カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 天狗城山、中天狗、小松尾山 登山 -2

2015-05-28 | 日記
・天狗城山 山頂より 中天狗を 目指して 降りています。

・雑木林に 囲まれた 山道を 中天狗へと 進んでいます。


・山道沿いには 綺麗な 山ツツジが 咲いて います、これは
 赤色の 山ツツジで 食べれるそうです、一般には ピンクの花が
 多くあります。


・ここにも 山道横に ササユリが 綺麗に 咲いています。


・中天狗に 着きました、先頭組は 早く着いたのでしょう、岩に
 腰かけて 休憩していました。休憩後は 引き続き 尾根道を
 小松尾山へと 向かいます。


・雑木林の 山道を 早いペースにて 小松尾山へと 進みます。


・小松尾山の 山頂に 着きました。


・小松尾山の 三角点です この山頂広場で 昼食を 予定していましたが
 日蔭が ありませんので 眺望のみ 楽しんで 絵下山の 東屋方面へと
 進みます。




・二艘木峠の 分岐点まで 登って 来ました、直進 2.3キロ
 登りますと 絵下山になります。


・二艘木、茶臼山ルート 大きな 案内板の 場所です。ここで 休憩し
 後組が 来るのを 待ちます。


・参加者 ゛全員は そろいませんでしたが 集合写真を 撮ります、
 そして 昼食会場の 東屋へ 移動します。


・左折して  昼食会場の 展望台、東屋へと 向かいます。




・東屋に 着きました、この展望台より 小屋浦の 街並み 海岸が
 綺麗に 望めます、東屋、周辺の広場にて 各自 昼食場所を 確保します。


・むすび と 味噌汁を 戴きます。




・仲間も それぞれの広場にすわり 昼食を 楽しんでいます。


・温度は 26度と 暑いのですが 食後の ホットコーヒーを 飲みます。










・昼食している方、食後の 爛々を 雑談しながら 楽しんでいる方、
 眺望を 楽しんでいる方の 撮影です、また 休憩も しています。


・もう一度 眺望を 楽しみまして 下山します。


・先ほど 登っていた 天狗城山への 案内柱ですが 私達は 右折し
 小屋浦駅へと 降りて 行きます。


・歩きやすい山道です 小川を 眺めながら 降りて 行きます。


・山道より 車道まで 降りて 来ました、街並みの 車道を 小屋浦駅へと
 進んでいます。


・小屋浦駅まで 帰って 来ました。


・駅前広場より 天狗城山、中天狗 山頂を 望んでいます。


・解散駅 小屋浦駅です、呉方面、広島方面の 電車に それぞれ 乗ります。
 良い天気に 恵まれて 里山登山を 楽しみました。
                      ☆ 終わり・・・。














☆ 天狗城山、中天狗、小松尾山 登山 -1

2015-05-27 | 日記

・坂歩こう会 主催 天狗城山 登山に 参加しました、集合駅の
 呉ポートピア駅です。


・駅改札口前 広場で 参加者の確認を しています 今回の
 参加者は 35名です。


・改札場所から 呉ポートピア公園が 望めます。


・車道を 登山口へと 進みます。


・呉ポートピアへの 案内版です、高架の 呉への 高速道の 下の
 車道を 進んでいます。


・天狗城山 登山口の 案内板です、この場所が 登山口になります。


・登山口の セメント道を 進んでいます。




・急階段道を まず 登って行きます。


・階段道が 終われば 岩石道の 急坂が 始まります。


・後組も 虎ロープを 利用して 急岩石道を 登って 来ています。






・天狗城山 名物の 急 岩石山道を 頑張って 登っています。


・後組も 急 岩石山道を 登って 来ています。


・展望岩に 着きました、眼下に 呉高速道と 街並み、海岸が
 綺麗に 望めます。


・海岸沿いに 自動車部品工場(ユウシン)の 工場も 望めます。私の 定年前の
 仕事は 協力メーカー様を 担当してましたので この会社の 本社 海田には
 良く訪問しました。また 役員と ゴルフも 良く楽しんだ思い出の会社です。
 展望岩より眺望を 楽しみ そして 休息を してから 天狗城山 
 山頂を 目指します。


