カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 大黒山・大梅山・竜ケ岳 登山 - 2

2019-01-31 | 日記

 

・大黒山 山頂に 着きました。

 

・山頂広場の 三角点です。

 

・大黒山 山頂の 標識板の 前で 記念の 写真も

 撮ります。 山頂で 少し 休憩を して 次の 山の

 大梅山へ 向かいます。

 

・竜ケ岳への 案内板が ありました。

 

・山道を 降りて 行きます。

 

 また 竜ケ岳への 案内板が ありました。

 

・竜ケ岳の 案内板 ばかりが 見られますが まず 大梅山に

 登ってから 竜ケ岳へ 登る 予定です。

 

 

・山道を 少し 降りて いくようになりました。

 

・今度は 山道を 登ります。

 

・今度は 急坂を 降りて 行きます、遠くに 見えます 山頂が

 竜ケ岳で しょうか?

 

・分岐点に 着きました、右は 足が 弱い方、左は 斜め岩 ありの

 説明版です 斜め岩方面に 進みます。

 

・後組も 虎ロープを 利用して 降りて きています。

 

・シダ道を 進んで 行きます。

 

・やっと 大梅山への 案内版が ありました。

 

・また 急坂を 登って 行きます。

 

・急坂道は 続きます、虎ロープを 利用して 登ります。

 

・急坂は 更に 続いています。

 

・大梅山への 案内板ですので 山頂を 目指して 登ります。

 

・大梅山 山頂に 着きました、岩山の ようです。

 残念ですが 山頂の 標識板が 有りません。

 

・大梅山 山頂で 記念の 写真を 撮ります、標識板が

 有りませんので 残念ですね。 しかし 360度の 眺望が

 楽しめました。

 

・大梅山の 山頂より 降りて いますと 竜ケ岳への

 案内板です。

 

・竜ケ岳の 山頂を 目指して 山道を 進みます。

 

・竜ケ岳への 案内板は 沢山 見られますか゛どこが

 山頂かが 見えません。

 

・シダ道の 山道を 頑張って 登って 行きます。

 

・また 竜ケ岳への 案内板が ありました。

 

・遠くに 見えます 山頂が どうやら 竜ケ岳の 山頂の

 ようです。まだまだ 山道を 登りませんと 竜ケ岳

 山頂には 着けませんので。 頑張って 登ります。

 

               ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 大黒山・大梅山・竜ケ岳 登山 - 1

2019-01-30 | 日記

・大黒山・大梅山・竜ケ岳 登山 集合駅の JR五日市駅です、

 ここより 車に 乗り 山陽高速道を 走り 周東町の

 パストラルホールへ 向かいます。

 

・パストラルホールより 更に 車道を 進み 野球グランド場の

 上路に 車を 止めます。

 

・車を 降りて 車道を 大黒山 登山口を 目指して

 進みます。

 

・大黒山への 案内板が ありました、直進して 登山口へ

 向かいます。

 

・大黒山 登山口に 着きました。

 

・竜ケ岳、大梅山への 案内板も ありました。

 

・山道を 登って 行きます。

 

・真砂土の 山道を 大黒山を 目指して 登って

 行きます。

 

・急坂道に なりました、虎ロープを 利用して 登ります。

 

・正面に 見えます 岩が 大黒山でしょうか?

 

・また 急坂道を 虎ロープを 利用して 登ります。

 

・山道より 先程 車を 止めた グランド、周東町の 街並みが

 望めます。

 

・正面には 大岩が 沢山 望めます。

 

・岩道 そして 丸太階段道を 虎ローフを 利用して

 登ります。

 

・後組も 虎ロープを 利用して 頑張って 登って 来ています。

 

・また 正面には 綺麗な 大岩が 沢山 見えます。

 

・岩山の 細い道を 虎ロープを 利用して 登ります。

 

・大岩が 目前 見えて 来ました。

 

・雑木林の 山道を登って 汗を かきながら 山頂を 目指して

 登って行きます。

 

・大黒山 山頂に 着きました。

 

                ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 


☆ カーブ 2019年度 公式戦 日程表

2019-01-29 | 日記

・カープ 2019年度 公式戦 日程表が 決定しました。

 昨年は 事前 申し込みしまして 9枚 入場券を 

 確保しました。

 今年度も 昨日 入場券を 申し込み しました、抽選ですので

 何枚 当たるかは 3月の末に 決定します。

 昨年 同様の 9枚は 当たる事を 期待しています。

 3月30日の 巨人戦も 申し込んで いますが?・・・。

 例年のように 年間 10回は 球場で 観戦したいですね。

 

 

 

 


☆ 荒谷山 登山 - 3

2019-01-28 | 日記

・持参した 荒谷山の 標識板を カバンより 出して 見ます。

 

・不動院 広場の松に 荒谷山の 標識を 仮に 取り付けて

 見ました 立派に 見えます。

 

・折角なので 松に 取り付けた 標識板の 前にて 写真を

 撮ります、写真を 撮った後は 松より はずして カバンに

 おさめて またの 機会に 荒谷山 山頂に 取り付けに 行きます。

 今回は 雨が 降りそうなので 下山します。

 

・不動院より 登山口を 目指して 降りて 行きます。

 

・ここにも 松が 枯れています 枯れた 松に 猿の 腰掛が

 立派に 育っています。

 

・荒谷山まで 900M しか 有りませんが 今回は 下山します。

 

・下山道は 木々に 囲まれてます、暗くなり 今にも

 雨が 降りそうです、石燈篭の場所まで 降りて 来ました。

 

・落ち葉道を 降りて います、参道は 暗くなりました、

 写真を 撮りましても カメラは オートに してますので 

 フラッシュが 光っての 撮影です。

 

・登山口まで 降りて 来ました。

 

・登山口の すぐ先は ため池が あります。

 

・参道より セメント道を 降りて 行きます、寒いので

 ジャンバーを 着てから 長楽寺駅へと 降りて 行きます。

 

・アストラムライン 長楽寺駅まで 降りて 来ました。

 また 天気の良い時に 荒谷山へ 標識板を 持参したいと

 考えています。

 荒谷山 登山 ご希望の方が いらしゃいましたら

 お電話 頂きましたら ご案内します。

 

                    ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 荒谷山 登山 - 2

2019-01-27 | 日記

・ゆっくりと 休憩を しましたので 山頂を 目指して

 登ります。

 

・参道の 横には 松が 枯れています、近年 山登りしますと

 松が 枯れているのを 良く 見ます。

 

・鐘突き堂まで 登って 来ました。

 

・鐘突き堂まで 登り 鐘を 打ちます。そして 参道を

 登って 行きます。

 

・水場に 着きました、水は 少ししか 流れていません、

 夏場で 有れば 飲みますが 冬場は 飲みません。

 

・参道を 登って ますが 空が 暗くなり 雨が

 降りそうです。

 

・不動院への 案内板ですので まず 不動院に 立ち寄ります。

 

・松の木に 危険と 大きな 張り紙です 近づいて 読むと

 ハチに 注意との 事ですが 冬場は ハチは 居ませんので

 大丈夫です。

 

・不動院に 着きました。広場より 眺望が 楽しめます。

 

・不動院の 前でも 写真を 撮ります。

 

 

・正面に 武田山、火山が 望めます。

 

・左側に カガラ山、武田山が 望めます。

 

・右側には 火山、丸山、大茶臼山が 望めます。 曇り空ですが

 綺麗に 見えます。

 

・眺望を 楽しんだ 後は みかん と お菓子を 食べます。

 空が 暗く なって 来ましたので 雨が 降るかも

 わかりませんので  荒谷山 山頂への 標識板の 取り付けは

 今回は 取りやめ また 後日 登るように したいと

 思います。

 

                     ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 荒谷山 登山 - 1

2019-01-26 | 日記

・荒谷山 登山の 登山口の 長楽寺公園の 広場に 着きました。

 

・登山口には 長楽寺 奥の院 不動院の 大きな 説明版があります。

 

・ここが 登山口の 入口です、道幅が 広いので 車の 乗り入れ

 禁止の 丸大石棒が 立っています。

 

・広い 参道を 落ち葉を 踏みしめて 登ります。

 

・今回の 荒谷山 登山の 目的は 私が 作成した 荒谷山の

 標識板を 山頂に 取付ける ために 登ります。

 標識板を カバンの 中に 入れて 登っています。

 

