カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 葦嶽山 登山 -4

2015-10-29 | 日記

・山頂より 400M 降りて 来たようです、灰原ルートを 降りています。




・山道の もみじ 紅葉しています。




・灰原ルートの 下山道 階段道を 駐車場を 目指して
 降りて います。


・小川の 丸太で 出来た 橋を 渡ります。


・山道の 横には 砂防ダムも 設置されています。


・山頂より 820M 降りて 来ました。


・駐車場が ありました、車で ここまで 登って これるようです。


・駐車場方面へ 移動しますと 車道ですので  私達は
 灰原ルートの 山道を 降りて 行きます。


・山頂より 1020M 降りて 来ました。


・葦嶽山への 登山ルートの 案内柱です、 どちらの 山道も
 山頂への 山道のようです。




・下山道を 降りて いますと ここにも 山頂への 案内柱が
 あります、沢山の 登山ルートの道が あるようです。




・綺麗に 整備された 下山道を 降りて います、道 
 左右には クマササが 群生しています。




・さらに 下山します、車道まで 降りて 来ました、山頂へ
 2.5キロの 案内柱が ありました。


・車道を 駐車場方面へ 降りて 行きます。




・さらに 車道を 降りて 行きますと、日本ピラミット 灰原ルート
 ハイキングコースの 案内板です。


・駐車場に 降りて 来ました、米子市より 大山のふもとの花を 
 見て ここまで 来た ご夫婦に 出会いました、ご夫婦で 
 葦嶽山を 見に 来た そうです。


・駐車場で 車に ザックを 入れて 広島市内へと 高速道路で
 帰ります、秋晴れの 素晴らしい 天候に 恵まれて 日本
 ピラミットの 葦嶽山を 楽しく 登ることが 出来ました、
 皆様 お疲れ様でした・・・。

                  ☆ 終わり・・・。







☆ 葦嶽山 登山 -3

2015-10-28 | 日記

・巨石群を 見学し 階段道を 葦嶽山 山頂を 目指して
 登っています。


・山頂 手前の 急坂道を 登ります。


・山頂が 見えて 来ました、山頂に 誰かが 座っているのが
 見えます。




・山頂に 着きました、山頂広場の 案内板です、三角点は ないようです。


・山頂広場に 地元の キノコを 取りに 来た方が 休憩していました。




・山頂は 360度の 眺望が 出来ます、 地元の キノコを 取りに 
 来た方に 山頂からの 山々の 説明を して 戴きました。また
 集合 写真も 撮って戴き ありがとうございました。


