カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 米小屋山・笛吹山・大鉢山 登山 - 4

2017-10-31 | 日記

・ウラジロに 囲まれた 山道を 降りて 行きます。

 

・ウラジロに 囲まれて 山道は わかりぬくく なっています。

 

・大鉢山 西峰まで 降りて 来ました。

 

・大鉢山 西峰でも 記念の 写真を 撮ります。

 

・景色を 楽しみながら 降りて 行きます。

 

・この 広い 峰道を 降ります、前方には 大竹の 海岸が 望めます。

 

・滑りやすい 峰道を 滑らないように 注意して 降りて 行きます。

 

・大岩の 横の 山道を 降りて 行きます。

 

・滑りやすい 岩道を 降りて います。

 

・忠四郎分岐まで 降りて 来ました、今回は 忠四郎山には 登らないで 下山します。

 

・綺麗な 山道を 降りて 行きます。

 

・岩の上より 大竹市の 街並み、宮島が 綺麗に 望めます。

 

・滑りやすい 岩道を 降りて 行きます。

 

・こんどは ウラジロの 生えている 山道を 降りています。

 

・山道より 大竹市の 海岸が 真下に 望めます。

 

・滑りやすい 岩道を 虎ロープを 利用して 降ります。

 

・滑りやすい 急坂道は 続きます。

 

・後組も 虎ロープを 上手に 利用して 降りて 来ています。

 

                         ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 


☆ 米小屋山・笛吹山・大鉢山 登山 - 3

2017-10-30 | 日記

・米小屋山 山頂に 着きました、標識は ありますが 木々に 囲まれた 山道横の 山頂です、

 眺望は 出来ません、立ち休憩を します。

 

・山頂での 休憩時 Nさん 手作りの パンを 持参してくれましたので 戴きます、

 さすが 手作りですので 美味しく 食べました、Nさん ありがとうございました。

 休憩後 笛吹山を 目指して 登ります。

 

・大鉢山への 案内板まで 登って 来ました。

 

・尾根道の 山道を 進みます。

 

・山道より 大鉢山の 山頂が 望めます。

 

・笛吹山、大鉢山への 案内板です。

 

・尾根道を 軽快に 進んでいます。

 

・山道の 左右には 大きな ウラジロが 生えています。

 

・笛吹山、大鉢山への 白い 案内板まで 登って来ました。

 

・雑木林の 山道を 進みます。

 

・笛吹山 山頂に 着きました、596Mの 標高のようです。

 

・笛吹山より 大鉢山へと 進みます。

 

・山道には 雑草が 生えて 山道は 狭くなっています、

 大鉢山 山頂を 目指して 登ります。

 

・大鉢山 山頂に 着きました。

 

・大鉢山 山頂の 標識の 前で 記念の 写真も 撮ります。

 

 

 ・山頂広場には この三角の 旗と 鯉のぼりが 建って いました、広場からは 眺望が 

 望めますが お腹が 空いてすますので まず 昼食に します。

 

・今日からは カップメン と むすびを 食べます。

 

・皆さんが 持参した お菓子、柿等を 食べながら コーヒーを 美味しく 飲みます。

 

・昼食後は 大竹市の 街並み 宮島、大竹の コンビナートの 綺麗な 眺望を ゆっくりと 

 楽しみます。

 

・下山前に 再度 大竹山の会の 赤い 標識前で 山頂の

 記念写真を 撮ります。また 集合写真も 撮り 下山します。

 

・大鉢山より 左廻りで 登山口へと 降りて 行きます。

 

・歩きやすい 下山道を 降りて 行きます。

 

・雑木林の 山道を 降りています。

 

・この 案内板まで 降りて 来ました、左折して 三ツ石へと

 降りて 行きます。

 

・山道の 真ん中が 窪んで いますので 左により 降りて

 行きます。

 

・山道の横は 山水が 沢山 流れています。

 

・滑りやすい 山道を 注意 しながら 降りています。

 

                ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 


☆ 米小屋山・笛吹山・大鉢山 登山 - 2

2017-10-29 | 日記

・米小屋山 登山口より 雑木林の 山道を 登ります。

 

・中国電力の 鉄塔 広場まで 登って 来ました。

 

・鉄塔広場からは 沢山の 送電線が 望めます。

 

・山道は 狭くなりました、左右には シダが 生えています。

 

・滑りやすい 岩道を 登って 行きます。

 

・岩の上より 大竹の コンビナートが 望めます。

 

・さらに シタ道を 登って 行きますと 大鉢山への 案内板です。

 

 

・滑りやすい 山道を 気を 付けて 登っています。

 

・滑りやすい 山道は 続きます。

 

・山道の 左右には ツツジが 群生しています。

 

・狭い 山道を 進みます。

 

・ツツジの 新しく 伸びた 新枝の ツツジも あります。

 

