カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 大神ケ岳、赤谷山 登山 -4(最終版)

2016-07-24 | 日記



・赤谷山 山頂に やっと 着きました、1181Mの
 標識板です、広場には 二等辺三角形も あります。
 この場所は 島根県 益田市のようです。




・山頂での 記念写真も 撮ります。また 集合写真も 撮り
 休憩します。木々に 囲まれて 眺望は 出来ません。


・Sさんが 自家製の 冷たい 梅ジューウスを 全員分を
 持参し カップに 入れて 戴きました、冷たくて
 美味しかったです、何時も Sさん 有難う、山頂で
 昼食する 予定 でしたが 広場が 狭いので
 休憩して 下山 することにしました。


・登って 来た 山道を 降りて 行きます。




・尾根道 そして 急坂も ロープを 利用して
 降りて 行きます。そして 展望台まで 降りて
 来ました、ハメが 草むらに 2匹いましたので
 その 広場での 昼食は 取りやめて 大神ケ岳の
 岩の上で 昼食しましょうと まとまりましたので
 大神ケ岳へと 降りて 行きます。






・尾根道、杉林の 急登を 登って 行きます。




・杉の 大木を 見ながら 登ります。







・杉林を 登って行きます、途中 杉の 根っ子が ベンチの
 ように 横に 伸びています、山道を 
 大神ケ岳の 山頂の 岩場へと 向かっています。


・この杉林を 登りきりますと 山頂の 岩場になります。


・大神ケ岳の山頂の岩場へ やっと 帰って 来ました、
 各自 岩場に 座り 遅めの 昼食を します。
 皆さんが 持参した トマト、キューウリ、お菓子等を
 コーヒーを 飲みながら 食べます。
 岩場での 昼食も 熱いので 早めに 食べて
 下山します。


・今朝がた 登って 来た 山道の 杉林を 降りて
 行きます。


・くにびき国体の 石碑、神社まで 降りて 来ました。






・山道を 降り 潜り岩の トンネルを 降りて
 行きます。




・下りの 山道ですので 早い ペースで 降りて
 平岩まで 降りて 来ました。




・小川の 橋を 渡り 山道を 登山口へと 降りて
 行きます。


・登山口の 鳥居が 見えて 来ました。


・登山口まで 降りて 来ました。Nさんが 持参した
 沢山の トマトを 希望者に 配っています。
 皆さん お土産として 持ち 帰ります。


・登山口前の 駐車場へ 置いていた 車に 乗り込みます。


・車の中より 登山口の 鳥居を 見ながら 広島へと 
 帰ります、暑さの中 天神ケ岳、赤谷山 縦走登山を
 楽しみました。
 最近雨が 続き 山登り、散歩を していませんので 
 足が 痛くて 仲間に 着いていくのが やっとでした
 体力が 低下している ようですね。 
 皆さま お疲れ様 でした。

