オスプレイ第2回配備(+12機)がこの夏にも沖縄に。現在岩国基地の陸揚げされて整備中なんだそうです。
何時墜落しても不思議じゃない危険なオスプレイが12機から+12機の24機になり、訓練7ルートへの飛行・訓練。日本の空はオスプレイだらけにこんな事いつまで続けさせるのでしょうか安倍内閣は。 参議院選ではオスプレイ配備OKの政党は全員墜落させましょう。
記事と写真は関係ありません。
生活保護法改悪案が廃案になったことに、取りあえずホッとしています。
[働く意思がない][不正受給だ][毎日酒飲んでいられて・・・]などの弱い者いじめのマスコミのパッシングを跳ね返し、生活に困ったときは何時でも何処でも容易く生活保護が受けられるように、憲法第25条を護り発展させる世の中を作りたいと思います。
以前、私は恥ずかしながら生活保護者の生活実態をほとんど知らずにマスコミの報道に流されていた時期がありました。
年金が削減され、物価が上がり、そのうえ消費税がのしかかってきたら、何時SOSを発信しなくてはならなくなるかも知れません。
安倍政権は参議院選後の国会での成立を狙っています。廃案に成ったこの法案再び国会に提出させないように世論を広げましょう。
そのポイントは間近に迫った参議院選挙で生活保護法改悪反対の勢力を伸ばすことです。
母子とみられる2人の遺体が大阪市北区天満のマンションの部屋から見つかり「子どもに、もっと良い物を食べさせてあげたかった」という趣旨のメモが残されていたそうです。室内には食べ物がほとんど残っていず餓死と報じられています。
人間、餓死ほど辛くて寂しくて悔しい死に方は無いと私は思います。お母さんも子供もきっと息を引き取るまで好物の食べ物の幻想が頭の中で渦巻いていたことでしょう。
『ほら瑠海、おまえの大好きな○○だよ。たくさんお食べ』なんて言いながら箸で口に運んであげてる光景を思い浮かべると、哀しくて哀しくて悔しくて悔しくて涙が止まりません。
今、政府が提案している生活保護受給条件の改定は申請者が受給しにくくしようとするもので人権と人間の尊厳を踏みにじるものだと日本共産党は大反対しています。
今こそ憲法第25条を護り育てなければと思います。
「アベノミクス」誰が考えた言葉かは知りませんが年末に発足した阿部政権の特殊な経済政策のことらしいですね。 どうもその中身はお札をどんどん発行してインフレに持ち込むことのようですが労働者の賃金と職場を確保しないとインフレがインフレを生みその連続で世の中悪くなるばかりだとか。
もう一つ、「アベノプレイ」。これは阿部内閣のオスプレイ容認政策のことだそうです。 何時落ちても不思議じゃないオスプレイ、落ちたら大変なことに。 もし落ちなくても日本中の空を我が物顔に飛び回り、あげくに隣近所へも飛び回り戦争の訓練に参加して戦争の驚異をアメリカさんと共有する。こんなアベノプレイは今すぐオスプレイと共にお引き取り願いたいものです。
お年寄りは一日中誰とも話をしないでテレビを見るとかで過ごしている人が多いと思います。 私も相棒が仕事に出かけた後は、ラジオを聞くかPCの前でネットをするかで相棒が帰ってくるまでは会話はありません。言葉を忘れそうです。
前政権が介護報酬を改定してから「会話やコミュニケーションの時間はなくなった」とホームヘルパーさん達が嘆いているそうです。 ヘルパーさんにとってもお年寄りにとっても会話やコミニュケーションが無くなることは相互の信頼関係を作り出せ無くなるのじゃないでしょうか。 それに、会話の無い介護なんて私らお年寄りには悲しくて、冷たくて、やり切れないものになってしまいます。
今度の政府も幹事長が福祉は削るといっています、これ以上削られないように声を上げましょう。
さんから、手紙が来ました。
開いてみると「・・・、ウガンダでは政府と反政府勢力の内戦が長年続き、最も多いときで400万人が避難を余儀なくされていました。2006年の内戦終結後は、政情不安が続くコンゴ民主共和国やスーダン、南スーダン共和国、ソマリア、ルアンダなどの周辺国から多くの難民を受け入れています。・・・・・。」難民支援を訴える手紙でした。
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)が、まさか私などにと疑問を持ちインターネットで調べてみました。間違い有りませんでした。