・展望岩まで 登って 来ました、休憩を 兼て 眺望を

 楽しみます。

 

・展望岩より 今から登る 山々、そして 海岸方面は

 大竹の コンビナートが 綺麗に 望めます。

 

・山道の 横には 紫の 花が 咲いています、名前を 教えて

 もらいましたが 忘れました。

 

・険しい 山道を 登ります、雑木林に アカマツも 生えて

 います。

 

・狭い シダ道です、最近の アカマツは 良く 枯れていますが

 ここの アカマツ 綺麗な 緑の葉を 付て 元気に 

 育っています。

 

・後方を 登っていた Nさん 松茸を ゲットしたようです

 大きく 素晴らしい 松茸です、こんな 山道側で 収穫は

 めずらしいですね。今晩は 美味しい 松茸が 食べれますね。

 

・ここにも 大きい アカマツが あります。アカマツ林に

 松茸が 生えるのですね、歩きながら 左右を 見ますが

 松茸は ありません。

 

・山道の 左右には アカマツが ありますので 左右を 見て

 松茸が ないか 捜しますが・・・。

 

・松茸の 生えていた 山道を 登りますと 米小屋山

 山頂に 着きました。

 

               ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

  

 

 


☆ 米小屋山・笛吹山・大鉢山 登山 - 1

2017-10-28 | 日記

・米小屋山・笛吹山・大鉢山 登山 集合駅の JR五日市駅です。ここより 車に乗り 

 大竹市の 登山口へ 向かいます。

 

・登山口の 駐車場に 着きました、登山準備をして 登山口へ 移動します。

 

・登山口に 着きました、登山の 注意事項の 案内板が あります。

 

・車道の アスファルト道を 進んで 行きます。

 

・大鉢山・忠四郎山への 案内板です。

 

・アスファルト道を 歩いて 行きます。

 

・山道は 石ころ道に なりました。

 

・大膳川の 案内柱が あります。

 

・杉林の 山道を 進みます。

 

・大鉢山・忠四郎山への 案内板です。

 

・また 大鉢山・忠四郎山への 案内板です、大竹山の会が 提供している 赤い 案内板です。

 

・小方見晴らし尾根の 案内板まで 登って 来ました。

 

・左右 シダの 生えた 山道を 登ります。

 

・山道は 狭くなり 倒木も ある 険しい 山道に なりました。

 

・山道には 石、岩が 崩れ 落ちたのが あります。

 

・やや 急坂の 山道を 頑張って 登っています。

 

・米小屋山 登山口まで 登って 来ました、案内図を 確認して 米小屋山へ 向かいます。

 

                                ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 


☆ 堂床山 登山 - 3

2017-10-23 | 日記

・雑木林の 尾根道を 降りて います。

 

・分岐点まで 降りて 来ました、右折して 南原峡へと 降りて 行きます。

 

・尾根道を 降りて いますと 西冠山 721Mに 着きました。

 

・西冠山の 標識前にて 記念の 写真も 撮ります。

 

・歩きやすい 山道に なって 来ました。

 

・広い ササ道の 山道を 降りて います。

 

・広い 山道を テンポ良く 降りています。

 

・分岐点まで 降りて 来ました、直進し 南原峡へと 降りて 行きます。

 

・広くて 歩きやすい 山道を 降りています。

 

・ここからは 明神ダムが 綺麗に 望めます。

 

・分岐点まで 降りて 来ました、直進して 南原峡へと 降りて 行きます。

 

・急 下山道に なりました、滑らないように 気を付けて 降りています。

 

・山道を 倒木が 塞いで います、Tさんの 指導で 木の間を くぐり抜けます。

 

・倒木を くぐり抜けるのも 大変な 時間も かかります。

 

・全員が 倒木を くぐり抜けて 山道を 降りていますと 石を 積み重ねた 石碑が ありました。

 

・西冠山、冠山への 登山口まで 降りて 来ました。

 

・今朝 登りました、堂床山の 登山口まで 降りて 来ました。

 

・駐車場へ 皆さん 降りて 来ています。

 

・全員 駐車場広場に 降りて 来ました。

 

 ・登山後 リーダーの 指導で ストレッチも 実施します。

 

 ・会長より 閉めの ご挨拶です、会長を始め 事務局の皆様が 

 素晴らしい 山登り企画を して戴き 楽しく、安全に

 山登り出来ましたこと 感謝致します。ありがとうございました。

 

 

・・

・参加者の 自家用車で 可部駅まで 全員を 親切に 送って

 戴けました、可部駅より 電車に 乗り 家路へと

 向かいます。総勢37名の 皆さん 急坂を 登り続けて

 堂床山 山頂へ 右回りで アップ、ダウンの 山道を

 登山口まて゛下山し 楽しい 山登りが 出来ました。

 