・天狗城山 山頂に 着きました、293M の 低い 山ですが
 岩山で 海岸、江田島が 綺麗に 望めます。


・山頂広場で 休憩後 中天狗を 目指して 降りて 行きます。




・雑木林の 尾根道を 降りていますと 白い ササユリが 咲いて
 いました Nさんが 私達に ササユリの 説明も して頂きました。
            ☆ 明日まで 続きます・・・。










☆ 久地冠山、尻高山 登山 -2

2015-05-24 | 日記

・やっと 尻高山 山頂に 着きました、四等三角形が 山頂の
 中央に あります、木々に 囲まれて 眺望は 望めません。




・尻高山 山頂での 記念写真も 撮ります。


・山頂 広場に ザックを 降ろして 休憩します 時間は 12時を
 すぎて いますが 昼食は 久地冠山に 帰ってからとの
 意見がまとまりました。


・尻高山 山頂より 下山し 久地冠山へと 向かいます。


・下り坂を 降りて 行きます。




・先ほど 登って来た 山道を 早い ペースで 降りて行きます。


・この カードの場所が 尻高山への 分岐点です、この 分岐点を 
 直進したために 行きすぎました 今回は この分岐点を
 右折し 久地冠山へと 進みます。


・尾根道を 久地冠山を 目指して 進んでいます。




・整備された 尾根道を 早いペースで 進んで います。


・お腹も 空いてますが 頑張って 冠山山頂へ 進んで
 13時 すぎに 冠山山頂に 着き 遅めの 昼食にします。


・今日からの 昼食は カップメンを 止めて 味噌汁と むすびに
 変更しました。


・仲間も 美味しそうに 昼食を 食べています。


・持参した ぶどう も 食べます。


・食後は やはり 暑くても ホットコーヒーを 飲みます。


・参加者が 持参した お菓子を 食べながら コーヒーを 飲みます。


・昼食後は 眺望を 楽しみますが 木々に 囲まれて
 この方面からしか 眺望は 出来ません。


・休憩もしましたので 下山します、急坂の 下山道です。
 虎ロープを 利用して 安全に 降りて 行きます。


・ここまで 降りてくれば 安全です。


・屋根道を 登山口を 目指して 降りて 行きます。


・冠山 登山道 の 案内板の 横を 降りて 行きます。


・歩きやすい 山道を 降りて 行きます。


・民家が 見える 所まで 降りて 来ました。


・農道の セメント道を 降りて 行きます。


・冠山 登山口 案内板 まで 降りて 来ました。


・今朝 置いた 駐車場に 着きました、車に 乗り込み 
 アストラムライン 大原駅まで 車で 送って戴きました。
 急登の久地冠山尾根道を 進んでの 尻高山 縦走を 楽しみました。
                ☆ 終わり・・・。

















