今、いっせい地方選挙真っ盛りです。が、投票日に近くなると、「***を議会に送りだして・・・」「勝たせてください」ひどいのになると「助けてください、お願いです」などの泣き落としと名前の連呼です。 最後まで、自分の約束を具体的に説明する候補者は、数少ないのです、もっともこういう候補者は、初めから何々をすると言う約束がないのです。 例えば「福祉は私にお任せください」「私は、医者です、医療の専門家です・・・」などと言ってはいますが、具体的には何もないのです。
今まで議会で活動してきたことが票につながらないような物だけしかしてこなかったからなのでしょう。 また、新人候補者も自分の主張がないのです。 最近、政務調査費や海外視察などは、透明性を持たせますなどと言い出している人も居ますが、以前議会でそれらのことに反対してきた候補が大多数です。
これらのことを言わざるをえなくしたのは、私たち有権者の声をマスコミが宣伝したからでしょう、それにしてもこの様な声をドンドン出していくことが大切なのでしょう。
そして、選挙後の監視が重要になると思います、お任せではまた元の木阿弥になるから目を、耳を澄ませましょう。
今まで議会で活動してきたことが票につながらないような物だけしかしてこなかったからなのでしょう。 また、新人候補者も自分の主張がないのです。 最近、政務調査費や海外視察などは、透明性を持たせますなどと言い出している人も居ますが、以前議会でそれらのことに反対してきた候補が大多数です。
これらのことを言わざるをえなくしたのは、私たち有権者の声をマスコミが宣伝したからでしょう、それにしてもこの様な声をドンドン出していくことが大切なのでしょう。
そして、選挙後の監視が重要になると思います、お任せではまた元の木阿弥になるから目を、耳を澄ませましょう。
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