桃鉄最新作「桃太郎電鉄 昭和、平成、令和も定番！」

取り敢えず、タイトル長いよ(*´Д｀)

0:55の所、駅が凄い増えてるのが分かる
ビリオンロードが人気出なくて良かった（あれじゃあ出るわけないけど）

取り敢えず、3人でできるかもしれないので個人的には嬉しい

高校生の時に4人でやったっきり、ずっと2人でしかできんかったし

2020年も結構いい作品出そうで良かった

Robotics;Notes DaSH 総評2.5点「一番盛り上がるはずの演出のショボさが・・・」

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点数の基本評価

1点台はクソゲー、2点台はプレイは出来るが面白くない、3点台は普通、4点台は良ゲー、5点は神ゲーとなっています

ジャンルは科学ADV、Robotics;Notes（以下ロボノ）の続編です
正直ロボノの評価は低いので買う気は無かったんだけど
またいつものADVゲームがやりたい発作が出て価格も下がってるし良いかなと

良い点
・ロボノで残ってた小さい伏線を色々回収（〇〇のその後的な感じ）

・前作同様キャラが3Dなので色々動く（モーションの種類自体は多くないですが）

・とある起動シーケンスのアニメーションはかなり気合入ってた

・各キャラ視点でキャラの掘り下げ

悪い点
・タイトルにあるように一番盛り上がる｢はず｣の場所の演出がALL静止画で全然盛り上げる気が無くて萎えた
流石にあそこは10～15秒の2Dアニメーションにしてくれよ・・・
絶対もっと盛り上げれたのに

てかクライマックスやし

ボリューム　　　☆☆
キャラクター　　☆☆☆☆
グラフィックス　☆☆
サウンド　　　　☆☆☆☆☆
ストーリー　　　☆☆☆　
快適さ　　　　　☆☆☆
演出　　　　　　☆☆
コスパ　　　　　☆（定価）

ボリューム　☆☆
全ストーリー見て20時間程度、あんまりボリューム無いです

キャラクター　☆☆☆☆　　
ロボノ＋ダルなので、嫌いでは無いです

グラフィックス　☆☆
どうしても3Dモデルの雑さ（特に口）が目立つ

3Dダルの首が太すぎて違和感がある

サウンド　☆☆☆☆☆
オープニング、エンディング、BGMどれも好きです

ストーリー　☆☆☆
普通

快適さ　☆☆☆
特に特筆すべき点は無いです、良くも悪くも

演出　☆☆
ADVって演出がめちゃくちゃ重要だと思うのだけど（基本静止画だけなので）
タイトルや悪い点に書いた通り、特にもっとも盛り上げなければいけない所でのあのショボさが・・・

コスパ　☆（定価）
定価（8000円）で買うのはまずあり得ない
3000円なら普通、1500円以下なら安い
という感じです

総評5点満点中 2.5点 
元々ロボノが微妙だったので（シュタゲ直ぐのというのもあるが）
殆ど期待してませんでした

そして良い意味で裏切られる事も無く、3点

そこから演出のショボさで-0.5点

ただ、これまた伏線色々あるんだけど
もしかして「あれ」と繋げようとしてるのかな？

どうするんだろうか

「ラグマス」カードドロップ率にもレベル差補正が入っているのはほぼ確定・・かもしれない

同じ場所でずっと狩ってた時の結果（正直統計としては少なすぎるんですが、そもそもカードは10万分の1～40万分の１とかなので(*´Д｀）

サブキャラで作った適正レベルのキャラがカード4回出て、レベル差29-30（ドロップ率は20%）離れてるキャラが2回

そう考えるとドロップ率20%にしては多いが、そこはあくまでも確率なので
ただ、同じ確率で倍も差が出るのはおかしいのでレベル差補正が入っていると思われる

１００回ぐらい出るまでやらないと本当はダメなんだけどね・・・統計的には
数千万体狩らなければ出ない計算なので、まあそこはねｗ（という感じで許して）

多分、補正入ってます、きっと、恐らく・・・

いや・・・やっぱり少なすぎるよなあ(; ･`д･´)
かもしれない程度で(*´Д｀)