                   ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 堂床山 登山 - 2

2017-10-22 | 日記

・急坂を 岩に 手を かけて 登っています。

 

・急坂を 登り 続けます、汗を ふきながら 登ります。

 

・平らな 山道に なりました、ここで 休憩を します。

 

・後組も 休憩してます、汗を ふいたり ザックを 降ろして 休憩も しています。

 

・休憩、水分補給も 出来ましたので 山頂を 目指して 登ります。

 

・急坂道は 続きます。

 

・山道の 横には 赤テープ そして 小さな 山頂への 案内シートです。

 

・急坂を 登り続けますと 右折の 案内板です。ここより 少しは 楽な 山道に なります。

 

・右折しますと 少しは 歩きやすい 山道に なって 来ました。

 

・ヒノキ林の 山道を 進みます。この山道を 登り きりますと 堂床山 山頂の ようですので 

 頑張って 登ります。

 

・堂床山 山頂に 着きました、一等三角形が 広場の 中心に あります。

 

・堂床山 山頂にて 記念の 写真も 撮ります。

 

・集合写真も 撮ります。

               ・フルムーン日記さん 掲載より。

 

・時間も 12時です、広い 山頂広場に 37名が それぞれ

 席を 確保し 楽しい 昼食です、むすび と 味噌汁を 

 戴き 皆さんより 戴いた お菓子、梨等を コーヒーを

 飲みながら 食べます。

 

・参加者の 皆さんも 席を 確保して 楽しく 昼食を

 しています。約1時間の 昼食休憩を とりました。

 

・下山 準備を しまして 下山します。

 

・リーダーが 先頭で 南原峡を 目指して 降りて行きます。

 

・下山道も アップ、ダウンの 繰り返しの 下山道です、また

 急坂も 降りています。

・山道の 横には 白色の キノコも 生えています。

 

・分岐点まで 降りて 来ました、直進し 冠山方面に

 降りて 行きます。

 

・この山道で 11/5 可部連山 トレイルランが 開催されますので

 案内板を 取り付けて 準備も しているようです。

 

  ・歩きやすい 尾根道を 進んで います。

 

・ここで 立ち休憩を します。

 

・後組も 先頭グループの 後まで 登って 来て 休憩を します。

 

・休憩も 出来ましたので 南原峡を 目指して 降りて 行きます。

 

・山道より ダムの 一部が 望めます。

 

 

・ここにも 紫の キノコが 生えています。

 

・この山道からは ダムが 綺麗に 望めます。

 

・堂床山・冠山の 案内板まで 降りて 来ました。

 

 

 

                             ・明日まで 続きます・・・。

 

         

 

 

 

 

 


☆ 堂床山 登山 - 1

2017-10-21 | 日記

・坂歩こう会 堂床山 登山へ 参加するために JR緑井駅より 電車に 乗り 集合駅の 

 可部駅に 向かいます。

 

・可部駅に 着きました、駅前広場の 駐車場へ 参加者が 車で来て 私達 参加者を 

 待っていました、早速 車に 乗せて 戴き 登山口へ 移動し 登山口に 着きました。

 

・登山口 駐車場広場で 参加者名簿を 記入し いきいき 活動ポイント手帳に 参加印も 

 押して戴きます、本日の 参加者は 37名の ようです。

 

・本日の リーダーに よる 準備体操を します。

 

・登山口 広場には 南原峡 案内図も あります。

 

・登山口より リーダーが 先頭に なって スタート します。

 

・広い 山道を 進んで 行きます。

 

・堂床山への 案内板も 見えて 来ました。

 

・広い 山道ですので 横並びで 肩を 並べて 登って 行きます。

 

・小川の 岩台を 利用して 渡ります。

 

・小川を 渡りますと 加賀津ノ滝の 案内板が 見えて 来ました。

 

・加賀津ノ滝の 綺麗な 滝水が 音を ひびかせて 流れ 落ちています。

 

・登山口に 着きました、リーダーより 登山の 注意事項等の 説明が ありました。

 

・放流による 注意の 案内板の 横を 登って 行きます。

 

・急 階段道を 一列になって 登ります。

 

 

・石道の 山道を 進み、落ち葉道を 登って 行きます。

 

・左折の 案内板です、左折して 堂床山へ 登ります。

 

・急坂の連続です 山道を 一列に なって 登っています。

 

                              ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 白木山 登山 - 4

2017-10-18 | 日記

・側道を 利用して 降りています、石、岩道で ないので 歩きやすいです。

 

・側道より 従来の 山道も 利用し 下山します。

 

・展望所まで 降りて 来ました、木々が 伸びが 眺望は 余り 望めません。

 

・また 側道を 利用して 降りています。

 

・植木を 守るために 金網を しています、良く 見ますと ササユリの ようです、このように

 金網を していませんと 鹿に 食べられるそうです。

 

・石ころ道を 降りて います。

 

・二合目まで 降りて 来ました。

 

・側道を 降りています、山道の 左右は シダが 生えて います。

 

・側道は 雑木林になりました。

 

・後組も 側道の 雑木林を 降りて 来ています。

 

・側道の 正面に 赤い 旗が 見えて 来ました。

 

・山道の 上に 赤い キレが 3枚 ぶら下げて います、何の 目印なのでしょうか?

