カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 鈴ケ峰 鬼ケ城山 見城山 登山 - 4

2017-01-28 | 日記

・鬼ケ城山 山頂より 降りています。


・竹林の 山道を 草津、沼田 道路口 登山口を
 目指して 降りています。


・草津、沼田 道路口 登山口まで 降りて 来ました。


・全員が 登山口へ 降りて来るまで 広場で 待ちます。


・全員 下山しましたので ここで 解散します、
 残り 14名は 315M、柚木城山、己斐峠方面へと 
 進みます。


・私達 14名は 柚木城山 登山口を 登ります。


・階段道を 登ります。




・階段道は 続きます、手すりを もって 登って行きます、
 引き続いて 山道を 登ります。


・315M峰(見城山)に 着きました。


・315M峰 標識 横にて 記念写真も 撮ります。




・尾根道を 柚木城山を 目指して 進みます。




・山道は 雪道を 登って 行きます、先頭が 後組を
 待つために 立ち休憩します。


・柚木城山への 案内柱を 見ながら 登って
 行きます。


・柚木城山 山頂への 案内板ですが 雪が 多く
 なってますので 山頂へ 登るのは 残念ながら
 中止し 直進します。




・雪の 山道を 己斐峠の 登山口を 目指して
 降りて 行きます。




・雑木林の 山道を 降りますと やっと 鉄塔広場まで
 降りて 来ました。




・雪道を 頑張って 降りて 行きます。




・車道の 手前の 登山口まで 降りて
 来ました。


・五月が丘、西広島駅道まで 降りて 来ましたので 車道を
 己斐峠バス停へと 向かいます。


・ここを 左折して 登りますと 大茶臼山に なります
 直進して 己斐峠バス停へと進みます。


・国泰寺 境内が 見えて 来ました。




・己斐峠 バス停に 着きました、ここより 広電バスに
 乗りまして 西広島駅に 向かいます。
 JR西広島駅で 解散します、皆様 お疲れ様でした。


                      ☆ 終わり・・・。










☆ 鈴ケ峰 鬼ケ城山 登山 - 3

2017-01-27 | 日記

・鬼ケ城山登山口を 登ってますと 道行地蔵へ
 着きましたので 参拝します。




・道行地蔵の 由来説明版 そして 立派な 
 お地蔵さん 赤の 帽子、エプロンを 着ています。


・道行地蔵の のぼりも 広場に 立っています。


・道行地蔵 広場で 全員が そろうまで 待ちます。


・鬼ケ城山へと 山道を 登ります。




・鬼ケ城山への 案内板を 見ながら 急坂道を
 登って 行きます。




・コースの 案内板です 今回は 急コースを 利用して
 登ります、雪もまだ 残っている 山道を 登ります。




・急坂道を 虎ローブを 利用して 登ります。


・正面に 大きな 岩が 見えて 来ました。




・八畳岩の 案内板と 説明版です。


・八畳岩へ 登ります。


・八畳岩にて 集合 写真も 撮ります。
          ☆ 赤帽さん 提供の写真です。


・八畳岩の 岩上に 着きました、美鈴ケ丘、住宅団地が
 綺麗に 望めます。そして 岩の広場で 
 楽しい 昼食に します。


・眺望を 楽しみながら むすび カップメンを
 食べます。






・八畳岩の 上にて 楽しい 昼食を しています
 参加者です。


・食後の コーヒーも 美味しく 飲みます。




・昼食後 Y事務局より 今後の 坂歩こう会の説明、
 新会長の M新会長の ご挨拶が ありました、
 今後も 素晴らしい 新役員により 会が 継続
 されますので 楽しい 山登りが 出来ますことを
 感謝致します。
 昼食後は 鬼ケ城山 山頂へと 向かいます。