支援の具体例は「ウガンダでは、3万円有れば難民一人の中等教育1学期分の奨学金に、1万円有れば性的虐待を受けた女性の1ヶ月分の治療費とカウンセリングが、3,000円有れば難民10人分の1年間の薬代が確保できます。」年金生活ですが少しでも支援したいと思いました。
沖縄に配備されたオスプレイが8日に、フロリダで発生した墜落事故の原因になった編隊飛行を住宅地や学校の上空で繰り返し訓練したと「しんぶん赤旗」は伝えています。
この訓練は日米合同委員会の合意では「運用上必要な場合を除き・・、低空における近距離での編隊飛行は認められた施設・区域内においてのみ実施する」となっているそうです。
が、普天間基地を出発したオスプレイは国立沖縄工業高専の上空で編隊飛行をし、宜野湾市の人口密集地上空でも編隊飛行で高度を下げながら着陸したとのことです。
ユルセン、ノダさん成敗を! てな事出来ないんだろうなー。じゃ私たちがやるっきゃ無いね。
16日未明、またもや沖縄で米兵による性暴力が繰り返されました。住民の声を無視してオスプレイ配備を強行し、「犯す前に犯すと言いますか」と暴言を吐いて基地を押しつけてきた政府の傲慢が、ふたたび、取り返しのつかない被害を招いたのです。
また、森本防衛相は「たまたまだが、外から出張して来た米兵が起こした。米軍の指導に瑕疵が有ったとしか思えない」と我関せずを決め込んでいるしまつです。これ以上、沖縄に対する米軍基地おしつけを認めることは出来ません。愛読紙である「しんぶん赤旗」潮流欄を切り抜きましたご一読を。
今日8日のお昼のNHKニュースで「沖縄のアメリカ軍普天間基地に配備が計画されている最新型輸送機、オスプレイが6日、アメリカ南部ノースカロライナ州で、飛行中に操縦席内の計器が警告の表示を示したことから、市街地の空き地に緊急に着陸していたことが分かりました。
アメリカ海兵隊が原因などを調査しています。」と報道しています。
あす、9日は「オスプレイ配備反対沖縄県民大会です」。 アメリカ国防省と日本の防衛省は「今まで起きた事故は人的ミス」でオスプレイには何の欠陥も無いから安心」と言っていますが、こんな危ないオスプレイは、日本には必要有りません。今すぐお引き取り願いましょう。 野田総理とオバマ大統領に抗議と養成をしましょう。
「再稼働ノー」官邸前集会参加人数が主催者発表によると20万人とのことですがどこで間違えたのか25,000人と報道しているところがあります。この数字の開きはどこから来るのだろうか?、警視庁発表なのか? 私らがメーデーなどの参加者数を発表するときは各団体からの参加数字を合計して発表するのでほぼ確実の数字です。しかし新聞発表などは少なく少なく約半数(警察調べとか)に減らされているのが現状なのです。 このギャップは誰を喜ばせることになるのでしょうか。いつまでもこのような報道をしていると報道機関の命取りになることを知るべきです。
昨日、米国はオスプレイの正式配備を通告してきました。日本側は「安保条約上、日本側にマンデート(権限)はない」森本敏防衛相は受け入れを容認しました。 またオスプレイの危険性についても「世界各国で受け入れているものを日本だけが断るわけには行かない」とも言っています。
日本はアメリカの統治国ではないのです。いかに日米安保条約があろうとも断る権利はあるはずです。安保条約第10条には、どちらかの国が条約廃棄を通告すれば1年以内には条約が解除され、米軍は出ていかなければならないのです。
日米安保条約を解除しない限り米軍は居座り続け沖縄をはじめ日本全土が米軍の基地にされるのです。民族独立行動隊の歌を歌いながら「日米安保条約廃棄」に立ち上がりましょう。
民族独立行動隊の歌
民族の自由を守れ
蹶起(けっき)せよ 祖国の労働者、栄(は)えある革命の伝統を守れ
血潮には 正義の血潮もて叩きだせ 民族の敵 国を売るいぬどもを
進め 進め 団結かたく民族独立行動隊 前へ前へ進め
民族独立勝ちとれ
ふるさと 南部工業地帯 ふたたび焦土(しょうど)の原と化すな
暴力(ちから)には 団結の実力(ちから)もて叩きだせ
民族の敵 国を売るいぬどもを 進め 進め 団結かたく
民族独立行動隊 前へ前へ進め
あの人は、2泊1日という短い日程でメキシコまで行きました。 何しに行ったのでしょうか? 報道によると「社会保障と一体改革で消費税増税に力を尽くしているところだ」と発言したとか。
世界に、胸を張って発言してもその国の国民が「No-」と反対しているのだから、国会を通らなければ世界に大嘘をついてきたことになるじゃないですかね。
あの人を世界一の大嘘つきにしてあげましょう。