正月元旦に「ついに09年に突入しました。昨年は読書(文学書)らしい読書をしていませんでした。なので、表現力に広がりがありません、そこで今年は文学書らしきものを月に1冊は読もうと心に決めました。
あまり長いものは、途中で止める傾向にありますので短編からはじめようと思っています。
年頭の今日、未だに決まっていません。実行出来るかな?。」と。
そこで、現在の派遣切り、期間工切り、などでの傍若無人の資本のあり方に腹を立て、簡単にと言うより安易に「貧乏物語」(河上肇著)を読むことに決めてしまいました。 この本が手に入り、まず解説から読みましたが「こりゃ、経済書じゃないか、こんな難しい本が読み通せるか」との想い出「序」を読んでまた吃驚ました、なんと大正6年と記されていました。
序のはじめに「この物語は、最初余が、大正5年・・・」と始まり、難しい字や言葉(ルビや解説が付いています)が!。
完読出来ることを願って読み始めます、それにしても端から大変な書を選んだ者だと。
あまり長いものは、途中で止める傾向にありますので短編からはじめようと思っています。
年頭の今日、未だに決まっていません。実行出来るかな?。」と。
そこで、現在の派遣切り、期間工切り、などでの傍若無人の資本のあり方に腹を立て、簡単にと言うより安易に「貧乏物語」(河上肇著)を読むことに決めてしまいました。 この本が手に入り、まず解説から読みましたが「こりゃ、経済書じゃないか、こんな難しい本が読み通せるか」との想い出「序」を読んでまた吃驚ました、なんと大正6年と記されていました。
序のはじめに「この物語は、最初余が、大正5年・・・」と始まり、難しい字や言葉(ルビや解説が付いています)が!。
完読出来ることを願って読み始めます、それにしても端から大変な書を選んだ者だと。
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