・鬼ケ城山 山頂に 着きました、ここからも 素晴らしい
 眺望が 出来ます。




・三角点もあります、山頂での 記念写真も 撮ります。



 
・再度 眺望を 楽しみ 下山します。


・山道を 降りて 行きます。




・雑木林の ゆるやかな 山道を 降りて
 行きます。

            ☆ 明日まで 続きます・・・。







☆ 鈴ケ峰 鬼ケ城山 登山 - 2

2017-01-26 | 日記

・鈴ケ峰 山頂広場にて 眺望、休憩も 終わりましたので
 鈴ケ峰 西峰へと 向かいます。


・尾根道を 鈴ケ峰 西峰へと 進んで行きます。


・尾根道より 五日市の 街並み、海岸方面を
 説明して 戴きながら 眺望を 楽しみます。


・山道の 左右には 雪が 少し 積もっています。


・鈴ケ峰 西峰に 着きました。


・山頂広場に 三等三角形が あります。


・赤帽さんの おなじみの 素晴らしい 
 三角点タッチです。


             ☆赤帽さん 撮影の写真です・・・。


・鈴ケ峰 西峰にて 集合写真。 
 記念の 写真も 撮ります、山頂からの 
 住宅街の 眺望を 楽しみました。


・ピストンで 鈴ケ峰へ 引き返します。




・尾根道を 降って 行きます、山道の 左右には
 雪が 残っています。




・尾根道を 登りますと 鈴ケ峰 山頂へと
 引き返して 来ました。






・鈴ケ峰 山頂で 再度 眺望を 楽しみ 休憩も
 しました。山頂の 隅に 陸軍の明治時代の 石碑が
 ありました。


・鬼ケ城山へ 向かいます。




・まず 山道を 降って 行きます。




・北側の 山道でしょうか 道横には 沢山の
 雪が 積もっています。




・さらに 降って 行きますと 鉄塔広場まで
 降りて 来ました。




・まだまだ 降り道は 続きます。急坂は 虎ロープを
 利用して 降りています。


・先頭の Yさんが この下の 公園の トイレがあります、
 また 右側へ 進みますと 道行地蔵が ありますの
 説明を して戴きました。


・鈴ケ峰 登山口まで 降りて 来ました。


・公園で トイレ休憩を とります。


・休憩も できましたので 鬼ケ城山を 目指して
 登山口を スタートします。

               ☆ 明日へと 続きます・・・。










☆ 鈴ケ峰 鬼ケ城山 登山 - 1

2017-01-25 | 日記



・坂歩こう会 主催 鈴ケ峰、鬼ケ城山 登山 集合駅の
 JR新井口駅です。


・駅 構内で 参加手続きを する 参加者です、
 本日は 参加者 31名です。


・歩道を 進んで 鈴ケ峰 登山口へ 向かいます。


・公園の 階段道を 登ります。


・公園の 芝生道を 進みます。






・歩道を 登ります、そして 鈴ケ峰 憩いの森の 
 案内板を 右折します。




・憩いの森の 園内を 進み 階段道を 登ります。


・ヒサギ園地の 案内板です。


・広い 階段道を 元気に 登ります。




・山道を 登りますと 憩いの森より 300M
登った 案内板です。


・後組も 坂道を 元気に 登って 来ています。


・鈴ケ峰 山頂まで 300Mの 案内板です。


・山頂を 目指して 登っています。


・山道の 横に ボケ防止の お地蔵さんも あります。
 参加者の 皆さんも ボケないように 地蔵前を
 手を合わせて 通過していました。


・鈴ケ峰 山頂に 着きました。


・鈴ケ峰 山頂で 記念の 写真も 撮ります。


・山頂広場の ペンチに 座って 眺望を
 楽しみます。




・草津方面の 街並み 瀬戸内海の 島々が
 綺麗に 見えます。


・全員 山頂に 着きましたので 鈴ケ峰 西峰へ
 向かいます。

                ☆ 明日へと 続きます・・・。






☆ 陶ケ岳、火の山、亀山 登山 - 4 

2017-01-23 | 日記

・急な 登り坂道を 虎ロープ、手足を 使って 
 頑張って 登っています。




