それでも薬を飲まなければいけないの？

２ヶ月に一度いっている定期健診ですが、数値はすこーしずつ良くなっています
とはいえ、常人からすれば凄く高く、おそらく平均値にいくことはない

血小板の量がおおいという事は血が固まりやすいということ
俺が成ったのは肺梗塞だけど、脳や心臓でできたら即死級です

とはいえ・・・・退院して１０ヶ月が経ちました、あれから再発していません

もう薬は飲まなくてもいいんじゃないかなと思う
はっきりいって、薬を毎日飲むっていうことは「自分が病気だという事を実感する」という動作なのだ
それ自体がストレスを招いていまうのではないか？

薬を飲まなければそのことを忘れてしまう、それは精神的にはいいことなんじゃないだろうか

そろそろ薬をやめたいな～・・・・
というオーラを出すと先生は「もし心臓や脳でつまったらどうするんですか？」とはいわないものの
「薬をやめてもいいですがどうなってもしりませんよ」というオーラを出してくるので言えない・・・・
あの女医め・・・・自分が一番ただしいみたいな言い方で喋るから嫌い

もういーじゃん・・薬なんて別に・・・
だって今までずっと病気になってこなかったんだから
というようなことをいうと「今までは無くてもこれからはあるかもしれないので」といってくる

うーんんんんんんんんんんんんんん
はあ、こういうので悩むのもストレスなんだよなあ
あの医者まじめんどっちーわ、友達にはなれないな