへの 案内柱まで 降りて
 来ました。


・絵下山への 案内柱も あります。


・深山の滝より 1.8キロ 降りて来たことになります。




・絵下山に 登る時に 良く見る 案内板です
 サイド確認し 下山ルートを 確認します。


・小屋浦駅を 目指して 下山します。




・広い 山道を 降りています、左折すると
 天狗城山ですが直進して 下山します。


・広い 下山道ですので 早いペースで 降りています。


・後組も 何とか 先頭組に 着いて 下山してます。




・山道を 降りますと 分岐点まで 降りて来ました、
 この道は 絵下山へ 登る 山道です。


・ここで立休憩して 後組を 待ちます。


・この橋を 渡りますと 小屋浦の 街に なります。
 車道を 進んで 小屋浦駅へと 向かいます。


・小屋浦駅に 着きました、待ち時間が 40分 ありますが
 構内で 雑談しながら 待ち 電車に 乗ります。
 快晴に 恵まれ 瀬戸内海の 島々の 眺望を 楽しみ
 スリル満点の 岩山登りを 楽しみました。

                   ☆ 終わり・・・。








☆ 天応烏帽子岩山、上山 登山 - 3

2016-11-29 | 日記

・上山 山頂に 着きました。


・山頂広場に 三等三角形も あります。


・上山 山頂での 集合写真です。
              ☆フルムーンさん撮影です。


・上山 山頂での 記念写真も 撮ります。山頂は
 狭いので 呉野外活動センターの キャンプ場へ 
 向かい 昼食にします。




・上山山頂より 山道を 降りて 呉野外活動センターの
 キャンプ場へ 向かいます。


・尾根道を 進みます。


・展望岩に 着きました、ここより 瀬戸内海が 綺麗に
 望めます。




・丸太階段道を 降りて行きます。




・丸太階段は 続きます。




・今度は 丸太階段を 登って行きます。


・キャンプ場の 広場に 着きました、広い 
 広場ですので ここで 楽しい 昼食を します。


・広い キャンプ場の 広場です、各自 昼食場所を
 確保しています。


・私は 長椅子に 座り 昼食をします、カップメンと
 むすび を 食べます。




・楽しそうに 昼食を している 参加者です。


・食後の コーヒーも 飲みます そして Nさんが
 持参した ゆずホットを 始めて 飲みました
 スツパイですが 後味が 良い 飲み物ですね。


・昼食も 終わりましたので 下山 準備します、
 後組10名より 電話で 今 天応烏帽子岩山 山頂に
 着き 昼食との 連絡がありました。
 私達は ここより 深山の滝に 向かいます。


・キャンプ場 広場より 深山の滝へと 移動します。




・丸太階段道を 降ります、そして 車道を 進みます。


・車道を 降りて 行きます。




・小川を 見ながら 山道を 進みます。


・深山の滝、の 呉野外活動センター 案内柱です。左折し
 深山の滝へと 進んで 行きます。

                 ☆ 明日まで 続きます・・・。





   


☆ 天応烏帽子岩山、上山 登山 - 2

2016-11-28 | 日記

・岩場に 生えている 木々道を 登ります。




・また 急岩道を 頑張って 登ります。




・この 大岩を 登りきりますと ドンガメ岩の 
 岩広場に 着きます。


・ドンガメ岩の下の 岩広場に 着きました、
 ここからの 瀬戸内海の 眺望も 最高です。


・M先輩も 岩の上で 眺望を 楽しんでいます。






・後組の 皆さんも この岩まで 登って来ました
 休憩を 兼て 眺望を 楽しんでいます。


・これが ドンガメ岩です、ロープが ありますので
 ロープを 利用して 挑戦したが 残念ながら
 登れませんでした。




・これが ドンガメ岩の 平らな 頂上になり
 ここからの 眺望は 最高との事です。


・この広場で 16名は 後組が 来るまで 眺望を 
 楽しみながら 待ちます。
 45分 待っても 登って 来ませんので 後組へ
 電話して 了解を 得て 16名で 天応烏帽子岩山へと 
 進むことにしました。




