常識はづれを数の力で押し通すのは止め、真面目に討論を 2018年11月21日 19時08分56秒 | Weblog 今日も国会で、疾走実習生の「聴取票」の提出の件で、誤記載が有ったと法務大臣が陳謝、修正後開示するか討論されましたが、今度もまた、政府に都合の悪い資料は提出されませんでした。 日本の法律を守り、監視し、実行する法務省が、資料の提出を拒むなどは、もっての外です。自公の数のおごりで、何でもできると思いあがっている証拠です。みんなで渡れば怖くないがまかり通っているのです。これで子供たちに示しがつくのでしょうか。討議の資料は修正前に開示するのが常識です。 #きいてきいて « シッカリ調査してから法案を... | トップ | 退場を »
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