・参道の 左てなは 石碑です、字が 読め ぬくいのですが

 不動院への 道と 書かれていると 思います。

 

・木々に 囲まれた 丸太 階段の 参道を 登ります、

 曇り空で やや 暗い 参道です。

 

・丸太 階段道は 続きます。この急階段ですと 不動院への

 参拝は 高齢者でしたら しんどいと 思います。

 

・不動院まで 570M の 案内板です。

 

・急な 階段道を 登って 行きます。

 

・長楽寺町内会 火の用心と 書かれた 土管が ありました。

 むかした 灰皿で 利用していましたが 近年は ゴミ箱の

 ようです。

 

  

・広く 歩きやすい 参道に なりました。

 

・また 階段道に なりました、汗を ふきながら 登ります。

 

・大きな 石燈篭まで 登って来ました、破暗 と 彫られて

 います。

 

・この場所からは 眺望が 楽しめます、火山、丸山、

 大茶臼山が 綺麗に 望めます。

 

・燈篭の 前にて 写真も 撮ります。

 

・大正 8年2月に 造られた 燈篭の ようです。

 ここで 少し 休憩を してから 山頂に 登ることに

 します。

 

                            ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 水ケ丸山 登山 - 4

2019-01-25 | 日記

・工事現場の 橋下を 降りて 行きます、右手には

 お墓が ありました。

 

・水ケ丸山への 登山口の 標識板まで 降りて 来ました。

 

・全員 登山口 広場に 降りて 来ました。

 

・登山口の 広場で 車で来た 参加者は 公園の 駐車場へ

 移動しますので ここで 事務局長により 解散の支持が

 ありました、約20名の 車で来た方々は 公園 駐車場へと

 移動します、私達は 宮の前 バス停へと 進んで 行きます。

 

・住宅街の セメント道を 宮の前 バス停を 目指して

 降りて行きます。

 

・後組も セメント道を 元気に 降りて 来ています。

 

・住宅街の 誰もいない道を 進み 宮の前バス停に 着きましたが

 40分待ちの 時間表ですので バスに 乗らずに 瀬野駅まで

 歩く事に しました。

 

・車道の 右手に 黄色 ロウバイが 綺麗に 咲いています、

 黄色の花が 大好きですので 興味 ある花です。

 

・右手には 神社が あり、神社を 見ながら 進みます、車道になり

 歩く テンポが 早くなり 着いていくのが やっとです。

 

・平山神社の 鳥居を 潜って 進んで行きます、一部の 参加者

 神社に 立ち寄るようです。

 

・歩道橋を 渡ってます、左手の 車道橋は 昨年の 豪雨で

 橋が 崩れた ままの 状態です。

 

・川横の 補導道を 瀬野駅を 目指して 進んで 行きます。

 

・川と 工場の 間の 補導道?を 進んで行きます。

 

・川 横の 補導道を 早い ペースで 進んで 行きますので

 着いて 行くのが 大変な 状態です。

 

・草むらの 補導道も 早い ペースで 歩いて、瀬野駅へ

 向かって います。

 

・セメント道に なりました、 早い ペースで 瀬野駅を 

 目指して 歩いてます。

 

・2号線沿いの 歩道を 進んでいます、早いペースで 進みますので

 着いていくのが やっとの 状態です。

 

・2号線横の 歩道を 瀬野駅を 目指して 歩いて 行きます。

 

・やっと 瀬野駅が 見えて 来ました、山登りより 今回の

 車道を 歩き 続けた ほうが 疲れました。

 瀬野駅に 着き 電車に乗り 解散します。

 寒さのなか 楽しく 山登りし 宮の前バス停より 瀬野駅への

 歩道は 疲れました。

 久々に 本日は 18500歩を 歩きました。

 

                                ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 水ケ丸山 登山 - 3

2019-01-24 | 日記

・山道を 降りていますと 奥野原 登山口への 案内板が 

 ありました。

 

・落ち葉を 踏みしめて 山道を 降りています。

 

・滑りやすい 山道も 木の枝を 掴んで 降りています。

 

・山道より 眺望も 見えます。

 

・やや 狭い 山道も あります。

 

・歩きやすい 山道に なりましたので テンポ良く

 降りています。

 

・後組も 元気に 降りて きています。

 