 

・広く 平らな 側道を 登山口を 目指して 降りています。

 

・広く 歩きやすい 側道の 登山道です。

 

・金属の 金網が 山道の 左右に あります、鹿よけの 柵と思います。

 

・山道は 柵を 閉めていますので 柵を 開けて 降りて 行きます。

 

・柵を 閉めて 下山します。この側道を 降りて 行きます。

 

・この 山道を 降りますと 白木山 登山口に なります。

 

・白木山 登山口より 車道を 進んで 車道に 止めていた 車まで 帰ってきました、朝登る時は

 この 車道へは 沢山の 車が 止めていましたが 今では 私達の 車のみに なっています。

 車に 乗り 広島市内へと 向かいます。

 久々の 白木山 登山を 仲間 5人で 楽しみ ました。

 

                                   ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 白木山 登山 - 3

2017-10-17 | 日記

・山頂で ゆっくりと 昼食も 終わりしたので

 再度 山頂で 見物と 眺望を 楽しみます。

 

・山頂の 中心に あります、標識、無線塔、白木山神社です。

 

・白木山 神社を 正面より 撮りました。

 

・望遠鏡も 櫓の 上に 設置されています。

・山頂広場に あります 三等三角形、白木山神社、無線塔、白木山の神は きれいずきです、

 空き缶、 ゴミ等は 持ち帰るようにの 案内板も あります。

 

・360度の 眺望も 楽しめます、沢山の 登山客が 山頂で 食事、眺望を 楽しんでいます。

 私達も ゆっくりと 眺望も 楽しみましたので 下山します。

 

・この 広い 山道を 降りて 行きます。

 

・広く 歩きやすい 階段道を 降りて 行きます、

 八合目まで 降りましたので 水場へと 降りて

 行きます。

 

・水場まで 降りて 来ました、名水も 下山時も

 飲みます。

 

・この ホースより 大量の 水が 流れて 来ています、

 ここで 休憩もします。

 

・石ころ道を 降り 七合目まで 降りて 来ました。

 下り坂ですので 早い ペースで 降りて います。

 

・六合目まで 降りて 来ました、また 下山ルートは

 歩きやすい 側道も 利用して 降りて 行きます。

 

             ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 


☆ 白木山 登山 - 2

2017-10-16 | 日記

 

・七合目より 少し 登った広場に 水飲み場が あります 休憩を 兼て 名水を 飲みます。

 

・この広場の 少し上に 水場が あるようです、そこより パイプホースで ここまで 

 名水を 引いている ようです。

 

・休憩も 出来 名水も 飲みましたので この山道を 登ります。八合目を 目指して

 登ります。

 

・岩石の お地蔵さんです、八合目まで 登って 来ました。

 

・歩きやすい 山道に なりましたので 早い ペースで 登り 九合目まで 登って 来ました。

 

・山道も 木々が 少ないので 明るく なって 来ました。

 

・直射 日光が 山道に あたり 暑い中 頑張って 山頂へと 登ります。

 

・山頂が 見えて 来ました、頑張って 登ります。

 

・白木山 山頂に 着きました、右手に 避難小屋が あります、さらに 登って 行きます。

 

・山頂の 広場に 着きました、沢山の皆様が 山頂で 眺望を 楽しんでいるようです。

 

・白木山 山頂の 標識柱です。

 

・標識柱の 前で 記念の 写真を 撮ります。

 

・山頂より 眺望を 楽しみますが やや ガスてますので 良く 見えませんので 昼食に します。

 

・日影を 探して 昼食に します、何時もの 味噌汁 と むすび を 食べます。

 

・仲間も 楽しそうに 昼食を 食べて います。

 

・食後 Yさんが 家で 造った クリの ワイン入り クリ お菓子を 持参してくれました、

 私は この クリ菓子は 始めて 食べました、美味しい クリでしたので 3個も

 美味しく 食べました。Yさん ありがとうございます。

 

・また Yさん 皆さんに コーヒーも 入れています、私は インスタントコーヒーですが 

 皆さんは この コーヒーを 飲みます。

 

・皆さんが 持参した、お菓子、エダマメ、みかん等を 食べながら コーヒーを 飲みます、

 山頂での 昼食は 美味しくて 楽しいですね。ゆっくりと 昼食しましたので 再度 

 山頂広場で 見学、眺望を 楽しみます。

 

                             ・明日へと 続きます・・・。