昨日、ちょっと悩みかけて散歩を始めた瞬間にまた家の前のガードレールが音を鳴らした
その謎が結局いつまでたっても分からないので、その音を聞くたびに謎が深まる
でも昨日の場合はそれが完全にいい方向へ向かった
悩み始めていたその悩みが、その音の謎でほとんどかき消されたのだ
その時に思った「あれ?これってやっぱり守護霊?無駄な悩みは持たなくていいよって教えてくれた?」と
俺はそもそも霊的なものも占いとかも全然信じないのだが
なんかこの音はもしかして毎回俺を助けてくれているのかもしれないと今回思ったのだ
それに俺の人生は何かと都合がいい場面が何度もある
自分が落ち込んだ時は助けてくれるし、流れをいい方向へ運んでくれる
そんなのがもしいたとしたら、生き方をそれにあわせて上方修正しなきゃダメだな
でも良く考えたらそうなんだよな、色々思い返してみてその時は苦しかったけど
後々考えたらそれがあったからこその今
あの時苦しまなかったら絶対今の様になってなかったということばかり
つまり俺が受ける苦しみには意味があって、それは未来がより良くなる為の準備期間なのかもしれない
まだ確証はないけど、1度それにあわせて動いてみよう
そしてそれが本当に本当だったら、俺は守護霊は信じようと思うし、それに従おうと思う
守護霊といっても明確に何かを教えてくれるわけじゃなくて
なんだろーな、、、俺にしかわからないから説明ができないな(笑)