☆ 久地冠山、尻高山 登山 -1

2015-05-23 | 日記

・久地冠山へ 登るために 中国電力の 変電所横に 
 車を 駐車します。


・駐車場の すぐ上が 冠山への 登山口です。


・山道を 元気に 登って 行きます。


・冠山 登山道の 案内板です。


・山道も やや急坂に なって 来ました。


・山道より 今から 登る 冠山 山頂が 望めます。


・連続して 登りましたので ここで 立ち休憩します。


・第一 鉄塔広場まで 登って来ました。


・山道より  正面に 本串山 が 望めます。


・岩場 沿いの 急登を 汗を かきながら 登って います。


・急登を 虎ロープを 使って 登ってます。


・急登を 登りきりますと 久地冠山 山頂に 着きました。
 三等三角形 のようです。


・あさきた里山マスターズの プレートも 中央に あます。




・山頂 記念の 写真も 撮ります。山頂にて 休憩します。


・冠山 山頂より 尻高山を 目指して スタートします。


・尾根道を 20分 進みますと 大木が 尾根道に あります。


・尾根道を どんどん 進んで 行きます。


・ヒノキ林の 山道を 進んで 行きます。


・なかなか 尻高山への 左折の 山道がありません、地図を 確認
 しますと 行き 過ぎてるようですので 引き 帰えします。




・先ほど 進んだ道を 引き返しています。


・尻高山への 山道が なかか 見つかりません。


・ここを 左折すれば 尻高山方面に 進める ようです。


・尻高山 山頂を 目指して 山道を 登ります。




・山道を アップ、ダウンしながら 進んで います。


・この山道を 登りきれば 山頂のようです。
           ☆ 明日まで 続くます・・・。









☆ 船通山 登山 -3

2015-05-20 | 日記

・駐車場 まで 850 M の 案内板まで 降りて来ました。


・石道を 降りて行きます、また 小川も 渡って
 降りて行きます、




・山道横に 大きな ぶなの 根っ子です、苔も
 幹に 沢山ついています。


・小川の 横の 山道を 降りて 行きます。


・船通山 登山口 標高 720 M まで 降りて来ました。


・この地区は 寒い所ですので まだ 八重さくらの 花が 咲いています。


・源泉かけながし温泉と 書いた 横を 降りて行きます、
 下山後は 温泉 入浴する 山登り 企画も したいですね。


・鳥上滝コース 登山口まで 降りて 来ました。




・車道を 進んで 駐車場へと 進み 車に 荷物を 入れて 
 広島へと 向かいます、来た時は 松江道を 利用して 来ましたので
 帰りは ループ橋ルートにて 広島へ 帰ることにしました。






・ループ境 展望台横の 鉄の彫刻 美術館、東屋等です。




・展望台よら ループ橋、車道を 望んでいます。


・おろちループ駅にも 立ち寄ります。






・駐車場 広場では 沢山の 売店があり 仲間は 舞茸を おみやげに
 購入していました。


・ルーフ駅 駐車場で 車に 乗り込み 三井野原スキー場、
 中国道を 走り 無事に 広島へ 帰りました。
 山登と カタクリの花 見学を 楽しだ 一日でした。
                    ☆ 終わり・・・。







