「移民女性である母が経済面で苦労してる姿を見て育った。「人生を不平等の犠牲にさせてはいけないことを学んだ」と。
ニューヨークのハーレムやジャマイカで育った、「バナナ・ボート」「マティルダ」などで有名のハリー・ベラフォンテが青年のウオール街のデモに共感したそうです。
そして、「世界には今も大きな不平等が存在し、多くの人にとってチャンスは不足している」とも発言しているそうです。
また、「無関心でいる権利もあると思うが、何もしないで居ると非常に大きな付けを払わされることになる」と青年たちにエールを送っているそうです。
好きだったハリーがまたまた好きになりました。