まっっっxtっっっっっっっぅtぅtっっっっxったく知らない
さてどうするか
戻ろう、これが俺の結論だった
まず駅を戻ってじつはStockholm駅を通り過ぎたかもしれないと思った
1つ前の駅はGullmstan(スペル忘れた、ガルマスタンという)って駅だ
1つ戻ると確かにガルマスタンに出る
戻る
T-Centralenにつく
次の駅に行くとまた別の駅、戻るとT-Centralenにつく
あー~?
次は地図を見てみよう
まず周りにある大きなビルに書いてある建物の名前を
片っぱしから地図の中にないか調べる
と、ん?
T^Centralenがもう1つあることに気づいた
あれ?3つ目。んんん??4つ目
なんとこの近辺にT-Centralen駅が4つある
しかも全部中で繋がっていないのだ
もうめちゃくちゃだよよよ
そんな不親切な!
しかもここの駅、駅内の地図が無いんだよね
分かるかぁあああ
んでまあ自分の場所がわかってちゃんといけましたとさ、おしまい
そんでX2000が到着ここからルンドまでこっちの新幹線で約4時間
とりあえず眠いですってことで寝る
2時間ぐらいたって起きる、寝る
1時間ぐらいたつ、腹が減っては眠れんと昔から言う
ここにはビュッフェがある、食堂列車がビュッフェ!
行ってみるとパンとかラザニアみたいなのとかハンバーグとポテトとか
水、各種コーヒー
そして冷房利き過ぎつーか俺の車両はサウナみたいなんだって!
謎すぎる、ほかの車両は確か涼しかった気がしたんだが
そんで俺はハンバーグとポテトのを買う
値段は69krだったかな、1000円ぐらい?
まあ量もそこそこだったし味もかなりおいしかった
そんで目的地に着く
そこではパトリックとフレデリックというスウェーデン人の学生がお出迎えらしい
大学で日本語を2年勉強してるらしい20歳と21歳だ
パトリックはスウェーデン人っぽい感じだった
フレデリックは外国人っぽい感じだった
フレデリックはどう見ても年下に見えなくて28ぐらいに見えるw
そんでこの二人が俺の運命を変えることになる
それは明日のお話