・山道を 山頂を 目指して 進みます。




・山頂の 手前まで 登って来ました。


・天応烏帽子岩山 山頂に 着きました。標識板は
 ありますが 三角点は ありません。


・天応烏帽子岩山 山頂での 記念の写真も撮ります。


・山頂で 休憩しながら 眺望を 楽しみます。


・山頂広場より 上山へと 下山します。




・山道を 降りて行きます、そして 岩道を 登ります。




・尾根道を 景色を 見ながら 上山へと 進みます。






・歩きやすい 尾根道を 16名の 参加者は 上山へと
 進んでいます。




・丸太階段も 登って 行きます。




・丸太階段を 登りますと 岩に ペンキで 上山への
 矢印が 書かれています。


・この山道を 登りますと 上山 山頂が
 見えて 来ました。

              ☆ 明日へと 続きます・・・。







☆ 天応烏帽子岩山、上山 登山 - 1

2016-11-27 | 日記


・坂歩こう会 主催の 天応烏帽子岩山、上山登山の
 集合駅 天応駅です。


・天応駅 構内で 参加者の 確認を します、本日の
 参加者は 26名です。


・会長より 本日の 登山コースの ご説明が あります。


・天応駅を スタートして 登山口へと 向かいます。


・広島呉高速道路の 高架下を 進みます。


・住宅街を 進みますと 登山口の 案内板が
 ありました。


・天応烏帽子 登山口より 登ります。




・住宅街の 狭い車道を 進みます。


・庭に 大きな もみじ の 木です まだ 紅葉は
 していません。


・墓所 広場に 着きました。この 広場から
 天応烏帽子岩山の 登山コースが あります。
 今回は Bコースを 利用して 登ります。


・山登り、墓まいりの方への お願い事項の 案内板です。


・墓所 広場にて 衣服調整、登山準備をして 登山口へ
 移動します。


・山道を 登って 行きます。


・山道より 天応烏帽子岩山 山頂が 望めます。


・狭い 山道を 登って 行きます。


・岩場の 山道を 登ります。


・後組も 岩場の 山道を 頑張って 登って来てます。


・先頭組 後組が 来るまで 立休憩して
 待ちます。


・全員そろいましたので 急坂の 岩道を 登ります。




・山道より 瀬戸内海の 海、島々が 綺麗に
 望めます、この景色を 見るだけでも 満足します。


・天応烏帽子岩山 山頂も 綺麗に 望めます。




・ここより 岩場の 壁道を 進みますので 危険ですので
 虎ロープを 張ります。


・先頭が 岩道を 横歩きで 進みます。


・虎ロープを 利用して 進みますと、岩の 側面を
 横歩きで 進みます。


・岩場の 真ん中の道を 手を 使って 登ります。




・岩場登山を 満足しながら 危険な 岩道を
 登っています。


・この 岩も 手、足を 利用して 登ります。


・右横には 直立の 岩壁が 見えます、前回来た時は
 ロッククライミングの練習をしていました。


・この 厳しい 岩石を 登って行きます。


・岩場を やっと 登り 平らな場所に 着きました。


・道横に こうやほうき の 白い 花が 咲いています、
 急岩を 登った途中に 花を見ますと 癒されます。


・まだまだ 岩坂道は 続きます。

             ☆ 明日へと 続きます・・・。
 
















☆ 天狗石山、高杉山 登山 - 4 (最終版)

2016-11-23 | 日記

・サイオトスキー場の 最高地点の ゲレンデより
 下山します。急坂ですので ジグザグに 降りて
 行きます。


・ゲレンデの 草の中に 鹿の 糞が ありました。






・急坂の ゲレンデを ジグザグに 降りて行きます、
 早い ペースで 降りています。


・ゲレンデは 11/16日より 営業するようですので
 ゲレンデは 綺麗に 整備されています。


・スキー場の 案内柱です。


・ゲレンデは 広く 早いペースで 降りてますが まだ
 スキー場の ハウスは 見えません。


・この 柱は 人口雪の 吹き出し口 のようです?