・ウラジロ道を 進みますと 亀山への 案内柱が
 ありました。


・急坂道を 亀山 山頂を 目指して 登ります。


・亀山 山頂に 着きました。




・亀山 山頂よりの 素晴らしい 眺望です。


・亀山山頂でも 記念の 写真を 撮ります。


・山頂より 先方を 望みますと 岩山が 望めますので
 岩山 方面に 進みます。

・亀山から 南に向かって下りて行けば 岩場の連続に
 ワクワクしました。


・石鎚神社の 祠に 到着しました、大岩の上の
 祠と 共に 記念の 写真も 撮ります、
 ここからの 眺望は 最高です。




・大岩に 囲まれた 岩の 山道を 降りて
 行きます。


・山道横には 砲台の跡でしょうか? コンクリトで
 造った 建物が ありました。


・亀山 登山口の 案内柱まで 降りて 来ました。


・車道を 車を 止めている セミナーパークを 
 目指して 降りて行きます。




・車道を 降りてましたら 左右は みかん畑です
 まだ 実が 着いています。






・車道を 歩いて セミナーパーク駐車へ 向かって
 いる時に 陶ケ岳、火の山 連山 そして 亀山 山頂を 
 写しました、素晴らしい 連山です。


・車道の 横は 広い 田園畑です、ここには キャベツが
 沢山 出来て います。


・セミナーパーク駐車の 芝生を 見ながら
 駐車場へ 向かいます。


・下山口より 20分 歩いて 駐車場に 着きました、
 陶ケ岳、火の山、亀山 縦走 登山は 
300m位の 山ですが、頂上付近は 岩が 露出して
木が 少ないので 見通しが良く、さらに まわりが
田園畑の 平地なので 高度感があり、素晴らしい
 展望を 楽しみました。



                      ☆ 終わり・・・。





☆ 陶ケ岳、火の山、亀山 登山 -3

2017-01-22 | 日記

・虎ロープを 利用して 急坂の 石ころ道を
 登ります。


・分岐点に 着きました、左折しますと セミナパークへ
 下山出来ますが 直進して 火の山、亀山へと
 進みます。


・山道より セミナパーク、山口県消防学校が 綺麗に
 望めます。


・火の山への 案内板の 横を 進んで 行きます。




・火の山 山頂に 着きました、三角点 そして
 山頂 標識です。


・山頂の 三角点、標識板の 前にて 記念の 写真です。


・山頂広場には 国旗が 建ってます。


・山頂の 岩の上には 祠が ありました。


・立派な 祠です、石ドアを 開けますと 沢山の
 お賽銭が ありました。眺望も 楽しみます、
 火の山も ほぼ360°の展望が広がり 陶ヶ岳に比べると
 海がずいぶん近くなった 気がします、
 真っ平らな 干拓地と海を 見ながら 昼食にします。


・昼食は 何時もの むすび と カップメンです。


・食後は 皆さんが 持参した ゆずのお菓子、リンゴ等を
 食べて コーヒーを 美味しく 飲みます。


・山頂広場の 奥側に 姫山の 標識が ありました、
 この 火の山は むかし 姫山と よばれていたようです。
 昼食もし 休憩も できましたので 次の山 亀山へ
 向かいます。


・亀山方面の 案内板です。


・山道より 亀山の 山頂を 望みます。


・山道を 降りて 行きます。


・今度は 虎ロープを 利用して 急坂道を
 登ります。


・梅の木山 山頂に 着きました。


・ここからの 眺望も 綺麗です、さらに 山道を
 進みます。


・遠下山 山頂に 着きました。山頂は 全て
 岩山のようです。 山頂からの 眺望を
 楽しみながら 亀山へと 進んで 行きます。

           ☆ 明日まで 続きます・・・。






☆ 陶ケ岳、火の山、亀山 登山 -2

2017-01-21 | 日記



・陶ケ岳の 山頂方面を 望みますと 素晴らしい
 山の 岩場の 側面が 望めます。




・桜の大木を 見ながら 陶ケ岳 山頂を 目指して
 山道を 登ります。




・陶ケ岳観音像の 跡地の 案内柱です、この
 洞窟の中に 観音像が あったのでしょうか?