・山頂での 記念写真も 撮って 戴きました。


・山頂広場で 楽しい 昼食です、私の 山登り 定食 むすび と
 味噌汁です。


・皆さんが 持参した、 お菓子、千葉県産の落花生、枝豆等を 
 食べながら コーヒーを 飲みながら 休憩します。


・眺望、昼食、休憩も 出来ましたので 下山 準備します。


・巨石群方面より 登って 来ました、下山は 灰原コースを
 利用して 降りて行きます。




・灰原コースは ハイキングコースと 書かれていますので 簡単な
 下山ルートのようです、しかし 険しい 階段道に なりました。


・下山道は 広いのですが 階段道は 結構 急な 下りです。




・道横に 大きな 立岩です、鷹岩の ようです。あまり 鷹には
 見えませんでしたが。




・階段道 そして 尾根道を 降りて 行きます。




・さらに 降りて 行きますと 下山ルートの 案内板です、
 再度 下山道を 案内板にて 確認します。


・山頂より 270M 降りて 来ました。




・やっと ハイキングコースの ような気がする 山道を
 降りて行きますと 灰原ルート休憩所、駐車場方面の
 案内板です。


・どうらん ツツジでしょうか 少し 赤く なっています。


・もみじ は 紅葉しています、この地区は 寒いので 早くも
 紅葉が 始まっています。




・山道 横の 紅葉した もみじ、ツツジを 眺めながら
 降りていますと 山頂より 390M 降りた 案内板です。

                    ☆ 明日まで 続きます・・・。











☆ 葦嶽山 登山 -2

2015-10-27 | 日記

・木々に 囲まれ 涼しい 山道を 登っています。


・整備された 山道ですので 早い ペースで 登っています。




・山道も 広くなり 案内板に そって 登っています。




・階段道を 登り 東屋に 着きました。


・東屋の 横に 巨石群と 葦嶽山 山頂への 案内板です。


・左折して まず 巨石群がある 方面に 登って行きます。


・ドルメンの 説明版です、付近を 見ましたが 平らな 石は
 ありません。


・探しますと 平らな 岩が ありました、この岩が ドルメンでしょう。




・よく見ると 獅子に 見えます、獅子岩ですね。








・これが 方位石の ようです。




・さらに 岩場を 進みますと 巨石群 終着点、通行注意の 案内板が
 有りましたので 引き 返します。








・下道を 進みますと 鏡岩、神武岩も ありました。




・巨石群を 見ながら 記念の 写真も 撮ります。


・巨石群より 東屋へ 引き返します。




・東屋に 灰原ルート 山頂への 案内板が ありましたので
 山頂へと 登って行きます。




・山頂への 道は 急階段道を 登って 行きます。
               ☆ 明日へと 続きます・・・。









☆ 葦嶽山 登山 -1

2015-10-26 | 日記

・庄原市の 葦嶽山(あしたけやま)へ 登ります、五日市インターで 車に乗り 
 高速道を 庄原インターへと 向かいます。




・途中の 七塚原パーキングで トイレ 休憩を します。




・日本ピラミット 葦嶽山 登山口の 駐車場へ 着きました。
 この 登山口は 灰原コースの 登山口です、下山を
 灰原コースを 利用して 降りて 来ますので この駐車場へ
 車を 置きます。


・駐車場より 登って来た 車道を 降りて 野谷ルート
 登山口に 降りて 行きます。


・車道の 横に 冷水が 流れています、山の 車道ですので この場所で
 冷水が 出ています。


・車道 横には 綺麗な ダリヤの 花が 咲いています。


・駐車場より 約25分 車道を 歩き 野谷コース 登山口に 
 着きました、今回は 登山 本格派コース 野谷コースより
 登り 灰原コースへ 下山します。


・登山口 横の 庭に 白い 綺麗な 花も 咲いています。


・セメント道の 車道を 登ります。


・松茸止め山 入山を禁ず の 看板 と 虎ロープです、この山で
 松茸が 沢山 採れるそうです。


・雑木林に 囲まれた 車道を 進みます。


・日本ピラミット 葦嶽山 への 登山ルートの 案内板です、葦嶽山は
 どの方向から見ても 三角形に 見える 神秘的な 山谷と 巨石群から
 日本ピラミットと いわれている そうです。


・日本ピラミット 葦嶽山 野谷ルート の 山頂への 案内板です。


・山岳避難多発の 注意版も ありました。


・また 日本ピラミット 葦嶽山 野谷ルート の 山頂への 案内板です。


・木々に 囲まれた 山道を 登ってます。


・綺麗に 整備されて 歩きやすい 山道です。


・また 日本ピラミット 葦嶽山 野谷ルート の 山頂への 案内板です。


・綺麗な 水の ながれている 小川を 渡ります。


・また、また 日本ピラミット 葦嶽山 野谷ルート の 山頂への 
 案内板です、出来れば 山頂まで 何分、何メートルを 書いて戴くと
 安心して 登れますが。


・山道の 横は 小川です、水の 流れる 音を 聞きながら
 山頂を 目指して 登って います。

             ☆ 明日へと 続きます・・・。




☆ 権現山、阿武山 登山 -3 (最終版)