・ゲレンデを 降りています、下に 白い 
 テントでしょうか? 見えて 来ました。


・スピード 注意の 案内板です。




・上から 見えた時は テントと 思っていましたが
 近ずきますと 雪山です、ホースより 人工雪が 出ていて
 雪山が 出来ています。




・人工降雪機で 雪を 作り ホースで ゲレンデに 
 雪を 降らせてたのが 雪山になっています。


・この人工降雪機が 人口雪を 作るようです、ゲレンデに
 沢山の 雪山が 置いてます。




・ゲレンデの 下に 降りるほど 雪山が 多く
 あります。




・人口雪の 雪山を 見るのは 始めてですので
 雪山の 前にて 記念の 写真も 撮ります。




・沢山の 雪山を 見ながら 降りています。


・雪山の 人工雪を 手で 開きました、小さな
 氷のようです。






・雪山を 見ながら 降りています、ここにも 人口雪を
 作る 機械が あります。


・ここの雪山には シートを かけています、雪が
 解けないように しているようです。この雪山も
 11/16日 オープン時 平らにして スキー場に
 なるのでしょうね。




・ゲレンデより 後を 振り返りますと 高杉山が
 望めました。


・スキー場の 入口まで 降りて 来ました、予定していた
 下山コースを 降りると 100分を 予定していましたが
 ゲレンデを 降りましたので 40分で 降りて来ました。




・スキー場の 建物の 前を 通行します。


・スキー場の 駐車場を 通行し 登山口の
 駐車場へと 向かいます。




・車道を 登山口へと 歩いています、右手には
 高杉山が 綺麗に 望まれます、登山口の 駐車場で
 車に 乗り 広島市へと 帰ります。






・走っている 車より 綺麗な 紅葉が 見えましたので
 車を 止めて 紅葉を 楽しみます。

 冷たい風で 肌寒い 天狗石山、高杉山登山 そして
 ゲレンデ下山し 初めての 人口雪の 雪山を 見ての
 楽しい 山登りが 出来 満足です。

              ☆ 終わり・・・。 









☆ 天狗石山、高杉山 登山 - 3

2016-11-22 | 日記

・ブナ林の 広い 山道を 高杉山を 目指して
 進んでいます。


・綺麗な ブナ林を 眺めながら 進みます。


・大きな ブナの木の 横を とうり過ぎます。




・綺麗な ブナ林の 尾根道を 進みます。




・振り返えりますと ブナ木の 間より 天狗石山
 山頂が 望めます。


・山道 左右は 大きな ブナの 木に なりました。




・幹には 青コケ、二股の 大きな ブナです。


・急坂を 登ります、先方が 高杉山でしょうか。


・高杉山 山頂に 着きました 四等三角形です。山頂に
 みみさんの 山頂記念の 案内板は ありますが
 高杉山の 標識は ありません。


・高杉山 山頂の 標識が ありませんので
 標識なしでの 山頂記念の 写真を 撮ります。




・山頂を さらに 進みますと サイオトスキー場の
 リフト終点の 広場に 大きな 案内柱が ありました。




・案内柱の 前にて 記念の 写真も 撮ります。




・サイオトスキー場の リフト終点の 広場で
 昼食に します。




・今日からは 昼食は むすび と カープメンを
 食べます。冷たい 風が 吹いていますので
 カープメンの お汁を 全て 飲みました


・食後の コーヒーも 皆さんが 持参した 羊羹、
 お菓子、チース等を 食べながら 飲みます。
 下山ルートは 山頂より 分岐点へ 下山し 登山口
 方面に 降りる予定でしたが スキー場の ゲレンデが
 きれいですので ゲレンデを 下山する 事にしました。


