昔、我が家は極貧生活でした。今現在は生活保護費＋チョボチョボの生活です。極貧（水飲み百姓）時代は少しばかりの田圃の農作業の間は、近所の農家へ手伝いに、夜は封筒貼りなどの内職でねるまで頑張らなければ成りませんでした。
今日は、選挙応援のビラ折りなどで頑張りました。結果、肩こりで背中が痛くなっていいます。当時は肩こりを緩和するため、母や父の凝った肩たたきをよくしたものです。肩こりってこんなに苦しいものだっんですね。
お陰で貧困時代の夜なべ仕事を思い出しています。いま、消費税前の値上げ競争が５％～１０％と４月から始まりそうです。年金は上がらず物が値上がりしてその上に消費税前の値上げ。貧困時代に戻りそうです。ハアァーア嫌になっちゃうな。こんな気持ちは安倍政権には解らないだろね。解らしてあげなきゃ。
戦争で一番大儲けしている国は？どこでしょう。ストックホルムの国際平和研究所が２０１４～１８年における世界の武器取引に関する報告書を発表。それによると米国が世界の３６％を占めダントツ。２位以下のロシア・フランス・ドイツ・中国で世界全体の７５％だったそうです。
主要な武器輸入国は中東諸国で３５％、世界最大の輸入国はサウジアラビアだったそうです。
日本は、アメリカから言われるとおりに戦闘機をはじめ、イージス・アショアなどの武器を爆買いしていますが世界では何番目のお客様なのでしょうか。軍事力では世界の何番目何でしょう。
世界に誇る平和憲法を持つ日本です。戦争を止めさせるために軍事費を削り、紛争地の子供たちを救うためにお金を使いましょう。そんな日本になるように夏の参議院選挙は市民と野党の力で平和勢力の増大を。
初めて欧米から離れた画期の大会になるはずでした。幻のオリンピックと言われた１９４０年の東京大会。▲戦後に実現した６４年の東京５輪を象徴したのも敗戦からの復興。そして２０２０年の大会も東日本大震災からの「復興５輪」と位置付けられています。こうして見ると、東京は復興を絡めたオリンピックをくり返しているようです。▲来年７月２４日の開会式まで５００日を切りました。さまざまなイベントが行われる一方で、被災地との温度差がひろがっています。震災８年のNHK被災者アンケートでも５人に３人が復興の後押しになるとは思わないと答えています。▲５輪関連の建設ラッシュで、人手不足に加え工事費が高騰。復興どころか、逆に妨げになっているとの声も。いつもの口だけ寄り添う首相は「見事に復興した東北の姿を世界に発信しよう」と能天気。みずからが遅らせているのがわからないようです。▲「現状は復興５輪に向けて進んでいるのか正直、見えません」。女子マラソンのメダリストで国際オリンピック委員会の委員でもある有森裕子さんが、きのう(１２日)の本誌スポーツ欄で語っていました。▲震災のことや共生・共存の社会、障害者の対応などについて、人々が五輪前よりも考えられるようになるー。それが最終的な成功ではないかと。今日の日本社会や政治のありようが問われ続ける日々。誰もが開いてよかったと思える五輪にできるかどうかの分かれ目です。【しんぶん赤旗１３日号、「潮流」】
震災８年目の特集を聞きましたが全くそのとうりだと思い転載させてもらいました。
私も腎症のステップ１の患者です、透析患者だけには成りたくないと塩分３ｇ、タンパク質８５ｇの制限食をしています。この制限を守るだけでも大変です。
もし、透析治療をするような状態になったらと考えると、食事制限くらいは我慢しなければと努力はしていますが，精神的にも身体的にも気を遣わなければなりません。家族とは別に暮らしていますので現在は直接迷惑を掛けることはありません。
腎症の回復の見込みが無いと言われたら，「もう、透析はしたくない、止めてください。死んでも良いです。」と私も言いたいと思います。
透析治療を止め、死を選ぶ選択が患者本人のたっての願いと家族がこれ以上苦しめたくないとの意向で医師との話し合いで決め，安楽死が出来るような法律を作って欲しいと思います。