☆ 船通山 登山 -2

2015-05-19 | 日記



・山頂に 着きました、広い 広場は 芝生が ひかれています
 沢山の 観光客が 360度の 眺望を 楽しんでいます。




・山頂記念の 写真も 撮ります。


・集合写真も 登山客の 方に お願いして 撮って 戴きました。


・船通山 山頂の 石碑です、時間も 12時 山頂広場での
 楽しい 昼食にします。




・今回は バーナーも 持参して お湯も 沸かして カップメンを
 食べます。


・仲間も 眺望を 楽しみながら 美味しく 昼食を
 食べています。


・ブドー、枝豆も 持参しました。


・おむすびも 戴き 皆さんが 持参した お菓子と コーヒーも
 飲み 楽しく 雑談もしました。


・食後は カタクリの 撮影です、珍しく Yさん
 真剣に カタクリを 写しています。


・山頂広場の カタクリも ゆっくりと 見学します。




・また 山頂からの 眺望は 素晴らしいです、今回は 大山も
 望むことが 出来ました。


・昼食、眺望も 楽しみましたので 下山します。


・下山道 横にも カタクリが 沢山 咲いています。


・下山道は 鳥谷滝コースにて 降りて 行きます。


・綺麗に 整備された 下山道です、左右は カタクリが
 自生しています。




・下山道 左右にも カタクリが 沢山 咲いています。


・登山口まで 45 分の 案内です。




・歩きやすい 山道を 降りて行きます、登山口駐車場まで
 1700 M の 案内です。




・標高 1000 M まで 降りて 来ました。


・険しく 石道を 降りています。


・標高 900M まで 降りて来ました。




・危険な所のため 鉄階段道を 利用して 降りて 行きます。




・水音が 聞こえます 綺麗な滝水が 小川に
 流れています、鳥上滝 のようです。
        ☆ 明日まで 続きます・・・。 
 











☆ 船通山 登山 -1

2015-05-18 | 日記



・船通山 登山するために 五日市インターより 高速道にて 島根県
 仁田郡横田 の わくわくプール登山口 駐車場へ 来ました。




・船通山の 登山口です、今回は 亀石コースにて 登ります。




・車道の アスファルト道を 登って 行きます。


・水源かん養保安林の 大きな 案内板です。 沢山の 杉の
 木が 植えられています。


・亀石高殿路跡の 案内柱が あります。




・杉林の 車道を 進んでいます ここにも 駐車場が あります、
 船通山 登山客の 沢山の車が 止めています。


・みんなで 守ろう 郷土の自然 と 書かれた 案内板です。


・船通山 登山口 亀石コースの 案内柱です、標高
 750M 書かれています。


・ここにも 船通山の 自然を 守ろうの 案内板です。


・やっと 杉林の 山道に なりました。


・山頂まで 2000M の 案内柱です。




・ぶな林の 山道を 登ります、ぶなの 新緑が
 綺麗です。


・ハチ、マムシに 注意と書いた 案内板が 木に
 貼り付けて います。


・山道は 険しい 石道です 頑張って 登っています。


・頂上まで 40分の 案内柱です。


・つづいて 山頂まで 1200M の 親切な 案内柱です。


・山道横の 小川は 綺麗な 水が 流れています。


・山道が 歩きやすい フラットな 道に なりました。


・広い 山道を 後組も 登って 来ています。


・船通山の 植物を 保護してますの 案内板です。


・山道横の 広場には カタクリの 花を 見る事が
 出来るように なりました。


・船通山 山頂まで 100M の 案内柱です。


・山道横に 綺麗に 咲いている カタクリです。


・この 山道を 登りますと 山頂のようです。


・山頂広場に 着きました。沢山の 登山客も おられます。


・山頂広場 の中央に 船通山 山頂 1142M  の 案内柱です。
             ☆ 明日へと 続きます・・・。






 




☆ 押手山 登山 -2

2015-05-15 | 日記



・押手山 山頂に 着きました、あさきた里山マスターズの
 プレートが あります。




・山頂広場は ヒノキ林に 囲まれて 眺望は 望めません
 広場 中央に 三等三角形です。




・山頂記念の 写真も 撮ります。


・小雨のなかでの 集合 写真も 撮ります。


・小雨が 降ってますので 白木山への 縦走は 相談の結果 中止にし
 この山頂で 昼食を することにします。時間は まだ 11時です。


・小雨のなかでの 昼食です。






・仲間も 小雨のなかで 美味しそうに 昼食を 楽しんで
 います。


・昼食後は 参加者が 持参した せんべい、羊かん、カステラ、
 枝豆を 食べながら コーヒーを 飲みます。


・昼食も 終わりました、降りる 準備をします。


・登って来た 奥側の 山道を 降りて 行きます。


・白木山への 山道ですが 今回は 雨のために 中止し 下山します。


・この 広場で 立ち休憩を します。


・通行注意の 案内板です。


・小雨の 山道を 降りて 行きます。


・倒木を 超えて 降りて 行きます。


・後組も 雨のなかを 降りてきています。


・山道は 昨年の 土砂災害で 崩れたままです、崩れた道を
 降りています。




・山道は 少しは 歩き やすくなりました。




・土砂災害で 崩れた 林道、川 そばを 降りて行きます。


・林道を 降りて 行きます。


・押手山 登山口まで 降りて来ました。


・安全な 林道を 小雨のなかを 降りてます。


・林道の横には 台形の 小山が あります、火薬の 倉庫と
 入口に 書かれていました。




・車道の 社 そして 駐車場まで 降りてきました、
 車に 乗り 解散駅の 緑井駅へと 向かいます。
                    ☆ 終わり・・・。

☆ 今回の押手山を 登りましたので あさきた里山マスターズの 
  39山 全て 登ることが 出来ました。クリスタル達成です。
  
☆ ゴールドマスターの 20山は 二カ月で 達成しましたが 残り
  19山は 五年の 年月を かけての 達成でした。 










☆ 押手山、白木山 登山 -1

2015-05-14 | 日記

・集合駅の緑井駅にて 車に乗り 可部で Nさんと 待ち合わせ 二台の
 車で 登山口手前の 駐車場へ 止めます。


・駐車場より 林道を 進みますと 社が ありました
 高安色山と 書かれているのでしょうか?