・サイオトスキー場の ゲレンゼを 降りて 行きます。

                ☆ 明日まで 続きます・・・。





☆ 天狗石山、高杉山 登山 - 2

2016-11-21 | 日記

・ブナ林の 山道を 登っています。


・幹が 二つに 分かれています。




・大きな ブナの 木です。


・前方に 大きな 岩が 見えて 来ました。


・岩の 上に 数本の 杉の木が 生えています、根が
 岩の 周囲に 伸びています。
 

・ブナ林を 見ながら 山頂を 目指して登っています。




・この岩の 上に 沢山の 松、杉が 生えています、
 石の上でも 木が 育つのですね。


・ブナ林の 山道を 登っています。




・古く 大きな ブナの 木です、幹が 数本に
 分かれています。


・右折すれば 大暮方面に 進みますが 直進して
 天狗石山へと 進みます。


・天狗石山 山頂の 展望台木製垣根が 見えて 来ました。


・この 岩道を 登れば 山頂のようです。






・天狗石山 山頂に 着きました、標識 そして
 三等三角形です。


・天狗石山 山頂 標識 前にて 記念の
 写真も 撮ります。


・展望台へ 登ります。


・展望台より 眺望も 楽しみます、また ここでも
 記念の 写真を 撮ります。




・展望台で 眺望を 楽しみました、休憩時
 Sさんが持参した 干し柿を 戴きます、甘くて
 美味しいかったです。


・ゆっくりと 休憩も しましたので 高杉山へと
 向かいます。


・急坂道を 降りて 行きます。




・ブナ林の 笹道を 降りて 行きます。


・左折すると 高杉山への 案内板ですが 字が
 薄くて やっと 読めるようです。


・山道の 雑草、ササを 踏みしめて 降りて行きます。


・ホン峠の 案内板まで 降りて 来ました。


・この辺りは 芸北町町有林の ようです。


・地下水ケ所の 案内柱も ありました。



・ブナの 木々の 合い間より 高杉山の 山頂が
 見えました、頑張って 高杉山へと 向かいます。

            ☆ 明日へと 続きます・・・。
















☆ 天狗石山、高杉山 登山 - 1

2016-11-20 | 日記



・天狗石山、高杉山 登山 集合駅の 大原駅です。
 ここで 車に乗り 北広島に 向かいます。


・サイオト集会場に 着きましたので トイレ休憩します。


・天狗石山 登山口 駐車場へ 着きました。




・駐車場より 5M 進みますと 広島県と島根県の
 県境です。


・広島県と島根県の 県境 写真を 撮ります。




・天狗石山の 登山口です、 ここより 登山スタート
 します。


・広い 山道を 登ります。




・整備され 広く 歩きやすい 山道を 登ります。


・山道の 左右は クマササが 沢山 生えています。




・広い 山道ですが 急坂に なって 来ました。




・急坂道を 落ち葉を 踏みしめて 登っています。


・急坂を 頑張って 登っています。


・山道より 天狗石山の 山頂が 望めます。


・少し ゆるやかな 坂道に なりました。


・山道の 左右は 沢山の ススキです、前方は
 快晴の 青空です。




・山道には 可愛い 花が 咲いています。


・クマササ道を 進みます。




・クマササ そして ブナの 木を 見ながら 山頂を
 目指して 登ってます。

            ☆ 明日へと 続きます・・・。







☆ カープ 優勝報告会

2016-11-19 | 日記

・カープ優勝報告会の 入場券が 入手出来ましたので
 球場に 行きます、今年は 全ての入場券が 入手する
 事に 苦労しました。




・9時より 入場出来ますが 私は 10時過ぎに 球場に
 着きました。徹夜組も 沢山あり 私が 入場した時は
 内野席は 満席でした。




・球場内で 優勝パレードの 放映を 見ます。






・球場内は 開演 二時間前で ほぼ満席、売店も
 行列が 出来ています。


・世良 公則さんらによる トークショーも 始まります。


・12時すぎに カープ選手の 入場です。


・広島県知事の ご挨拶です。


・続いて 広島市長の ご挨拶です。


・緒方監督の 優勝 報告 と お礼の ご挨拶です。