筋肉離れと腰痛で痛みに負けてグダグダして運動しなかった結果、以前から弱くなっていた足・腰がさらに弱くなって、ご近所を歩くのがやっとの状態になってしまいました。
そこで一念発起してスポーツジムを見学に行きました。実際に見学は出来ませんでしたがトレーニング機器が週５日１７時から２１時まで使用して、１ヶ月３，０００円と言うことですので、行ってみようと思います。だた、格安なため指導員が付かないの気がかりです。
でも、ランニングマシーンで歩行の練習と背筋・腹筋などは自己流で出来ると思っています。年寄りの冷や水なんて言わないでください。目標は１，０００ｍを休まず歩けるようになることです。
明日は、あの忌まわしい震災から８年、天気予報によると今夜から明日に掛けて低気圧の影響で大荒れの予報です。
震災から８年と言うことで，特別番組なども予定されているとのこと。政府関係者はインフラなどの復興が進み、残す２年の復興期間終了後には完了すると言っています。
しかし、被災者のみなさんは復古は進んでいない。生業を始めた被災者達はこれから借金を返さなければ、以前のような賑わいが帰ってくるまでには、何年かかるか？と不安がいっぱいだと。復興感は４０％くらいと言う調査もあります。
復興税を使っての復興は進んでも生業の復興までには至っていないのです。
また、原発事故の処理は遅々として進まず、復興までには４０年は掛かると言う試算もあります。未だに５万人以上の避難生活者が帰宅出来なくて苦しい生活を強いられています。
安倍首相はオリンピックまでには放射能除去問題も含め復興を完成させると大見得を切って来たのもウソだったのでしょうか。
大阪府知事と大阪市長同時辞職で、選手交代で前知事が市長選に。前市長が府知事選にそれぞれ立候補。当選した場合、交代立候補をしないと残任期新たな任期にならないと。前府知事、前市長がそのまま立候補すると、当選した場合、任期は残任期の２年しかないためだそうです。
大阪都構想を同じくする、維新の政治家が前回の府民投票に敗れた仕返しに、再度挑戦すると言う何とも苦肉な策ですが、これ程府民を馬鹿にした選挙作戦は見たことも聞いたことも有りません。踏み潰して、再び大阪都構想に反対しまともな民主主義を確立すように応援しましましょうう。
４月から食品関係商品がつぎつぎ値上げのオンパレードですね。私に好きな鯖缶なんかはすでに値上げされています。
アベノミクスのお陰で賃銀は上がった、雇用も増えたと国会で叫び続けて来ました。景気は良くなるはづだった、でも、良くなったなーと言う気分など有りませんでした。
ところが、政府統計でも１月から景気は下方に向かっているんだそうです。でも、「景気は足踏み状態だ」と言い張っています。何故か？それは消費税を上げてアメリカ産のジェット機などの爆買いしたいからじゃ。
しかし、自衛隊員の募集人数に対して応募者は少なく各地方自治体へ自衛隊員入隊資格者の名簿を出させるなど必死のようです。
食品関係の値上げラッシュに加え消費税値上げなんて飛んでおありません。こんな内閣は早々に辞めさせましょう。
安倍政権も信じられませんが、それを支える有識者、専門家などの第三者会議の有識者・専門家ってすべて御用学者や専門家ではないんでしょうか。
これまでして、安倍政権を支えなければならない状況はもう政権とは言えないのではないでしょうか。現在ある第３者委員のすべての経歴を詳しく公表して、国民の了解を得て、信頼の出来る人を選んで新しく審議し直して貰いたいと思います。
そうでないいと嘘つき、隠ぺいを正すことは出来ないのではないんでしょうか。
それにしても森友、可計問題で味をしめ始めた安倍内閣を終わらせることは出来なと思います。
安倍政権を終らさせるために、野党と市民は力を合わせましょう。
経団連・中西宏明会長の出身企業の日立グループ会社の事業所が，外国人技能実習生が必修業務とは異なる作業を行わせたり、最低賃銀を下回ったりしていたことが判明しまたそうです。
日立は改善を実施し報告したと言っていますが，目的外の作業に従事させていると実習計画が認定されず、フイリピン人技能実習生９９人が解雇されていたそうです。