2015-10-24 | 日記
・阿武山 山頂にて 楽しい 昼食です。



・何時もの むすび と 味噌汁を 食べます。


・仲間も 参加者に お菓子を 配っています。










・山頂広場の 日蔭を 見つけて、昼食を 楽しむ 仲間です。


・参加者 二名より 新米で 造った おむすび も 戴きました。
 コーヒーも 美味しく 飲みます、昼食後 集合 写真を 
 撮りまして 下山します。


・参加者の 集合写真です。  (赤帽さんの 提供 写真です)


・赤帽さんを 中心にした 7名は さらに 可部方面に 登りますので
 ここで お別れです。


・残りました 私達は 先ほど 登って来た 山道を
 下山します。


・じぐざぐ の 下山道を 降りて 行きます。


・権現山 山頂まで 890M の 案内柱の 鳥越峠まで
 降りて 来ました。


・ここで 休憩を します。


・昨年 8月の 災害で 崩れた場所です、この 阿武山 至る所が
 崩れていますが この辺りは まだ 改修工事は していません
 住宅地区の 改修工事を 優先しているようです。


・阿武山 登山口 まで 降りて 来ました。


・車道広場で 休憩をし、車道を 緑井駅へと 下山していきます。


・車道を 右折し 毘沙門天参道 東廻り道へと 進みます。


・東廻り道の 展望所への 案内柱です。


・展望所より 狭く 急坂道を 降りて 行きます。


・木の枝に 避難道と 書かれた 紙が 有りつけています。


・狭く 厳しい 下山道を 降りて います。


・厳しい 下山道を 降りた場所に 私有地に付き 立入禁止の看板です
 立入禁止の道を 下山しましたので 険しい道だったのですね。


・車道に 出て 来ました、現在 この道は 車両通行禁止ですので
 私達のみが 下山道として 利用しています。




・車道を 降りています。


・金網の 下側が 緑井の 水源地が 見えて 来ました。


・右折しますと 工事中ですので 通行禁止です、左折して 車道を
 解散駅の 緑井駅へと 進んで 行きます、約25分 進みますと
 緑井駅です、秋晴れのなか 37名での 団体登山 楽しく 終わる事が
 出来ました、皆様 お疲れ様でした。
              ☆ 終わり・・・。



   






☆ 権現山、阿武山 登山 -2

2015-10-23 | 日記

・権現山 山頂まで 200M の 案内柱です。


・山道より 綺麗に 武田山 山頂が 望めます。


・東廻り、西廻りの 案内柱まで 登って 来ました、ここを
 左折しますと 権現山 山頂です。




・権現山 山頂に 着きました、四等三角形も あります。


・山頂 記念の 写真も 撮ります。


・山頂で 後組が 登って来るまで 待ちます 20分後 全員が そろい
 ましたので 憩いの森 方面に 移動します。


・途中の 岩に 啄木の 詩が 彫られて います。


・憩いの森 広場まで 降りて 着ました、この広場にて
 集合写真を 撮り、阿武山へ 向かいます。


・参加者の 集合写真です。(赤帽さんの 提供 写真です)


