概要
とあるレストランのシェフ「カール」はオーナーの命令によって自分の納得がいく料理を作れず、葛藤していた
そんな時、とある料理評論家の評価が原因でとんでもないことをしでかし、人生が変わっていく
1か所、オリジナル料理を作ってたのに結局出さない場面があったのだが
あの料理シーンは一体なんだったんだ・・・
包丁で食材を切ってる時手から顔までノーカットでカメラ映ってるって事は、実際にこんな包丁さばきできるんやろか、すげえw
そのシーンだけ猛特訓したか、料理ができるのかのどっちかやないと無理やろあの速さは
前半はちょっと前に見たこの前見たレストランでの話に似てるのかなと思ったら、途中から全然違った(まあサブタイトル見れば分かるが)
なんかほっこりするw
あと、ツイッターがかなり出てくるのだがその演出が良い感じ
コーンスターチの流れなんやwwww
最後らへんの動画見るシーンちょっと涙出た、これは傑作ですわ・・・
なんか自分も一緒に旅してた気分にさせられたし
これはマジでいい映画です、万人にオススメ
映画評価付け始めた中でベスト3に入る(てか1番かも)
唯一不満があるとすれば、サブタイトルでネタバレしなければもっと良かったけどまあ些末な事
外国の映画を日本語のタイトルにする時ネタバレしていく流れってちょいちょい見るけど、なんなんやろね・・・
正直気に入らない
このポスターで分かるやんって思うかもしれないが、ぱっと見分からんと思うし