中西会長は昨年１２月の技能実習生を安価な労働力として使い続けられる改定出入国管理法について「歓迎する」と表明していました。
４月から外国人労働者を受け入れる事になっていますが、だだの労働者として働かさせる事も出来る法律ですから、もっともっと外国人労働者は過酷な労働を強いられることに。それと同時に、日本人労働者も賃銀は下げられ働く環境は悪くなることでしょう。
拝啓、桜田オリンピック、パラリンピック担当大臣様。オリンピック憲章はお読みになりました？。もし、未だにお読みでなかったら是非ともお読みくださることを。
さて、今日の国会答弁をラジオで聴きました。答弁内容をスラスラとお読みになる素晴らしい御答弁でした。感服しております。
ただ、何方がお書きになった答弁内容を読み上げるだけでは、わたしのようなトントな者には理解出来ません。答弁原稿の棒読みでなく、もう少し丁寧に解りやすくお読み頂けたらと思います。答弁は事務方からのメモや助言だけでするものではなく、自ら考えてするものだと私は承知しています。悪しからず。
このような事務方の作成した答弁書やメモ書き、助言レクチャーが続くようでしたら、大臣の見識が問われます。恥をかく前に辞任する事を勧めます。また、あなたを任命した安倍総理も責任をとって罷免するか辞職させるべきだと思います。
平均寿命が８２歳という長寿の時代になりました。いま元号を平成から＊＊＊に代えようとしています。天皇家の代替わりによるものですが
国会論戦を聴いていて時系列が時々昭和になったり平成になったり、西暦になったりで討論を聞いている私の頭の中は元号、西暦と時代感がゴチャゴチャしてしまいます。
昭和＊＊年生まれ、平成○○年生まれとか、昭和＊＊年の頃は不景気でねーとか話になった時、西暦に換算し居なければなりません。
これからは西暦で物事を表現する時代です。天皇家の年号を使うのは天皇家だけにして、世界の年号、西暦に統一してもらいたいものです。
民主主義というのは色々あるようですね。先の沖縄県民投票は防衛大臣に言わせると、あれは「沖縄の民主主義」だそうです。防衛大臣は、国の民主主義という別な民主主義を持っているようです。
圧倒的多数で辺野古新基地建設は反対の意思が示されました。この県民の意思を無視し、沖縄県民に寄り添うとウソを付いてまで建設を続行するのも安倍政権の民主主義なんでしょうか。
衆議院予算員会で強行採択したのも自民・公明の民主主義なんでしょうか。こんな防衛大臣の民主主義が常識になったら、世の中はグチャグチャに、民主主義は消えてなくなって、広辞苑も書き直さなければなりません。
民主主義を知らない防衛大臣は罷免してもらいたいものです、子供達のお手本に。
今宵は、ＮＨＫのど自慢チャンピオン大会を聴きました。１３組の参加者それどれの歌への思いに心ろを撃たれ胸が熱くなりウルルンしてしまいました。誰でも、思いでの歌を心の中に秘めているのだと思います。
私も、小学校５年生の時、学芸会で「ミカンの花咲くころ」を独唱したことがあります。少年少女合唱団の入団試験を受けましたが、残念な結果に。あの時の気持ちは今も忘れられません。
そして、今では滅多に行かないカラオケで「白い花が咲くころ」を歌うのが常になっています。歌は恋人、心を癒やしてくれ前へ進む力に成るんですね。
新基地建設の可否を問う沖縄県民投票で圧倒的多数の県民が建設に反対を表明して、その結果を持って、今日、デニー知事が会談しました。
知事が工事の中止を求めたのに対し、総理は求めに応じませんでした。「これからも、丁寧に話し合って・・・」と中止するとは言及しませんでした。
そして石垣市への自衛隊ミサイル配備工事も、防衛局の担当者は市民の「計画は白紙に」「３月の工事はやめて、徹底的な話し合いを」求めていたのに、それを無視して工事をはじめました。
これが、安倍政権の「沖縄に寄り添う」心なのです。沖縄県民を人とは思っていないのです。こんな安倍政権は、沖縄にも、日本にも必要ありません。とっとと消えて貰いましょう。