・阿武山の 登山口です、山頂まで 2100M の 案内柱です。


・整備された ハイキングコースの 山道を 進みます。


・鳥越峠に 着きました、右折しますと 七軒茶屋駅へ の 下山道
 ですが 昨年の災害で 山道は 通行禁止に なっています。


・阿武山 山頂まで 1450M の 案内板です。


・左手の 登山道は 通行禁止に なっていますので 
 ハイキングコースの 山道より 登ります。


・丸太階段の 山道を 登ります。


・丸太階段は 続きます、汗を 拭きながら 頑張って登っています。




・境界案内が 岩に 彫り込まれて います。ミドリイから
 ツツセの 町の 境界線です。


・丸太階段も やや急こう配に なって 来ました。


・丸太階段の 道を 登りますと 真砂土の 山道に なりました。


・阿武山 山頂 手前の 広場の 祠です。




・避難小屋、そして 阿武山 山頂、貴船神社の 案内板です。


・この 山道を 登りますと 山頂の ようです。


・阿武山 山頂に 着きました、あさきた里山マスターズの プレートです。


・阿武山 山頂での 記念写真も 撮ります、後組が 着くまで 
 山頂広場で 景色を 楽しみます、全員 着きましたので
 楽しい 昼食を します。

            ☆ 明日まで 続くます・・・。








☆ 権現山 阿武山 登山 -1

2015-10-22 | 日記

・権現山,阿武山 登山 集合駅の JR緑井駅です。


・早い 電車、車での 参加者は 早くも 到着し 駅前広場にて
 待っています。


・参加者 全員 集まりました、会長 参加者の 確認を しています、
 今回の 坂歩こう会の 参加者 37名のようです。




・車道を 権現山 登山口を 目指して 進んでいます。




・住宅街の 車道を 進んでいます。


・毘沙門天 山道の 案内柱です、案内のように まず 毘沙門天へ
 行きます。




・住宅団地の 一番 上の 住宅まで 登って 来ました、大きな
 老人ホーム あすか療養センターが ありました。


・登り道の 車道より 武田山、火山が 望めます。


・毘沙門天参道の 石階段を 登ります。


・毘沙門天 入口の 大鳥居を くぐり 毘沙門天へと 向かいます。


・毘沙門天 入口の 赤く塗り替えられた 仁王門です。


・山道 右手に 夫婦地蔵も あります。




・仁王門を 通過した 広場で 後組を 待つための 休憩を します。






・毘沙門天の 参道の 階段道を 登ります。本堂周辺は 工事中の
 ために 立入禁止になって いますので この 道を 登ります、
 そして 多宝塔 参道の 坂道を 登ります。


・多宝塔 前の 展望広場より カガラ山、武田山、火山が 望めます。


・多宝塔に 着きました、この広場からも 毘沙門、武田山団地、
 安佐南区の 山々が 綺麗に 望めます。




・多宝塔の 裏側の 山道が 権現山への 登山口に なります、
 権現山 山頂まで 560M の ようです。




・整備された 山道を 権現山 山頂を 目指して
 登ります。




・大きな 岩が 見えて 来ました、岩には ミドリイ 境と 
 掘られています、ここが 町の 境界線のようです。
 この境界線を 過ぎますと 安佐北区に なるようです、
 この 山道を 権現山 山頂を 目指して 登ります。

              ☆ 明日へと 続きます・・・。










☆ 蓮華寺山、高城山 登山 -3

2015-10-19 | 日記

・左折 しますと 水越峠の 案内板です。


・高城山への 案内板です。




・山道沿いに 岩の 上に 木が 育っています、根が
 岩の 中に 伸びています。


・ここで 立休憩して 後組を 待ちます。




・急坂、そして 虎ロープも ある 急坂を 登ります。


・みどり団地、瀬野駅への 案内板です、帰る時に この道を
 下山します。


・この 急坂を 登りますと 高城山 山頂です。




・高城山 山頂に 着きました、三等三角形も 中央に あります。


・眺望を 楽しみましたので 山頂記念の 写真も 撮ります。


・時間は 12時を 過ぎてますので 早速 昼食です。何時もの
 むすび と 味噌汁を 食べます。












・参加者 山頂広場の 日蔭を 探して 昼食を 楽しく 食べて います。


・食後の コーヒーも 仲間に 戴いた チョコレート、菓子を
 食べながら 飲みます。






・昼食、休憩も しましたので 下山 準備し 下山します。


・ご夫婦での 山登りされています、参加者です 下山の準備 完了。


・シダ道を 瀬野駅を 目指して 降りて 行きます。


・階段道 横の 山道を 降りて 行きます。


・ここより 農道へと 降りて 行きます。


・セメント道の 農道を 降りて 行きます。


・民家も 見えて 来ました、この農道を 降りますと
 旧 国道2号線の 車道に なります。


・解散駅の 瀬野駅に 着きました、瀬野駅より 呉方面、
 広島市内方面の 電車に 乗り 自宅へと 向かいます。
 秋空の 天候に 恵まれ 楽しい 山登り ありがとうございました。
 また 来週 権現山で お会いしましょう。