                   ☆ 終わり・・・。



















☆ 大神ケ岳、赤谷山 登山 -3

2016-07-23 | 日記
☆ 大神ケ岳 の 岩の 上で 眺望を 楽しみましたので
  赤谷山へと 向かいます。


・大神ケ岳より 杉林の 山道を 降りて 行きます。




・杉の 大木も あります 樹齢何年の 杉の木でしょうか?
 幹は 大きいです。


・ここにも 大きな 幹の 杉の木が あります。


・降り坂を 降りて きましたら クマササ道の 
 尾根道に なりました。




・ここにも 大きな 幹の木が 苔を 着けてます。


・雑木林の 歩きやすい 山道を 進んでいます。
 山道を 左折して 展望台が あるそうですので
 展望台へと 進みます。


・展望台にも 綺麗な ユリの 花が ありました。




・展望台より 中国山地の 山々を 望みます、Nさんが
 山頂を 指さして 山頂名を 教えて 戴きました。




・眺望台より 降りて クマササ道を 進みます。


・正面には また 岩が 見えて 来ました。



・この岩は 落ちそうに 見える 大岩です。


・大岩の 山頂も 望めます。


・岩を 望んだ後は 急登を ロープを 利用して
 登ります。


・後組も 急登を 元気に 登って 来ています。


・岩場道を 赤谷山 山頂を 目指して
 登っています。


・この 正面が 赤谷山 山頂の ようですので 頑張って
 登ります。


              ☆ 明日まで 続きます・・・。 


☆ 大神ケ岳、赤谷山 登山 -2

2016-07-22 | 日記

・振り返って 潜り岩を 通過している 後組を 見ます。




・再度 潜り岩の 裏面の岩を 望みます。岩が
 重なり合って トンネンに なって います。


・この辺りから 岩が 沢山あります、岩山になっています。


・山道の 横には、岩を 木の根っ子が 伸びて
 います 珍しい 木を 見ることも 出来ました。




・また 山道 周辺は 岩が 沢山 あります。


・大岩の 窪みにも 神社が 見えて 来ました。




・大岩に 近づきますと 第37回 くにびき国体時に
 聖火の 火を 採集した 所の 記念碑が
 ありました。


・祠も 岩の 窪みに あります。


・山道を 登っていますと 大木の 根元が 空洞に
 なっている 珍しい 木を 見る事が出来ました。


・この岩の 山頂が 大神ケ岳の 頂上のようですので
 山道を 一周して 頂上へと 向かいます。




・この周辺は 大岩が 沢山ありますので 岩の側面を
 ゆっくりと 眺めながら 進みます。


・岩肌に 赤い ユリの花も 咲いています、写真では
 見えませんね。


・岩下にも 赤い ユリの花が 咲いています。






・大神ケ岳の 裏側の 山道を 岩の 側面を
 見ながら 進んでいます。



・ここにも 綺麗な ユリの花が 咲いています。




・大神ケ岳の 山頂に 着きました。


・大神ケ岳の 山頂の 標識板ですが 字が 薄くて
 読めません。




・この 枯れた 木にも 山頂の 標識板が ありますが
 字が 消えています。




・大神ケ岳の 山頂の 岩の うえで 記念の 写真も
 撮ります。岩の上からは 眺望が 楽しめます、
 吉和冠 等 沢山の 中国山地の 山頂が 望めます。
 山頂で 眺望、休憩も しましたので 赤谷山へと
 向かいます。

               ☆ 明日へと 続きます・・・。















☆ 大神ケ岳、赤谷山 登山 -1

2016-07-21 | 日記

・大神ケ岳、赤谷山 登山のために 私達は JR五日市駅に
 集合し 車で Nさんとの 集合場所へ向かい
 吉和にて 合流しました。


・合流場所の前は 青空市場ですが 本日は 休店の
 ようです。


・標識の案内のように 488号を 進み 登山口に 行く
 予定でしたが 工事中で 道が 狭いので
 林道を 利用して 登山口へと 向かいます。


・林道、488号、狭い林道を 進んで 30分で 登山口の
 駐車場へ 着きました。


・大神ケ岳の 登山口の 案内板です。




・登山口は 三坂大明神の 鳥居に なります。


・大神ケ嶽の 大きな 説明版です。


・説明版も 読みましたので 登山口を
 早速 登ります。


・登山口の 山道を 元気に 登り 始めます。




・杉林の 急坂を 登って 行きます。


・小川に 手作りの 橋があり 渡って行きます。


・滑りやすい 山道を 登ります。


・後組も 元気に ジグザグ山道を 登って 来ています。




・正面に 岩が 見えて 来ました、平岩の
 ようです。




・山道の 横には 大岩の 植えに 木々が 育って
 根を 張って います。


・岩場道を 登って 行きます。




・神社が 見えて 来ました、近づいて 祠の中を
 見ますと お面が ありました。


・平らな 岩場 の 山道を 登って 行きます。




・杉林の 山道を 登りますと 大きな岩の トンネルが
 見えて 来ました。




・岩の トンネルは 大神ケ岳で 有名な 潜の岩の
 ようです。トンネルを 潜って 行きます。

          ☆ 明日へと 続きます・・・。




 

☆ 猿政山 登山 -4 (最終版)

2016-07-13 | 日記

・左右 クマササの 山道を 降りて います。


・ここにも 朝日ビールの 案内柱です、この辺り一体が
 朝日ビールの 土地の ようです。

・山道を 登山口の 近くまで 降りて 
 来ました。


・霧も なくなり 山道より 正面に 毛無山 方面が
 綺麗に 望めます。


・左は 絶壁です、狭い道を ゆっくりと
 降りている 仲間です。




・後組も 細くて ジグザグの 山道を 登山口まで
 降りて 来ました。登山口からは 林道を
 駐車場を 目指して 進みます。


・山 紫陽花の 群生地です、花は 咲いて いません。


・広い 林道に なりましたので ここで 時間
 遅れの 昼食にします。


・広い 林道にて 楽しい 昼食です。


・虫は いませんが 日当たりの 良い場所ですので
 傘を さしての 昼食です。


・皆さんが  持参した、トマト、キューウリの漬物、
 お菓子等を 食べながら コーヒーを 飲みます、
 仲間との 雑談タイムで 過ごします。


・広い 林道を 進んで 行きます。




・林道を 約50分 歩きますと 駐車場の 車が
 見えて 来ました。


・県道 110号の 案内柱です。


・車に ザックを 入れて 松江道、三次より 山陽道を
 利用して 帰ります。梅雨時期 天候に 恵まれて
 楽しい 山登りが 出来ました。

                 ☆ 終わり・・・。







☆ 猿政山 登山 -3

2016-07-12 | 日記

・猿政山 山頂広場の 標識です、1267.7M
 です。


・銅版に 湯川小学校の 校歌が 書かれています。


・山頂での 記念写真も 撮ります。


・山頂広場で 休息している 仲間です。この後
 集合写真も 撮りました。




・山頂広場には 紫陽花が 咲いて います、木々に
 囲まれて 眺望は 期待できませんし 霧で 
 未透視も ききません。
 昼食時間ですが 山頂広場には 虫が 多くいて
 食事できませんので 下山します。