・岩に 観音像が 掘られています。


・陶ケ岳 方面への 案内板です。


・厳しい 岩道を 登って 行きます。


・虎ロープを 利用しい 急坂を 登ります。


・虎ロープは 続きます この 急坂を 登ります。


・先頭の Sさん 虎ロープの 急坂を 登りきったようです。
 私達も 観音山を 目指して 急坂を 登ります。


・観音山の 標識が ありました。



・観音山の 岩の 上にて 記念の 写真も
 撮ります。


・続いて 陶が岳への 案内板ですので 矢印方面に
 登ります。




・陶ケ岳 山頂に 着きました、岩の上は 360°の
 展望が 広がり、廻りは 田んぼで平地であるため
 300mもない山頂のからの眺望は 高度感があり
 素晴らしい眺望です、眺望を 楽しみ 休憩もします。

・頂上直下は ロッククライミングの練習場になっていて
 沢山の フックが 埋められています。


・休憩も できましたので 火の山へと 進みます。


・尾根道の 山道を 進みます。


・山道より 振り返って 陶ケ岳 山頂方面を
 望みます、頂上直下は ロッククライミングの
 練習場になっている 素晴らしい 岩場です。


・陶一の丘に 着きました。


・陶一の丘の 案内柱の横で 記念の写真も
 撮ります。


・この場所から 陶ケ岳 山頂を 望んでいます。






・山道を 登って 行きますと 陶二の丘に 着きました。






・さらに 山道を 進みますと 陶三の丘に 着きました。 
 ここでも 記念の写真を 撮ります。
 山道を 火の山を 目指して 登って行きます。

                 ☆ 明日へと 続きます・・・。








☆ 陶ケ岳、火の山、亀山 登山 -1

2017-01-20 | 日記

・山陽高速道路を 利用して 防府市の 山口県セミナーパーク
 駐車場へ 着きました。




・セミナーパークは 広い公園で、運動場、テニスコート等
 沢山の 運動が 出来る所です。その公園を 通り 
 陶ケ丘(すえがだけ) 登山口へと 向かいます。


・公園内の 野鳥観察園の 前を 通行させて 戴くます。


・また 公園内には 沢山の 木々、花、芝生が あり 
 公園内でも 楽しめる 設備です、椿の花が
 綺麗に咲いています。


・駐車場より 公園の 木々、設備を 見ながら 20分
 歩きますと 陶ケ岳 登山口に 着きました。

☆今回の 登山ルートは
 ・山口市秋穂 火ノ山連山の 陶ヶ岳、火の山、姫山、
  亀山を 縦走し セミナーパーク 駐車場へと 
  一周します。
  300m位の 山ですが、頂上付近は 岩が露出して木が
  少ないので見通しが良く、さらに まわりが平地なので
  高度感があり、大変展望の 良いコースの ようです。