                  ☆ 終わり・・・。

















☆ 蓮華寺山、高城山 登山 -2

2015-10-18 | 日記

・五輪塔 の 広場に 着きました。


・大きな 五輪塔 ですね 先週 五輪山へ 登り 五輪塔を
 見学しましたが 小さな 五輪塔でした。


・小さい 五輪塔も ありました。


・Y さん 真剣に 五輪塔を 眺めています、5個 石が
 ありませんと 良く 観察していました。一番上の石が
 なく 四輪塔に なっています。


・五輪塔広場より 中央広場へと 進みます。


・中央広場の 手前まで 登って 来ました。




・中央広場に 着きました、広場には 大きな 東屋、案内板が あります。




・早く 着いた 仲間は 東屋、木影で 休憩しています。


・弘法大使の 石蔵です、前回 来た時は 奥方が 石碑を 掃除して
 いました、毎日 掃除に 来てますと 聞いていました 今日も
 綺麗に 清掃されています。


・蓮華寺山 山頂へ 400M の 案内柱です。


・・蓮華寺山 山頂への 案内柱も ありました。




・蓮華寺山 山頂へ 着きました。蓮華寺山 憩いの森の 大きな
 案内板です。山頂での 記念写真も 撮ります。


・仲間の 記念写真も 撮ります。


・参加者の 7名は ここで 下山し 残り 28名は 高城山へ
 向かいます。


・高城山への 案内柱です。


・急 階段道を 登って 行きます。



・山道の 横に 猪の温泉場が あります。猪が 入浴し 体の
 虫を 落とすそうです。


・高城山へ 1.7キロの 案内柱です。




・山道の ピークに 四等三角形が ありました。ピーク
 428.4の ようです。


・仲間の Tさん ピーク案内板を 写しています。ブログの
 掲載用 と 思います。


・尾根道を 高城山 山頂を 目指して 登っています。
 
              ☆ 明日まで 続くます・・・。




☆ 蓮華寺山、高城山 登山 -1

2015-10-17 | 日記

・坂歩こう会 主催 蓮華寺山、高城山 登山へ 参加します。
 集合駅の 安芸中野駅です。


・会長 みずから 参加費用の回収、参加者の 確認を しています、
 参加者は 35名です。


・安芸中野駅前 広場で 会長より 本日の 山登りの 確認事項の
 説明します。


・蓮華寺山 登山口まで 500M の 案内柱が 駅前 通りに
 ありました。


・農道を 登山口を 目指して 進んでいます。


・蓮華寺山 登山口 の 案内柱に 着きました。


・階段道を  蓮華寺を 目指して 登って います。


・蓮華寺に 着きました。








・蓮華寺の 庭園に あります 蓮華地蔵、石碑等が あります。




・境内の 裏側より 登山道を 登りますと 山道 横には 蓮華寺の
 祠が ありました。


・また 山道横には 16番 地蔵です。


・丸太階段道を 登ります。


・後組も 山道を 登って 来ています。


・39番 地蔵です。


・ここで 立休憩し 水分補給、衣服調整します。


・蓮華寺山 録地環境保全地域の 大きな 案内板です。


・大きな 岩を 見ながら 急坂を 登って 行きます。


・後組も マイペースで 登って 来ています。


・急坂を 頑張って 登っています。


・大岩の 前に 地蔵さんです。


・中心広場へ 200M の 案内柱です。


・石階段を 汗を かきながら 登っています。


・五輪塔への 案内柱です。


・希望者のみ 五輪塔を 見に 行きます。


・五輪塔の 案内板まで 着きました。

           ☆ 明日へと 続きます・・・。