・登って来た 山道を 降りて 行きます。


・黄色の 案内板まで 降りて 来ました、山頂より
 240M 降りて 来たことに なります。


・クマササの 茂った 山道を 降りて 行きます。




・尾根道に なりました、狭い道を 降りています。


・ブナの木、幹の ほとんどが 枯れて 窪んで
 います。


・この ブナの木は 元気そうです。


・尾根道より 急坂の 山道に なりました。


・ロープを 利用して 安全に 降りて
 行きます。


・後組も 苦戦しながら ロープを 利用して
 降りて います。




・長い 急坂は 続きますが ロープを 利用して
 上手に 降りて 来ています。


・全員 無事に 降りて 来ました。


・山道には 倒木も あります。


・山道の 横に 朝日ビールの 案内柱です、この辺りの山
 朝日ビールが 持ち主の ようです。

           ☆ 明日まで 続きます・・・。 

☆ トウモロコシが 収穫 出来そうに なりましたので
  収穫を 楽しみにしていました。
  今朝 畑に 行きますと すべての トウモロコシの
  実が 全滅です、今朝 早く カラスかタヌキが
  食べてたのでしょう。今年は トマト、トウモロコシが
  被害に 遭いました。







☆ 猿政山 登山 -2

2016-07-10 | 日記



・クマササに 囲まれた 狭く 急登の 山道を
 登っています。


・山道 横の ブナの 木は まだ 小さいです。


・山道の 左右は ブナ林に なりました。




・大きい ブナの木も 見るように なりました。


・山道の 左右には さんなよう を 見られるように
 なりました 花は 終わり 実を 付けています。


・クマササに 囲まれた 狭い 山道を 山頂を
 目指して 登ります。




・ロープを 利用して 急坂を 登ります、
 急坂は 続きます、ロープを 利用して
 なんとか 登りまりました、汗を
 かきましたので 全員 登りましたので
 休憩します。


・立休憩 していますと Nさん 自宅で 造った パンに
 今年の 梅ぼしで 造った ジャム入り パンを
 全員分 造って来て 皆さんに 配りました
 梅干しのジャム 私は 始めて 食べます、酢っぽくて
 美味しい 梅干しジャムパンを 食べました、
 前回も 自宅で 造った ケーキでした。
 何時も 自家製の お菓子 ありがとうございます。


・ジャムパンを 食べ 元気になり クマササ道を
 進みます。


・しいたけ の ような キノコも 生えて います。




・クマササ道、大岩、ブナ木を 見ながら 進みます。




・ブナの 大木も あります。

 
・クマササの 山道が 続きます。


・標高 1000M まで 登って来ました
 ガスが かかって 来ました。


・木々に 囲まれて ガスで 見えぬくい 正面です。


・黄色の 案内板です、右手の 山道は 島根県側よりの
 登山道で 急登のようです、山頂まで 240M の
 ようですので 猿政山 山頂を 目指して
 頑張って  登って 行きます。




・クマササ道、木々に 囲まれた 狭い 山道を
 登ります。


・猿政山 山頂に やっと 着きました。


・大きな 一等三角形です。

          ☆ 明日へと 続きます・・・





 





☆ 猿政山 登山 -1

2016-07-09 | 日記

・猿政山 登山 集合場所の アストラムライン 
 伴中央駅です、この駅より 車に 乗り 
 山陽高速道を 三次へ そして 松江道を 
 道の駅 高野へと 進みます。


・道の駅 高野に 着きました。




・朝 早いので 道の駅は まだ 開店していませんので
 トイレ休憩を とりまして 国道 432号を 利用して
 猿政山 登山口 へ 向かいます。


・猿政山 登山道 入口の 広場に 車を 止めます。


・この林道は 民有地で 草木を 採集することは
 出来ませんの 案内板です。


・駐車場にて Nさんが 持参した ぶどうを 
 皆さんで 食べます、美味しい ぶどうを
 食べて 林道を スタートします。




・林道の 左右には 黄色の 花が 咲いています。


・林道を 登山口を 目指して 進みます。


・林道の 左手に 小さな 祠が あります、むかしは
 この辺りにも 民家が あったのでしょうか?




・林道の 右側は 杉林、左側は 檜林です。


・山、紫陽花も 咲いています。


・林道を 50分 歩きましたら 猿政山
 登山口の 小さな 案内板です。


・草むらの 登山口を 登り 始めます。




・細い 山道の 急坂を ジグザクに
 登って 行ます。


・狭い 山道を 進みます、左手は 危険な
 のり面です。


・後組 木々に 囲まれ 狭い 山道を 登って 来ています。




・クマササに 囲まれた 狭い 山道を
 頑張って 登って 行きます。
 
             ☆ 明日へと 続きます・・・。