N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

プライベートの人間関係って実は滅茶苦茶簡単だよね

2019-07-09 21:33:13 | 日記
結局、自分にとって相手がどれだけの存在なのかということ

簡単に言えば「マイナス」「ゼロ」「プラス」の3種類
相手が自分の事を「かなりのプラス」の存在だと思っている場合、驚くほどスムーズに事が進む

人間関係で「プラス」だとか「マイナス」だとかってなんか冷めてない?って思う人も居るかもしれないが
これは全ての人が感じている事を分かりやすくしただけなのだ、分かりやすく書くと

一緒に居て楽しい→プラス
一緒に居ても楽しくない、イライラする、鬱陶しい→マイナス
ゼロはちょっと特殊なのだが
「自分が暇なら遊んでも良いけどわざわざ予定を開けてまでは遊ばない」という感じの相手だ

考えると、全ての人は「プラス」か「ゼロ」か「マイナス」に当てはまると思う

昔、全然関係がうまくいかないのが2つほどあったが
結局その2つは何事も無かった様に、今となっては関係性の欠片も残っていない
つまり、相手にとっては「ゼロ」か「マイナス」だったのだろう

こういうのって相性が大部分を占めるから、なんかうまくいかないなって思ったらとっとと諦めた方が良いと思う
もし、なんやかんやごちゃごちゃした結果うまくいったとしても綻びが生まれやすい
長続きしない場合が多い
何故ならどちらかが無理をしている場合が多いから
その無理をしている部分が限界に達した時どうなるかは想像に難くないだろう

つまり、するすると事が進むという事がどういう事なのかっていうのが重要で
最低でも相性がいいというのは確約されているのだ

ちなみにこれに該当しないパターンもあるので書いておくと・・・


最初から騙すつもりで近寄ってくる最低の人間もいますよね・・・
そういうやつらのせいで結婚する人が減ってきたのもあるんじゃないかなあ、と思う
そんなんだったらもう恋愛すらしたくない、って思う人が出て来たも何ら不思議じゃない

宇宙人は必ずいると天文学者が...→そもそも、地球上の人間だけしか居ないという証明が不可能

2019-07-09 11:26:52 | 日記
なんか「ブラックホールを撮影した天文学者が宇宙人は必ずいる」とかいう記事があったけど
逆に地球上にしか居ないという証明をする方が難しいと思うわ

この宇宙に星は一体いくつあるのか

一昔前までは、宇宙には銀河が2000億個あるというのが定説だったんだけど(天の川銀河には約2000億個の星がある)
ちょっと前からその銀河の数が「約2000億個から2兆個以上
へとグレードアップした

銀河が2兆個以上あってその中に何百億とか何千億の星があって
地球人だけが存在してるって無理があるやろ


2000億×2兆って400000000000000000000000(4000垓、4×10の24乗かな?ちょっと自信ないw)個以上やで
いくら生命誕生が奇跡的とは言え、この数の星の中で地球だけってのがあり得ない