・登山口 案内板より 車道を 進みます。


・この近くにも 駐車場は あるそうですが
 セミナーパークの 駐車場は 広く 綺麗ですので
 お勧めです。


・すぜんじ マップの 案内板も あります。




・綺麗に 整備された 山道を 進みますと
 陶ケ岳 登山道の 案内板て゜す。




・山道の 横には お願いの 案内板 そして
 岩を 屋根にした 珍しい 祠も ありました。






・木々に 囲まれた 山道です、道は 岩、石が
 ひかれた 山道を 登ります、陶ケ岳への
 案内板です、私達は 右折して 登ります。


・大岩の 側面の 岩 山道を 登ります。





・展望所で しょうか 平らな 場所に 着きました。
 眼下は 素晴らしい 田園地帯、街並みが
 望めます。


・また 車を 止めた セミナーパークも 綺麗に
 望めます、この場所で 眺望を 楽しみながら
 水分補給の 休憩を します。

                 ☆ 明日へと 続きます・・・。






☆ 中津岡山、奥滝山、帆柱山 登山 - 3

2017-01-07 | 日記

・ウラジロ道を 降りて います。


・帆柱山への 案内テープです、急坂に 注意と
 書かれて います。




・狭い 山道を 登って 行きます。


・急坂道を 頑張って 登って 行きます。


・岩も 山道横に 見られます。


・急登を 木の枝を 掴んで 頑張って
 登ってます。


・渡の瀬ダムが 綺麗に 望めます。


・急登を 登りきりますと 帆柱山 テープを 巻いている
 木に 着きました。


・テープに 帆柱山と 書かれていますので
 記念の 写真を 撮ります。


・少し 奥側に 進みますと 帆柱山 530Mk
 標識板が ありました。




・再度 標識板の 前にて 写真を 撮ります。


・帆柱山 山頂で 休憩も しましたので 下山します。


・松の 幹に さるの腰掛けが 付いています。




・松林の 山道を 降りて 行きます。


・みやましきみ の 赤い実です、実を 持ち 帰り
 自宅の 鉢に 種として 蒔きます。



・荒れた 急坂道を 登山口を 目指して
 降りて 行きます。


・登山口まで 降りて 来ました、桜の枝に 黄色のテープが 
 巻いています ここが 帆柱山の 登山口です。


・登山口の 黄色テープを バックに 車道より
 写真を 撮ります。出来れば 帆柱山 登山口の
 標識板が 欲しい所です。


・車道を 駐車場へと 帰ります。




・車道を 進みますと おおの自然観察の森の 入口です。




・駐車場の横の 帆柱神社にも 参拝します。


・駐車場に 着きました。小雨のなか スタートしましたが
 昼前には 晴れてきましたので 楽しく 三山を
 縦走 しました。

             ☆ 終わり・・・。









☆ 中津岡山、奥滝山、帆柱山 登山 - 2

2017-01-06 | 日記

・雨も 止みましたので 山道より 景色も
 良く 見えるように なりました。




・530M 中津岡山へ 着きました、三角点も
 あります。


・中津岡山 山頂にて 記念の 写真も 撮ります。
 眺望は 出来ませんので 少し 休憩して
 山道を 登ります。


・奥滝山への 案内板です。




・尾根道を 登っていますと 奥滝山への 案内板が
 ありました。


・正面に 大きな 岩が 見えて 来ました、
 奥滝山の 山頂のようです。


・奥滝山の 山頂に 着きました。


・奥滝山の 山頂にて 記念の 写真も 撮ります。






・山頂より 奥側の ロックガーデンの 岩へ 移動します、
 素晴らしい 眺望です、また 渡の瀬ダムも 
 綺麗に 望めます。


・ロックガーデンの 岩の上にて 記念の 写真も
 撮ります。雨も 止みましたのので この岩の
 上にて 昼食に します。


・何時もの カップメン と むすび を 食べます。


・皆さんが 持参した、柿、干し柿、お菓子を
 食べながら コーヒーを 飲みます。
 岩の上にて 休憩も できましたので
 帆柱山へと 下山します。




・岩の 上を 歩き 尾根道を 降りて 行きます。


・山道の 横に C型に 幹が 曲がっている珍しい
 木を 見つけました。


・山道より 今から 登る 帆柱山の
 山頂が 望めます。




・尾根道 そして 雑木林の 山道を 降りて行きます。




・狭く 急坂の山道を 登って行きますと 帆柱山への 
 案内テープを 見つけました、案内にそって
 帆柱山へと 登って 行きます。

             ☆ 明日まで 続きます・・・。