・ここで 立ち休憩をし 休憩をします。

 

・また 急坂道を 降りて 行きます。

 

 

 ・山道の 横に 大きな 穴です 昔の 炭焼き跡の ようです。

 

・落ち葉を 踏みしめて 山道を 進みます。

 

・下り坂を 早い ペースで 降りましたので ここで

 後組を 待つために 立ち休憩 します。

 

・左右は 綺麗な シダが 沢山 自生しています。

 

・綺麗な シダを 見ながら 山道を 降りて行きます。

 

・正面は 新しい バイパス道の 工事中の 現場まで

 降りて 来ました。

 ここで 後組を 待ちます、全員 揃いましたので

 工事現場の 橋の 下を 降りて 行きます。

 

                ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 


☆ 水ケ丸山 登山 - 2

2019-01-23 | 日記

・急坂道を テンポ良く 登って います。

 

・霧ケ峰展望地に 着きました。

 

・自動車短期大学、瀬野の 街並みが 望めます。

 

・展望も 終わりましたので 山頂を 目指して 登って 行きます。

 

・山頂らしい 山は 見えますので 頑張って 登って ますが

 なかなか 水ケ丸山 山頂に 着きません。

 

・急坂道は 続きますので 頑張って 登っています。

 

・山頂 手前の 急坂道が 続きます 虎ロープを 利用して

 登って 行きます。

 

・水ケ丸山 山頂への 案内板も あります。

 

・この 急坂道を 登りますと 山頂のようです。

 

・やっと 水ケ丸山 山頂に 着きました、標識板も あります。

 

・山頂での 記念の 写真も 撮ります、全員 山頂に

 登って 来ましたので 楽しい 昼食です。

 

・何時もの むすび と 味噌汁を 美味しく 食べます、小雪が

 少し 降って 寒い 山頂 です。

 

・コーヒーを 飲みながら コッペパンも 食べます。

 

・狭い 山頂広場ですが 参加者 45名 全員が 座っての

 楽しいく 昼食を 食べています。

 

・寒い 山頂ですが ジャンバーを 来て 暖かくして

 楽しそうに 食事している 皆さんです。

 

・再度 山頂の 標識板、三角点を 見ます、全員昼食が

 終わりましたので 集合 写真も 撮り 下山します。

 

・登って来た 急坂道を 降りて 行きます。

 

・奥野原 コースを 利用して 降りて 行きます。

 

・温度も 下がってますので ジャンバーを 着たまま

 山道を 降りています。

 奥野原 登山口を 目指して 降りて 行きます。

 

                   ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 水ケ丸山 登山 - 1

2019-01-22 | 日記

・坂歩こう会 水ケ丸山 登山 集合駅の JR瀬野駅です。

 

・瀬野駅 2階ホ-ムへ 沢山の 参加者です、まず 出席名簿を

 記入し 一階広場の バス停に 降りまして バスで 自動車

 短期大学前バス停へ 進みます。

 

・自動車短期大学前 バス停に 着きました。

 

・バスを 降りて 瀬野川公園 管理センターへと 向かいます。

 

・歩道を 登り 瀬野川公園へと 進みます。

 

・瀬野川公園に 着きました、車で 来られた方共 合流し

 本日は、うす曇りの 肌寒い 天気ですが  参加者は 

 45名に なりました。

 

・Y事務局長の 進行で 朝会を 開きました。

 本日の リーダーの Nさんより 登山コースの 説明です。

 

・公園の 側道を 登山口を 目指して 進みます。

 

・公園上 登山口に 着きました。

 

・公園上 登山口より 山道を 登って 行きます。

 

・険しい 山道を 頑張って 登って行きます。

 

・急登道が 続きますが 頑張って セノハラ峠を 目指して

 登っています。

 

・曽場ケ城山、水ケ丸山 分岐点まで 登って 来ました。

 

・平らな 尾根道になりましたので 余裕を もって 進んでいます。

 

・ここで 立ち休憩し お茶を 飲みます。

 

・尾根道の 落ち葉道を 進んで 行きます。

 

・後組を 待つために ここで 立ち休憩します。

 

・やや 急坂道を 霧ケ峰 展望地を 目指して

 登って 行きます。

 

                 ・明日へと 続きます・・・。