・カープ応援歌を 全員で 歌い カープ風船を
 飛ばします、風船が ふくれなくて 苦労しました。






・優勝旗を 持って 場内を 一周します。


・先頭は 黒田、新井選手です。






・黒田投手も 手を挙げて 皆さんに 挨拶しています。
 以上で 優勝報告会は 終わりです、 続いて
 黒田投手の 引退セレモニーです。


・入団当時の 写真が 放映されます。




・黒田投手からの 選手時代の お話しと カープ
 ファン、チームメイト、関係者への 感謝のお言葉で
 素晴らしい メッセージでした。


・新井選手より 花束の 贈呈です。


・黒田投手を 囲んでの 選手全員の 記念写真です。






・そして 黒田投手 サインボウルを  場内に
 投げ込んで 一周 廻ります。全部で 100球位 黒田投手
 自身で 投げたと思います。サインボウルを 受け取った方
 記念に なるのでしょうね。






・最後に 黒田投手の 胴上げです、背番号と 同じ
 15回の 胴上げでした。


・引退セレモニー後 選手は退場し 黒田投手 一人で 
 マウンドの前にて 皆様に 一礼して ひざまつ゛き
 20年間の お礼を しているようです。



・すばらしい 野球人生と フアーンに 感謝の お礼し
 長い時間 ひざまづき 頭を 下げています 
 黒田投手です。


・ひざまづき 号泣する 黒田投手です、長い時間 
 ひざまづきして いましたので 我々も もらい泣きするほど
 素晴らしい 引退セレモニーでした。


・退場も 当然 沢山の お客様で 混みあいました。

 優勝報告会、黒田投手の 引退セレモニーを
 球場で 拝見出来 感謝 感激しました。








☆ 権現山、おむすび岩 登山 - 2

2016-11-17 | 日記

・権現山 山頂に 着きました。


・山頂にて 集合写真、記念の 写真も 撮ります。




・山頂の 奥側にあります、展望台へ 進みます。


・展望台の 大岩は 雨のために 滑ります、
 ガスって ましが 佐伯の工場団地が 望めます。


・山頂では 少し 休憩も 出来ましたので
 おむすび岩へ 向かいます。


・雨あがりの 山道を 進んで 行きます。




・おむすび岩へ 1キロの 案内板です。




・山道横には 最近 良く 見るようになった
 地籍図根三角点です。


・広い 尾根道を おむすび岩へと 向かっています。


・おむすび岩まで 400M の 案内板です。


・降り坂に なりました 道を 進んでいます。


・おむすび岩に 着きました。


・岩の上に おおきな おむすび岩が あのます、
 二人で 押しますと 動きますが・・・。


・おむすび岩を バックに 写真も撮ります。
 岩からの 眺望も 楽しんで 下山します。




・急坂、そして 岩に囲まれた 山道を 降りています。


・ベニマンソク湖まで 900Mの 案内板です。


・雨上がりの 山道を 下山しています。


・丸太階段も 土が 流れて 階段道になっていません。


・白いキノコ 大きく 開いています。


・歩きやすくなった 山道を 降りています。


・Nさん 急に 山の中に 進みました 松茸と思い 進んだ
 そうですが よくにた キノコだったようです。
 私は 道横の 数多くの キノコを 見て 楽しんでます。


・おむすび岩への 登山口まで 降りて 来ました。






・平らな山道を 降りて 来ますと おおの自然観察の森
 まで 降りて 来ました。




・ベニマンサクの案内柱を 見ながら 駐車場へ
 向かいます。






・山道の左右には ミズゴケが 沢山 生えています
 ミズゴケの谷の 案内板です。




・道横には コケのついた 古い木を 見ながら
 進みますと 今朝 雨やどり した 東屋まで
 降りて 来ました。




・園内の 道を 進んでますと 道横に 白い
 綺麗な 花が 咲いています。






・自然観察センターにて 汚れた 登山靴を
 水あらい しました、センター前には
 赤い椿が 咲いています、また オカメササも
 入口横に 綺麗に 植えてます。
 自然観察センターより 駐車場へと 帰ります。


・駐車場へ 着きました、車に乗り 広島市内へと
 帰ります。雨のために 二時間遅れの 大野権現山
 雨あがりの 山登りを 楽しみました。

                  ☆ 終わり・・・。