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Shadow Tactics Blades of the Shogun攻略サイト
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プレイ動画
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点数の基本評価
1点台はクソゲー
2点台はプレイは出来るが面白くない
3点台は普通
4点台は良ゲー
5点は神ゲー
となっています
文句なし神ゲーです
基本は難易度ハードでの感想になります
ジャンルはステージ制の
「見降ろし型RTS戦国ステルスアクション」 何故単純なステルスじゃないのかというと、複数のキャラを同時に操作しなきゃいけない所がどうしても出てくるのでRTSの要素もあります
なので「どうせメタルギア戦国」でしょと思ってプレイすると、結構プレイ感覚の違いに驚かされると思います
音を立てておびき寄せてすり抜けるも良し、隠れて暗殺するも良し、高い所から奇襲するも良し
遠方から射撃で倒すも良し、酒でおびき寄せてよし、手裏剣で仕留めるも良し、銃殺するも良し
変装して潜入するも良し、変装して会話で気をそらせて良し
コショウ（？）でくしゃみをさせて一時的に視界を減らしその隙をつくのも良し
罠にはめて殺すも良し、水の中から潜入して良し、屋根伝いに侵入して良し
クマで陽動するもよし、爆弾で範囲抹殺するも良し
ちなみに、死に覚えゲーですｗ
良い点
・一人が見つからなければいいだけではないので、創意工夫が必要
故に難易度も若干高めではあるが、難しいなら難易度を下げれば問題は解決します
・キャラクターごとに個性があるので使い分けが楽しい
あと、敵にも色々種類があるので誰で切り抜けるのかを考えるのも楽しい
・俯瞰視点が戦略ゲームと相性がいい
・複数キャラによるコンボや同時暗殺が楽しい
・海外製日本が舞台のゲームの割に
あまり 変なところが無い、特にボイス
・敵の視界は縦に広く横が狭いので、数が多くても良く見ればちゃんと穴はある
・クマという名のタヌキがかわいいが、何故
「クマ」 なのか（タヌキじゃなくアライグマ説）
・悪い点が無いに等しい
悪い点（基本的に悪いという程ではない）
・明らかに見えていない（聞こえていない）場所で起きたイベントの情報を全員が同時に共有してるのは違和感
・ロード中のTIPSがちょっと切り替わるの早すぎる
・字幕とボイスがたまに違う
・名誉名誉言っているシーンの名誉の使い方が微妙に違う気がする
・途中からなのでよくわからないが、カメラ回転の仕様が途中からおかしくなった（快適さの所に詳細）
・武源が高い所から死体を投げれないのは
解せぬ
・ボーダレスウィンドウが無い
賛否両論
ボリューム ☆☆☆☆
キャラクター ☆☆☆☆☆
グラフィックス ☆☆☆
サウンド ☆☆☆☆
ストーリー ☆☆☆☆☆
快適さ ☆☆☆☆
忍者感 ☆☆☆☆☆
コスパ ☆☆☆☆
ボリューム ☆☆☆☆
ステージ数がある訳ではないのですが、1マップ1マップが予想よりデカいし
敵の数が半端ない（少なくともハードは）ので、1マップクリアするのに初見は１～2時間かかります
前半はコツをつかんでないのでクリアに時間がかかって、後半は慣れているが敵の数が半端ないので結局時間がかりますｗ
キャラクター ☆☆☆☆☆
戦国感満載
ストーリーが意外としっかりしているのでキャラに愛着が湧きます
武源のネーミングはヒゲが無限に伸びるという意味での「ムゲン」なのだろうきっと
グラフィックス ☆☆☆
このゲームにそもそもグラフィックを求めてないので☆☆☆ですが
敢えて言うなら、グラフィックレベルは下の中～上ぐらいです
友達にSSを見せたら「なんかROっぽいな」と言われて気付いたが確かにｗｗｗ
サウンド ☆☆☆☆
日本っぽいＢＧＭで良い感じに日本感を醸し出してます
特にメインテーマの
「てん↓、てん↑、てん↓、てんてんてててん」 が好き
ストーリー ☆☆☆☆☆ 正直かなり驚かされました
快適さ ☆☆☆☆ 最初はマップをグルグル回せてたのに、途中から何故か左回りだけ限界値ができたせいでゲームを再起動したら直りました
忍者感 ☆☆☆☆☆ 「なんかステルス系のゲームない？」って聞かれたらまずこれをお勧めします
コスパ ☆☆☆☆
個人的に1時間100円でコスパ☆☆☆☆☆計算です 基本4500円なのでハード全クリプレイ時間40時間だと☆☆☆☆ぐらいですね
セール中は1500円ほどなので文句なしで☆☆☆☆☆です
総評5点満点中 5点 文句なし神ゲーです お前が・・・最強だ・・・