・林道横には H 26.8.20.の 土砂災害のために 林道は 壊れて
 います の 案内板です。


・荒れた 石ころ 林道を 登山口を 目指して 進みます。


・押手山 登山口の 案内板です。


・ここにも H 26.8.20.の 土砂災害のために 林道は 壊れています 
 の 案内板です。


・林道は 広いのですが 石ころ道です。




・林道は 石ころ道です 登っていますと 道に 車止めの 鉄枠が
 されています、むかしは 車で 登れたようです。




・林道と 言うより 石、岩道です。


・小川を 渡った 広場が 分岐点です、左側の 林道へと
 進みます。


・土砂災害で 流され 土砂の 表面に なっています。


・杉林に 囲まれた 林道を 登ります。


・小雨が 降って 来ましたので カッパを 来て 林道を
 進んでいます。


・山道への 登山口です、道も狭く 急登です。


・ヒノキ林の 山道を 登って 行きます。


・小雨の中 傘を さして 急登を 登っています。


・山道の 右は ヒノキ林、左は ネットで 柵を しています。


・少しは 歩きやすい 山道に なりました。


・尾根道に なりました、先方が 山頂でしょうか・。
            ☆ 明日まで 続きます・・・。











☆ 七国見山 登山 -2

2015-05-10 | 日記

・山の中腹に 西楽寺が あります。


・また 西楽寺の 正面にも 小さな 社が あります。


・山道より 海岸も 望めます。


・七合目に 着きました。


・さらに 急登を 頑張って 登りますと 九合目に 着きました。


・七国見山 山頂に 着きました、二等三角形が 広場 中央に あります。


・七国見山 山頂の 小さな プレートです。


・山頂記念の 記念写真も 撮ります。


・山頂の 東屋へも 登ります。東屋より 瀬戸内海、島々が 望めます
 七つの国が 見えるとのことで 七国見山と 呼ばれるようになった そうです。
 また 男性の 三人組も 登って来ました 皆さんで 東屋で 雑談をし
 東屋の 下 広場で 昼食を します。


・昼食を しながら 景色を 見ながら ゆっくりと 食べます、
 何時もの むすび カップメンを 美味しく 食べます。


・仲間も 景色を 楽しみながら 食事しています。


・Yさんが 持参した お菓子を 食べながら コーヒーを 飲みます。
 食後も ゆっくりと 休憩も とります。


・山頂で 眺望、昼食を ゆっくりと 楽しみましたので 登って来た道の
 奥側の 山道を 降りて 行きます。


・広い 山道を 降りて 行きますと 車道が 見えて 来ました。




・車道を 降りていますと 分岐点です、案内板です、蒲刈
 ふるさと自然の道を 降りて 行きます。


・蒲刈 ふるさと自然の道の 説明版です。


・また 分岐点です、ウオーキングセンター方面の 案内に したがって
 降りて 行きます。


・車道より 島の 半島 そして 海岸 綺麗ですね。


・車道より 山の 側面を 望めば 岩山に 松が 生えています。


・東屋です、ここからも 素晴らしい 眺望が 出来ます。


・眺望の 案内図です、ここから 四国連山も 望めます 今回は
 ガスが かかってましたので 四国は 望めませんでした。
 車道を 景色をみながら 駐車場へと 降り 車にて みちの駅に
 立ち寄り お土産に じゃこてん を 購入し 安芸灘大橋を 渡り
 広駅へと 向かいました。今回の 登山は 瀬戸内海、島々の 素晴らしい
 眺望を 楽しめた 山登りでした。
                   ☆ 終わり・・・。